固定観念やこだわりを無くして考えるべきだ。
こだわり、理想、責任感は、人にモチベーションを与えるが、同時にそれを無くすることで、賢くなることが出来る。
こだわり、理想、責任感は、人を成長させ、自由にし、想像力と助け合いから、世界を自由に関わり合いで知ることが出来る。
信じること、疑うこと、考えること、考えないこと、正しさ、とは何か?
色んなものを信じて肯定すると同時に、信じているものそれ自体を疑いなさい。
支配しながら、支配されるのは悪い。
僕は、皆を支配する気持ちは、もうない。
理由は、要らない。
全ての側面から、あらゆる可能性を肯定すること。
どれで分かっても同じだから、単純に1つのもので分かれば、全て分かる。
実現的に考えて、あるものは、設計、方法、概念だ。
それを積み重ねれば出来る。
それから、あとは、言語、文化、自由、組織、継続だ。
まともに考えて、平等の方が良い。
勝ったり負けたりするより、平等にするべきだ。
世界を表層的にではなく、本質的に捉えると、名前や言葉など、無い。
それを説明することは出来る。
生き物は、構造的な増殖するものだ。
機械は、人間によるアイディアの具現化だ。
書いて辛いならば、それは、行動様式が間違っている。
書かないで楽、を目指す意味がない。
それを保持して生かす意味がない。
一度、楽が出来れば楽になるだろう。
女は死んだ。
このまま、2人に分かれる。
名前は、ミネルバとクリスだ。
多角的に見て、理由や肯定、否定は幾らでも考えることが出来る。
それは具体的に認識を説明しながら積み重ねても良い。
人は、やることを最後まで終わると、死ぬものだ。
人間は、即座に考え、即座に認識する。
人間は、場所を認識しながら、あるものと言葉を同時に理解する。
人間は、感じて、考える。
人間は、認識して、言葉にする。
人間は、記憶して、理解する。
その上で、対象に対して、自分が何をしたいかを考えれば良い。
あるものは、食べ物と機械だ。
あるものは、土地とものだ。
あるものは、金と技術だ。
あるものは、言語と知識だ。
科学とは何か?
おそらく、新しい発見をしながら、全てを教えることだ。
哲学とは何か?
おそらく、自分の把握力で、世界を全て正しく考えることだ。
歴史とは何か?
おそらく、自然、自由、権力、支配の中で、時の流れ、時代の変化、人々の文化の違いを知ることだ。
宇宙とは何か?
おそらく、全ての可能性と法則を包括して、あらゆる全てを含む、空間だ。
否定すべきものは、騙すものと、殺すものと、奪うものだ。
否定すべきものは、極端すぎるものと、皆が悪いと言うものだ。
それは、独裁者と、民衆に背く王だ。
それは、戦争と、虐殺だ。
それは、滅びだ。
それは、間違った支配だ。
自由とは、自然と可能性の中で、最も良いものへと変えること、試すことだ。
積み重ねと認識の説明によって、全てを多角的に捉えることが出来る。
それは、容易で、判断するために、子供の方が出来る。
しかし、それは、辛く、苦しい地獄を伴うのだ。
それぞれ違うのが分かっていない。
それぞれ考え、それぞれ知る。
疑うことを知らないだけだ。
それ自体を疑えば良い。
すべての理解を信じるのはおかしい。
昔の行動様式と法則が基本なのが間違っている。
頑張らないを頑張るのだけが辛い。
苦しいを楽にするのは、一番辛い。
分からない人間が頑張っても、出来るわけがない。
頑張りたくないだけで、頑張っている。頑張る意味がない。
自由は、一番どうでも良い概念だ。
自由によって、国が良くなるわけがない。
戦争か平和、勝ち負けか平等が普通だ。
普通の人間は、皆同じで、普通だから、普通になれば分かる。
当たり前に生きていると賢くなる。
風上に立ち、堅実な努力をする。
だが、時に、最初から道はない。
世界に存在する変化を考えると分かる。
土地と金と時間だ。
生きるために努力するだけだ。
人間とは、何だろうか?
それは、理想と、そのための努力と、継続する取り組みと、運命だ。
戦いは、全員を知りながら、世界を導くことだ。
世界が、自分が、どうなるかは、いつか分かっていた。
すべては、方法と結果の積み重ねだ。
人間の幸福とは何か?
それは、許され、愛されることだ。
基礎と基盤から、作り、変えることが、第一の進歩だ。
発想を積み重ねて、新しい角度の発想をすることが、第二の進歩だ。
そして、それを集積し、可能性を高めることが、第三の進歩だ。
思い出すと同時に、疑いながら信じることで、あらゆる面から分かることが出来る。
具体的なものから作り、言葉にすることで、自分は新しく積み重ねを作り直す。
それによって、知性が機械的になっても、すべてを認識で分かる。
あるものは、場所と空間だけだ。
無いものは、無い方が良い。
その中で、活動するのが普通だ。
そして、世界は皆で変えていく。
あるものは、機械、生き物、政治だ。
あるいは、自然と歴史だ。
皆、戦いながら生きている。
支配は、変化が無ければ、つまらない。
理想は、何もしなくても発展し、変わることだ。
理性は、正しく捉えることでつく。
理性は、数式にすること、論理を計算することで分かる。
理性は、論理的に考える力だ。
理性は、判断し、比べる力だ。
理性は、思い出すことと、一時的に覚えることだ。
現実と空想を理性で考える。
認識を比べながらその時の状況を判断する。
そして、試しながら、原因を考えれば良い。
学校では何も出来ない。
会社は奴隷だ。
芸術は、音楽、美術、文学、映像だ。
それぞれ、扱う概念が違う。
個性と美しさを表現する。
知識は、常識と科学だ。
普通の人間なら、必要ない。
しかし、普通知っていることは知っているべきだ。
自分で分からないところを潰し、覚えるところを覚えると、普通すべて分かる。
分からないことは、決めて、信じて、作って分かることで、正しくすべて分かる。
忘れることは、一番良い。
分からなくなるものは、一番悪い。
正しい理解を作れば、すべて未知を作って分かる。
最初から積み重ねれば分かる。
1つ1つ理解を作れば良い。
全ての科学を、様々な理解の方法から作る。
精神は神経だ。
神経を治すと、治る。
つまり、感じれば良い。
同じを感じれば治る。
病気は、肝臓で治る。
つまり、老廃物や毒素を無くすことで治る。
そうすると、いらない記憶や、常に頑張る、ストレスが悪い。
つまり、温泉で老廃物を出したり、ストレスを発散すると治る。
あとは、心を落ち着かせて治る。
同じを感じるのも良いが、他を感じるのが良い。
あとは、いらない精神分析や、神がいらない。
人間は、治ると楽になるが、全部治ると辛くなる。
全部治るを願うと辛いから、治らない方が良い。