日記に戻る | 2012年12月の日記に戻る

=2012-12-02=

いろいろ 17:32

固定観念やこだわりを無くして考えるべきだ。

こだわり、理想、責任感は、人にモチベーションを与えるが、同時にそれを無くすることで、賢くなることが出来る。

こだわり、理想、責任感は、人を成長させ、自由にし、想像力と助け合いから、世界を自由に関わり合いで知ることが出来る。

信じること、疑うこと、考えること、考えないこと、正しさ、とは何か?

色んなものを信じて肯定すると同時に、信じているものそれ自体を疑いなさい。

支配しながら、支配されるのは悪い。

僕は、皆を支配する気持ちは、もうない。

理由は、要らない。

全ての側面から、あらゆる可能性を肯定すること。

どれで分かっても同じだから、単純に1つのもので分かれば、全て分かる。

実現 18:57

実現的に考えて、あるものは、設計、方法、概念だ。

それを積み重ねれば出来る。

それから、あとは、言語、文化、自由、組織、継続だ。

まともに考えて、平等の方が良い。

勝ったり負けたりするより、平等にするべきだ。

世界 19:01

世界を表層的にではなく、本質的に捉えると、名前や言葉など、無い。

それを説明することは出来る。

生き物は、構造的な増殖するものだ。

機械は、人間によるアイディアの具現化だ。

辛さ 19:03

書いて辛いならば、それは、行動様式が間違っている。

書かないで楽、を目指す意味がない。

それを保持して生かす意味がない。

一度、楽が出来れば楽になるだろう。

女 19:04

女は死んだ。

このまま、2人に分かれる。

名前は、ミネルバとクリスだ。

多角的 19:06

多角的に見て、理由や肯定、否定は幾らでも考えることが出来る。

それは具体的に認識を説明しながら積み重ねても良い。

人間 19:08

人は、やることを最後まで終わると、死ぬものだ。

人間は、即座に考え、即座に認識する。

人間は、場所を認識しながら、あるものと言葉を同時に理解する。

人間は、感じて、考える。

人間は、認識して、言葉にする。

人間は、記憶して、理解する。

その上で、対象に対して、自分が何をしたいかを考えれば良い。

あるもの 19:29

あるものは、食べ物と機械だ。

あるものは、土地とものだ。

あるものは、金と技術だ。

あるものは、言語と知識だ。

科学 19:30

科学とは何か?

おそらく、新しい発見をしながら、全てを教えることだ。

哲学とは何か?

おそらく、自分の把握力で、世界を全て正しく考えることだ。

歴史とは何か?

おそらく、自然、自由、権力、支配の中で、時の流れ、時代の変化、人々の文化の違いを知ることだ。

宇宙とは何か?

おそらく、全ての可能性と法則を包括して、あらゆる全てを含む、空間だ。

否定 19:32

否定すべきものは、騙すものと、殺すものと、奪うものだ。

否定すべきものは、極端すぎるものと、皆が悪いと言うものだ。

それは、独裁者と、民衆に背く王だ。

それは、戦争と、虐殺だ。

それは、滅びだ。

それは、間違った支配だ。

自由 19:33

自由とは、自然と可能性の中で、最も良いものへと変えること、試すことだ。

積み重ねと認識の説明によって、全てを多角的に捉えることが出来る。

それは、容易で、判断するために、子供の方が出来る。

しかし、それは、辛く、苦しい地獄を伴うのだ。

それぞれ 20:21

それぞれ違うのが分かっていない。

それぞれ考え、それぞれ知る。

疑うことを知らないだけだ。

それ自体を疑えば良い。

すべての理解を信じるのはおかしい。

昔 20:27

昔の行動様式と法則が基本なのが間違っている。

頑張らない 20:48

頑張らないを頑張るのだけが辛い。

苦しいを楽にするのは、一番辛い。

分からない 20:55

分からない人間が頑張っても、出来るわけがない。

頑張りたくないだけで、頑張っている。頑張る意味がない。

自由 21:07

自由は、一番どうでも良い概念だ。

自由によって、国が良くなるわけがない。

戦争か平和、勝ち負けか平等が普通だ。

普通 21:40

普通の人間は、皆同じで、普通だから、普通になれば分かる。

当たり前 21:46

当たり前に生きていると賢くなる。

風上に立ち、堅実な努力をする。

だが、時に、最初から道はない。

変化 21:49

世界に存在する変化を考えると分かる。

土地 21:52

土地と金と時間だ。

生きる 21:54

生きるために努力するだけだ。

人間とは、何だろうか?

それは、理想と、そのための努力と、継続する取り組みと、運命だ。

戦い 21:55

戦いは、全員を知りながら、世界を導くことだ。

世界が、自分が、どうなるかは、いつか分かっていた。

方法 21:56

すべては、方法と結果の積み重ねだ。

人間 21:57

人間の幸福とは何か?

それは、許され、愛されることだ。

基礎 22:00

基礎と基盤から、作り、変えることが、第一の進歩だ。

発想を積み重ねて、新しい角度の発想をすることが、第二の進歩だ。

そして、それを集積し、可能性を高めることが、第三の進歩だ。

思い出す 22:01

思い出すと同時に、疑いながら信じることで、あらゆる面から分かることが出来る。

具体的 22:03

具体的なものから作り、言葉にすることで、自分は新しく積み重ねを作り直す。

それによって、知性が機械的になっても、すべてを認識で分かる。

空間 22:07

あるものは、場所と空間だけだ。

無いものは、無い方が良い。

その中で、活動するのが普通だ。

そして、世界は皆で変えていく。

あるもの 22:18

あるものは、機械、生き物、政治だ。

あるいは、自然と歴史だ。

皆、戦いながら生きている。

支配 22:21

支配は、変化が無ければ、つまらない。

理想は、何もしなくても発展し、変わることだ。

理性 22:25

理性は、正しく捉えることでつく。

理性は、数式にすること、論理を計算することで分かる。

理性は、論理的に考える力だ。

理性 22:27

理性は、判断し、比べる力だ。

理性は、思い出すことと、一時的に覚えることだ。

現実と空想を理性で考える。

認識を比べながらその時の状況を判断する。

そして、試しながら、原因を考えれば良い。

学校 22:29

学校では何も出来ない。

会社は奴隷だ。

芸術 22:33

芸術は、音楽、美術、文学、映像だ。

それぞれ、扱う概念が違う。

個性と美しさを表現する。

知識 22:36

知識は、常識と科学だ。

普通の人間なら、必要ない。

しかし、普通知っていることは知っているべきだ。

自分で分からないところを潰し、覚えるところを覚えると、普通すべて分かる。

分からないことは、決めて、信じて、作って分かることで、正しくすべて分かる。

忘れる 22:38

忘れることは、一番良い。

分からなくなるものは、一番悪い。

正しい理解 22:39

正しい理解を作れば、すべて未知を作って分かる。

最初 22:45

最初から積み重ねれば分かる。

1つ1つ理解を作れば良い。

全ての科学を、様々な理解の方法から作る。

精神 23:34

精神は神経だ。

神経を治すと、治る。

つまり、感じれば良い。

同じを感じれば治る。

病気 23:38

病気は、肝臓で治る。

つまり、老廃物や毒素を無くすことで治る。

そうすると、いらない記憶や、常に頑張る、ストレスが悪い。

つまり、温泉で老廃物を出したり、ストレスを発散すると治る。

あとは 23:38

あとは、心を落ち着かせて治る。

同じ 23:40

同じを感じるのも良いが、他を感じるのが良い。

あとは、いらない精神分析や、神がいらない。

人間 23:44

人間は、治ると楽になるが、全部治ると辛くなる。

全部治るを願うと辛いから、治らない方が良い。