マルクスの言うように、社会の物質的要素が人間の精神的要素を規定している。
環境が精神を変え、精神が環境を変える。
人間の精神を変えれば、環境も変わる。世界は、そのように変えられる。
「それは何を言いたいのか」を考えなさい。
沢山の人に教えるよりも、一人の人だけに教えなさい。
昔は、「環境を変える」ことで分かっていた。
意識を自在に支配して、現実の環境を変えていた。
また、「環境を作る」と言う発想もあった。
最近は、人間の精神を支配して、社会を導いている。
環境とは捉え方であり、知と記憶によって人間は変わる。
そういう、「捉え方と知による、人間の自律的変化」のようなことを考えた。
そこから、社会も変わっていくと考えていた。
自分は、何をしても報われないから、こういう風になる。
自然体、ありのままで、報われる社会になった方が良い。
最近の資本主義は、形式や規則ばかりにとらわれて、頑張った人間が報われなくなっている。
何故か、辛くて頑張った人間の方が、報われない社会になっている。社会主義と何も変わらない。
きちんと報われるようにした方が良い。
自然体、ありのままとは、誰かを憎んだり、得られないものを得ようとするのではなく、今の自分を許して、自分らしく、ありのままに生きることを言う。何かを望んだり、恨んだり、満足のために欲張りになってはならない。
一握りの金持ちが楽を出来るより、平等に報われる社会にした方が良い。
ただ、社会主義も悪い。社会主義は同じだ。頑張った人間が報われない。
社会主義にするのではなく、もっと正しい、「頑張った人間が報われる社会」にした方が良い。
そういう社会論をいつも書いていた。
もっと、法律で、守るべきところを守る。そして、自然な助け合いと多様性も守る。
社会主義の逆をやった方が良い。馬鹿に自由にするのも、不自由にするのも悪い。
日本的な右翼をやりながら、戦争するのではなく、それぞれの権利と努力に応じた給与配分を守って、法律で統一しながら、それでも沢山の自由を認める。そういう、「保守的な平等」をやれば良い。だが、平等にするべき「同じであるべき部分」を同じにして、自由にするべき「自由であるべき部分」を自由にする。それを上手くやれば、本当に「報われる社会」と言う意味でのユートピアが実現出来ると思う。
要は、法律の「どのようにするか」は平等にしながら、給与の「どれくらい与えるか」は自由にする。
自由にすると言っても、どのように自由にするかは、平等に同じにするべきだ。
こういう風にすると、新しい組織や会社が作れなくなる。だが、それは、ちょっと工夫すると、むしろ、作りやすくなる。作った会社を部署のように連携することで、まるで全てのベンチャーと全ての大企業が連携するような、完全な「株式会社日本」のように出来る。
ただ、こんな風にする意味がない。普通に自由にした方が良い。こんな国は、すぐに破綻するし、柔軟性や実現性も無くなる。それに、見ていると馬鹿なことを言っている。経済学はまるで分かっていない。民主主義でやった方が自由だ。
ただ、明らかに給与も平等にした方が良い。これで格差や非正規労働が残ると意味がない。
自分は、書くのを止めることは出来ない。書かないと何も分からない。書きたくなるのは仕方ない。
明日も書いた方が良い。辛いのは、病気になったから仕方ない。そのうち、いつか適当に治る。
すでに結構楽になった。耐えるのではなく、希望を諦めて、絶望していると楽だ。
大人になると、誰でも悪くなる。これくらいは悪くない。大人は、悪いが、それが賢い。
辛いとは言うが、「いくらかの時間、本当に辛い」だけで、それを乗り越えると楽だ。
最近は、そういう風に楽だから、そのうち楽になる。むしろ、いつも楽をしているだけだ。
文章は、書いた方が良い。書くのを止めても、他のことを何もしない。
むしろ、自由なままで、きちんと法律で同じにしないのがおかしい。自由は良いが、奴隷は悪い。
知的障害の部分を殺すと、頭が治る。
世界は、相手の立場を考え、尊重することで、自由に変えられる。
議論し、情報共有し、社会的考え方と経験と関係を考えることで、社会のことを全て構築出来る。
そこでは、秩序と人間性と自由を考えるべきだ。
時間的、歴史的に把握し、歴史的な世界観をしていた。
具体的な社会の変化や歴史を分かった。
あとは、数学的な考え方や知性や、心の実像で分かっていた。人の「考え」を考えた。
皆の視点やそれぞれの視点に立って、自由で平等な社会形成を書いていた。
自分だけがするのではなく、皆で協力してするような、助け合いのボトムアップな社会論だった。
英会話教室に行ってきた。英語は楽しい。
社会的考え方や、実地的分析の方法のようなことを言っていた。
社会的役割や社会プロセスは、皆の手で改善出来るし、自由に変えられる。
社会の発展と、心理の仮想レイヤーを、意識と場から分かっていた。
全てのものに、歴史がある。
自分は、もっと狂った方が良い。狂うと分かる。狂った方がはるかに楽だ。
狂いたくないから狂っている。
日本は、欧米かぶれで、明治維新の頃に伝統を捨てたと言うが、まだ、歴史がある方だ。
外国人が見ると、歴史がある国に見える。
不思議と、どこよりも一番歴史があるように見えるのが日本だ。
外国人は、文字が漢字だと、中国に見える。何が違うのか分からない。
西側に属しているぐらいしか分からない。
むしろ、オタク文化で、共産圏で無い、ぐらいが分かる。他は何も分からない。
日本人は、口々に科学技術力と言うが、外国人が見ると、ただパクリ製品をあがめているだけに見える。
むしろ、日本は賢く見えない。賢いとは言わない。ありえない国に見える。
本当に外国人が日本に来ると、全く違う。全てが違うから、宇宙人や別の惑星に見える。
良く分からない。不思議と、日本人にも分からない。日本人は、日本がテレビや学校に見える人間が多い。
経済のことが分かる人間も、日本のことを賢いと言うから、賢い国に見える。
ただ、日本は最悪の国だ。他の人間を全く配慮しない。チンピラしか居ない。ポップカルチャーは暴力と幼児化が多い。
ただ、そうでもない。結構、日本が一番他の人間のことを配慮する国だ。少なくとも、昔はそうだった。
アメリカ人のような、あけっぴろげの人間は居ない。おしとやかでシャイな人間が多い。
見ていると、金髪に染めている馬鹿がキモい。日本人が見ても、そういう若者がキモいが、最近はそれが普通になった。
カッコいい国とは言うが、キモい国にしか見えない。
不思議と、中国の一部に見えて、島だけが独立しているから、モナコのような皇帝の、金持ちしか居ない国に見える。
むしろ、そう見えれば良い。それで、治安が良いのが誰でも分かる。金持ちしか居ない、シンガポールに見える。
漢字の読み方が違うとか、色んな違いがあるが、外国人は面白いと言う。
日本は、「世界で一番面白い国」と言う人間が多い。日本が見てつまらないのに、外国人は面白いと言う。
あまり外人に意味がない。むしろ、貧しい国に見えるのが日本だ。アジアの貧しい国に見える。大国なのが分からない。
日本人が見ると、日本は適度に新しくて、適度に古い、和の文化と西洋の文化が融和した、「ガラパゴスなのに、地球全部で、世界の中で一番暮らしやすい、安心出来る豊かな国」に見える。
本当に、日本が一番安心出来るし、楽だ。悪い人間が居ない。和風のものが多い。建築、歴史、武道、ファッション、食べ物、ポップカルチャー、経済、科学技術など、沢山の日本のものがある。
ただ、悪い点は、2種類のものが共存することがある。神道と仏教、公家と武家のようなものがある。天皇も居るのに、江戸幕府の将軍も居るのはおかしい。
最近は、民主主義の平和な国をやっている。右翼の資本主義と、左翼の平和憲法が融和して、「誰も殺したくない」国をやっている。そんな国は日本だけだ。そんなに戦いたくないのは、過去に超戦ったことの反省かもしれない。
あとは、本当に豊かだ。アメリカよりも豊かに見える。誰もが金持ちレベルの豊かさを享受している。
賢いとは言うが、日本は科学技術力は本当にある。ただ、大学はアメリカやイギリスの方が賢い。ノーベル賞を沢山取っている。会社は、ゲームやITなどで、アメリカには負けているが、結構優れた「面白い」製品を作っている。ただ、ファッションや音楽や料理では、完全にフランスやドイツやアメリカに負けている。文化的には遅れている。だが、アニメなどの新しいオタク文化を、世界とは独自に切り開いている。
自動車や家電製品で儲けている。日本は、儲ける戦術が巧みだ。輸出を増やして、輸入を減らす。昔から、それが右翼の資本主義経済だ。日本は右翼だから、外国人が見ると、軍隊が強いように見える。それは逆で、軍隊と言うものを無くして、平和にしたい国が日本だ。そこが一番賢いのに、外国人は誰も知らない。もっと平和憲法を宣伝した方が良い。スイスより平和な国だ。中国や韓国は、日本を軍事国家だと思っている。
日本には良い人間が多いが、外国人が見ると、何かが弱い。弱い人種に見える。
何故か、アメリカは賢く見えて、賢くない。馬鹿な悪い人間が多い。ヨーロッパも同じだから、白人は嫌いで良い。むしろ、白人は誰もがアジア人や黒人が嫌いだ。そんな悪い白人に意味がない。白人が見ると、日本人がそんなに西洋人が好きなのはおかしいと言う。西洋人は悪いだけだ。白人のせいで日本人と中国人が殺し合っているから、日本人は可哀想だと思う人間が多い。まぁ、それは居ないだろう。アジア人が弱いのが悪いから、団結されると怖い。
ただ、白人は忘れた方が良い。明らかに、日本人と中国人が殺し合ったりはしない。仲良くやっている。冷戦を悪いとは言うが、むしろ、アメリカは日本を立て直してくれた。そういう国だから、日本人は誰もがアメリカ人に感謝するだけだ。日本人は、そこらへんが賢い。中国人にも、アメリカ人にも、イギリス人にも、ドイツ人にも感謝する。誰も恨まず、皆で頑張って自分たちの国を発展させる。そういう賢い国だ。
アメリカ人が好きな日本人をおかしいと言うが、日本人から見ると、アメリカのものが一番多いから仕方ない。自動車、映画、IT技術、野球など、本当にアメリカ人が伝えたものが多い。アメリカの文化と、日本の文化と、中国の文化の中で暮らしている。アメリカと中国しか分からない。感動出来るものや面白いものが多いから、アメリカは楽しい国に見える。中国は、賢いものや美しいものが多いから、中国は伝統のある国に見える。他の国のものはあまりない。イタリア料理やフランス料理ぐらいが多い。ドイツは、自動車やコンピュータを作ったから、ドイツのものが多いとは言う。
ただ、言い方がおかしいのが自分だ。日本の文化なんか、普通に多い。誰もが、日本の文化が一番好きだ。
日本は本当に全く違う。全国どこを見ても、中国の島だ。それも、美しかったり、きらびやかだったりしない、質素で質実剛健な島だ。そういう国にしか見えない。最近は、ケータイを持ったチンピラとギャルが多い。馬鹿に見えて、そういう馬鹿が現代の日本人だ。それから、日本人は本当に何でも作れる。あらゆる機械を高度な生産体制と技術力で作っている。後進国とはそこが違う。あとは、仏教の教えが、本当に一番賢い。
日本には、尊くて、美しくて、素晴らしい、美徳のようなものがある。それを賢いと言う外国人が多いが、外国人には理解出来ない人間が多い。日本には、日本的な思想と哲学がある。それが賢い。日本人から見ると、むしろ、外国人が馬鹿に見える。謙遜する心のようなものがある。だが、神を信じているわけではない。神や宗教ではない、日本人ならではの、思想と哲学が存在する。それは、島と言う環境から育まれた、本当に賢い、相手を立てて己の身を切る精神だ。
侍とは言うが、もっと、サムライ的ではないところに、そういう美徳がある。沢山の神が日本の島に宿っている。だが、神と言うのも違う。中国などと付き合いながら、孤立した中で日本人がどのように、平等なそれぞれの尊重の社会を築いてきたか、と言ったところに、そういう美徳が根差しているのかもしれない。
そういうわけで、インド人やドイツ人と良く似ている。
そうでもない。不思議と、日本のような賢い精神性がある国は、多いように見えて少ない。アメリカなんか、ただの馬鹿な移民の国だ。自由しかアイデンティティが無いから、最近最悪の恐怖の国になっている。滅びていないのは、ほとんど日本だけだ。日本ぐらいしか、賢くない。
日本は色々と、奇跡を起こしてきた。明治維新をしたり、ロシアや中国と戦争して勝利したり、アメリカやイギリスと頑張って戦ったり、戦後は経済成長をして大国になった。日本が見ると、そういうところがおかしい。そんなに賢いわけがないのに、なぜか賢いことが出来る。日本人は分かっていない。日本人は、普通の日本人の賢さレベルが高い。アメリカ人がやると、自分勝手でわがままなものになる。日本人がやると、調和性があって、きちんと出来るものになる。そういうところが似ているのが、ドイツ人だ。ただ、日本には本当に右翼が多い。日本人が優れているように見えるから仕方ないが、僕は、遺伝子的にではなく、文化的にならば、日本人は一番優れた国だと思う。だが、それは努力と発展があったからだ。アメリカ人のナンバーワンと何も変わらない。
ドイツが賢い。ドイツに賢いものが多い。ただ、良く分からない。中国やインドも賢い。
ドイツ史をやると、分かる人間が多い。
自分は、ドイツ史とカント・ヘーゲルをやるのが良いが、それはもう既に知っているせいで、楽だ。
ただ、僕はそういうものはスルーする。ドイツ人はこういう風になる。三段変化のキリストになる。
馬鹿なのに、一番優れた人生になるのが、こういう戦って神を信じるドイツ人だ。
そういうわけで、もっと日本やアジアのことを知りたいのが、今の自分だ。
もう、ドイツ人は終わったから、日本人に戻りたい。日本のことを何も知らない。もっと日本を知りたい。
ソ連をあまり賢いと思わない方が良い。ソ連を一番賢いことにするのが間違っている。
自分は、もう少し具体的に考えれば分かるのが分かっていない。
機械のようなものは、生産手段で作れると言うが、普通、その生産手段を社会化する。
そうすると、生産手段で自由になるどころか、管理された帝国になってしまう。
社会主義は、そこが間違っている。生産手段を社会化すると、資本家と何も変わらない。それが大失敗の要因だ。
あとは、何から何まで、やり方が悪い。強制的に権力で平等にすると、資本家と何も変わらない。
もっと、抜本的に違う国にした方が良いだろう。ソ連と資本家は同じだ。
あまり意味がないが、ソ連は賢くない。明らかに、日本の方が賢い。
それから、ユーザーインターフェースのようなものは、GUIでもコマンドラインでもない、新しいものを考えれば良い。
それは、おそらく、プログラミング言語のような、「書式」のようなUIになるかもしれない。
社会主義が悪いなら、自由で良い。自由が一番賢い。
社会主義は、何かがおかしい。賢いように見えて、知性が無くなって馬鹿になっている。
ソ連には、頭が無い。管理された平等社会にしたかったのに、権力の大帝国になった。
ソ連や共産主義を特別賢いものにするのは、止めた方が良い。
宗教が賢い。もっと、宗教のようなものを信じれば良い。むしろ、マルクスは賢く見える人間が多い。
足の精神は、社会主義を殺すと治る。
あとは、構造を成り立たせながら、社会理論のようなものを作っていた。
構造的、段階的、発想的な、色んな目的と考え方の中で、何を何と考え、どう見ていくのか、のような文章を書いた。
構造的に社会を考えて、新しい発想とモデル化をして、色んな対象を作っていた。世界と人生を創造していた。
自分は、右翼になる。左翼は馬鹿だ。左翼は賢くない。
もっと、自由な右翼になった方が良い。その方が、本当に賢い。
宗教が賢いなら、日本が賢い。仏教より賢い宗教は、無い。
自分は、全員を包括して、全員になった。全員になりたかった。
今から、右翼の世界になる。不思議と、天使みたいな良い世界になる。日本からアメリカまで、全部右翼が勝つ。
それは、滅びるように見えるが、良い世界になる。ただ、確かなことは言えない。
むしろ、右翼は普通、そういう右翼が嫌いだ。日本には、そういう、右翼が嫌いな自由な右翼しか居ない。
ただ、戦争はすれば良い。右翼なんか、ただ戦争がしたいだけだ。
国を強くした方が良いだろう。強くすると、負けなくなる。今のままでは中国に負ける。右翼は、それが怖い。
右翼とは言うが、僕は自由な人間になりたい。自由と言う理想をいつまでも掲げていたい。
学習と行動、成長、集団と個人を良く考えなさい。昔の自分は、それだけを全部考えている。
もっと、厳密に考えながら、右翼のように、世界で一人、自由な人生を経験すれば良い。
平和が良くて、自由が良い。自由な中では、戦争をしても悪くはない。だが、皆がしたくないなら、戦争はすべきでない。戦争は一番止めた方が良いし、重大な出来事だが、全く悪と言うわけではないと思う。
僕は、戦争と言う手段は良くないと思う。もっと、話し合いで解決したり、経済的に解決するなどした方が良い。だが、国家が屈辱的な局面や状況になった時は、戦って勝つこともあり得る。そういう発想が、朝鮮やドイツの右翼だと思う。逆に言えば、そういう勢力に負けないように、きちんと国を強くした方が良い。いつ負けるか分からない、今の平和憲法は、右翼は改正すべきだと言うが、ただ、その判断はまだもう少し保留にしたいと思う。平和憲法にも、平和憲法なりの良いところが沢山ある。戦争なんか、しない方が良い。
僕は平和主義者だが、ある意味、本当に辛い状況になった時は、戦争も肯定する主義者だ。
ただ、自由な中で、平和な中で、まだやりようがあると思うのだ。戦争は最後の最後に取っておいて、もっと、平和で自由な政策で、色んなことを改善出来る。時に、平等にすることは、良いだろう。戦争なんか、もってのほかだ。
ただ、安倍のやりたいことは、いつも本人が言っているように、脅威が迫っていると思っている。要は、強くする、と言う責任者だから、強くしなければ負ける、と思っている。だが、そんな脅威が来るように、僕には見えない。どこにも脅威なんかない。勝手に右翼が作り出した脅威のような気もする。いや、識者が見て、色んな脅威が本当にあるのは分かる。それは、僕は分かっていないと思う。
自民党を支持している人間が多いのは、本当に憲法改正が良く見えるからだ。それは、むしろ、勇気を出して、「憲法改正に賛成する」と言った方が良い。その方が賢い。平和憲法なんか、時代遅れの憲法だ。きちんと軍隊を持って、アメリカと一緒に守った方が良い。それは悪くないと思う。明らかに、ソ連を支持するよりは良いだろう。
日本は、そんなに死に物狂いで儲けるのが間違っている。アベノミクスは、そんなに経済で儲けたい日本の考えた、奇跡のような経済政策だ。上手く行くわけがない。外国人は、軍事力で勝ちたいだけの民衆しか居ない。何故か、植民地にして搾取で儲けるように、軍事力を背景にして儲けている国しかない。イギリスも最初からそういう経済をやって大国になっている。日本も、同じように、軍事力で勝てば良い。昔は、軍事力は最強に強かった。ロシアにすら勝っている。今からやれば、本当に軍事力で、強くて楽に儲かる良い国になる。そもそも、そんなに自動車をパクって儲けるのはおかしい。狂っているように見える。日本は、軍隊を持てなくなって、国民が辛くても頑張って儲ける、おかしな国だ。
日本は、全て、「今がおかしいのが分かっていない」だけの国だ。
そういうわけで、むしろ、歴史は繰り返すように見えて、ドイツにはならない。逆に、天国みたいに良くなって、良い国になる。テロリストは、最初から最強に強い日本に対して、攻撃しなくなる。外国人が居なくなって、悪い人間が居なくなって、雇用情勢は排外主義とさらなる経済政策で改善する。右翼は、そういう、「美しい国」を作りたいだけだ。共産党の方がはるかに馬鹿だ。
むしろ、外国や右翼のことをあまり悪いと言わない方が良い。フランスが、イギリスが、ドイツがやったこと、ソ連が、アメリカが、日本がやったことは、悪く言うと悪く言えるが、何も悪くない。その時代、その時代で、当然のことをやっただけだ。それに、その時代の人間と、今に残された子孫たちとは、話が違う。悪いことをした人間は悪いかもしれないが、それで全員が悪いわけでもないし、今に残された子孫たちなんか、何も悪くない。そんなに、責任や謝罪を求めるのは、ある意味、自分の国に勝ってほしいように、過去の事件を利用しているだけだ。
右翼の方が良い。右翼は悪くない。フランスも、日本も、何も悪くなかったと思った方が、良い。左翼が勝っても、ソ連に利用されるだけだ。
安倍は大して何も悪くないが、本人が賢いと思っているのが間違っている。何一つ賢くない人間だ。もっと、賢い人間が自民党の総裁になった方が良いだろう。だが、憲法改正は、何としてでも成し遂げるべきだ。
僕は、安倍を応援している。
右翼になると、精神病が治る。精神がおかしいのは、全部左翼が悪い。宗教も同じだ。
人間は、本来、戦って勝つ生命だ。左翼はそこが分かっていない。
ただ、僕が思うに、新しい憲法が完全に歓迎される、とは言えないと思う。
むしろ、あまり意味の無いお仕着せの憲法になって、大して国としては変わらないかもしれない。
そうならないように、Perl 6のような、本当に素晴らしい憲法になってほしい。
アメリカのトランプや、イギリスのEU撤退が、日本にとって良い影響を与えれば良いと思う。
日本は、一度まともに分かるようになった方が良い。
日本が分からないのは、精神病のようなものは分からない。IT技術のせいで、日本がどんどん精神病になっている。それが間違っているから、本当にIT技術を無くさなければ、本来的な解決には至らない。右翼の力で、ITを無くせば良い。
ただ、最近、僕はそういうことをあまり思わなくなった。ITなんか、どうでも良く見える。それこそ、Linuxは悪くないものになっているし、Windowsは放っておけばそのうち消え去る。ブログやホームページをやっていると、むしろ、ITなんか便利だ。ITは悪くない。それこそ、AndroidはLinuxだ。Androidが勝てば、それで良い。
自分は、そろそろ言いたいことは全部言った。自分は左翼に見えて、昔から右翼だ。
今日の一日の思い付きで、右翼になるのもおかしい。
だが、憲法は変えた方が良い。今の憲法は、日本がこんな民主的な国になると思っていなかった。
今の憲法では、日本はアメリカ軍に隷属しているだけだ。
民主主義が普通の世界になったから、もっと民主的な、素晴らしい憲法にした方が良い。
むしろ、まともな国になるから、きちんと帝国にして、軍隊を持つようにしても、悪くはないと思う。
右翼は、従いながら従えるのがおかしい。安倍も、従うだけの人間なのだと思う。
もっと、権力的なことを良いと思った方が良い。権力は、色んなことが実現出来る、自分では何も生み出さないが、他人を通じて利益を生み出すような、黒魔術のような政府の力だ。それを上手く活用すると良いだろう。
むしろ、憲法なんか、今のままで良く見える。今のままが、一番民主的な良い憲法だ。
自民党の憲法草案は、個人の人権を軽視している、と誰かが言っていたような気がする。
憲法は、変える、変えないの二択ではなく、どのように変えるのか、どんな選択肢があるのか、どういう憲法にするのか、良く考えて決めるべきだと思う。今の右翼は、憲法改正を利用して、戦争に突き進みたい、そんな人間が多い。
理解出来ないのは、なぜそんなに戦争がしたいのかだ。ただ、色んな事情があるのだと思う。
日本人は悪くない。外国人が悪い。アメリカなどの白人が、日本に死んでほしいから、憲法を変えたいのかもしれない。ただ、それはちょっと憶測すぎる。確かな情報はない。朝鮮人が自分から開戦したいのかもしれない。
僕は、こう見えて右翼だ。右翼が勝つと、自分が勝つ。右翼は悪くない。
この機会に、もっと民主的な憲法を野党が考えれば良いと思う。
憲法は、変えるのでも、変えないのでも、どちらでも良いことにして、野党が民主的な憲法草案を出して、「議論を促す」と言ってその野党案が裁定されるように頑張れば良い。そうすると、日本軍を裁定しながら、より民主的に出来る、民主憲法が裁定出来る。
ただ、それは意味がない。野党が見て、今のままの憲法が良いのだと思う。
与党は、憲法を変える、変えないの二択にした方が、憲法改正が前向きに進むだろう。それも、悪くはないと思う。
右翼は悪い。右翼は本当に悪いから、止めた方が良い。
僕は安倍なんか応援していないし、憲法改正もしない方が良いと思っている。
そういうわけで、僕は昔から、自由な左翼だ。右翼なんか、キモいだけだ。
右翼は、馬鹿なのに賢くなる。そういう右翼が、一番キモく見える。何もかも、失望し、喪失する人間が多い。
右翼も左翼も悪いから、民主主義と自由を信じた方が良い。
安倍を、応援すると言って応援しないのは、そういう内容を書いて申し訳ないと思う。
自分は、知性が無いように見えて、知性はある。姪のやっていた木のパズルはすぐに解けた。
自分が悲惨なのは、自分だけ分からない。自分だけ、どんな人間なのか分からない。こういう人間に見えて、違う。
自分が分からないせいで、キリスト教の神があまりに分からないものになった。
僕が、もう一度、宗教を作り直したい。
全ては、運命、自然、支配、解放、愛、抑圧、天使、悪魔、人生、自由、真実、概念の神の下に行われる。
神の名は、アルテ、ベロード、チェスタ、デリバルタ、エナル、ファゴット、ジョール、ハラトル、イノー、ジャマナ、カロール、ルーンだ。
そういう、12人の神が居る。アルファベットからつけた。
そして、全ては、それぞれが何を創造し、何を支配し、何を行っているかが違う。
あまり意味がない。もう少し、宗教のことを考えたい。
この宗教では、あらゆるものを平等とし、神の愛とはするが、12人、それぞれの愛の形と形態が違う。
どの愛を信じるかは、それぞれに任されている。どの愛になっても、良い経験は出来るが、それぞれの神によって、どんな経験や体験をするか、何を知り、何を行い、共同体の秩序をどのように守っていくか、が違う。
ただ、同じ宗教の神である、と言う意味で、それぞれの神は平等であり、神と神が争うことはない。
そういうわけで、アルテを信じるものと、ベロードを信じるものは、全く違う人生体験をする。