人間は、狂って馬鹿になると分かる。
哲学は、2ちゃんねるのように、ネットでいくらでも馬鹿をやっていると分かる。
それを探していただけだ。狂って馬鹿になると、誰でもきちんと分かる。
狂った人間は、同じことしか出来なくなっている。
違うことが出来ない。
もっと、違うことも出来るようにすると、きちんと知性がつく。
皆の言っていることや意見を聞いて、声聞のように世界のことを知って分かった。
心理学的な、経験も考えていた。
全ては環境に原因があるのではなく、環境をどう捉えるかに原因がある。
全ては学習による行動であり、その結果である。
そういう風に、心理学的に考えても良い。だが、心理学で治ると期待しない方が良い。
昔は、そういう風に、心理学的に理性と経験を考えて、哲学を分かっていた。
図書館で借りた臨床心理学の本を読んでいると、心理学では病気は治らない。
心理学は、ある意味、未熟な子供のような人間を考えている。考え方も未熟だ。それでは治らない。
自分は、哲学と経済学のことをやると良い。
ただ、哲学は、昔の自分のように考えているところがあるが、それは出来ない。
それから、歴史は、イギリス史なんか全く読めない。読みたくない。
そういうわけで、経済学をすれば良いのが、今の自分だ。経済学だけは、読める。
自分は、これで経済学者に見えるから、きちんと社会科の専門を知り尽くした方が良い。
哲学と経済学のことを、何かやりたいと思う。
心理学もしたかったが、臨床心理学はおかしい。
フランス語やオープンソースと同じだから、そういう分野はしない方が良い。
それは置いておいて、哲学と経済学のことを知りたい。
そうすると、昔のように、自由と思いながら、世界を知って、経験すれば良い。
色んな人々の言っていることを聞くと分かる。
むしろ、テレビを見るのが良い。テレビはそろそろ、もう怖くない。
テレビが怖いのは、見ていると、何も出来なくなる。歴史とか、そういうことが出来なくなる。
ただ、経済学をやりたいなら、テレビを見た方が良い。
本当に、テレビを見ていると、意味の無いことをしなくなる人間が多い。
ただ、テレビは悪くない。テレビを見ていると、心理学的なことが分かるようになる。
昔賢かったのは、パソコンのOSを作ると言う目的があったからだ。
何か目的を作って、その夢のために頑張れば良い。
その対象として、哲学や経済学は間違っている。
むしろ、大学は意味がない。もっと、仕事のような夢を持った方が良い。
見たものを殺せば良い。それで、すぐに楽になる。
ただ、そんなに殺しすぎると、馬鹿になる。
Linuxをやっていると、すぐに脳が死ぬ。それは、認知症にしかならないのに、賢い。
自分の問題は、パソコンが皆の脳を殺していく。
もっと、皆の脳が付いた方が良い。そうすると、賢くなる。
最近、蝶のように舞うようになった。成虫になったのかもしれない。
自分は、昔から、全部分かっている。
人生、学問、社会変化など、全てを分かっている。
本当は、もっと美しい人間だった。そして、本当に分かっていた。
最近、良く分からなくなった。昔は賢かったのが自分だ。