あとは、2013年から2014年に、紙とペンでノートを書いています。
2014年以降も、たまにワードではなく、ノートをいつも書いていました。
ノートは、27冊もあって、入力が出来ないので、ブログには載せられません。
それから、もう、ネットから消えましたが、2007年から2008年に、ネットで文章を書いていました。
その頃の経験を、戦いとか、支配とか言っています。
世界や政治のことを書いて、自分の記憶と人生のようなものを書いていました。
2009年から2011年には、出版した詩集の原稿を書いていました。
詩集には載らなかった、マイナーな詩は残っていますが、ネットには公開しません。
2003年から2006年には、WikiでLinux関係のことを沢山書いていました。
以下のサブブログも併せてご覧ください。いつも書いていた文章のことを書いています。
http://nandesounaruno.blogspot.jp/
自分は、そろそろ、高校生に戻った。むしろ、大人になったように見える。
自分は、デジタルな精神をしている。そういう、キモい人間が賢い。
最近馬鹿になったのは、馬鹿な人間になっている。普通、賢い人間は賢い。これで昔が出来る。
自分は、おそらく、百科事典を読めば良いのだと思う。
むしろ、世界史の本はもう良い。もう少し、新しい本を読んだ方が良い。
経済学、心理学、仏教、数学史など、色んな本を読みたかったが、それは止めた方が良い。
そういう、「いつも同じ」は、鬱屈とした人間になる。それで辛くないのがおかしい。
もっと、楽しくて、全く違う本を読んだ方が良い。
自分は、心理学が良いと思う。それも、幼い子供の心理学が良い。
最近、大人になって馬鹿になった。子供時代は賢かったのが自分だ。
自分は、本気で大学の勉強をすれば良い。科目は、心理学で良い。
経済学もしたいのは良いが、それくらいは出来る。
哲学、歴史、心理学、経済学など、したい分野は山積みだが、そんなには出来ないだろう。
心理学の勉強がしたい。
宇宙の中で、一番賢いものは、人間の心だ。
それに、これで心理学をすれば、分かるように見える。
経済学はしなくて良い。
資本主義の経済学は、社会主義より賢いかと言うと、そういうことはない。
きちんとここまで左翼の経済学を作ったし、昔からボトムアップ的な経験的経済学は作っている。
経済学はもう良い。これ以上経済学をやるのが、本当に辛い。鬱屈してしまう。
経済学は、きちんと出来ただけだ。経済学のことは、もう、研究者として終わったことにする。
ただ、専門は一つと決めない方が良い。普通に経済学の本も読めば良い。
不思議と、経済学と心理学をすると、この世界のことが全部分かる。普通の人間のことが分かる。
自分は結構心理学に向いていると思う。経済学は、もっと賢い知的な人間が向いている。
自分は、辛くても生きていれば治る。
何に対して頑張れば良いのかが分かっていない。自分に対して頑張れば良い。
もう既に分かったこと、治ったことを、上手く利用すれば治る。
良い時に、「良い」と思えば治る。良い時をすれば良い。
辛い前、疲れる前には、休んだ方が良い。
ひとつなぎが悪い。全部繋がっているせいで、治らなくなった。