僕は、アベノミクスは何かが悪いと思う。何かが悪いのが分かる。
おそらく、金による金融政策だけでは、日本は強くならない。
きちんと、中身のある、技術やサービスの向上を図らないと、日本は強くならない。
アベノミクスのような、上からの、金融政策的な、蜃気楼のような政策では、本当の意味での成長は生まれない。
トップダウンな政策では、日本は強くならない。ボトムアップな政策が必要だ。
これでも僕は民進党の支持者だ。何故か、言っていることは共産や社民と似ている。
そういうわけで僕はアベノミクスは嫌いだ。
それから、新聞に書いてあった(見出ししか見ていないから、間違っているかもしれない)が、与党が三分の二を取って、憲法改正へと踏み切る可能性がある。ただ、それも、悪くはないと思う。転換点だと思えば良い。
日本の問題は、右翼の方が最初から多い時点で、選挙なんかする意味がない。左翼なんか居ない。自民党が勝つだけだ。少数派の意見なんか、誰も聞かないせいで、最初から選挙に意味がない。ただ、僕は一応、期日前投票をしてきた。
僕は、政治家と言う職業や、代表を選ぶ選挙と言う制度に、終わりが来ているように思う。
それこそ、政治家なんか、考えても金融政策と増税ぐらいしか出来ない。
もっと、政治、と言う「力のバランス」だけではない、それぞれが思いやりを持って高度に協力するような、「高度な秩序の体制」を作るべきなのかもしれない。
ただ、僕が思うに、政治の体制は、今のままで良い。今のまま、何も変えない方が良い。
そんなに変えていると、不用意かつ無責任に制度が壊れて、国民と国家の未来にしわ寄せと破壊が起きる。
もっと、何も変えなくて、変えない中でそれぞれが少しずつ自分の力を発揮して、国としての基礎と土壌を構築するような、そういう、「本当に強い国」と言う発想をするのが良い。
昔から、日本人が一番出来るのが、そういう「基礎からの国家作り」だ。
日本は奇跡を起こす国だから、右翼になっても左翼になっても、良い国にはなるだろう。
日本が右翼になると、世界に本当に勝てる。左翼なら、偉大な最高の社会主義国になる。
ただ、見ていると、自由は悪い。ネットも悪いし、規制緩和は悪い。
左翼を言うと悪い。左翼なんか、どうでも良いだろう。
宇宙の中で一番賢いのは、自分の心だ。世界の中で必要なものは、あなたの心だけだ。
そういう、「皆や自分の自我としての、その人の主観や客観の重視」と言う考え方が、昔から多かった。
普通、そういうものは独我論と言うが、自分の場合、「あなた」と言う視点で考える。
もっと、考え方を知った方が良い。もっと哲学の本を読むと、本当に沢山の考え方が書かれている。
何故か、ウィトゲンシュタインだけを見ても、本当に色んな考え方を言っている。フッサールも多い。
自分は、ウィトゲンシュタインとフッサールをやるのが良いだろう。本当に、それらが一番賢いことを言っている。
見ていると、サルトルはマルクス主義だし、ハイデガーは何かがおかしい。
フッサールはしなくて良い。もう、昔の自分だけで、フッサールと全く同じことが出来ているから、もう良い。
音楽は、バンプを聴くのが良い。バンプは、歌詞も、曲も、歌声も全部良い。自分が好きにも見える。
あるいは、デカルトやロックをやるのも良いが、それらは、普通、頑張って原著を読んで勉強すると分かる。
つまらないから、あまり哲学はしない方が良い。むしろ、考え方なんか、哲学以外にも、文学や心理学にも多い。
本をただ読むだけはつまらない。もっと行動して、もっと自分の頭を使って考えるべきだ。
むしろ、昔の自分は、強制的に出来なくなった。そんなに昔のままで変わりたくないのがおかしい。
そういうわけで、哲学も、これ以上は出来ない。強制的に、パソコンと哲学のことはもう出来ない。
自分は、ピアノをするのが良い。
むしろ、毎日何もしていないのに、ピアノが出来ないのがおかしい。学校や仕事をしていない(農業と執筆をして、本を読んでいるだけで、しているうちには入るとは思う)で、時間がいくらでもあるのに、ピアノの練習をしたり、ピアノのことを考えないのがおかしい。
今日は、病院に行って超音波の検査をしてきたが、今からピアノ教室がある。
大学は意味がない。パソコンと哲学だけは、もうこれ以上しない方が良い。不思議と、哲学なんか、誰でも勉強しなくても、考えれば分かる。
昔の自分を分かる意味がない。大学はもうしなくて良い。
むしろ、ピアノが一番良い。
それこそ、僕はいつも五線譜が読めていないし、弾くと沢山間違える。もっと、五線譜をスラスラと読んで、間違えないようにすべきだ。そのためには、スポーツ選手のように、毎日練習するしかない。大学をしないなら、ピアノで良い。
あとは、心理学でもすれば良いが、臨床心理学をやりたいのはありえない。
少しだけ、ピアノの練習をした。
何故自民党が勝つか、と言うと、学校の影響がある。皆、頑張らない人間の方が、馬鹿に見える。
すると、皆は政治のことが何も分かっていない。だから、若者に自民党支持が多い。
頑張っている人間が賢く見えて、そういう風になってくると、僕の方も良く分からなくなってくる。
ピアノを弾いていると、精神病が治る。そういう、何かする部分がおかしくなった。
ピアノは、覚えるだけだから、もう既に出来ている。五線譜は、最初に読んで、確認するだけだ。
文章を書いていると、さわりしかしない人間になる。
逆に、パソコンは、意味がないほどするようになる。それが一番、何も分からなくなる。
ピアノ教室に行ってきた。
自分は、心理学のことをしたい。
経済学がしたいとは言うが、生物学や数学もしたいから、そんなには出来ない。
心理学をすると、この世界の人間のことが総じて分かるような気がする。
最近、自分は血の巡りが悪い。それは、疲れているのが悪い。
こういう何も分からないは、決めれば治る。
決めることによって、切り替わるだけでなく、分かるようになる。
何でも決めていると、何でも分かる。アメリカ人にそういう人間が多い。
最近の自分をしたいなら、戦えば良い、は間違っている。戦争は、人を殺すだけだ。
正しくは、病気になれば良い、が正しい。狂って、それを自力で頑張って治せば良い。
戦わなくて良い。自分の病気を治せば良い。
そういうわけで、心理学が良い。心理学は本当に賢い。
不思議と、哲学なんかより、心理学の方がはるかに良い。人生のことから全員のことまで、全部分かる。
ピアノで五線譜を読むコツは、続く音符が上がるのか、下がるのかを見る。それで、初見で弾けるようになる。
自分は、戦っていない。狂って神になっているだけだ。
そういうわけで、自分がしたいなら、引き篭もりになって、ネットを見て、狂って神になれば良い。
むしろ、何も賢く見えない。何故か、馬鹿なのに賢い。
皆は、そんな風にならない方が良い。こういう風になる人間は少ない。むしろ、そんな風に言わなければ賢い。
昔は、社会を知って、社会を変えられるようになる、自分が社会を変える、と言う発想が多かった。
医者に処方された、ボルタレンと言う薬を足の怪我をした部分に塗った。
そうすると、血の巡りが良くなった。不思議と、それだけでもう治ったはずだ。
いつもボルタレンを塗っていると治ると思う。病院に入院した時は、手の精神がおかしかったが、点滴で治った。
何故か、自分によって本当に社会が良くなった。馬鹿な人間や悪い人間を治した。
皆、本当に治った。
戦争は良くない。支配出来なくするのが終わったから、今度は戦争を出来なくさせる。
戦争なんかするよりも、神のように狂った方が良い。それが一番、戦争なんかする必要が無い。
もっと、良い社会にすれば良い。
政治家と言う制度や発想を無くした方が良い。政治家は、力によって庶民を殺す職業だ。
自分は、愛するから、壊したい衝動に駆られる。それは、世界と恋愛をしている。
皆、勝手にやってくれ。
そのように、もう、世界を修復不能にして、完全に壊せば良い。
治したいのはおかしい。それは、一番意味がないことを頑張っている。そこがキモい。
世界を倒して、自分が勝つ。修復不能にした方が良い。
皆、自力で昔の世界に戻れ。
皆、何も賢いことを出来なくなれ。
皆、愛よりも、変化や自由を取れ。
自由な欲望から、社会を完全に崩壊させよ。
ただ、そんなことを言って良いわけがない。バンプは自分を「自分だけに許された権利」と言うが、ただの独裁者だ。