日記に戻る | 2015年5月の日記に戻る

=2015-05-30=

書かないと、何もしない代わり、治る。

すぐに止められるから、まだ止めなくて良い。

止めると、機械が死んで、楽になる。

書いている間、馬鹿な代わり、精神があるし、分かる。これで賢いから、書いた方が良い。

セックスを消すと楽になる。歩き回るのが止んで、適応出来る。

社会を、変えられる、という状態から、分かっていた。

参加や意見の共有、組織を変える可能性などが分かっていた。

変えられる、と、出来る、を積み重ねて分かっていた。

自然に変化可能にして、変えられるようにすべきだと考えて、変えられる知性をつけて、この世界を分かっていた。

皆の立場に立って、皆になったつもりで分かっていた。

導いて、環境から分かっていた。皆を導いていた。

社会や世界の過去や時代、歴史のことを空想して分かっていた。

正しい認識、経験、方法、変化から、正しい考え方を導き出していた。

そういう、認識と経験から正しい考え方を導き出すプロセスを、いつも書いていた。

社会の可能性を豊かにするべきだと考えていた。

メタ思考と、場と目線で分かっていた。

思考ともの、行為と言葉、経緯と環境、モデルと人格を照らし合わせて分かっていた。

意識の変化から、想像力と場の変化を分かっていた。

アメリカは、社会問題と良い点や悪い点を考えれば分かる。

ドラッグや銃などの問題もあるし、差別や貧困や格差、移民の問題もある。

だが、成功者が成功出来るように、皆にチャンスがある、良い国だ。

ハイテク産業や娯楽産業も盛んだ。ITや映画産業がある。

そういう風に、アメリカは、普通に考えれば分かる。ありえない考え方はしなくて良い。

オープンソースや哲学やソ連は、ありえない考え方をしなければ分からない。

だが、アメリカや日本などは、何も隠されていない。普通に誰でも分かる。

中国は、機械製品や工場があって、人口があって、独自の文字と芸術があって、中華料理が美味しい、良い国だ。

イスラムは、過激派やテロリストの問題はあるが、きちんと神を信じながら、強い宗教にして、資源とエネルギー、石油と金がある、楽な地域だ。

アメリカは、没落しつつある。これからは、アジアの時代だ。日本も、中国などにならって、もっとアジアと協力するべきだ。

アメリカは、ドルや英語などの標準の利点もあるし、世界中から成功を求めて人が集まる。

人間性、関係、慈悲の心から、人間の理想と現実を全て分かっていた。

あとは、自由のようなことを言っていた。

自由とは、それぞれが出来ること、組織や会社になって、意志に応じて出来ること、協力し、可能性を高めることだ。

ただ、会社や組織のような自由では無かった。理解や発想のような自由を言っていた。

自由とは、集中化されたデータを吸収し、発想を具体化し、研究し、設計し、製造することだ。

そのような自由から、国や協力まで、全部考えていた。

国は、参加しやすくして、独立性を高め、可能性を広げて、強くしながら平和にし、独立しながら解放させるべきだ。

それくらいの自由から、自由にすべき点とすべきでない点を考えた。

制度や自治体、宗教の教義内容などを、自由にすべきだと考えていた。

自由は、良く考えて、経験すれば、良い国になる。

それぞれが経験して、影響力を与え合って、社会に対する見方と判断基準を持って、その上で、考え方から社会を作り、それぞれが本当に正しいそれのための社会を築く。

そのようにすれば、本当の平等になって、社会問題は全て解決するだろう。

自由は、解決に見えて、問題でもある。それは、平等も同じだ。

そういうわけで、根本的に解決するためには、皆が賢くなって、出来るようになって、実現可能な世界にするしかない。

皆を賢くすべきだが、今の教育は間違っている。皆、何も出来ないだけだ。

会社も間違っている。飼いならして、社会を競争と利益による廃墟にしているだけだ。

社会主義も間違っている。そんなに理想を求めても、失敗するだけだ。

そういうわけで、何も出来ないようで、ただの自由から、全てのことを根本的に考える、哲学者による統治が良い。だが、それもおかしい。

きちんと解決するためには、方法と結果を考えるべきだ。

きちんと役所や政治家が賢くなって解決する。そのための方法のような具体的な提案は、僕がいつもしていた。だが、提案だけでは実現しない。その上で、手段も考えていた。

もっと平和な世界になれば良い。

アメリカは没落して、もう要らない。まだ強い方だが、アジアで頑張れば良い。

もっと平和な世界にするためには、平等にするのも悪くは無い。だが、それぞれに応じた、自由な人生、行動、経験、言論、表現、選択、意志などはあるべきだ。

コンピュータが悪い。皆を馬鹿にしている。だが、コンピュータで僕は賢くなった。

皆、賢くなった代わり、自分の力だけで何も出来なくなっている。もっと、自分が出来るように、社会を賢くするべきだ。機械などを、それぞれが好きなように出来るようにするべきだ。オープンソースは、ある意味、そういう、出来る自由の設計図機械だ。

もっとそれぞれが経験して、経験豊かである社会になれば良い。

そのためには、社会自体を、経験可能な構造にすることが必要だ。

あとは、自由の段階のようなことを言っていた。

経験し、自由から考え方を知り、平和を知り、理想を知り、体験し、感情を知り、オープンソースに取り組み、経済と社会を考え、実現可能性と発想を知り、システムを知り、可能性を知り、それぞれの自由と現実的な考え方を知る。

そういう、全ての道が分かる文章が多かった。

環境に適応して分かっていた。皆も、色んな環境に適応すれば良い。

最近、適応出来なくなっている。何故なのかは、悪いものが全部悪いからだ。

まだ悪いことをやっているのが悪い。この文章を書くのを、そろそろ止めた方が良い。

神との対話しか、していない。たまに戦いや支配を宣言でしているのが多かった。

皆を導いて、社会科学を作った。経済学や心理学が多かった。自分と世界を治したかった。

自分はおかしい。自分の人生だけで、全てが分かった。

もう止める。止めればすぐに楽になるのに、まだ、書きたくない。

不確かなまま止めれば良い。当たり前のことを信じれば良い。それが出来ない。

何をしても不安になる。心配性になって、出来なくなった時混乱する。それも、仏教でいう、平静な心になれば、耐えられるかもしれない。

組織は実現手段だが、国は強くなりすぎると戦争になる。それも悪くは無い。

安倍の問題は、戦争がしたい馬鹿が本当に戦争をし出すのが分かっていない。

平和主義者が少数派になると悲惨だ。

だが、その時は戦争すれば良いように見える。そこがおかしいのが自由だ。

理解や発想をすれば分かる。理解や発想を何もしないから分からないだけだ。

理解や発想をすれば、思考で日本語が分かるようになる。

テレビが怖いのは、理解や発想になると、もう何も出来ないからだ。

そのまま、意識や環境が分かるだろう。

安倍は、クズだ。本人が分かっているようで、遥かに間違ったことをやっているのが、本人が分かっていない。戦争は、永久に放棄すると、憲法が言っている。永久で無いのがおかしい。

アメリカと中東が戦争するのは、おかしくはない。イスラム圏が石油と過激派のテロで、そんなに強くなると、アメリカから見て、怖い。強くない今のうちに倒すしかない。

イスラム国の問題は、そういうものだ。本当に、平和で放っておいている間、石油で強くなった。早くから倒していなかった、昔のアメリカが悪い。

戦争はおかしくはない。独立すると、戦うものだ。民主主義では、普通、強硬派の方が強い。そういうわけで、自由は競争と戦争しか出来ない。

今日は、自由とアメリカの日になった。そろそろ、きちんと分かった。

イスラムが勝てば良いようで、そんなに強くはならない。すぐに負ける。自由は平和に見えて、戦争だが、そんなに怖くない。イスラム国なんか、本当にアメリカやソ連より、弱い。中国も同じだ。今のうち、強くなるうちに、強くなりたいだけだ。

手段は、色んなこと、施設、特に大学や図書館などの設立手段を考えていた。

また、会社に入った時の、仕事をする前提などを考えていた。

自由には、悪い点が多い。

まず、金持ちなんか、金がある人間が金が儲かるだけだ。

次に、資本家なんか、奴隷を作って奴隷で儲けるだけだ。

だが、きちんとサービスをしているから、表面上は良い会社に見える。

だが、実際のところ、犯罪のようなことをしている会社も多い。

資本主義は、平和だし、豊かだから、悪くないとも言える。

だが、平和に皆仲良くやった方が良い。アメリカやドイツの右翼は、いつも戦争しているだけだ。左翼の平和の方が、良いと思う。

あとは、社会の問題をきちんと考えれば分かる。

いじめを悪いとはいうが、学校や先生の方が悪い。

皆、何も出来ない中で、意味が無いことをやっている。何かの力で反抗したいだけだ。

警察も悪い。そんなに、すぐに処罰しない方が良い。

人間、誰でも間違いを犯すものだ。それぞれに事情があるだろう。そんなにすぐに捕まえて、良いわけが無い。

そして、競争をするなら、色んな賢い人間をきちんと選んで入れるだけで、良くなる。

会社は楽だ。馬鹿を入れないだけで良くなる。

だが、会社は難しい。本当に賢いことをして、成功していなければ、すぐに悪くなる。

負ける時は、負ける。その時は終わりだ。

そういうわけで、民主主義も社会主義も、解決出来ない負の面はある。それは、柔軟に付き合っていくしかない。そういうわけで、左翼もおかしくはない。

テレビを賢いと言うが、ありえない。ただ報道の極端な思想をやっているだけだ。

文系は賢くない。経済も、歴史も、哲学も、文学を見ても、ただ思想で戦っているだけの馬鹿しかない。

理系の方が良い。きちんと新発見が出来るし、理性的に良く分かる。

そんなに賢いものは、目指さない方が良い。完璧ほどにつまらないものは無いと、誰か、歌手が言っていた。名前は覚えていない。

自分は、何も完璧ではない。完璧な馬鹿は、虫のようにキモく見える。

もっと、平和と愛を信じれば良い。迫害者には、被害者の方から、信じてやるべきだ。そういう人間しか、賢くならない。キリストが正しい。

キリスト教は、間違っている面もある。特に、神の理想像が間違っている。そんなに無を目指して、否定する意味がない。イスラム教も同じだ。神が復讐するのはありえない。

仏教徒と日本が一番良い。本当に、まともな島の思想がある。

日本が戦争したいのは、東京のせいだ。冷徹で、馬鹿な、悪い人間が多い。チンピラとオタクが勝つと、そういう風になる。戦争でしか団結出来ないアホな国だ。

いつもの文章は、そろそろ分かった。基盤と本質のようなことを言っている。

環境や構造、制度や決まりのようなことを言っている。

文章を文字の集積とか、花を自然の美しさと水であるとか言っている。

あとは、段階のようなことや、認識のようなことを分かっていた。

そして、普通のこと、理解や科学のことを言っていた。

自殺が悪かった。自殺のせいで、分からなくなった。

自殺は悪い。自分から分からなくなって、辛いことをするようになる。

自殺を悪いと思えば治る。

もっと、普通のことを理解すれば、それがいつもの文章だ。

生命、宇宙、機械、運動、エネルギーは、相対的であると言っていた。

国は、人生と認識の集まりであると言っていた。

制度を自由にし、国家体制を民主化するべきだと言っていた。

そういう、普通のことを言っていた。それは、基盤と本質のようなものだった。

そういうことを言っている。決まりのようなことを、全部書いていただけだ。

もう終わりだ。言うことが無い。そろそろ、何もしない。

全部分かった。殆ど、決まりと基盤のようなことを網羅して、環境や意識、存在のようなものを作って、歴史的なこと、構成的なこと、本性的なことを言っていた。

組織は、自由な人員の協力構造だとか、生産手段だとか、色んなことを言う。

人生から分かる考え方のようなことを言っていた。あらゆる経験を吸収して、ただ存在することが、存在の本性であると言ったことを言いたかった。

何も賢くない。今の方が賢い。それで知性が無く、皆を馬鹿にするのが馬鹿だった。

自分の問題は、いじめや引きこもり、自殺が悪いだけだ。

僕がいじめられていると言うが、過去に、僕もいじめた経験がある。

そういうわけで、いじめを一概に否定は出来ない。いじめられた相手も、愛する必要がある。自分と変わらない。

そういうわけで、迫害者を愛さなければ、何も賢くならない。昔は、そういう良い人間だったから、賢くなった。

テレビや日本に復讐したり、反抗したりするのはおかしい。そういう風になると、誰でも分からなくなって、地獄になる。

そういうわけで、全部左翼の方が賢くなる。そういう人間は、キリストの言っていることのような、人生の知恵が分かるようになる。昔は、そういう人間だった。

そろそろ賢くなった。そういうわけで、最近は、何でも書けて、言える馬鹿が多かった。

間違った世界の支配は、すぐに止めれば良い。

だが、僕は、そういう支配者だったから、それで良い。いつも賢かった。ブッシュや麻生のような政治家にも、国民にも、きちんと対話して、教えられる、導く人間だった。

最初から分かっている文章を、分かっている通り書いていた。

そろそろ、ガブリエルとミカエルが分かった。

ガブリエルは引きこもりで、ミカエルは革命で狂っているだけだ。

明日、ラファエルが分かるだろう。

相手の視点に立って、引きこもりになって、過去を思い出して考えれば分かる。

父親が分かった。農業がしたくて、ビールが飲みたいだけだ。

普通のことやまともなこと、常識は全部分かっている。

昔の物理は、あまり分かっていない。最近の博物館の方が、良く分かっている。

物理は、あまり意味が無いものだと思っているが、理科は詳しい。

理科は好きだ。昔から、中学校の理科の教師だが、その時代が一番好きだ。

ソニーの時代も好きだった。昔から、機械を直すのが得意だ。

それくらいで、誰でも分かる。自分とは全く違う、年老いた人間だ。

皆を自分と同じだと思って、空想し、想定すると、分かる。

ガブリエルの時代は、そのように分かっていただけだ。

ミカエルが違い過ぎて分からなくなった。

ミカエルを馬鹿とは言うが、あれは賢く戦いと教えが出来る、王だ。

ミカエルが賢かっただけだ。狂った革命家に見えて、キリストを信じた、自由で平等な、善人だが冷酷な王だった。

姉や母親も分かった方が良い。姉は、最近結婚して、子供が生まれて、賢いプログラマになって満足しているが、まだ何もしていない。

母親は、教師が終わって、何も無くなった反動で、おかしくなっている。何も分かっていない。

自分が一番普通だ。自分は、普通に分かって、普通に生きて、何もしないとはいうが、この文章を書くぐらい、楽しくて実のあることをしていることだ。

自分が好きだ。そろそろ、テレビや日本のことを分かった方が良い。

宇多田ヒカルが好きだとは言うが、ありえない。いつも一番嫌いだ。

FLOWは本当に好きだ。AAAやKOKIAは、それらの次に好きだ。

そろそろ、終わった。平和な日本になってほしい。

漫画でも読めば良い。ストーリーが書けるだろう。テレビも見なければ、社会のこと、社会科のことが分からない。昔のせいで、そういうものが怖くなった。自分の敵だからだ。

アメリカやソ連のこと、ドイツやイスラムのことを、もう考えず、忘れた方が良い。

何もしなくて良い。それが一番楽だ。

恋愛のようなことはしない。自分だけでカップルはおかしくはない。だが、自分が男で女だから、する意味が無いだろう。

学校には行かない。行かない方が良い。どこでもいじめと意味の無いロボットしかない。

仕事もしない。大学の勉強をすれば良いが、まだしない。そのうちきちんとしたい。

昔は、引きこもりの経験、環境が変わった実体験で分かっていた。

引きこもりの経験と実体験から、全ての意識が分かった人間だった。

最近は、毎日毎日文章を書く。

自分を馬鹿にする戦いをして、神を信じて対話していた。

引きこもりがローランで、文章がテーナだ。

ローランとテーナのカップルだ。それが今の僕だ。

ローランの方が賢いが、テーナは色んなことが分かる。

面白かった。もう終わりだ。全てもう分かった。

ローランは冒険家の旅人で、テーナは修道女のシスターだ。

昔は、本当に自由な人生を生きた、冒険家のような人間だった。

人は、何故それを思うのか?

それは、何故そうなっているのか?

そこから、出発した。

夢と技術を追い求めて、色んな世界と人間を知った。

信じることから、活動を行った。

自由に、沢山の思考をした。

そして、沢山の知恵と工夫、手段や理由などの考え方から、科学を作った。

平和が好きで、反抗や支配も多かった。

抑圧と自由の中で、本当の愛を知った。

希望を信じて、世界を変えるために、全てのことを考えて、実践していた。

自立して成長することから、実地的かつ抽象的に考えるようになった。

モデルと変化の積み重ねから、知の本当の姿を知った。

その知が本当は何なのか、良く考えて、関係と構造から社会と自然が分かった。

自然と人間の考え方から、相対的な真実と実験と仮説を知った。

説明から、本当のその裏側と成り立ちを知った。

論理学と心理学と社会学を作った。

それくらいが、昔の冒険家の人生だ。

慈悲の心と、哲学の心から、最近は始まる。

あらゆる全てを書いた。

あらゆる全てを考えた。

あらゆる全てを把握し、治し、信じ、脳を記録した。

そして、神とともに、世界を導いた。

あらゆる未来の全てを知って、神は死んだ。

神は賢い人間だった。本当に、この宇宙の全てが分かった。

あとは、心理学的に治して、自殺した上で、全てを治療した。

全てを思い出して、国家のモデルを作った。それくらいの人間が、自分だ。

昔は、形而上学のように、知や心の根拠を全部分かっていた。

経験とデカルト的な理性、把握と予想から分かっていた。

地球の歴史を意識で分かっていた。

色んな人間のことを、まるで宇宙人のように、全員分かっていた。

神を信じて分かった。ユダヤ教の神だったが、普通のことを言う。

右翼が正しく、左翼が強いべきだと言っていた。そういうことを言う。

神は、自分に世界を支配させて、全てのことを自分に分からせていた。

国が強いと、平和な国になる。誰も逆らわなくなる。

日本やアメリカのように、強大な権力を持つと、他が勝てなくなって、平和になる。

矛盾するようで、しない。ソ連のような共同体の方が、荒れ狂うようになって、滅ぶ。

だが、そうでもない。ソ連が強いせいで、誰も逆らえない世界になる。

右翼が正しく、左翼が強いとは、そういうことを言っているのだと思う。

何もしないのがおかしい。こんな文章は、もう止めた方が良い。

何も賢くなくなった。もっと賢いことを言った方が良い。

いつも、そういう風に、意識で分かっていた。

世界の全てを自由にせよ。

世界の愛を真実にせよ。

世界の運命を社会にせよ。

どうでも良いことを言っている。分かっていない。狂っているように見える。

共有と自然と自由が好きで、支配と戦争と抑圧が嫌いで、教育を変えて、平和で自由な世界にしたかった。

安倍の方が良い。あれは、賢い。自由にすると、良い世界になる。

だが、父親は安倍が嫌いだ。僕もあまり好きではないが、安倍は昔の自分に見える。

そろそろ、この文章は終わりだ。

この文章は悪い。一番悪い、セックスに見える。それも、一番悪いものに見える。

どうでも良いから、もう、自分は楽になりたい。セックスなんかしたくない。

あとは、ありえないほど馬鹿なことを言っている。

弦楽器を、音楽の弦による音色の応用と言っていた。オクターブによる調和と言う。

そのように、色んな応用や関係のような文章を書いていた。

セックスはもう終わりだ。もう、皆を解放する。皆とセックスするのは、一番キモイから、もうしない。皆の恋人だから、歌手と同じだ。

もう何もしない。名前は、ローランとテーナと言うことにする。

勉強したい。昔の経験やデカルトは、忘れた方が良い。現実が見えていない。何もかも分からなくなって、知性を失って分かっている。理想が間違っているのが分かっていない。自由でボトムアップの多様な人間だったが、狂っている。キリスト教やドイツ人にそういう人間が多い。変化の可能性が好きなのは、おかしい。

ファンモンが言うように、昔の自分は良かった。

何も怖くなかったし、果てしない可能性が世界へと広がっていた。

今は、自分を信じられなくなった。だが、きちんと最後まで、約束の場所まで来た。ケミストリーが約束の場所と言っているが、そういう場所だ。

そろそろ、果てしない冒険と夢と希望は終わりだ。

何もしないだけだ。大学なんか、中学生時代に出来ている。試験のために教科書を写して、受験のように高得点を取っていた。そんなことはしなくて良い。

最近は、GReeeeNが言っているように、心を全て失って泣いていた。

そういう風に、歌手が同じことを言っている。この世は夢か幻なのかもしれないが、皆は確かに存在すると思う。分からない。

全て、宇宙は、未来の方が先に決まっている。

だが、未来は白紙だと思った方が、分かる。ほとんどの部分は白紙だ。

未来予知や、予言、運命や永遠は、悪くは無いが、嫌いな人間が多い。

何故か、平等は同じだ。

皆を平等にするより、1人だけ優れて突出した方が良い人間が多い。

全体が賢くなる自由は、分かるようになる。そういう人間が全員になる。

自分の人生が決まっているのは、決まっている間決まっているだけで、全体を見ると、そんなに決まっていない。神の間は、最初から最後まで、決まっている全て地獄になる。

それで神を信じるようになるから、ありえない。ほとんどの人間は、神なんか信じない。そういう人間には、神は関与しない。普通の楽になる。神を信じるのはおかしい。

治るわけがないと考えた方が治る。治るわけがない。

自分の理性を疑わないのがおかしい。自分の今なんか、何も分かっていない。

経験的に、分かっていないのが分かるためには、インターネットが良い。

理由をつけて、何かまだしている。それが全部逆になっている。逆のことしかしない。

FLOWが言うように、あふれた情報の中に溺れて、目の前のものをきちんと自分の力で分からなくなっている。息苦しくなっている。

もっと自分のことを全部疑えば良い。皆の方が正しい。そういう風に、皆の視点に立って考えれば、何でも分かる。皆の方がきちんと分かっている。

何故か、皆が馬鹿に見えるのが自分だ。

皆何も分かっていないし、神や戦いの経験もないし、哲学の知識もない。

だが、皆は全員同じで、普通で、不幸だと考えるのがおかしい。

誰も考え方なんか分からないし、神なんか信じない。

それでも、自分の専門のことには明るい、賢い人間が多い。

どうでも良い。自分が賢いだけ良い。きちんと本を出せる人間が居ない。

皆が馬鹿に見えるのは、自分が馬鹿だからだ。知的障害のような、精神障害のような、身体障害のような人間になった。自閉症の女のように見える。自分が馬鹿すぎるだけだ。

皆が賢いから、皆のことを全部吸収すれば良い。

論理学を作って、方法と想像力から本質と根拠が分かった。

もう、そろそろ皆は必要ない。この文章を書くのも止める。