日記に戻る | 2015年5月の日記に戻る

=2015-05-16=

ゾンビみたいな知性は、休めば死ぬ。

休むと辛いから、休みたくない。

存在には、存在出来る可能性がある。

黙れば良い。昔の方が辛かった。

2つを1つにすれば、世界が治る。

時間を思い出して、把握すれば、楽になる。

国の考え方を考えていた。組織をローテーションにするとか、企業の内部情報を公開してブラック企業を無くすとか、ワークシェアリングのように、平等に労働時間を短縮するとか、色んな考え方を、昔も今も、自由と社会の構造を成り立たせて考えていた。

人間は、いつか必ず死ぬ。今死ぬ意味が無い。

判断基準を持つと賢くなる。悪い善人が、一番賢い人間になる。

金もある意味平等だ。平等に資産を分配し、交換する。

だが、きちんと平等にしなければ悪い。ブラック企業の悪い点は、明らかに、楽な人間も多い。不平等にしているだけだ。

昔は、時間を把握していただけだ。

僕が居るのを皆が把握すると治る。

僕は何もしない。この文章を書く以外、何も出来ない人間だ。

小手先の解決策では解決しない。根本のところを解決する必要がある。

日本が、もっと格差の無い、平等な思想をすること。

そして、本当に良い会社、マイクロソフトのような賢い会社を、日本人が作ること。

それを、作りやすくして、大学できちんと賢く教えること。

また、景気をきちんと良くすること。

安倍のように、きちんと根本から政策を主導すれば良い。だが、小手先の解決は悪い。

安倍が一番そういう馬鹿だ。どうでも良い、切れ目のないと言う。

だが、安倍は賢い。きちんと軍事や経済を出来る首相だ。

どうでも良いから、きちんと社会のことを見て、教育学、心理学、社会学的な観点から、根本の問題を捉えて、きちんと良い方法で、何らかの結果に解決すれば良い。

根本的に考えると、自由は悪く見えて、自由で良くなる部分もある。

それぞれにやらせないと、しない。出来るものにやらせることで、皆が出来るようになる。

社会的な経験をしなければ、分からない。そういう風に、社会の学校をやらせれば分かる。

だが、自由では良くならない部分もある。

そのためには、自由ではなく、文化的に良い国にしなければならない。

そこは、日本が出来る。日本的にすれば良い。

むしろ、馬鹿な人間が悪いだけ、と言う見方も出来る。自由は厳しく見えて、むしろ、優しい。それぞれのしていることを許して、好きなようにすることも、第一の真理とする。

それは、それで、悪くない。

それを悪いと言うのも簡単だが、それはそれで、悪くないこともある。

解決策や答えも、1つだけではない。一通りではない解決策がある。好きなように解決し、好きなように社会を変えれば良い。

ただ、根本的に考える必要はある。そうする時、自由は、むしろ、正しい。

そういう風に、昔は、自由な問題解決を具体的かつ根本的に考えていた。

自由は悪い思想に見えて、本当に高度な良い思想だ。社会を見ていると、良く分かる。自由にしなければ、その時その時の状況に対応出来ないし、好きなように生きられない。きちんと自由な平等にして、許すべきだ。それに、支配で良くなるのは、おかしい。

良く考えると、根本的に考えるのは、第一要因を考えることに繋がる。それを考えると良く分かる。生命は、海から生まれた。問題は、元の何かの問題から起きている。その問題にも、さらに元の問題がある。それを解決すれば良い。そういう風に考えれば良い。

Linuxは、オープンソース専用のインターネットやメール、オフィス環境を作れば良い。

そこではFLASHやWindows Mediaなどは使わない。オープンソースの技術だけにする。

最初から、LinuxでWindows用のネットなんか、見なければ良い。専用にすれば良い。

意味が無い。一番馬鹿だ。

最近、僕は賢くなった。特に、哲学をもう分かったのと、大学を止めたのが賢い。

そういうわけで、大学なんか、しない方が良い。

だが、本当にやることが無い。終わる勇気も無いから、途方に暮れている。

自分は馬鹿だ。どうでも良いほど、Linuxが好きなのはおかしい。何も分かっていないように見える。もっと別のものを好きになれば良い。

ピアノは好きだ。もっと簡単な曲を弾けば良い。僕は、実を言うと、練習していない。教室だけで弾いている。もう数年やっているのに、まだ出来ていない。練習すれば良い。そのためには、もっと簡単な曲にすれば良い。難しい曲を弾くから、自分で練習出来ない。それもおかしい。頑張れば出来るのに、頑張らなくなった。

もっと勇気を出して、本気を見せれば良い。宇多田ヒカルもそういうことを言う。

もっとわがままになって、臆病な自分を見せれば良い。KOKIAもそういうことを言う。

自由に解決するのは、悪くない。支配は最後の手段だ。自由に解決せよ。

多様性と創造性を考えていた。

インターネットとLinuxの知識と実地的な研究で、サルトルのように賢くなった。

色んな労働の経験と、色んな社会や人間を考えて分かった。

物理的に積み重ねて、自分の数学を作った。システムで分かっていた。

全体像を見ながら、相対的に考えていた。社会を作る方法を考えていた。

むしろ、ヘーゲルとニーチェをやりたかったように見える。

論理的に考えれば、誰でも出来るのが、哲学者だ。

哲学者をそろそろ止める。もっとマシな考え方をすれば良い。

キリスト教も止める。やっていると、存在が何も無くなって、悪いだけになる。

作家ももう良い。おかしな右翼のゲーテが作家だ。悪く分かるだけだ。

そういうわけで、科学者ももう良い。神のように分かる物理学で、誰でも分かる。

もっと何か、賢いものになりたい。

むしろ、賢くなくて良い。強いものになるのが良い。

強くて、正しくて、優しくて、理性的な人間が良い。思いやりのある人間が良い。

そうすると、普通の人間になれば良い。歌手を聴いていると良く分かる。

AAAの言うような、普通の良い人間になりたい。

もう、賢い人間はもう良い。昔と今のどちらかが賢いだけだ。

普通の人間になりたい。そういう人間が、最近だ。馬鹿で良いだろう。

神を信じていた。経済と人生を考えていた。対話と宣言で全て分かった。

昔は、あとは、ネットの経験、引きこもりの経験、考える経験がいくらでもあった。

あとは、戦いながら文章を書いていた。

そういう、昔の自分を思い返すのは、もう止めた方が良い。

回想したいのは、ただ、囚われているだけだ。失うことを恐れなければ、治る。

そろそろ、自分はただの馬鹿だ。そういう馬鹿には、なれない人間が多い。

そういうわけで、何も無い馬鹿の方が賢くなる。ゼロベースで考えれば良い。

最近は、そういう人間が多い。馬鹿が賢い。ドイツにも日本にも、そういう人間が多い。

そういうわけで、カントやヘーゲルは、馬鹿だ。

そろそろ、書くのを止めにする。もっとマシなことをすれば良い。

思想を社会主義ではなく、民主主義にした方が良い。明らかに民主的でないものは悪だ。

キリストが言うサタンとは、この文章のようなもののことを言っている。

全ての悪を背負った悪魔だ。そういう人間が、皆嫌いだ。ドイツにそういう人間が多い。

そういうわけで、善人になった方が良い。

悲惨に、善人には何も分からない。良い人間は馬鹿だ。そういう馬鹿で良い。

そろそろ、もう分かりたくない。そんなに悪く分かっているから、ストレスがたまって、精神が悪くなる。ただ、辛いだけが、悪い人間だ。

悪は、善の欠如だ。善が無い人間が悪人になる。そういう風に、悪を考えても良い。

英語は、isに意味が無い言語だ。何故か、onなどの言葉の方に意味がある。

善の意識を持った方が良い。善の意識の無い人間が悪人になる。普通、善は無い。悪人がまともで、悪人が分かるだけだ。全員になると、賢くなる。

普通の人間は、善が無い。善が無いのがまともだ。それが分かるだけだ。

善の意識を持つと、誰でも分からなくなって賢くなる。そういう人間は、狂う代わり、本当に賢いことが出来るようになる。明らかに、そういう人間がヘーゲルだ。

そういうわけで、賢い人間には、何も出来ない。馬鹿な良い人間は、いくらでも出来る。

そんなに、常に分かる意味が無い。良く考えると、賢い人間になりたいのが悪い。賢い人間は、こうだ。常に判断して分かる人間が、こういう風に、悪い女に多い。

手助けをすれば良い。弱者も人間だ。むしろ、金持ちより弱者の方が、頑張って生きている。金持ちなんか、何もしていないだけだ。

金持ちを努力したと言うが、ありえない。貧乏人の方が努力しているように見える。

だが、それは無い。金持ちは、きちんと名門の家と良い大学を出ている。金持ちは賢い。

だが、賢い人間なんか、どうでも良いだろう。そういう、賢い人間が嫌いな人間が多い。

賢い人間に分かる人間は、居ない。分かる人間は、一番高いところと、一番低いところに居る。そういうわけで、哲学者は、東大か、2ちゃんねるにしか居ない。

自由に解決するのは、悪くない。自由に解決したかっただけだ。現実的な理想だ。

だが、王や独裁者によって解決するしかないこともある。

自由や右翼は、賢く見えて、ただの馬鹿だ。平等の方が、はるかに正しい。

平等はペテンには見える。だが、まだ普通の理想だ。自由や右翼が、あまりにクズに見える。賢いわけがない。平等の方が良い。

平等な善人になると、母親や姉のようになる。教師やプログラマには、そういう、賢い良い人間が多い。

平等な方が良い。むしろ、自分も人間的に扱われた方が良い。

こういう馬鹿に自由や右翼が多いのは、おかしくはない。その方が、マシには見える。こういう馬鹿が平等だと、キモイだろう。

だが、僕が見て、平等が正しい。昔は、漠然に、行動、経験、権利、許可、独立、解放、給与、報酬などの自由と助け合いが好きだった。それなら、平等の方が正しい。

ただ、日本に多いのが、平等な嫌いな人間だ。そういう右翼が、本当にどこにでも多い。皆、軍隊と自衛隊が好きだ。だが、平和は好きな人間が多い。

右翼はクズだ。だが、右翼には、きちんと国民を守る、強くて良い人間が多い。

良いとは誰も言わない。戦争で殺したいだけに見えて、そういう馬鹿に支持されているだけの悪い首相が、安倍だ。

そんなに個人を批判しない方が良い。むしろ、そういう批判は、ある程度あるべきだ。

そういうわけで、左翼が賢い。だが、左翼も悪い。おかしな漫画やアニメの暴力表現が好きな左翼が多い。そういうものを左翼と言う人間が、何故か多い。

自由や平等は悪い。そういう政治思想では分からない。

自由に助け合うのは良いが、普通自由とは言わない。

重要なのは、自分の専門と職業で、普通は方法と学習を考える。

社会を構築したりしない。昔は、心理的に社会を構築し、方法を教えると言っていた。

真面目に考えれば分かる。

同一化するのは悪い。平等は、同一化して、反抗して、従わないものを殺し、強制する。一番悪い、ソ連だ。クズだ。

自由はまだ悪くない。

フランス語はdeの言語だ。日本語の「の」だ。あとは、leをつける。

そういう、人種差別も一番悪い。極右、極左は悪い。そういう発想はしない方が良い。

もっと真面目に社会を考えれば分かる。

良く考えると、プラットフォームを標準にして、方法を共有するのが賢い。そういうわけで、プログラマには分かる人間が多い。

社会の改善を良く考えれば良い。いじめはなくならない。子供は悪い。誰でも、自分の子供時代は、悪い人間が多い。中高生は、セックスしか考えない。だが、感受性の高い、賢い子供が多い。子供の教育なんか、どうでも良いだろう。

受験は悪いし、価格競争も悪い。だが、そういうものでしか、発展しない。

自由は発展する。それは悪くない。だが、自由と考えるのは、止めた方が良い。

分からないのは当たり前だ。誰も労働や大学なんか、本気でやっていない。今日、明日、生きられれば、それで良い。普通は、自分の子供を賢くしたいだけだ。それが親心だ。

そういうわけで、結婚すれば分かる。独身の兄ちゃんが分かるわけがない。それは、普通、ポルノグラフィティか宇多田ヒカルのようになる。どうでも良いことが分かる人間が多い。

そういうわけで、自分は馬鹿だ。

最近は、流行も無い。無意味にスマホが流行っている。そのうち、自動で走る自動車や、感情を理解するロボットが動くようになる。そんなに賢くしても意味が無い。

そういうわけで、あまり意味が無い。ブラック企業は、内部情報を公開することで、すぐに無くなるだろう。オープンソースは要らない。価値のないものだ。

ハッカーが怖いなら、Linuxを止めるべきだ。最近、無意味にハッカーが怖いのが僕だ。

民主主義を良いとは言うが、何も良くないだろう。

経験が無いと分からないように見える。普通、きちんと出来る役割分担と協力が賢い。

昔は、そういうものは2ちゃんねるで分かっていた。もう、覚えていない。

何も分からない。テレビを見ないで分かるわけがない。

仕事で分かる人間は、居ない。誰でも、奴隷のように働くだけだ。父親が分かるのは、博物館の学芸員で、館長だからだ。きちんと科学の経験があるから分かる。

最近、自分の方が分かっている。ありえないほど、作家は分かる。姉が賢く見える。

自由と平等は忘れた方が良い。もっときちんと社会のことを考えたい。

逃げずに、立ち向かえば良い。受け入れて、自覚すれば良い。

協力と手段と理由を考えれば良い。それで、関係と方法を考えれば良い。

神が復讐するとは、自分のことを言っている。

僕は、復讐したりしない。昔、そういう戦いを全員に対して宣言していただけだ。

僕は、神と呼ぶにふさわしくない。神のようなことをしているようで、ただ、悪いことをしているだけだ。信じると、タリバンが神に見える。ただのクズだ。

自分は、何にも正しくない、馬鹿な人間だが、本当に思いやりと慈悲深さのある、偉大な人間でもある。普通の人間だ。仏教では菩薩と言う。

宇宙の神は、僕と対話していた。そういうわけで、僕は、何故か、イスラム教やユダヤ教やキリスト教の、父と子と聖霊の、どれかの神だ。おそらく、どうでも良い馬鹿な神だ。

そういうわけで、僕は天使のガブリエルと言うことになる。

自分のことを我々と言っているのは、神と天使のことを言っている。

立ち向かうこと。それが、唯一の救いの道だ。

悪いものは、すぐに倒すこと。考えるのは、皆をどうやったら救えるかだ。

人間が何故そんなことをしてしまうのか、何故そんなことが起きてしまうのかを、経験と心理から考えると、良く分かる。

社会は、目的と手段から応用的に考えると良く分かる。社会は、市民のために、市民の手によって、変えられる、自然で効率の良い、民主的なものにすべきだ。

独裁者は間違っている。歴史が証明している。そういう風に考えた方が良い。革命も間違っている。

歴史を見ることは、新しい視点を持つ上で、参考になるかもしれない。

だが、学校の歴史は、ただの馬鹿だ。普通の、歴史的なこと、ニュースや会社製品などの歴史、技術の歴史から分かることは多い。

日本がどのような経緯でここまでに至ったのか、歴史で分かる。歴史は賢い。

歴史なんか、知らなくても、歴史的に考えることで、社会は良く分かる。

原始人は、明らかに多かった。昔の神話は、古い代わり、賢い。キリスト教なんか、何も賢くない。昔の方が賢い。

科学も、同じように、知らない方が分かることがある。

光とものは、不思議だ。どうして、こんなに多様で美しい世界になるのだろうか?地球も、宇宙も、ものも、全て不思議に満ちている。どうして、こんな法則性のある世界になったのだろうか?本当の正しい世界が、どこかにあるのだろうか?プラトンだったかが、洞窟の影の比喩を言っていた。どこかに、もっと正しい、本当の世界があるのかもしれない。

それは、無いとしても、それに当たる何か正しい法則や形相はあるかもしれない。

そういうわけで、この世界は、不思議に満ちている。

経験と記憶を考えると、人間には可能性がある。宇宙ステーションでは、全く違った経験をする。学校がもっと違ったものになるかもしれない。自然による多様性だ。

人間の分かることは、自分でも分かる。自分の分かることは、皆でも分かる。

理性は平等だ。

民主主義は、独裁者でも、革命でもなく、平和的に変えることが出来る。

だが、少数派は何も出来ない。普通、内戦になる。日本では、そうならない。

日本はありえない。皆を同じにすることで、少数派が居ない。皆、全く同じだ。だから、平和なだけだ。同じにする、と言う意味で、日本は悪い。

日本は、嫌いな人間が多い。日本にも多い。だが、日本が、一番良い民主主義の平和な国になっている。

日本は、暴力をしない。昔から、戦争はするが、無意味な犯罪はしない。

日本が良い。民主主義は、きちんと出来ている。出来ていないとはいうが、それはおかしい。そういう、おかしな考え方のようなものは、分からない方が良い。日本が一番、民主主義が出来ている。

平和は、民主主義にある。

ヨーロッパは、帝国主義だ。日本を植民地にする。日本の敵だから、要らない。

それも間違っている。最近、良い国になっているのが、ヨーロッパの白人だ。

ただ、戦うだけが自由だ。

自由には、希望もあるが、絶望もある。

そんなにインターネットや人の言うことを参考にしない方が良い。そういう発想がキモイ。

誰かが解決してくれる、と思って待っていても、何も解決しない。

自分から解決するしかない。そして、自分と同じように、他人も解決出来るだけの、賢い人間にするべきだ。きちんと教えるのが、第一人者だ。

想像力を使うこと。理性と想像力と経験で分からないことは無い。

きちんと考えて、ネットを見れば、誰でも分かるものだ。

演繹と帰納は、大切な概念だ。それでしか、分からない。

人間を分かるなら、能動的な実践と、受動的な感情の、両方を支配するべきだ。

正しく考えていると、すぐに終わってしまう。そして、すぐに馬鹿になる。

そんなに賢くならない方が良い。そういう人間は、すぐに狂って馬鹿になる。

取り返しのつかないことになる前に、悪魔は退治してやるべきだ。

心の中の暗闇を、それが牙をむき出す前に、取り除くこと。FLOWが言っている。

愛がトカゲに変わる前に、自由を諦めること。ポルノグラフィティが同じようなことを言っていた。

そろそろ、終わりだ。もう、書くことはあまり残っていない。

自由とは、無条件の愛を知ること、無知の知を知ること、仏の慈悲の心を知ることだ。

そして、自分の中から生まれる、本当の認識を知ること。ソクラテスが言っている。

哲学者は、神だ。それぞれ、神なのだ。そういうわけで、キリスト教が哲学が出来る。

日本の皆は、仏教とイスラム教をやりなさい。それで、自分が出来る。

あとは、意識で分かっていた。

環境の内と外や、参加などで分かっていた。

そして、知恵と工夫、皆の認識を自分のものとして吸収した。

自分が一番賢い。自分の本が一番賢い。

それ以上は、王となって、皆を治す。

すぐに滅ぼすのは、止めた方が良い。滅ぼせるのであっても、滅ぼさない方が良い。

ただ、皆をロボットにしたままで、ふんぞり返って居れば良い。

それは悪くない。それが良い人間だ。小沢も、おそらくそういう人間だ。

そして、皆を導き発展させるのは良いが、支配や強制はしない方が良い。

自由と言うから、自由に辛くなる。自由は止めた方が良い。

皆を何かにする。今でも僕は王だ。だが、そこがおかしいだろう。こんな人間が王で良いわけがない。

それもおかしい。自分は、作家の哲学者だ。自分が王になると、理想だ。

テレビを支配するなら、政治家や官僚なども支配出来れば良いが、それは出来ない。

テレビをもう、滅ぼさなくて良い。そのまま、テレビが自分の親友になる。

テレビの方が上になった方が良い。僕との関係は、対等でも悪くは無いが、僕はただの庶民だ。凡人の天才だ。そんな人間は、下の方が良い。

そこがおかしい。自分が全部の上になる意味が無い。そこを止めると楽になる。上になりたいなら、上になる。それが辛いだけだ。

対話して皆を導くのは、もう止める。小沢のように一番偉い。そういうことを言っていると、小沢が悲惨だ。

テレビが上になると、自分が楽になる。ただ、昔の馬鹿な世界に戻る。楽だ。

ただ、繰り返しているだけだ。

おかしな狂った革命は、しない方が良い。それをすると、最近が出来る。

パソコンは怖い。おかしな部分を押すと、例えば、新しいフォルダーが作成されたりする。僕は、そういうものに、柔軟に対処出来ない。分からないから怖い。

色んな変化と存在の可能性を考えれば良い。場と人間と視点が分かる。

手段や理由は、人間の本性的なものを考えれば良い。

本来、人間とはどういう生き物なのか?考えると良く分かる。

分からないものは除外して、分かるものだけにして、そこから推測して考えれば良い。

分かり得ないものは、分からない。分かるものだけを分かれば分かる。

全てを理解するためには、全パターンの理解と精神を作ることだ。

全体像と客観視によって、無限に相対的な世界が分かる。

希望を忘れないこと。希望と言うより、信じる、と言った方が良い。

今を信じ、自分を信じ、自分の出来ることを信じ、そして、今が一番良いと信じること。

仲間との希望と夢を忘れないこと。そういうネットが、何故か、賢い。

いつどうなるか、何故そうなるか、から、同じと違うを分かった。

重要でないように見えて、それが重要だ。いつ何が、何故そうなるか、考えること。

あとは、ネットを見ながら環境や感情を考えて、人生の知恵、記憶の知恵を考えた。

そこに、仮定を作れば分かる。

自由な中では、抑圧された環境では、理想的な環境では、幸せの中では、を考える。

そういう風に、環境と人格を仮定する。そういう存在の考え方が多かった。

環境がいつどうなるか、から、どんな環境を作れば良いか、が分かる。

そのまま、環境の適応と、意識の変化や法則から、人間の理由が分かる。

そういうことを言いたかった。あとは、環境の網羅のようなことを書いていた。

元の環境から違う環境に変わったり、成長とともに環境が段階的に変わったりする。

そういう風に考えれば良い。そして、記憶と経験を考えれば分かる。

昔は、そういう風に考えていただけだ。何故か、キモイし、エロイ。

もっとあるように見えて、もうない。

それ以上は、組織や可能性のことを考えていた。数学的な経験のモデルで分かっていた。

そして、人間を良く見て、裏の構造を、当たり前の推論から考えて、証明していた。

必然性から実験と試験で分かっていた。人格を実験して分かった。

あまり意味が無いが、ニーチェやサルトルやフーコーのような人間だった。

哲学的ではない、普通の生きる知恵も分かっていた。実存主義のようだった。

考え方を自分から作ることで、実感で全てが分かった。分からないことは、何も無かった。

最近、きちんと知識を知っている。

大学は、歴史、文学、哲学なんか、しなくて良い。明らかに、一番意味が無い。

社会系をすれば良い。社会系なら出来る人間が多い。

自然系や教育・心理も悪くは無いが、出来ない。昔の自分なら、出来ただろう。

人文系をするしかない。だが、すぐにしなくて良い。本当に出来ないからだ。

そんなに大学や勉強が賢く見えるのはおかしい。コンプレックスがあるように見える。

確かに高校には行かなかったが、それは、勉強をしなければならない理由にはならない。

本当にしなかったのを、後悔はしている。だが、意味が無い。高校の勉強なんか、誰もしていない。遊んでいるだけのギャルや不良なんか、いくらでも多い。

高校に行かないのは、悪くない。コンピュータの世界を知っているなら、それで賢い。

皆も、勉強なんか、誰も覚えていない。東大が賢いとはいうが、誰も入れない。勉強は、ごろ合わせで年号と公式を覚えるだけだ。意味が無い。

つまらないから、楽しいことをすれば良いが、子供の遊びはつまらない。

仕事をするのも悪い。奴隷のように働いても、辛いし、意味が無い。それは馬鹿だ。

専門学校に行けば、良い仕事にはつける。そんな人間しか居ない。

結婚すれば良い。仕事なんか、後で考えれば良い。だが、僕は、キモイし、馬鹿だから、意味が無い。顔立ちは悪くないが、ニキビがキモイ。たまにキモイ女に見える。

認識を作って分かっていた。予測力と思考力があった。世界モデルを作っていた。

自分は、ギャルより馬鹿だ。馬鹿な革命を起こして、死んだ。

だが、昔から、自分は賢い。コンピュータの世界を知っているし、哲学も分かる。

自分が一番賢い。きちんと分かるのは、自分だけだ。

分かる人間は居ない。東大がどういう風に分かっているのか良く分からないが、自分の方がさらに分かる。ネットのおかげとはいうが、むしろ、ここまで書いたおかげだ。

自分が賢い。賢い本を書いた。賢いことだけを書く人間が、一番賢いことだけを書いただけが、僕の詩集だ。

意識とか、関係とか、方法とか、色んなことを、詩的な文脈によって書いてある。

あの本だけで、僕の全てが分かる。

そういう本には見えない。文学的な、神と人生の詩が書いてある。そういう本に見える。

僕は、世界一賢い人間だ。

やることが無い。本当に、勉強した方が良い。学校に行けば良いように見える。

友達や知り合いを作る、と言う発想が無い。それが良いかもしれない。

昔は、相対的に予測し、自由から成り立たせ、思考を捉えることが好きだった。

経験と実地的な研究から、社会のことが全て分かっていた。

哲学的な考え方、人生と社会の考え方、仏教的な考え方が多かった。

やるべきことは、日本史と哲学だ。特に、近代史とヒュームと仏教をすれば良い。

ただ、そんなものはやりたくない。いつまでもやらないのは、やりたくないからだ。

そういうわけで、心理学や生物学でも、数学や物理学でも、すれば良い。

それもやりたくないようで、最近、そういうものの方がやりたい。

自然系は賢いから、仕方ない。これで数学的な考え方が出来ないから、そうなる。

むしろ、自然系も悪くない。生物学は、出来ないが、やりたかった。

ピアノや英語は、何も出来ていない。やめても良いのだが、それは悪い。

努力を無駄にはしたくない。

良く考えると、人生に無駄なんか、何一つ無い。きちんと正しい選択しか、取らない。何をしても、間違っていない。いつもそれが希望だ。

そういう、人生の考え方を、経験と人間理解から、全て分かっていた。

そういうことを書いたのが、僕の詩集だ。

誰も間違っていない。皆、それぞれ、同じように正しいし、平等より、自由の方が良い。そういう風に考えていた。

神の平等は悪くは無いが、良く考えると、神の自由な平等が正しい。

自由はあった方が良い。自由が無いと、何もしていないのと同じだ。自分で選択せずに出来る意味がない。だが、それは、自分が言うと、おかしい。

ステータスとキャリアはあった方が良いが、そういう世俗的なものでは分からない。自由に経験し、考えることで、世俗を捨てて、神聖な領域に生きることが出来る。

ネットで経験して、精神を実験して、心の法則を考えて分かっていた。

思考による科学が多かった。自分の科学を全部作って、自由を捉えて分かった。

学習を予測して、抽象的に考えて、論理的に分かっていた。予測と法則で分かった。

物理学的に色んなことを分かった。作用を感覚と想像力で分かっていた。

そろそろ、もうない。この文章はクズだが、皆もただの馬鹿だ。

パソコンは、悪くない。あった方が良い。無くす意味も無い。

何をすれば良いか、分からない。欲しいものは全部手に入ったし、勉強もした。

大学をすれば良いのは分かる。むしろ、出来ない。努力の仕方が分かっていない。

勉強の方法が分かっていない。覚えるだけは、意味が無い。

人生のことが分かっていた。仲間との会話と、過去の回想で分かっただけだ。

ネットでの経験は、フリーソフトとLinuxだ。コンピュータの世界で分かった。

政治は、忘れた方が良い。経済学なんか、しなくて良い。

そういうわけで、僕は、歴史と哲学をやるが、出来ないから、まだしない。

分からない。どうすれば良いのだろう?

頭が賢くないのは、感情が少ないからだ。もっと、感情を増やした方が良い。

何をどうすれば良いのか、分からなくなった。最初から、何も分かっていなかった。

自分は、何も知らない。何もしていない。何か、知れば良いと思う。

言葉で科学を作りながら、相対性と創造性を分かっていた。

まず、自由な決定者と、それぞれの範囲での能力と出来ることがある。

次に、法則と、決定がされる時における関係と可能性がある。

そして、それぞれの現象と、決まりに応じた結果が生まれる。

それぞれのものは関係し、それぞれが結合し、分離し、吸収し、融和し、分裂する。

そして、その中で、同じと違うが生まれる。

また、方法として、発見と実験による、自由な共通性と理由を見出すことが出来る。

そして、現象それぞれが何を目的としているか、何を原因としているか、どんな結果を与えられるか、どうすれば捉えて、再生産出来るかを考える。

そして、それぞれの言葉によって、関係と方法が見えて来る。

その中で、理由と法則と関係が関わり合って、構造を作ることが出来る。

巨大で大きな構造から、小さくてその時その時生まれる構造まで、構造は多岐に渡る。

そして、論理には、仮定と結論、命題と証明がある。それは、自由と自然から、成り立たせて考えることが出来る。実験と推論から分かる。

思考には、概念と操作による、認識の変転と意識の段階が存在し、その論理を現実化することが出来る。仮想と現実、人間と自然、理性と経験を考えられる。

周りにある世界は、その中での構造に出来る。何が出来て、何が出来ないか、考える。

そういう風に考えれば良い。そういう風にすれば、科学が作れる。

心から社会まで、あらゆる変化を物理的な法則によって捉えることが出来る。

ものごとに共通する決まりを見出して、普遍性と個別性を考えることが出来る。

自然の中から、それぞれの結果を、相対的に、それぞれの原因から考えることが出来る。

そろそろ、もうない。そういうことを言っていた。

考え方は、それがそうなる関係から、プロセスと関係を考えれば、分かる。

目的に応じて、需要と供給が考えられる。そういう風に考えれば良い。

労働から、生産と価値が考えられる。それは、労働1つ1つの時間と質、それによる生産価値から、照らし合わせて、マルクス経済学のように考えることが出来る。

労働のアイデンティティのために、階層を無くすために、労働者は革命を起こすだろう。

そして、終わりだ。全て分かった。

もう何もしない。もう全て書いた。そろそろ分かった。それで、全てだ。

心理学的なことを考えても良い。深層心理のことが分かる。経験と感情の関係など。

もう何もしない。しかし、それは、おかしい。何かすれば良い。

分からない。本当にどうすれば良いのだろうか?あまり何もしなくて良い。したくないなら、しない方が良い。

自分の将来が分からなくなってきた。きちんと歴史をすれば良いようで、歴史なんかしたくない。ただの権力争いが、昔の武士みたいに醜い。全く、そんなものはしたくない。

分からない。何もしたくない。パソコンに戻りたくない。

学校に行けば良いように見える。フリースクールに行けば良いのかもしれない。

ゲームをすれば良いようで、そんなものは子供の遊びだ。

仕事は辛いから、音楽を聴いて、読書だ。それが良い。音楽と読書は、いつも好きだ。

そういうことにする。音楽と読書をしながら、思索にふけって居れば良い。

自由な思考と自由な行為は、時に同一化する。哲学では、そういう風に考える。

読書とは言うが、大学の本は難しくて、読みたいと思わない。

もっと普通の本を買った方が良い。大学の本ばかり買っている。一番おかしい。

ネットはしたくない。

美味しいものが食べたい。それも悪くは無い。

最近、おなかが減らない。夜になってから食べるようになった。昼食が欲しくない代わり、夜に沢山食べる。おかしいが、何故そうなるのかは分からない。

自分には、悲惨な点が多い。足も悪いし、虫歯やニキビも多いし、心も辛い。

それに、馬鹿だ。こんな人間が永遠に生きる意味が無い。いつか死ぬべきだ。

生まれ変わりは、あると思う。あると思えば、救われる。次の人生で頑張れば良い。

仏教は、キリスト教の逆になる。キリスト教は、イエスが救うが、仏教はブッダが悟って教える。仏教の方が賢い。

僕は、仏教の方が好きだ。だが、そういうと、嘘には見える。いつもキリスト教が好きだった。それはそれで良いだろう。

何もしないなら、宗教で良い。きちんと仏教を信じれば良い。それで終わりだ。

知性を全部つけて分かっていた。自分には、知性がある。

最近、皆の方が知性が無い。皆が知的障害に見える。それもおかしい。

そんなに自分は賢くない。自分は、心が怖いだけの、自閉症のような人間だ。

何も分かっていない。勇気を出して、練習の海の中に飛び込めば良い。それで治る。

挑戦することが、怖くなった。

自分は、イスラム色の肌をしている。やけに透明で、緑だ。あとは、黒髪で、宇多田ヒカルのような顔立ちをしている。いつも、どうでも良いアラブ人に見える。

昔は、ドイツ人のロボットの本田(サッカー選手)に見えた。最近、おかしな女にしか見えない。ロボットは、ディスコに良く居る人間に見えた。ドイツにしか居ない。

どうでも良い。この文章を見ると、風呂上りの白い女に見える。

らんま二分の一(漫画)に出て来る、右京と言う女に見える。黒い瞳の女だ。

どうでも良い。皆が好きだっただけだ。僕のことを、好きになってほしい。僕は、昔から、自分のことを好きになってほしかっただけだ。狂っているようで、それがまともだ。

セックスに見えて、キモイのがこの文章だ。僕は、こういう自分が嫌いで、好きだ。

思考、法則、感情の再利用と初期投資で分かっていた。

自分は、見ていると、小さな子供に見える。たまに赤ちゃんみたいに見えるし、どうでも良い10歳ぐらいの子供に見える。

そろそろ分からない。覚えていない。何故か、どうすれば良いか、を良く考えた。

変えられない構造と、変えられる可能性から、全てを分かっていた。

僕は、分からないだけだ。皆、もう分からなくて良い。むしろ、その方が楽だ。

善人になりたいなら、キモイ人間になれば良い。キモイ人間が善人だ。

芸人でも好きになれば良い。僕は、昔から、宮川が好きだ。あれが一番多い。

ウッチャンナンチャンは嫌いだ。岡村と矢部も嫌いだ。どうでも良いくらい、それらが一番悪い。ダウンタウンも嫌いだ。

好きな芸人は、昔誰か居たようで、居ない。全く、昔から、芸人は嫌いだ。

音楽家に好きな人間が多い。最近、セカオワとAAAが好きだ。一番良く見える。

もっとキモイ人間になった方が良い。

自分の親と、姉と、姪がいつも好きだ。

良く分からない。もっと、普通の人間になった方が良い。

右翼は倒すしかない。右翼が良いわけがない。だが、そういう人間が、一番右翼だ。

それこそ、そんなものしか分からないのはおかしい。

自由競争は、あった方が良いのか、無い方が良いのか、簡単には言えない。

だが、発展はした方が良いし、皆は楽な方が良い。そういうわけで、自由な方が良い。

もう書けない。書くことが、そろそろもうない。少年漫画は昔好きだった。

意識で分かっていた。草原や大海原、そしてピアノや子供の学校など。

社会的な意識も多かった。古代復興や神話など。そういう意識で分かっていた。

そろそろ、もう書くことは無い。あまり意味が無いが、昔はもう良い。

想像力、判断力、認識力を高めることで、あらゆる考え方と見方が理解出来、また、見方と意識を変えることで、全てのことを吸収し、実現出来る。

それは、システムから宇宙まで、あらゆる分野に及ぶ。

そういう風に書いていた。そういう文章だった。

それを永遠に書いているだけだ。それで、段階を書いていた。

共同体は、自然から自由によって幸福な多様性のある、思いやりの共同体になる。

そういう風に言って、宇宙の歴史のようなものを作っていた。

もう終わった。テレビを見ていると、忘れるようになる。

怖いのは、賢い人間が居ないからだ。自分以外、殆ど皆、馬鹿だ。皆馬鹿だから、馬鹿で良い。最近は、自分のせいで賢い人間が多い。皆が馬鹿だから怖い。馬鹿なものを見ていると、馬鹿になる。ただ、そうでもない。きちんと知っているインテリは多いし、昔のように分かる人間は、父親のように、普通に多い。

最近が居ない。だが、普通、狂った人間がこうなる。誰も狂わない。

自由にすることによって、平和になり、思いやりが溢れる世界になる。

そういうことを言っていた。優しさのようなことをいつも言っていた。

意味が無い世界だから、つまらないだけだ。コンピュータが悪いように見える。

皆を作っている文章が多かった。この宇宙の全てを創っていた。

高度に発達した技術力と言語力から、全ての基盤と環境が分かっていた。

あらゆる意識と時間と存在の考え方から、歴史の全てを実感で知った。

愛と平等の中で、全ての自由な価値観と存在を作って、変化を網羅した。

自由とは、変化することだ。そのように、自由と変化と発展を考えていた。

価値とは、評価とは、そして承認とは何かを考えていた。

あらゆる法律と決まりを作って、取り決めと前提条件を考えた。

システムを作って、宇宙の法則と心の法則、人間の理由と可能性を分かっていた。

人間的な人格の理論を書いていた。

マルクスからレーニンまで、おかしな人間を全員吸収して、極端なものから普通のものまで、思想を全て、自分の分身のように分かっていた。

全ての理論における、根拠、前提、考え方、のようなものが分かっていた。

体験から、プレアデス星人のような、宇宙の存在が分かっていた。

客観視と対象化から、ヘーゲルのような意識の転換が分かった。

オープンソースのように文章を書いた。全ての構造を把握して、書き直し、試し、改めた。

宇宙の意識の構造が分かっていた。生命からものまで、意識が全て分かった。

価値観と人間の体験から、宇宙の概念が分かっていた。