昔は、科学を全分野やりたかった。最近、文章をそういう風に書いていた。
夜警国家のような、国が最低限のことをする、新自由主義のような、自由な国を良いと思っていた。むしろ、共産主義の方が悪い。
最低限の軍事力と警察だけを持ち、出来るだけ会社経済にして、民主主義で政治家を選び、税金を取らず、道州制などの地方自治力を高め、軍隊は戦争出来るようにする。
税金は、取らない。努力したものには、報酬があるべきだが、その報酬も自由にする。それぞれが自由に決める。
平和は悪い。時と場合によっては、戦争と言う手段も出来るようにする。強い国になる。
経済学では、そういうものは、夜警国家と言う。
楽にはなるが、意味の無い、うつ病のような国になる。止めた方が良い。
最近の僕は、スイスが好きだ。
永世中立国だ。EUにも加盟していない。
戦争の軍事同盟などにも加盟しないが、その代り、平和思想や条約にも加盟しない。
平和とは言うが、何かあった時は、全員軍隊にする。
スイスは、平和国家で無い。中立だから、国連が平和条約のようなものを作って採択したとしても、スイスは加盟しない。
小さな国ながら、銀行と病院と言うアイデンティティのようなものがあるし、ルソーやオイラー、ユングなど、偉人も多く輩出している。
僕は、日本の平和憲法は好きだ。いざとなった時は、スイスのように、全員軍隊にすれば良いのかもしれない。それなら、誰も戦争しなくてすむだろう。
自由は独立性が高い。社長が自由に支配して、会社が独立する。それが一番賢くなる。
これで自由を悪いと言うのもおかしくはない。だが、代わりのマシな発想が無い。
民主主義は最悪だが、他に比べてマシだと、誰かが言っていた。誰だったか覚えていない。
民主主義が良い。むしろ、戦争なんかしない方が良い。憲法を守らないのは、おかしい。
制度はいくらでも決めるべきだし、出来るだけ自由にして、処罰したり、犯罪にしたり、しない方が良い。それぞれに、それぞれの理由や事情がある。一概に悪いとは言えない。だが、自由にするために、決まりはどんどん作るべきだ。矛盾ではない。
あとは、いつもの文章は、問題解決のようなことを言っている。
手段を与え、システムを作り、課題を解決し、方法を発見する。
その中で、納得のいく答えを見つけ、考え方と見方を考えながら、自由にモデルと関係を考える。
そして、それぞれの通りの回答の中から、本当に大切なことは何かを考え、解決する。
システムは、基礎から応用まで、全て公開し、共有し、積み重ねて構築する。
自然な現象、積み重ねから、方法とプロセスを改善する。
そういう、問題解決の段階のようなことを言っていた。
想像力、判断力、世界観、知性から、あらゆる問題を解決する。
あとは、自由な経緯と段階、取り決め、歴史のようなことを言う。
全ては、歴史であり、プロセスであり、芸術であり、表現だ。
それから、犯罪は処罰すべきだし、制度はそんなに決め過ぎない方が良い。
そして、哲学的な理性のようなこと、方法のようなことを言っていた。
あとは、自然、普遍性、歴史と価値観の世界観のようなことを言う。
そういうわけで、自分が一番賢かった。自分が一番良い。
宗教の教義を自由にするとか、もの作りの組織の形態を高度にするとか、選択肢と独立性を高めるとか、意識と認識と考え方を変えるとか、自由なことを言う。
自分は賢くない。こんな国を作る意味が無い。一番馬鹿だ。
自分が一番良かった。宇宙の全てがあった。
皆も、生命の根源に到達する、全てを克服する、と、宇宙に宣言すれば良い。
それだけで、何かが起きて、出来るはずだ。自分は、そういう宣言をしただけだ。
馬鹿になるのは、おかしくない。馬鹿になると、普通になる。
多重人格には、そろそろ、もうならなくて良い。最後の治すは、多重人格を治す。
スイスが好きなら、フランスやイタリアが好きな方が良い。理性的で、賢いからだ。
アメリカ、ソ連、ドイツは、嫌いな方が良い。一番悪いことをする。
日本は、昔から軍事国家だが、それが平和と言う。ただ、日本を馬鹿にするのも悪い。
日本が好きな方が良い。皆、日本のために頑張っている。
平和だ。そろそろ、日本が平和になる。
政権を奪取する争いなんか、しない方が良い。歴史のせいで、そういうものが普通に見えるのはおかしい。歴史は、一番悪い。
パソコンも悪い。おかしなネットの掲示板が普通に見えるのは、おかしい。一番悪い。
大学のせいで、名前を覚えて、すぐに忘れる、どうでも良い作業が普通に見える。それもおかしい。一番悪い。
名前なんか、覚えなくて良い。世界を自由に考えて、経験すれば良い。学校なんか、意味が無い。学校なんか、行かなくて良い。
ただ、僕は、母親が教師だから、あまりそういうことを言いたくない。神の方が悪い。
あとは、プロセスと環境を書いている。そういう、仮想世界を作っていた。
統一と多様性、論理学的な同一と差異のようなことを言う。
それを、段階にしていた。
もう、書くことは無い。最後まで書いた。そろそろ、終わりだ。
あれは、プロセスと環境を自然と言いたいだけだ。
自然な分かり方を全部書いていた。そういうプロセスと環境だった。
あとは、手段、目的、システム、視点、環境、モデル、などを成り立たせるだけだ。
そういう文章だった。自由な賢い人間だった。
関係と方法の世界観が分かっていた。国家から宗教まで、自由に説明で作っていた。
思考せよ。感じ、信じ、疑い、考えること。そういう風にしたかった。
あとは、自然界や社会の世界観を書いていた。
細胞にも意志はある。
社会の構築の方法を、影響力と心理から知るべきだ。
そういう、自由に社会に影響力を行使して変えるのを、いつも書いていた。
宗教のような賢さもあった。それが起きるのは、全員による合意に基ずくとしていた。
全部成り立たせて、自由を全部作った。独立、抑圧、習得、体験を全てと言っていた。
会社ではない、本当の自由な世界を作りたかった。共同体とソ連を自由にしていた。
平和と発展が分かっていた。自由な方が発展するが、平等は善く発展する。
自由な関係と、給与や合意による組織を考えていた。
努力には、報酬が与えられるべきだ。
国家は、そのままで自由に出来ないかと考えていた。民主主義で王を選べば、ロシアでも民主主義は出来る。そういう風に考えていた。
また、委員会や計画経済は、資源の分配と言う意味で、良く考えていた。
安値競争は悪い。だが、自由にしたい。そういうわけで、品質保証と言っていた。
あとは、最近哲学をしている。
僕は、ニーチェ、デカルト、ヒューム、マルクス、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、サルトル、ヘーゲル、カント、スピノザ、バークリ、ロック、ルソー、の順に分かっている。
むしろ、最初にサルトルが多かったように見える。最後にヘーゲルが多かった。
自由とは、自分の力で哲学することだ。
自由とは、定義と説明から、全ての認識を知ることだ。
自由とは、可能性を保持し、力を全てとしながら、弱者を助けようとすることだ。
自由とは、取り決めの可能性を許すこと、それぞれが決めること、皆で決めることだ。
独裁者や戦争も、自由だ。それを認めざるを得ないこともある。
自由の無い共同体をやりたいのも、時に、自由だ。社会主義をやる自由もあって良い。そういうことを言っていた。個人の自由が、組織と経験の自由、共同体の自由になった。
あとは、地方自治、報酬と給与、組織と共同体、利益による発展、中央集権と地方分権などの自由な政治のことを言っていた。
そして、見方や在り方、全てに納得するなど、人生の考え方のようなことを言う。
そろそろ、覚えていない。
この文章を書くのは、悪くない。最近そんなに辛くなくなった。ただ、やりたいだけだ。
人間の経験することは、人間が変えられる、と言っていた。
プラットフォームやボトムアップのようなことを言う。
仮想と現実を良く考えていた。理想と実際も多かった。人間の理解し、分かる階層と、実行し、実現する階層があるとして、理性と現実を考えていた。
あとは、普遍性のようなことを言っていた。それくらいしか無かった。
失うことを恐れぬ勇気と、言われても気にしない心から、無敵の心が生まれる。
あとは、あまりない。影響力のようなことや、教育や価値観のようなことを言う。
価値とは何なのか、考えていた。右翼でも左翼でもない、価値観のようなことを言う。
日本の社会の問題などを考えていた。
あとは、国や世界のこと、思想のことが多かった。アメリカやヨーロッパは、日本と同じだ。正しいのは、社会民主主義による、福祉国家だ。そういう風にしていた。
あとは、おかしな体験をしていた。意識を全部高めて、人生を全部詰め込んで、天使と対話し、宣言し、宇宙を創造し、皆を支配していた。
あとは、理性的な純粋方法の段階のようなことを言う。
行動し、抑圧を否定することから、自由の善が生まれる。
その善は、社会的かつ基盤的に、システムにすることが出来る。
行動と環境の善から、自由な社会創造を行うことが出来る。
また、理由を知り、高い立場から、俯瞰的に世界を見ることが出来る。
想像力から知識が生まれ、経験から感情が生まれる。
知性と自由から、人間は融和し、全てを悟り、納得して実感することが出来る。
そういう、自由と人生の段階を書いていた。
思想を書いていた。無政府主義、社会主義、国家主義、資本主義、民主主義、共産主義、軍国主義、帝国主義、ファシズム、などがある。
だが、どれも全てやると、自由なソ連になる。そういう風に考えたりもしていた。
全ては、自由だ。あとは、人生の段階のようなことを書いていた。
宇宙を創造していた。宇宙は、記憶、意識、人格、印象、知覚、観念、概念、価値観、対象、認識、感覚、感情、経験、理性、信仰、科学、疑うこと、信じること、方法、基盤、システム、体験、細胞、言語、原子、分子、量子、空間、時間、変化、自然、そして運命と神から生まれるべきだ。
エネルギーと重力、次元や複素数などを、良く考えていた。
全ては、数学によって表される。そういうことも言っていた。
あとは、意識、記憶、体験、感情、感覚、などの心理的な関係のようなものを書いた。
宣言をしていた。宣言から全てのことが実現した。
僕は、世界を支配するのをそろそろ止めて、偉人のような賢い人間になる。
僕は、宇宙の全てになる。
僕は、生命の根源に到達する。
僕は、想像力と判断力と知性を、最後まで高める。
だが、そういう、昔の宣言は、もう取り消した方が良い。辛いだけだ。
僕は、もう楽になる。
僕は、新しいことをやって、夢を叶えるための努力をする。
僕は、平和なまともな人間になる。
僕は、全て治し、希望を取り戻して、恐怖と馬鹿を克服する。
それで良い。そろそろ、もう全て書いた。
神は、自分の文章だ。神はそろそろ、もう良い。
神は、自分のことを、神ほどに賢いと言っているが、最低だとも言っている。
そういうものだ。それで、僕の人生は全部書いた。それくらいを宣言していた。
言葉、知性、認識、記憶、方法、行動、の構造を作った。
昔は、賢くない。何も賢くなかった。
物理で全て分かっているとはいうが、何もしていない。
あれは賢くない。忘れた方が良い。ただの馬鹿な引きこもりのクズだ。
最近も何も賢くない。自分は、自分が馬鹿なのが分かっていない。
あとは、世界観と考え方を自分で作っていただけだ。
全員分かった。自由だった。馬鹿な人間だった。そのせいで賢かった。
作ったものは、全部自分だった。
関係と方法から、メタ思考と精神の実験、人格の把握と吸収で分かっていた。
世界観を作って、方法と可能性を積み重ねて、知性を付けて分かった。
もう覚えていない。昔は、本当に馬鹿な人間だ。
馬鹿だから、馬鹿になった。それが分かっていない。
不思議と、賢い人間にこういう人間が多い。政治家や作家に一番、こういう人間が多い。
哲学者と思えば良い。昔から、馬鹿な生活をする哲学者が多い。
哲学は、ネットを見ていると誰でも出来る。最近は、関係と方法の世界観になる馬鹿が一番多いだろう。
そろそろ、きちんと考えれば良い。
道路は道路、草は草だ。そういう風に、普通に考えた方が分かる。
インフラや手段と言っていると、分からなくなる。そういう発想が要らない。
経験から、意識で想起して分かることがある。そういう発想をすれば良い。
本当に賢いものは、経験から分かる。それも、経験を疑っていると分かる。
全ては、自然に起きると思えば、分かる。
だが、それは、正しく見えて、正しくない。神や運命は、本当にこういう風に起きる。
そういうわけで、哲学者には分からない。哲学者なんか、ただの馬鹿だ。
一般的な人生は、こういう風になる。自由の後に、神になる。そういう人間が多い。
大学なんか、しなくて良い。しても馬鹿になるだけだ。
自由と民主主義が良い。戦争なんか、行きたくない。
安倍はおかしい。平和と言って、軍事をしている。していることをしていない、していないことをしていると言っている。そういう馬鹿は、狂う。安倍は、狂うだろう。
平和な民主主義が良い。マイクロソフトには、自由な方法で勝てば良い。
民主主義が好きだ。社会主義や国家主義なんか、キモイだけだ。
僕も僕で、それで社会主義を言うのがおかしいから、安倍を批判は出来ない。
だが、僕は民主主義が好きだ。このまま、平和な世界が続いてほしいと思う。
安倍の言っていることも、おかしくはない。日本の周りの安全保障関係のことは、厳しさを増している。一国だけでは、平和は維持出来ない。
だが、今右翼をするのは、おかしい。中国や韓国と、平和に仲良く付き合う、と言う発想が欠けている。何故そうなるのか分からない。対話外交とはいうが、ありえない。そんなことは、全く出来ていないのが、安倍自民党だ。
もっと平和な民主主義国家になってほしい。僕が言うのもおかしくはない。僕は、平和と可能性が好きな、民主主義の左翼だ。ソ連は、好きなようで、嫌いだ。
民主主義を考えたい。民主主義を成り立たせるためには、国民一人一人が自覚を持って、賢くならなければならない。それは、正しいと思う。
会社は、簡単に勝てないなら、本気で競争すれば良い。マイクロソフトは、最近、グーグルが現れたことで、きちんと健全な競争が出来るようになった。
アメリカを悪いとはいう。だが、それも、ただIT業界が悪いだけだ。
良い世界にするためには、民主主義にしなければならない。
自由を悪いと思う人間が、最近多い。だが、自由で無ければ、平和な国に生きられないのが、分かっていない。社会主義は、食べ物も何も無くなって、滅びるだけだ。
最近、マルクスが再評価されている。特に、格差社会が進んでいる。
だが、民主主義的でなければ、何も良くならない。
あまり考えず、民主主義を信じれば良い。それが一番楽に賢い。皆、民主主義が良いと言う。ほとんど全員、日本人は民主主義の平和が好きだ。そういうわけで、民主主義が良い。
選挙に行かないから、民主主義はどうでも良いとはいうが、それはおかしい。
議会制民主主義にしなければ、何をしても、支配と戦争になる。
支配者が何か出来るようにするのがおかしい。制限しなければならない。それも、ある意味、民主主義的だ。関与しすぎるのはおかしい。
賢い政策は、民主主義でしか出来ない。二大政党が一番出来る。民主主義が良い。
あとは、ネットで実地的に考えた。レーニンのサルトルのような人間だった。
もう、この文章は書かない。印刷はどうでも良い。
民主主義と言っていると、その方が社会主義者には見える。だが、僕は民主主義が好きだ。
民主的で、平和な世界になってほしい。
皆で考え、皆で決め、皆で変える、皆のための社会になってほしい。
民主主義は、正義だ。正しい信念だ。民主主義が正しい。そういうものだ。
何も考えていないから、書けない。民主主義に関して、何か考えれば良い。
そろそろ、もう書かない。もう終わりにしたい。
民主主義とは、本当に皆のことを考えて、皆のための社会を作ることだ。
そういう、自由な民主的な理想をいつも書いていた。
民主主義が好きだった。僕が好きなのは、民主主義だ。むしろ、アメリカが好きだ。
そういうわけで、自分はおかしい。全部好きなのはおかしい。
社会主義や右翼は、嫌いになった方が良い。一番悪い。
民主主義とは、独裁させないことだ。
民主主義とは、人を簡単に監獄に入れないことだ。
民主主義とは、独自の意見を持って、世界を変えられることだ。
民主主義とは、それぞれが賢くなって、それぞれの好きな社会を構築出来、その形態を維持出来ることだ。
僕は、民主主義が好きな、左翼だ。
民主主義が好きだったのに、こうなったのがおかしい。
社会主義や右翼は、間違っている。ただ、こうなっているだけだ。馬鹿がこういう風に、戦いたい人間になる。それを殺すしかない。
そういう、殺す、という発想が悪い。馬鹿も馬鹿で、意見を公開し、議論出来るべきだ。
あなたの言うことに、賛成はしない。だが、あなたがそれを言うことが出来る権利は、命をかけても守る。
民主主義はそういうものだ。民主主義と自由が正義だ。
僕は、民主主義と平和が好きだ。自由な可能性を維持すべきだと思う。
ネットは嫌いだが、ネットで皆が意見を言う自由は、守られるべきだ。
ネットを消したいのは分かる。だが、そうでもない。僕は、ネットは好きな方だ。
議論すればするほど、分からないこともある。それなら、投票するべきだ。
戦うのは良くない。ただ、金や議論で戦うのは、平和だ。それなら悪くない。
命を捨てて戦うのは、おかしい。それなら、国が殺せば良いことになる。
安倍はおかしい。厳しさを増していると言っているのは、中国や韓国の反日や、イスラムの過激派やテロリスト、ロシアなどの左翼の右翼のことを言っている。
そういうわけで、僕は民主主義が好きだ。
デモでも参加しようかと思う。戦争は良くない。ただ、捕まりたくはない。
民主主義は、殺さず、選ぶことによって変える。
だが、いつも右翼が勝っているから、何も変わらない。
民主主義は、万能に見えて、万能ではない。自由では、解決出来ないこともある。
本当に成り立たせるためには、社会的な工夫と知恵が必要だ。
皆の意見を聞きながら、正しく考えること。やり方を考えて、どうすれば上手く行くか、良く考えなければならない。民主主義は、考える主義だ。
アピール合戦や主導権争いのようなことは多い。だが、それは、マスコミは仕方ない。
マスコミが居ないと、何も分からない。マスコミは悪くない。
プーチンは、ジャーナリストを批判する。一番悪い。独裁権力は、そういう風になる。
もっと、民主的な国になれば良いのが、ロシアだ。
日本なんか、同じだ。民主主義が出来ない馬鹿な国が、ロシアと日本だ。
民主主義は、正しい。出来るのは、アメリカだけだ。アメリカの子分ではなく、独自の賢い民主主義国家になれば良いのが、日本だ。
ただ、日本は、民主主義と言うよりは、資本主義が出来ている。機械を売って儲かっている。そういう国が、日本と中国だ。
そろそろ、書きたくない。毎日、こんなにいくらでも書いている。僕の生きがいだから、これで良い。そして、生きざまだから、当たり前に、こうなる。
止めるなら、他のこと、他の夢、他の仕事を探せば良い。そんなものは、どこにもない。自分で作るしかないが、まだこの文章を書きたいから、それで良い。
僕はそろそろ、地球の支配者をもう一度最初からやる。それしか出来ない。
世界は、もっと、科学より宗教に戻れば良い。
だが、宗教なんか、ただ悪いだけだ。科学が賢いから、科学のままで良い。
ただ、科学も正しくない。分かるだけ、意味が無い。
民主主義と科学は、何も悪くないのが良い。だが、弱いと言う面もある。
民主主義は、弱い。強いロシアや北朝鮮や中国に、勝てるわけがない。
それに、民主主義は、平等でない。多数派だけが得をして、負け組が損をする。
平等の方が良いとはいうが、むしろ、民主主義が一番平等だ。
共産党は、平等に見えない。平等にしているのは分かるが、奴隷に見える。
民主主義は、奴隷にしない。きちんと権利を認めて、労働者として付き合う。
だが、自由にするせいで、きちんと権利を認めず、差別されることがある。
差別は悪い。人種差別だけではなく、労働階級など、あらゆる差別が悪い。
カースト制度はおかしい。アジアには、そういう差別や階級が残っている。
ヨーロッパに最近、差別はあまりないが、白人の国だから、悪い人間が多い。
日本が良い。日本で差別なんか、誰もしない。
良く考えると、今のこの内容は、結構おかしい。日本人には、右翼が多い。アメリカの方が平等には、見えない。アメリカにも、差別する白人が多い。そうでもないだろう。
あとは、可能性を高めて、言葉の構造を作っていた。
活動と学習を考えていた。
Linuxは使えない。インストールしても、何も出来ない。つまらない。
自分は、馬鹿だ。
この文章は、ロシアに見える。意味が無い、同性愛みたいなロシアだ。
経験と理性をモデルにして、自由に人生を考えて分かっていた。
AAAを聴いている。特別じゃなくて良い、当たり前で良い。
AAAやFLOWを聴いていると、本当にカッコいいロシア人に見える。
僕は、ロシアは好きだ。ドイツも好きだが、おそらく、一番好きなのはロシアだ。
ロシアは、大きくて、強くて、平等で、助け合うことが好きな、左翼の超大国だ。
そういうわけで、これはロシアだ。ロシアは、白くて赤い、賢い国だ。
希望を信じて、革命で戦った。全員を機械にした。
昔のネットでLinuxをやっているのが、一番ロシアだ。
神を信じて、全ての文章を書いて、経済を考えた。社会主義のソ連を作った。
ロシアは、青くて、白くて、赤い。むしろ、今ロシアが良い。今のロシアは、一番賢い。
プーチンは、賢いだけ、強い。
どうでも良いから、アメリカの方が悪い。最近弱いし、それに、パソコンが悪い。
Linuxは使えない。かろうじてUbuntuが使えるようで、普通、何もしない。
どうでも良いから、ロシアの方が良い。この世界は、全部ロシアになるべきだ。
本当にどうでも良い。ロシアなんか、もう古い。誰も共産主義なんか、信じていない。
昔は賢く見えた。本当に、全部ソ連になって、平等で平和で人間的な世界を作るように見えた。今見ると、ただ悪いだけの、悪の帝国を作っただけだ。
ソ連には、心があるとプーチンが言っている。だが、頭が無い。そういうものだ。
ロシアが好きだからそれで良いようで、それはおかしい。ロシアのせいで辛くなった。
こうなるのは、プーチンのせいだ。
そういうわけで、意味が無い。どうでも良い、と言う発想がロシアだ。
スペインやイギリスの方が悪くは見える。植民地で強いのは、ありえない。一番悪い。
ロシアは古い。もっと、良い国を信じた方が良い。
日本はつまらないほど、キモイ。日本のものを、見なくなった。どうでも良いほど、キモく見える。日本は、キモイ。
ロシアの方が美しいのは、当たり前だ。
中国にはものが多い。スヌーピーのぬいぐるみのようなものが一番多い。
アメリカなんか、要らないだろう。アメリカの製品は、地球上から全て無くなるべきだ。
ロシアは、中国と一緒になってものを作れば良い。
軍隊の兵器や、宇宙船などは作れるのがロシアだ。あとは、スポーツ選手が多い。
ロシアは、宇宙だ。この文章が、そういう、ロシアの宇宙だ。太陽だ。
行動を階層的に積み重ねて、可能性を高めていた。
作用から影響力まで、全部の可能性を高めた。
そういう発想が、虫のようにキモイ。本当に、そこまでのキモイ虫に見える。
だが、賢かった。自己の可能性が高まって、全部出来るようになった。
虫に見えるのは、そろそろ書かなくて良いからだ。
言葉の構造を作るのが好きだった。昔は、そういう馬鹿だ。
それぞれの認識と経験を考えた。
それぞれの意識と存在を考えた。
それぞれの体験と環境を考えた。
それで、終わりだ。今日はもう書かない。続きは、明日すれば良い。