賢くなると、分からなくなる。だが、その方が小説が書ける。
皆のことを考えて分かっていた。
自分は、それのことを何も知らないと思えば分かる。
思考や感情を自由に捉えて分かっていた。
難しいことを考えれば賢くなる。
なるとするを考えれば分かる。
アースマラソンと思えば、辛くても楽だ。頑張った。
世界の構造を作っていた。
数学的に、厳密に積み重ねて分かっていた。
誰でも分かる考え方を分かっていた。考え方で分かっていた。
そういうものは、馬鹿に見えて賢い。実感で分かる。
生物は、人間と同じように生きている。人間も、生物と同じように生きている。
ものにも、精神はある。少ないが、意識がある。
ものには、目的と歴史がある。
存在は、相対的だ。
愛とは、創造性と人間的な尊厳の尊重だ。
あとは、皆を馬鹿にすれば分かる。
言語を分析していた。日本語は、魑魅魍魎や一網打尽など、言葉が賢い。
日本語は、前置詞や格助詞、助動詞が賢い。
あとは、詩や小説を書きたい。
詩は、考えれば書ける。本当に何故雨が降るのかなど。
神様がそう作ったわけは分からないが、雨は降る。
僕には分からない。だが、植物や動物が生きるために、雨や太陽光が必要なのは確かだ。
生命がそのように進化し、適応しただけで、雨が降る理由にはならない。
物語は、ストーリーは、単純な出来事を網羅すれば良い。
テーマを決めて、世界観を書けば良い。例えば、ドラゴンの世界を作れば良い。
小説の中でどんなことを言えば良いか考えれば良い。
本当に大切なことは、すぐそばにある。
失うことは、強くなることだ。
そういう風に、賢くすれば良い。そうすると、普通ヒカルの碁みたいになる。
そういう風にしなければ、書けない。
失敗から分かるヒントとか、死を乗り越えるとか、人間の生きる喜びのようなものが良い。
自殺は良くない。主人公が自殺するのはおかしい。
物語は、ミステリー風に、ヒントと答えを繰り返す。あるいは、失敗しそうになったところでハラハラドキドキを味わう。
もっと良く考えた方が良い。そういう、人間的な小説を書く。
あるいは、世界観をドラゴンにして、冒険や友情のようなものを書く。
いずれにしても、すぐには書けない。きちんとゆっくり構想した方が良い。
辛い中、希望を信じて良く頑張った。分からない中、耐えて戦った。辛かった。
昔は、楽しいことが多かった。本当の善人だった。
そういうと、少し嘘になる。何も頑張っていないし、悪かっただけだ。
戦いは、批判を許さない、悪をやっただけ。だが、それで、きちんと辛い試練を耐えた。
意識を考えていた。深層心理を想定し、人格や環境を想定して、場を分かっていた。
理想の世界を考えていた。組織と機会を自由に考えて、思いやりを信じていた。
神との対話にあるように、おかしいぐらい全てが分かっていた。
昔は神との対話、今は音楽に残った。神は、そういう風に現象を起こしている。
設計図を作り、予測し、状態を知れ。最近は、そういう風に、全ての言葉を言う。
家は、作り、住み、生活することだ。
歴史から意識を分かった。論理的に全て分かっていた。それは、2ちゃんねるのおかげだった。2ちゃんねるには、何故か、賢い人間が多い。
ネットの自由を自由と言っている。そのまま、自由の全てを説明するようになった。
意識と記憶で分かっていた。
オープンソースは、辛い。精神がおかしく辛くなる。狂うだけだから、しない方が良い。
僕は、ネットをもう一度する。そうでなければ、分からない。
昔をもう一度したかったから、するしかない。
本を読まないのもおかしい。本を読んだ方が良い。
ネットは、出来ない。怖い。テレビも見られない。怖い。それでは、何も分からない。
僕は、リーマンショックなんか分かっていない。
安倍が憲法学の権威を知らないと言っているが、僕だって、モンテスキューがどんな人間なのか、あまり分かっていない。三権分立を作った人間のはずだ。
神との対話は、本当に賢い。自分の分かったことは、殆ど書いてある。
組織や社会は、本当にそれぞれのことを考えたものになるべきだ。