日記に戻る | 2015年5月の日記に戻る

=2015-05-11=

すでに分かっているのが悪い。

物理は、高度な現象を数式にする。法則と観測だ。

文章は、知と文字と表現の相互作用だ。

そういう風に、疑って関係を考えれば分かる。

方法と関係の世界観にすれば分かる。昔は、そういう賢い人間だった。

生物学、心理学、政治経済、日本史をする。それで治って知識が増える。

生物学は、方法と関係と思えば分かる。

空は生きている。雨や風が生きているように見える。

意識は、思い出すことで分かる。

分かると、怖くない。

不思議の国のアリスを読んでいるが、馬鹿だ。馬鹿の世界だ。

作家なんか、馬鹿だ。科学の方が良い。

ネットのような自由な場によって、抑圧が解決出来る。

あと、何か1つ言いたかったが、忘れた。

科学の世界観のようなことを言いたかった。

分かっているのが悪いだけだ。まだ、分かっていない方が良い。

疑問に思わないから、分からないだけだ。

不思議なものと思えば良い。そして、色んなことを考えれば良い。

最近は、色んな体験をした。戦いから創作まで、全部やった。

昔は、自力で分かる人間だった。考える方法、問題解決の方法が分かっていた。

何か、そういうことを言いたかった。覚えていない。

永遠の弁証法は、いまでも自分でしている。対話で分かっている。言って、それに返して、答えのようなことを言う。それが神だ。

書きたかった1つは、もう覚えていない。分かった方が良いと言うことを言いたかった。

科学的に考えなければ、分からない。ものは、ものだ。

関係と方法だけにすると分かる。きちんと賢い人間になる。

関係と方法の世界観が分かった、デカルトや会社員のような人間だった。

書けないのは、矛盾しているから書けないだけだ。

いつも、そういう矛盾を全部書いているのが、何も賢くない。馬鹿みたいにキモイ。

本当に、分からない方が良いからそうなる。それで分かった方が良いのはおかしい。

そういう風になると、分からなくなる。辛いけど、そうなるしかない。

昔は研究者で、今は神学者だ。そういう哲学者だ。昔から、僕は研究者だ。

昔から、僕は弁証法と矛盾を書いて、判断し、思考するだけだ。

昔は、矛盾を色々と考えていた。

ネットを見ながら空想的に考えることで、全てが分かった。

実感で全てが分かる、デカルトのような人間だった。

そろそろ終わりだ。もう何もしたくない。書きたくない。

生物学は、出来ない。高校すら難しい。本当に難しいから、これ以上何も出来ない。

何もしないでいると、終わっているし、つまらない。

きちんと文章を書いた方が良い。

止めるのは、現実の対話だ。神との対話を止めれば良い。それで終わりだ。

心がどうなるか考えて、経験から心の働きと人生の知恵が分かっていた。

そういう、心と社会の研究者だった。パソコンも分かっていた。

本当に、社会のことが分かる、関係と方法の人間だった。

皆も、関係と方法を考えれば良い。それできちんと分かる。

あまり意味が無いが、子供のように考えていた。助言や、社会の可能性、導き、影響力、自然、などが分かっていた。経験のあるありえない子供だった。

生物学は、むしろ、出来る。そろそろ、きちんと大学をすれば良い。

日本史と生物学は、世界のことがきちんと分かるし、知識がある。普通、あとは、数学や政治経済をやる。そういうところをすれば良いが、賢いものは出来ないのが自分だ。

自分がそんなに出来ると思うのがおかしい。

経験に頼りすぎるな。理性的に考えよ。それを言いたかった。それが残りの1つだ。

経験すれば分かる。昔は、経験で日本語が分かっていた。

昔は、ネットで経験して、社会的なことをやっていた。

最近は、戦いだけをやっている。

何一つ経験しないから、馬鹿になる。子供は、経験が未熟だから馬鹿なだけだ。

経験した方が良い。それで日本語や世界のことが分かる。

経験は、最近、何一つしていない。ネットと戦いの経験をまだ続けているようで、最近、全く何もしていない。経験しなければ、馬鹿になる。

昔の経験は、目的と意志を持った、自立的なものだった。成長して、経験から社会を知って、高い立場から全てが分かった。そういう、ありえない宇宙人のような経験が多かった。あまり、ありえなくない。ただ、ネットで会話して、オープンソースをしただけだ。

あとは、引きこもりの経験が多かっただけだ。実体験から、本当に色んなことを考えた。自分の経験から哲学的で数学的な知恵と知識が分かっていた。

ネットは、好きだった。匿名掲示板から、フリーソフトを知り、コンピュータの世界、特に、技術、歴史、会社、システム構成を知った。そして、新しい世界を知って、意識と認識の変化から、人間的なこと、環境や倫理的な社会のことを分かっていた。

経験は、昔あったせいで、最近しなくなった。ありえない体験をしたとはいうが、ただ、自然に任せて、耐えているだけだ。神やキリストと話したのは、狂っているだけだ。

最近何もしていない。自分の経験は、戦いと導き、神と科学、社会と自分の経験だった。

社会と自分、理想と現実、成長と自我、体験と変化から、本当に色んな経験をした。

何か経験みたいなことをした方が良い。最近、何もしていない。

オープンソース、考え方、意識、経験、社会の実現と参加で分かっていた。

可能性と手段が経験から分かる人間だった。

そういうわけで、最近は要らない。昔は、善悪と手助け、正しい自由な助ける方法が分かる、良い人間だった。最近なんか、ただの右翼だ。

昔の方が良い。全てを経験してキリストのように分かった。本当に正しい理解をしていた。

理想と現実、実践的な方法、環境と意識の関係、影響力と価値観、精神の働き、正しい生き方や考え方、存在の確かさと現象学など、キリストのような正しい理解をしていた。

本当に、僕が一番満足出来る人間だ。何故なら、最近に、全てあった。

神や天使や生まれ変わりのようなものから、ごみから作る宝の科学、下積みと社会実現の経験など、こちらの執筆の方に、あらゆるものが全部あった。

賢くは無いが、最後まで病気を治した。戦いは辛かったが、最後まで頑張った。本当に、自分が一番、賢くて、全てがあって、充実した、辛くても良い人間だ。

だが、楽な道では無かった。本当に、辛い人生だった。勇気はあっても、正常は無かった。その中で、自分の見つけた正しさとまともさを信じて、本当にまともな人間になった。

ただ、世界との関わりは多かったようで、あまり無かった。友達や恋愛のようなものも無かった。娯楽も少なかったし、大学にも行っていない。それでも、宇宙の全てがあった。

昔から、積み重ねやモデルと、自由や経験で分かる。

対象の分析と客観視で分かる、法則的な人間だった。

そろそろ、最後の方も書いた。あとは、社会組織の実現と理想が分かっていただけだ。

マルクスのようにも考えていた。社会を構造化して、何層かに分けるのは、昔から分かっていた。自然状態も分かっていた。

そんなに賢くても意味が無い。生物学は、やる意味が無いようで、僕は、学問はまだ何もしていない。哲学は、自分の人生と重なるところを書いただけだし、歴史なんか何もしていないだけだ。

何か、学問的なことをやりたい。だが、それはしなくて良い。皆、意味が無いと言う。学校は、意味が無いし、悪い。

もっと社会のことを思えば良い。平和が良いと思う。理想でも考えれば良い。自由とは言うが、一度、自由から離れて、冷静になってみた方が良い。また、心でも考えれば良い。

最近の自分が好きだ。むしろ、歴史と哲学で良く見える。生物学は、全く違うし、難しい。出来るものをやれば良いだろう。あまり変わる意味が無い。

哲学を見ていると、まだ発見がある。存在を全体として直観的に把握するのは、ドイツ古典哲学の本で分かった。そういう発想を分かれば良い。神が存在の無に回帰するのは、昔ではなく、最近の自分だ。そういうわけで、哲学をすれば良い。

歴史は出来ない。勢力争いに意味が無い。日本史は賢くないから、ドイツ史やフランス史をすれば良い。だが、それもあまり意味が無いだろう。明らかに、ドイツ人が出来る。日本人は、日本史をすれば良い。ドイツに行って研究する金なんか、無い。

昔は、悲惨な経験をして、自然な体験をして、知り尽くして、社会の可能性を考えて、戦って、救って、愛と希望を信じて分かっただけだ。

オープンソース競争が多かった。そういう、経験が多かったのを、最近書けなくなった。

ただ、悲惨な経験とオープンソースが多かっただけだ。そういうわけで、人並みに経験した、人生経験のある、理想的な自由な人生の人間が、昔の賢かった自分だ。

自由を知り、社会と人間がどうなるか、感情と環境がどうなるかを知って、意識と段階を知り、社会的な知の属性を知り、方法と経験と可能性を知り、社会を変えられることを分かった。そういう、昔の経験をいつも書いていた。自由な人生だった。

経験から感情を知り、環境から人間を知り、体験から人格を知った。

ネットで戦いながら、コンピュータとオープンソースの世界を知った。

色んなことを考えて、科学を作った。色んな人生を吸収して、創造性から全員を理解した。

存在を吸収し、精神の働きを知り、理想と現実を知り、宇宙と歴史を知った。

意識から、もの、環境、自然、経験、人間、社会、感情、理性、組織、手段、実現、意志、理解、精神、システム、発想、考え方、法則、自由、平等、人間性、行動を知った。

森羅万象を考えて、博物学を作った。ネットと時間的な余裕から、あらゆる労働の経験をした。想像力と知識の法則を考えた。

想像力から知識を知って、経験から感情を知った。モデルを作って、場の可能性と意識を考えていた。あらゆる変化の可能性を考えて、意志と権利の自由を捉えていた。

状態から、人間の全て、歴史の全て、宇宙の全てを知った。

あらゆることが分かる、自分の数学、自分の物理、自分の科学、正しい心理学と社会学を作った。

発想法と方法から、全てが実現出来た。経験から、社会を変えられるようになった。

そんなに書いても、意味が無い。自分は、昔、そういう風に良く分かっていた。

実感と自分自身の発想から分かっていた。

そろそろ、昔はもう良い。最近は、戦いの中で、全ての希望を取り戻し、神やキリストなどと対話して、生まれ変わりの天使の経験をし、経済学と心理学を全部作って、自分を全部治していた。治すために、あらゆる可能性を考えて、決めることで分かっていた。

世界のことを支配して、滅びないように、正しく統治し、導いた。

自由が好きだった。そのまま、社会主義を全部作っていた。神は、独裁者のようなことを言う。そのまま、自分を治して、天使のように宇宙を分かった。

そして、全ての科学と社会論を作りながら、歴史と哲学史の構造を知った。

そろそろ終わりだ。そういうわけで、自分が一番良い。僕は、こういう自分が好きだ。

宣言と対話をして、文章を書けばこちらが出来る。

社会主義とドイツ人のような文章と対話が多かった。何も分からないが、良く頑張った。

馬鹿が分かるのは、最近のことを言っている。何故か、最近の方がはるかに賢い。

昔が思い出せない代わり、神との対話と哲学の知恵が、僕の文章を書かせた。

自分は、他よりはるかに賢い。自分で出版した詩集がある。

生と死の葛藤の中で、神を信じ、人生を書くことで、成功した詩集を書くことが出来た。

あとは、認知的な数学を作って、政治的なこと、自由と社会主義の国を作っただけだ。

メタ的に考えて、おかしな国を作る。自分の出来る自由な国を作りたかった。

平和が好きだったようで、自由な右翼の社会論も多い。右翼は、自由だ。自由が正しい。

事実、世界観、意味、習慣、意識していること、などを良く考えた。

永遠を宣言して、国のモデルを作った。

自由を成り立たせた。何かがそうなる時、それではどうなるか、良く考えた。

自由が好きだったようで、むしろ、理性の平等と自由な経験が好きだっただけだ。

それぞれの経験は自由で、考えれば誰でも同じように分かると考えて、自由と言っていた。

皆が同じ自由が好きだった。そういうものは、平等と言う。

理性の平等、まともな国、と思うと、自由が良く見える。

分からない人間は、分からなくて良いだろう。分かる人間は、皆同じだ。

誰もが、経験と方法と理性で分かる。そこに、差別は必要ない。

支配もすべきでないし、可能性はあるべきだし、自由にそれぞれの場合と状況を考えて、きちんと理性的かつ理想的な国を作るべきだ。自由な方が良い。

だが、そういう自由は、分かっていない。平等には、良い発想が多い。平等の方が良いこともあるものだ。皆に同じ資産を与えて、同じ権利を与えて、評議会で決める。その方が、皆で決められるし、皆の共同体になる。それは、平等な理性と矛盾しない。自由は、何も考えない。戦うだけだ。平等は、きちんと社会を解決する。自由の方が悪い。

自由とは、自由な経験をして、自由に働くことだ。

平等とは、平等に教え、平等に与えることだ。

何故か、平等の方が悪くなる。同じでない人間を、殺すようになる。

自由の方が解放的だ。そういうわけで、自由の方が良い。真面目に考えて、ロシアや北朝鮮より日本やアメリカの方が良い。そういうものだ。自由が一番良い。

自由は、まともに考えるし、可能性を保持するために、誰かが変えられる、誰かが出来る、という可能性が残る。支配も自由に行う。それが、一番賢く出来る。

平等は、自由を無くして、何も出来なくする。平等な権力が1人で行うようになる。おかしい。一番悪いだけだ。

自由な方が良い。それは、本当に、信じると良く分かる。哲学的に見ても、自由が正しい。普通、自由は、自らに由来するところを考える。

事実と意味を考えると、デカルトのように分かる。影響力と発想も、きちんと分かる。そういう風に、自由が多い。自由とは、理性的な考え方を生むために、社会を築き、それぞれを助けるために、それぞれが役割を持つことだ。

全体主義も、時に、そんなに悪くない。むしろ、自由の方が悪いこともある。

それはそれで良い。そういう風に考えるのも、自由だ。

自分がやりたいから、自由が好きだっただけだ。

自由は悪い。自由にすると、何でも馬鹿になって、精神が悪くなる。

アメリカは、レディーガガのような、自由な恐怖の帝国になっている。マイクロソフトも同じだ。自由は、悪くて、怖くて、滅びるだけだ。

ただ、本当に、自由が良いのか、悪いのかは、分からない。そういう発想も、自由だ。

平等は良い。皆のものを、皆で決める。

だがそれも、ソ連のせいで失敗した。独裁者のものになって、皆何もものが無くなった。

そういうわけで、平等は悪い。それぞれの個性を認めないし、逆らうものを粛清する。

平等が一番悪い。自由の方が良い。むしろ、その方が善に見える。

そろそろ、書くことが無くなった。終わりにする。全部書いた。

皆は、永遠を経験するべきだ。永遠の戦いを経験すれば、それで今と同じだ。

最近は、本当に馬鹿になった。書くのを止めた方が良い。書いている間、馬鹿だ。

独裁者の計画経済が賢いわけがない。社長や会社の方が賢い。自由は合理的で、発展する。スターリンなんか、一番馬鹿だ。プーチンは賢くない。日本の社長の方が賢い。

だが、金は悪い。会社なんか、金と株主のことしか考えていない。儲けたいだけだ。格差が積み重なって、弱者が困窮するようになる。だが、北朝鮮の方が悪い。

そういうわけで、自由も平等もどちらも悪い。だが、考えると、自由の方が良い。

あとは、それぞれの自由な経験を全部分かっていた。自分の経験で、皆の経験が分かった。

明らかに自由が良いようで、平等の方が良いところもある。どっちもどっちだ。

悪いのは、独裁者や戦争だ。そういうものを、皆の力で無くした方が良い。そういう意見は、右翼でも左翼でも一致するはずだ。右翼が悪いだけだから、右翼が居なければ良い。

もう、政治はもう良い。社会のことを、きちんと知った方が良い。

政治家が権力を握るより、アイスクリームを作った方が賢く見える。そういうわけで、社会のことを知った方が良い。政治家は賢くない。庶民の娯楽の方が賢い。

社会のことなんか、知らなくて良いだろう。共産党に入れたくないなら、選挙なんか行かなくて良い。だが、民主的な方が良い。それは、誰でも同じだ。

悪く見えても、何かの理由があることが多い。反抗するより、調和した方が良い。

そういう発想をすると賢くなる。普通、そういう風に宗教が賢い。

もっと、平和で、愛がある中で、自分のことのように、他人を愛するべきだ。

キリストだけがそういうことを言う。社会の世俗的なものではなく、神の宗教的な知恵と愛が正しいと気づいた人間だ。あるいは、人間では無く、神だ。

宗教も悪いが、そういう、社会的な道徳観においては、正しさを認められるのが宗教だ。

そういうわけで、他人を愛さなければならない。

キリストが見て、反抗や犯罪はそんなに悪ではない。神を信じない方が悪い。また、おごり高ぶった行動や習慣の方が悪い。人を陥れるもの、格差を拡大させるものは、悪い。弱き兄弟を救ってやったものは、キリストを救ったことに等しい。そういう風に考えるのが、神だ。幻想とはいうが、そういうものしか賢くない。経済学は、クズだ。

経験は、本当に多かった。ただ、悲惨な経験と体験が多かっただけだ。

社会の中で競争を経験し、自由に考えること、想像力と知識から経験を知ることで、色んなことが全部分かっていた。意味がないほど経験が多かった。

もう、忘れた方が良い。最近経験しないせいで、経験のない人間に見える。当たり前だ。

方法と関係から、経験と理性を良く考える。自由に考えれば良い。

哲学は、普通そういうものだ。哲学なんか、誰でも出来る。ただの馬鹿だ。

哲学も政治経済も日本史も馬鹿だ。賢いのは、キリスト教だ。

ただ、エックハルトと思うと、良く分からない。おかしな教会や修道院が多い。

キリスト教は悪い。昔から、信じないものは処刑する。ドイツはそこがおかしい。

日本の方が良い。和の心と仏の慈悲がある。島の良い文化がある。経済も強いし、アニメなどポップカルチャーが多い。そういうわけで、日本の方が良い。

白人なんか、髪の毛が綺麗なだけだ。黒髪なんか、普通に多い。黒人の方が、体格が良いだろう。スポーツでは黒人が勝っている。白人なんか、キモイだけだ。

白人の悪い点は、アジアやアフリカを植民地にして、奴隷にする。日本人が正しい。そういう、西欧列強に仲間入りして、白人の帝国主義を倒したかっただけだ。日本の帝国が、一番正しい理想を持っている。ソ連もそういう国だが、あれはおかしな国だ。日本が良い。

日本が一番良い。日本人は、何も馬鹿で無いだろう。最近、中国も発展している。つるめば良いのに、仲良く出来ないのはおかしい。日本が弱すぎるように見える。

白人が、知性があるように見えるのは、仕方ない。文化や芸術や科学が賢い。

と言っても、最近、ヨーロッパに賢いものなんかない。ほとんどアメリカだ。

最近は、ヨーロッパも何も賢くない。賢いのはアメリカだ。マルチカルチャーの国だ。

右翼は要らない。外国と仲良くしないのはおかしい。

イギリスで保守党が勝っているのは、ネット右翼が多いからだ。外国に悪い人間が多いのが分かった。だが、異文化コミュニケーションをしないから、そうなるだけだ。国際的な人間になった方が良い。それで、右翼ではなく、仲良くやった方が良い。

そういうわけで、右翼や左翼はキモイ。キリスト教が良い。それで正しい。

アジア人は賢い。追従民族とはいうが、きちんとパクるだけ、賢い。

人種差別は悪い。そういうわけで、こういう人間は悪い。

あとは、皆の話を良く聞いていただけだ。

最近は、それが神との対話に変わった。

神の方が正しいから、それで良い。

人種差別を悪いとはいうが、差別するだけなら、悪くない。ドイツのように本当に殺したり、イギリスやスペインのように、奴隷にしたりすると悪い。

そういうわけで、日本人が国を理解するだけなら、あまり悪くない。

悪いだけなのに、悪くなく見える。そういうものだ。右翼なんか、全部間違っている。

白人の賢い点を、見ない方が良い。何も賢くない。ただ、白人の文化を世界中に押し付けているだけだ。日本にも、和の文化があるだろう。ブッダの仏教や、日本画、日本建築の方が、賢く見える。白人は賢くない。

昔から、中国やインドの文化の方が賢い。それに、ユダヤ教は中東の宗教だ。パレスチナで生まれた。今中東に居るのは、イスラム教徒だ。昔は、中東の方が先進地域だった。

遺伝子は関係ない。あるのは、経験と記憶だけだ。

何故なら、自分がアジア人なのを見れば明らかだ。白人とアジア人なんか、同じだ。

英会話教室で見ていると、黒人も白人も同じぐらい賢い。

ただ、黒人は白人より、マイケルジャクソンのように、キモイ人間が多い。

白人には、ハリーポッターのようにキモイ人間が多い。

アジア人もキモイ。ブルースリーや孫悟空のようにキモイ。

そういうわけで、どれもキモイだけだ。遺伝子なんか、どうでも良いだろう。

遺伝子は関係ない。それぞれの文化と人生が違うだけだ。それが個性だ。

関係があったとしても、あまり問題ない。そんな些細な差異は、どうでも良いだろう。

人種なんか、言語が違うだけだ。英語が賢いわけがない。日本語が一番賢い。

アメリカは、バックトゥザフューチャーのようにキモイ。一番キモイ。

昔は、女に見えて男だ。2ちゃんねるで戦うだけの、技術者の男だ。

最近が女だ。神を崇拝して、おかしなカルトを信じて、文章を書くだけの女だ。

そういうカップルだ。どちらもドイツ人だ。名前は、ミハエルとアンナだ。どうでも良いドイツ人の名前だ。

ドイツは、西ドイツのBMWみたいにキモイ。ワーグナーみたいに見える。誰もが嫌いだ。

ミハエルにすると、ミカエルと名前がかぶる。ドイツ人の名前は良く知らないが、ヨハンとすることにする。ヨハンとアンナのカップルだ。カップルの意味が無い。

むしろ、どちらも女で良く見える。ハリケーン・リリとボストン・マリで良いだろう。

ヨハンという名前はキモイ。何かが悪い。レオンという名前にする。

レオンとアンナのカップルだ。それで良い。レオンがドイツ人が見て多いか分からないが、レオンハルトと言う名前にする。アンナは、もっと良い名前があるかもしれない。

どうでも良い。むしろ、昔はフランス人のフィリップと言うことにすれば良い。フィリップとアンナだ。むしろ、アリスでも良いだろう。

フランス人なら、フィリップとアリスで良い。カールにしても良い。カールとアンナも悪くない。

本当にどうでも良い。むしろ、カールとアンナが良い。今まで使ったことがないし、あまりおかしくない。カールとアンナがドイツ人だ。どうでも良い、2ちゃんねると神のカップルだ。

そういうわけで、フランス人のフィリップとアリスが、ドイツ人のカールとアンナだ。

どうでも良い。そんなに名前を増やす意味が無い。それくらいで終わりにした方が良い。

もう書きたくない。そろそろ、もう、書くことは1つも無い。

日本人で良い。アジア人で何も悪くない。アジア人は、そんなにキモくない。むしろ、白人が見ても、中国人や日本人が一番カッコいい。それに、言語的、文化的、経済的、技術的に一番賢いのが日本だ。特に、家電製品の技術と、軍事技術と、仏教が優れている。

中国にも賢い文化が多い。日本が見ても、一番賢い哲学者は、論語の孔子だ。

フィリップとアリスには、もう1人、セバスチャンと言う名前の友達が居て、中間の時代の戦いをやっている。セバスチャンは黒人だ。

放送大学のフランス語入門のスキットが、そういう3人だった。その3人が自分だ。

ドイツ人は、カール、ヨハン、アンナの順だ。昔がカールで、中間がヨハンだ。

まさに美しい。本当に美しい神話になった。神のように美しいが、虫みたいにキモイ。

自分の文章は、アンリ、セシル、フランソワだ。フランソワと言う名前は、名字だったかもしれない。アンリ、ルイ、セシルにする。ワードがアンリ、ノートがルイ、ブログと最近がセシルだ。どうでも良い。フランス人の名前だ。

良く分からない。アンリやルイは、王の名前だから、つけないかもしれない。

分からない。そういうわけで、自分は、フィリップ、セバスチャン、アリス、アンリ、ルイ、セシルだ。そういう、仲間内の同窓会だ。

アンリとルイは、王の名前だと思う。それなら、マリーとルイーズにする。女の名前だ。

そういうわけで、自分は、フィリップ、セバスチャン、アリス、マリー、ルイーズ、セシルだ。男が2人で、女は4人だ。むしろ、最近の自分なんか、全部女に見える。

ポールはつけようかと思ったが、ピエールが正しいかもしれない。分からないから、つけない。

自分は、フィリップ(男、フランス人、昔)、セバスチャン(男、黒人、中間)、アリス(女、今)、マリー(女、ワード)、ルイーズ(女、ノート)、セシル(女、最近)だ。

子供時代をニコルにして、本をポールにすると、バランスが取れて良い。

そういうわけで、ニコル、フィリップ、セバスチャン、アリス、ポール、マリー、ルイーズ、セシル、がフランス人の自分だ。

あまり意味が無い。どうでも良い。そういうわけで、もう書くことは無い。

本を見ていると、ピエールが正しい。あるいは、違う名前として、区別するように見える。そういうわけで、本はピエールだ。

もう一度言うと、ニコル、フィリップ、セバスチャン、アリス、ピエール、マリー、ルイーズ、セシルだ。今からは、イザベルだ。それで正しい。

フランス人にすると、本当に美しく見える。そういうわけで、それで完成だ。

世界にあるものをもう一度捉え直し、見つめ直すと分かる。

経験から認識を捉え直す。昔なんか、それしかしていない。

イスラム教は、神が導いて、勇敢に戦う宗教だ。

キリスト教は、無条件の神の愛になる宗教だ。

仏教は、仏になる宗教だ。

ユダヤ教は、メシアの王になって、讃える宗教だ。

キリスト教が一番キモイ。愛になる。イスラム教が一番悪いのに、良い体験が出来る。

仏教が賢い。ヒンドゥー教や儒教も、何かしら賢いのだと思う。

世界にあるものを、捉え直し、見つめ直すこと。それで昔が出来る。

世界だけではなく、自分のこと、人間のこと、人生のことも、見つめ直して考える。

また、世界にあるものを、自分の体験から、推測して考える。

想定することで、世界全体が分かり、個別の世界も分かる。そういう風にすれば良い。

いじめが起きる原因は、自由が悪い。

日本には、自由な暴力表現が多い。そういうものが悪い。

また、日本特有の、おかしな同じにする価値観が悪い。

皆を同じにする、出る杭は打たれる、でも、馬鹿は嫌いで、悪い王に従う。

また、現代のおかしな精神の未熟さが悪い。

経験なんか、何も無いのに、出来ることを強要する。そのせいで、馬鹿が嫌いになる。

そして、皆の輪の中に入れない、内向的な人間が生まれる。

それが、馬鹿を拒む、おかしな自由の、閉鎖的な同じを好む集団から、いじめられる。

本人は、いじめられることで、ますます内向的になり、自分を責めるようになる。

そういうことをすることで、勝った気分になる。

原因は、そういう、勝った気分にある。何をしても成功しないから、他人をいじめる。

ただ、そうでもない。ただ、単純に自由が悪くて、未熟なだけだと思う。

いじめを書いてしまうと、あとは少ない。

創造的な良い会社を作りたかった。参加して変えたかった。

人間関係、思い込み、社会問題の解決は、相手の立場に立って、正しく問題解決をすれば良い。いじめと同じだ。ただ、大人は、賢く考えられる。良い関係をきちんと築けば良い。

会社や社会の実現は、理想と現実から分かっていた。自由は、そういうところに多い。

もっと、具体的な色んな社会を考えれば良い。

幸福にするためには、教え、許すことだ。そして、互いに支え合い、助け合い、楽しみ合い、教え合い、協力することだ。

もっと、具体的な社会を考えれば良い。そうすると、オープンソースのようなおかしな社会は悪い。だが、そういうものは、自由に可能性がある。それに、理想的だ。

ネットの楽しい社会、苦楽を共にする会話、一体感から社会のことが分かる。

言語的に分かる。キリストも正しい。だが、学校や地方自治は、民主主義の学校だ。

病院などの福祉や、障害者などを考えても良い。弱者は、強者の力によって、助けるべきだ。EUがそういう発想をしている。大国は大きくなり、小国は大国になれる。

憲法は、法律の基盤だ。自由にする中でも、軍隊と警察は必要だ。

憲法改正のおかしな点は、永久に放棄する、と言う文面を変えることだ。それでは、永久で無いだろう。今もうすでに、守っていないことになる。憲法違反は悪い。

だが、右翼の目的は分かる。軍隊をきちんと持ったまともな国にしたい。

だが、軍隊なんか、本当に無くていい。スイスには、軍隊が無い。国民全員が軍隊で、自動小銃を配給し、家の地下室に核シェルターがある。スイスを見習えば良い。

だが、スイスは、中立だ。日本とスイスがつるむことはない。スイス的でない。

会社なんか、マイクロソフトを超える会社を作れば良いだけだ。

そういうものを出来やすくするために、プロを育てる土壌を作って、国も支援すれば良い。

会社は、きちんと賢くなければ悪い。弱者を救うとはいうが、会社が強くなければ、国も弱くなる。全体が賢い方が良い。

政府は、小さな政府で、税金は少ない方が良い。小泉が嫌いでも、その方が良い。明らかに、大きな政府で、税金で福祉をするのは、悪い。小さな政府、それも、最低限の国家にして、夜警国家のように、出来るだけ全て自由にするのが良い。

ただ、それも、TPPや規制緩和を見ていると、一番悪く見える。自由は明らかに悪い。

それぞれが知恵を集め、助け合う原始的な社会から、君臨し、支配する、王の社会になり、自由な自然な人間性のある社会になり、平等な権利のある社会になり、神のようなありえない社会になる。

それぞれが自由にすることから、平等にするようになり、支配から参加になって、改善された知恵を吸収し、共有する社会になる。

そういう、社会の発展のようなものを書いていた。それくらいしか書いていない。

可能性は決定になり、高度なシステムを作る社会から、自由な発展した社会になる。

ネットで知恵を集めながら、参加と共有がしやすい社会になる。

多様性が生まれる。創造的になる。協力と発想と方法から、実現が生まれる。

可能性のある世界になる。

皆の力で社会を築くようになる。

何か言いたかったが、忘れた。そのうち思い出すだろう。

それぞれの場が生まれ、参加しやすい社会になる。

改善が積み重なって、プロセスを改良し、手段を与える。機会と解決を考える。

最後には、皆の力で築く、皆のための市民社会になる。

階層は無くなって、平等になる。全員が幸福で、全部のものを与える社会になる。

家に図書館のように本があると良い。そのように、全員に正しく全てのものを与える。

社会主義は悪くない。だが、民主主義もあった方が良い。

政府は民主的で、全員の意見を共有する。ネットを使って、民主主義を実現する。

新しい機械によって、世界は発展する。

そろそろ、発展も終わりかもしれない。宇宙とロボットのビジネスが盛んになるはずだ。

ただ、そんなものは、要らないだろう。今のままで良いだろう。

ネットは、使わない方が良い。何にも使えない。Windowsはかろうじて使える。

ネットは、悪いだけだ。Wikipediaだけにすれば良いが、僕は、Wikipediaには無くなってほしい。2ちゃんねるなんか、キモイだけだ。はてなは、2ちゃんねるよりキモイ。

ネットで議論したい人間は、何故か、多い。それで分かるなら、すれば良いように見える。

思いやりと助け合いを信じて、相手の視点に立って考えること。

弱者を助けること。弱者を助けた時、それは、キリストを助けたのと同じだ。

昔は、仮定と結論の論理学が多かった。

人を殺すと、逮捕される。逮捕されると、死刑になる。死刑になると、死ぬ。

よって、人を殺すと、死ぬ。

そういう三段論法を、カントのように考えていた。

ピエールは人間だ。人間は、いつか死ぬ。そうすると、ピエールは死ぬ。

そのように考えれば良い。

最近は、狂って全部逆になった。まだ逆をやっているから、もう止めた方が良い。

逆は、何か考えてすると治る。行動する前に考えれば良い。

あとは、回転するようになった。立ち止まれなくなった。いつまでも立ち歩く。

あまり意味が無いが、今まともだ。何故か、そのままでまともになった。人間とは、そういうものだ。おかしな人間しか居ない。

あとは、思考、結果の比較、相対性の理性と、抽象性で分かっていた。

カントは、そういうものだ。そろそろ、哲学はもうしない。

哲学的なテーマの本は、馬鹿だった。脳が交換されても自分は自分か、とか、宇宙は何故存在するか、とか、どうでも良いことが書いてある。哲学はどうでも良い。

道徳は情緒的に作られるか、などの内容が多い。むしろ、これ以上勉強はしなくて良い。

勉強なんか、しないで経験し、思考した方が賢い。仕事をしていると、賢くなる。

あとは、いつ何がどうなるか、何故そうなるか、考えていただけだ。

もう何もしない。勉強なんか、したくない。そういうものだ。

意識で分かっていたことが多かった。そのように、勉強なんか、しない方が賢い。

本当にその方が、真の意味で賢い人間になる。勉強なんか、しなくて良い。

最初から、何かするのが間違っている。それを分かった上で、自分の意識と目的のみによって、何かすれば良い。その何かする行動が、どうしてそうなるか、考えれば良い。

昔は、そういう風に、意志と行動と意味を考えただけだ。

行動には、社会的な意味がある。そういう風に考えれば良い。

学校は行かないし、勉強もしない。何かすれば良いとはいうが、文章を書いているから、それで良い。

勉強は、むしろ、小中高の学校制度と内容に意味が無い。

意味が無いものを覚えるだけだ。誰でもすぐ忘れる。テスト対策にごろ合わせで覚えているだけの、馬鹿しか居ない。そういうわけで、学校なんか意味が無い。

ただ、覚えるだけだ。賢いわけがない。自分で経験して、仕事をした方が、賢い。

そういうわけで、仕事をすれば良い。それで賢くなる。

数学的な考え方なんか、仕事をしていた方が分かる。目的のために答えを考え、方法を知るし、そういう、数学的な技術が多いからだ。数学は、ゲームや機械で出来る。そういうわけで、大学なんか、仕事をした方が出来る。

もう終わりだ。勉強もしないし、この文章も書かない。だが、それは終わっている。