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=2015-05-05=

神の部分の精神がおかしい。

神になりたいのがおかしい。

神が死ぬと楽になる。

想像力と構造から、科学を作っていた。生物学や数学など。

構造を作ると想像力がつく。

構造と想像力は、もう完成されている。全部分かっている。

構造と想像力を消すと治る。

普通のものが、怖いものに替わるのがおかしい。

想像力は、夢の世界ほど分かっている。

構造を殺したいのがおかしいのが、神だ。

この対話は、ある構造を全部消したいだけだ。

あとは、関係を考えれば良い。

構造と関係から、科学の発想をしていた。

生命は、重力、風、熱、波から生まれた。

地球は、海、大陸、大気、島、砂漠、草原、高山などの集団だ。

そういう風に、構造を作っただけで分かっている。

構造を作ると、きちんと想像力がつく。それで賢くなる。

自由とは、構成員の自由、契約と合意、機会の平等だ。

誰でも努力すれば良い会社に入れる。新しい良い会社は自然に発生する。それが機会の平等だ。

会社や生態系、社会や自然を相対的に考えていた。

誰でも新しい会社が作れる。業績が拡大すれば、発展して、大企業になって、色んな会社を買収するようになる。社員は増えて、雇用も拡大し、国の景気は良くなる。

あとは、株式市場だ。誰でも投資家になれる。

国営化より民営化の方が良いことは多い。小さな政府の方が良い。

行き過ぎかもしれないが、軍隊や社会保障を民営化することも出来る。

国が金で兵士を雇えば良い。

この文章は、クズに見えるのは当たり前だ。僕は、そういう自由は嫌いだ。

宇宙や地球には、上や下は無い。そういう風に考えると相対的だ。

自由は、放っておけば良くなると言う発想をする。決めるのは、システムだけだ。

あとは、状況や場合に応じて考える。そういう機械がコンピュータだ。

自由は、金儲けだが、働いた人間にきちんと努力に見合う給与と代償を与えるべきだ。

平等は、最初から悪だ。ペテンだ。

あとは、職業選択や言論や表現の自由があった方が良い。

ソ連もおかしくは無い。強制労働の全員雇用だ。

機会の平等は悪くない。IBMなんか、良い大学の工学部なら、誰でも入れる。

機会は、経験や知の機会のことを言っていた。一度知って、経験しなければ、分からない。

だが、体験で分かる人間なんかいない。機会という発想は、ただの馬鹿だ。

ソ連は悪くない。職業は、土地と家で決まる。弱者を救済するから、皆生きられる。

田舎には、農民と軍隊しか居ない。大都市は、コンビナートになる。

そろそろ、経済を止めて、普通のことを考えれば良い。

信じながら疑うのは、もう良い。きちんと選んで信じれば賢くなる。

かみついて、ひきさいて、はがされて考える。失敗を恐れるな。色んな歌手が言う。

歌手を参考にすると良く分かる。そういう発想が自由だ。

昔は、感覚と状態と知恵で分かっていた。

普通のことを分かった方が良い。感情や行動など。昔ネットで分かっていたが、最近は何も分かっていない。

昔、人生のようなことを良く分かっていた。そういうことを知れば良い。

普通のことを考える。むしろ、何も見ず、聞かず、知らなければ、分からない。

昔は、ネットで承認や認識、思い込みや意識を考えていた。

そういうところを思い出すと良く分かる。

自分と他人が同じで無いと、分からない。違い過ぎるのは、良くない。

ソ連では、コンビナートと集団農場しかしない。家と土地で決まる。共産党が強制的に変えて、集団移住のようなことをしている。

そういう発想は悪い。社会主義は、昔の封建主義のままだ。おかしな平等だ。

もっと、色んなことを考えれば良い。社会のことは考えなくて良い。身近なことからこの世界を分かれば分かる。意識と生活習慣を考えれば良い。

色んな体験や経験をすれば分かる。理性的に捉えて考える。昔は、ネットと一緒に、そういう風に考えていただけだ。

全体像を見て、客観視して考える。それだけできちんと認識が分かる。

表現を見ると良く分かる。何も表現しなければ、分からない。

裏の構造を考えて、法則を見つける。だが、そんなに分かっても意味が無い。

普通のことを普通に考えれば良い。哲学は、忘れた方が良い。

歴史は悪くない。何か分かるように見える。むしろ、色んな文学作品を読めば分かる。

パソコンは悪い。つまらないほど、何も分からない馬鹿になって分かるようになる。

バックアップ・同期ソフトを入れた。本当に簡単にUSBメモリと同期出来る。一番良い。

何故こんなソフトを無料で提供するのかは、分からない。使ってほしいのかもしれない。

オープンソースは、GPLを強制する。悪いと言うが、共同開発をして、永遠にフリーなままにしたいのは、おかしくない。専用ブラウザなどに、フリーで無くなったものがある。そういうソフトウェアは、見ていると、悲しい。

自由とは、支配者に関与されず、自由に関与することだ。

自由とは、自由に助け合い、分配することだ。

自由とは、相対的かつ自然に、科学的に考えることだ。

そういう自由を書いていた。今考えると、悪魔的だ。

オープンソースは、ストールマンが好きなだけだ。ストールマンは、ソフトウェアの動作内容を知って、自分で改良したいのだと思う。誰も改良なんかしたくない。

トーバルズが見ると、ただの遊びだ。楽しければそれで良い。

他の人間が見ると、ただのパクリを無料でやっているだけか、インフラ的なソフトウェア、特にサーバーを安定してフリーなものを作りたいだけだ。

自由とは、自然発生だ。そういう考え方を悪魔のように言う。

Windowsをやれば良い。明らかに、Windowsの方がデファクトスタンダードだ。

VBやJavaでもすれば良い。出来ないなら、勉強すれば良い。

出来ないとはいうが、技術が出来ない人間は馬鹿だ。技術が出来る人間は、分かる人間が多い。

自分の場合、UNIXのシステムの構造と技術の歴史が好きだ。それは、居ない。

オープンソースにも、賢い点はある。バザール開発で、色んなオタクのコラボレーションから、UNIXのカーネルが作れた。トーバルズはそこが賢い。GNUが唯一作れなかったカーネルをフリーなライセンスで作ったことで、GNU/Linuxシステムが動くようになった。

そういうわけで、Linuxは結構賢い。

Linuxは、BashとXの設定ファイルが分かると、面白く使える。

ただ、パッケージ管理システムの種類が多いのが一番悪い。労力の無駄だ。

あとは、GNOMEからKDEまで色々とあるせいで、標準が無い。これも、労力の無駄だ。

一貫した標準のシステムと共有が無いせいで、分散する代わり、無駄が起きている。

おかしくはない。DebianやRed Hatは、システムをきちんと作りたいだけだ。

もっと、標準の規格を作ったり、無駄を無くしたりすれば良いのは分かるが、明らかに、左翼だから悪いだけだ。仕方ない。

オープンソースは、明らかに悪い。オタクの左翼なんか要らない。普通、オタクは右翼だ。

そういうわけで、Windowsの方がキモイ。キモイものが多い。

ドイツと同じだ。西側にはキモイものが多いが、東側は馬鹿なのに賢いと言う。

どうでも良いから、コンピュータはアニメに見える。クズな二次元のエロイアニメだ。

そういうものがオープンソースに多い。クズがパソコンだ。

コンピュータなんか、しない方が良い。姉は悪くない。プログラマは、企業向けの賢いシステムを作っているから、賢い。オタクが悪いだけだ。

自分の分かっているものなんか、全部キモイだけだ。昔コンピュータで哲学的に考えたのが、賢いわけがない。最近の経済と歴史なんか、何も知らないのに構造だけ分かった。左翼や右翼は、キモイぐらい悪い。キリスト教、イスラム教、革命は、クズだ。

昔は、工場をプロセスと言って、設計図の共有と言っていた。Linuxで分かったことをそのまま言っている。そういうわけで、いつもの文章は、オープンソースと同じだ。

シェルのプロセスのことを言っている。そういう発想が多かった。

知恵を集めて、発展のための経緯と可能性を知って、会社を自由に作り、環境を守れと言っていた。

自由な軍隊を作る。軍隊は、共同体や会社が作れば良い。そういう、国家的なものは要らない、ともいえる。さっき書いたように、会社が金で傭兵を雇えば良い。

ただ、そういう、UNIXシステム的な考え方が本当に多かった。

インフラとは、初期投資であり、社会システムは、自動化して、参加可能にすべきと言う。

何でも成り立たせて、何でも書ける人間だった。

手段を与え、機会を教えて、公開し、共有し、独立せよと言う。

コンピュータは、もう使いたくない。最近おかしい。自分の方が、コンピュータが使えなくなって来ている。スクロールバーをクリックするのが、出来ない。おかしい。

方法には本質があって、構造を分析出来る。それはプログラミングのことを言っていた。

方法は自動化出来る。生態系は、社会の相対的な記憶だ。視点と場から、相対的な存在を知ることが出来る。環境は自由だ。命題と法則が数学だ。そういうことを言う。

場と契約と決まりは、自由に作られる。存在とは、意識のレベルの違いだ。方法は、認識から作ることが出来る。宇宙は、自然に作られ、自然に変わる。

殆どそういうことを言っている。パソコンしか分かっていない。

自由とは、それぞれの知恵を集め、考え方を知り、出来事を知り、応用可能性を知り、認識を疑い、認識と意識の変化から人生を知ることだ。

そういうことを言う。本当に、そんなことしか言っていない。分からなくても分かる。

全ては、経験的に分かる。知らないよりも、知っていた方が分かる。

全ては、演繹によって、推論と実験と体験から分かる。

オープンソースは悪い。会社による経済の方が良い。だが、最近は、それも悪く見える。

グーグルは悪くない。ただ、犯罪のようなこと、すれすれのようなことをやっているように見える。だが健全な競争がなされるようになった。Windowsの方もそれで良くなる。

価値観を知ること。歴史を知ること。芸術性と人生を知ること。

色んなことをやって分かるのは、正しい。自由でしか、分からない。

今日は自由な日だ。昨日は日本の日だったと思う。

そろそろ、天国にふさわしい人間になった。自分を神と思って、天使と思って、詩人、哲学者、歴史学者、心理学者、経済学者と思えば良い。

心理学が多かった。心の深層まで、全部分かっていた。人格の分析から、全員を吸収した。

嘘はあまり言っていないが、騙すような内容は多い。

嘘と暴力は無い方が良い。ソ連では、そういうものを禁止して、逮捕する。ソ連なんか、それくらいの馬鹿な国だ。国を批判する人間を、秘密警察が捕まえて、収容所に入れる。

全部を把握するようなことを言っていた。自由とは、共存と意志と表現と公開性だ。

引きこもりの自分を書いていた。環境から自由になって、自立して、思索にふけって、ピアノを弾きながら、パソコンと場の意識で分かった。

いつも言っているが、心理学を書いていた。認識や学習や行動や体験の関係を書いていた。想像力と感覚で分かっていた。

もう、いい加減に止める。これ以上書く意味が無い。それだけの人間だ。

僕は、悪いとはいうが、ドイツが好きだ。それを認めれば良い。それで終わりだ。

望むだろうことを叶えていた。本当に、本人がそれで幸せになることを、知らないことがある。そういう、幸せにする方法が分かっていた。それで、世界を導いていた。

何が僕を幸せにするのかさえ、知らないことがある。ピーナッツの漫画がそういうことを言っている。チャーリー・ブラウンのセリフだ。

ただ、色んな体験や経験で分かっているだけだ。環境を物理的に考えていたのもある。思い出して、成り立たせて考えた。ただ、2ちゃんねるとLinuxが賢かっただけだ。

Linuxの経験は、辛かった。宇宙人のように、辛い体験をして、全て分かった。

自由が好きだ。皆、自由にならないと、分からない。自由になった方が良い。

自分が好きだ。皆を自分にするのは、おかしくは無い。そろそろ、それも終わると、皆、もう何も分からなくなる。最近は、そういう、分からなくなる時代だ。

間違った人間が一番賢い。そういう人間が、自由で分かるようになる。

そういう、普通のこと、やや間違ったことを信じると分かる。昔がそうだった。

僕は、国を作る。

会社は、ソニーとトヨタに統一する。

会社は、皆の力で、沢山の共同体的な会社を作りやすくする。

ものの値段は100万円から100円、給与は全員50万円に統一する。

公用語は英語、宗教はキリスト教にする。

社会民主主義的な福祉制度を持った、穏健な民主主義国家で、統一経済を行う。

金はそのままにして、所有は自由にする。

施設は社会所有にして、皆の工場と農場を作る。特にコンビナートと集団農場を作る。

職業選択の自由は、自由ノルマと言うことにする。

大学とマイスター制度によって、師弟制度のように技術を与え、エリートを養成する。

義務として、それぞれ、弱者を助けるために寄付を行うこと。

そして、沢山の国会を作る。皆で議論して、参加して決める。

それぞれの働く内容や教育の内容などは、皆の議会で議論して、皆で決める。

学校は、嫌なら行かなくて良い。好きな学校を選んで、嫌ならすぐに他の学校に変われるようにする。

平等分配はしないが、計画経済はする。平等分配をしない代わり、弱者を助ける寄付を義務にする。また、ネットは免許制にして、パソコンはスーパーコンピュータを中枢にして、皆のコンピュータのクラウドシステムにする。

ただ、そういう国を作るのは、止めた方が良い。無意味に冷戦のようになって、殺し合いのようになる。

外交は、軍事力を誇示せず、出来るだけ保持しないことで、平和外交をする。

この国は、EUのような国際連合にして、世界政府にするから、外交はあまり意味が無い。国際自衛隊を国連軍のまま作って、国家警察にする。

そんな、理想的な国は、何も賢くない。いつものロシアだ。悪い国にしかならない。

理想なんか、要らない。ただ、自由にした方が良い国になる。

それぞれの権利と個性を守るべきだ。それぞれが自由に決めるべきだ。

そのような、自由の方が良い。未来国家は、自分が見て、悪い。

あとは、ありえない体験をしていた。中世のドイツ人になって、全部の体験を作って、ロボット人間のようになって、生死を体験して、生まれ変わりを体験した。

世界と戦って、神からキリスト、ロシアからスペインまで、全てのものと対話した。

皆も、それをすれば良い。それで、自分の全てだ。

結構、本当に理想の国になった。あまり、本当にはしない。これで自分の哲学だ。これぐらいの賢い哲学者が普通だ。

あとは、神とまだ対話するのを、いつか止めるしかない。

そろそろ、自主的に自分で考えるしかない。それが出来ていない。

これでは、カルト宗教には見える。

ドイツもロシアも悪い。自由は悪いようで、最近悪いだけで、昔から自由は悪くない。

コンピュータが悪いだけだ。

冷静になれ。もう終わったはずだ。

自由とは、創造的に考えることだ。

この文章の問題は、昔しか書いていない。最近、そんなことは無いし、思わない。

だが、最近に無いことは、書けないだろう。

そういうわけで、昔、色んな普通のことが経験で分かったのは、全く書けていない。

昔は、色んな知恵と工夫も多かったし、認識を吸収して、体験と照らし合わせることで、普通のことが全部分かっていた。

自分は、作家に向いている。皆、作家になれば良いと言う。作家は、普通、こういう風に分かる。作家しか出来ないが、大作の物語はまだ書けていない。そんなものは出来ない。

資本主義経済では、金で会社も買える。金で統一している。

そういうところがおかしいから、社会主義では、会社や工場を皆のものにする。

あとは、科学のようなことを言う。

定数は宇宙の論理だが、変数には式すら入れられる。

それは、パソコンで分かっていただけだ。

革命は、変化だ。社会は、革命によって変わる。

そのような、社会や科学の発想、同じ発想による理解が多かった。

物質は、物性と作用であり、重力と質料がある。

光は波であり、粒子である。そして、量子力学と現代物理がある。

ニュートン力学と微積分で、きちんともののことが全部分かる。

また、生物学は、それぞれが生きる力を持って、構造的な細胞組織を作って、植物と動物の助け合いと生存競争を行っている。

生命と細胞は、海が作った。海が考えた。海は、生きている。

そういう、おかしな自然科学を書く。

社会科学は多かった。

国会は、委員会の代表によって質疑応答し、委員会には国民全員を参加させれば良い。

会社は、全員雇用にする。資本主義は失業者を生み出す。全員を雇用した方が良い。

だが、自由はあった方が良い。国家によるサービスなど、要らない。

そういう風に考えていただけだ。

平和だ。今の日本が一番良い。だが、最近は、コンピュータに悪い点が多い。

コンピュータもおかしくはない。指紋認証になって、もっと高速になって、ウイルス対策ソフトがもっと進歩するから、ハッキングの心配はそのうち無くなる。

いつまでもWindowsが続くようで、変なところでLinuxの使用が増えていくだろう。

自由な方が良いとは言うが、自由なんか要らない。

自由な言論はおかしい。Linuxのように、おかしな批判を言う。

支持者よりアンチが多いのは当たり前だ。歌手やソフトウェアにファンなんか居るわけがない。嫌いな人間しか居ない。だが、好きな人間は本気でそこまで好きだ。

ネットなんか、すぐに無くなるべきだ。

Wikipediaは、無くなってほしい。そういう人間が、僕だ。それがオープンソースを支持するのもおかしい。全く、僕は最近、Windowsしか使っていない。GNOME 3なんか、試したことも無い。賢いのに試さないのは、意味が無いからだ。

WindowsもWindowsで意味が無い。ソフトウェアを開発すると言うが、ありえない。作るものなんか、何も無い。ゲームなんか作っても、全く意味が無い。

パソコンは、一番嫌いな機械だ。昔好きだったのに、嫌いになったのもおかしい。可能性がいくらでも無限にある機械だ。

僕は、子供が好きだ。大人には、自分の昔のような人間が多い。子供の方が好きだ。

昔は、2ちゃんねるで全部言って分かっただけだ。

批判などを全部言って分かった。言って分かっていた。

最近も、全部書いて分かる。

そろそろ、もう書かない。もう誰でも出来るはずだ。

普通のことは、昔分かっていた。人生、社会、研究のことが、実体験から分かった。

もう一度普通のことを分かりたい。昔分かっていたのは、どうでも良い。

もう一度分かるために、何をしたら良いだろうか?分からない。

最近、何もしない。色んなことをやって、思いつけば分かるかもしれない。

あとは、ありえない社会や歴史や人間のことが全部分かっていた。

経験から分かった。そういう人間だった。

人間は、出来るか出来ないか分からないと面白い。そこを出来るのが良い。

分からないと、そういうものは怖い。そういう子供が何故か、多い。怖い。

想像力を書いていた。方法、本質、実験、結果、作用、相対性、感情、体験、認識、視点、場、概念、記憶など。色んな想像力を全部書いていた。まるでヘーゲルのような文章を書く。想像力があっただけではなく、論理的だった。システムや環境のようなものを全部作っていた。

それくらいで、もう全部書いた。想像力で、方法や視点のようなものが分かった。