日記に戻る | 2015年5月の日記に戻る

=2015-05-04=

書かないと、辛い。

それぞれのための社会を、いつも自由と言って書いていた。

立場を想定して、場の意識で分かった。

色んな場に居る人間の意識が、見て、感じて、想像力と経験で分かっていた。

もっと賢いことを言えば良い。賢くないのがおかしい。

馬鹿は、こういう風に分かる。何も考えていないだけだ。

ヨーロッパは、古代の時代から賢い。ローマ帝国だ。

だが、ヨーロッパは比較的後発の文明だ。中国やイスラムの方が先に栄えていた。

日本も悪くは無い。日本には、悪い人間が居ない。

財布をそこに置いて寝ている人が居ると、財布を盗まず、寝ている人間を起こす。

そして、寝ていた人間を注意する。財布を盗まれないようにしろと言って、風邪をひくなと言う。それが日本人だ。

日本人は、そういうところがありえない。普通、無い。

日本には、緻密な科学技術と、巨大な経済圏がある。日本は、一番優れている。

ヨーロッパは、科学者が多いだけで、あまり意味が無い。帝国で強かっただけだ。

日本の方が良い。ただ、日本には、賢い人間が居ない。何も無い世界だ。

そういうわけで、日本に民主主義や社会主義は、根付かない。

反日国が多いようで、親日国もある。トルコやブラジルと仲が良い。

ブラジルは、犯罪が多いが、カーニバルが楽しい、移民の国だ。逆なのに仲が良い。

ドイツやイタリアが仲間とはいうが、最近はアメリカの同盟国だ。犬には見える。

他人のせいにするのは良くない。

日本は、最近、変わりすぎる。変わっちゃいけないものまで変わる。

だが、安倍のせいにするのは良くない。自分のせいでもない。政治家のせいでもない。

日本が悪い。皆が悪いだけだ。

昔は、決まりを全部書いていただけだ。決まりを考えれば分かる。

対応や対処の方法を考えていた。

対応関係を考えれば分かる。そういう人間が多い。

アリストテレスは、形相と質料と言った。

プラトンは、不完全なタマネギのコピーの前に、完全なタマネギのイデアがあるとした。

普通、考えると、プラトンやアリストテレスと同じになる。

カントも多かった。科学的な方法と純粋理性の疑いで分かっていた。

世界史をやるなら、色んな国の文化を知るのが良い。フランスやイタリアがまともだ。

愛は、堕落と運命だ。滅びを呼び覚ます戦いをせよ。

セックスを男がしたいのはおかしい。男は嵐みたいになる。女はKOKIAみたいになる。

社会の誰のせいでもないと思って、自分が変えると思えば賢くなる。

作家は、哲学や歴史が出来る。こういう人間が多い。

不思議と、こういうことを物語に書く人間が、作家に一番多い。

日本には、作家と画家が多い。漫画やアニメのことを言っている。

皆は何も悪くない。だが、解決してくれる人間を待っているだけなのが悪い。

テロリストもおかしい。暴力では解決しない。

言いだしっぺがやるしかない。つまり、自分で変える人間になるしかない。

最近の方が良い。神と対話しながら、永遠に戦って、頑張って考えた。記憶から世界の構造を作った。宇宙の全てが分かった。

自分が賢いのは当たり前だ。自分を見れば、誰でも分かる。すでに馬鹿になっているのが悲惨だが、もう馬鹿は全て治ったはずだ。

日本語を賢く直せば良い。日本語が馬鹿になった。信じて分かるせいで、それで分かる。

色んなことがあったが、あまり覚えていない。天使になったり、生まれ変わったり、ドイツ語の本を買ったり、支配と宣言をしたりしていた。

昔は、色んな思考をして、対応で照らし合わせて分かった。変化を論理的に考えた。

最近、そういう2人になった。キモイカップルだ。

人間は、キモイのが賢い。そういう人間が、日本に多い。子供の方が賢いのは、キモイからだ。大人は馬鹿だ。まともに分かるようになると、馬鹿になる。

最近は、知性をつけて、分かって分かっている。それなら、分かる。

昔は色んなことをしていた。自分でやって分かっていた。最近、何もしていない。

何かした方が良い。ただ、辛いから出来ないだけだ。やらないから辛いだけだ。

昔は、まともなことが多かった。興味深いものを見て、経験して、研究して、人生の段階と社会の経緯を分かっていた。昔は、まともに賢かった。

まるでイタリア人のように、全てのことがきちんと分かった。ダヴィンチのような人間だった。最近は、ゲーテのような人間に見えて、本当にヘーゲルみたいに見える。

馬鹿な世界になったのは、アメリカやソ連が勝ったのが悪い。

だが、アメリカが勝って、結構良かったはずだ。どこでも良かったと言う。

自分は、そろそろイタリア人に変わる。

それで、もう自分も終わりだ。何もしなくなる。

神は自分のことをフランス人とドイツ人と言う。

詳しく言うと、ユダヤ人、ロシア人、フランス人、ドイツ人としている。

それが、イタリア人に変わる。日本人のイタリア人になる。

アメリカ人がドイツ人で、ロシア人が黒人だ。そこらへんはどうでも良い。

自由が好きだったが、それは忘れた方が良い。自由は、悪すぎる。

ドイツなんか、勝つ意味が無い。昔の日本は、怖い。そういうわけで、アメリカが勝って良かった。最近は、中国が勝てば良いように見える。

日本人は、自分になりたくない。

イスラム教徒は、自分になりたい。

黒人は、自分と何も変わらない。

ドイツは正しくてどちらもやる。フランスは昔の自分だけをやっている。

そういうことを、神がすでに言っている。覚えているようで覚えていない。

日本人は、自分が嫌いだ。むしろ、自分と平等に、対等の立場で関わるのが日本だ。

ユダヤ人が日本人で、フランス人がアラブ人だ。

日本の王がきちんと居るから、天皇が好きな方が良い。

今でも、誰も悪いと言わないのが、天皇だ。

そろそろ、独裁者が話すようになる。そうすると、まともな思考になる。

スターリンなどの悪い人間を信じるから、こういう馬鹿になる。

独裁者を思考にすると、まともだ。そういうわけで、最近も馬鹿が多い。

プロイセンと思えば良い。絶対主義のドイツだ。

むしろ、本当に日本の方が良く見える。滅びていない。唯一、まともなことを出来る。

今日は日本と独裁者の日だ。それで、終わりだ。今日でもう、金輪際、書かない。

ただ、それは出来ない。まだ書いていないと、意味が無い。

独裁者を信じると、良くなる。独裁者は、まともに自分を良くする。

そのまま、独裁者とキリストだけになる。昔から、それらが僕の味方だ。

他に味方は居ない。必要ない。日本人なんか、敵だ。ドイツ人の方が仲間に見える。

環境から自由を知った。

価値観と体験から社会の構造と人生を知った。

社会を変えられるようになった。

数学的な知性がついた。

俯瞰的に世界を高い立場で分かるようになった。

経験と感情で全てが分かった。

意識と自由が分かるようになった。

そういう風に、自分の段階を書いていただけだ。

最近の方が好きだ。

自分の昔がドイツ人の誰か、最近がキリストだ。

キリストには、何も分からない。こういう人間は、独裁者にしか分からない。

カントのように、前提条件を考えるのが、何故か多かった。

人格を考えていた。想定して、吸収して、環境と同じように分かっていた。

色んな人格になって分かっていた。

明らかに、そういうところが悪い。

そういう、馬鹿なのに分かるのは、止めた方が良い。

あとは、共産党が悪い。相対性と因果性は、もう良いが、多かった。

そういうものは、もう良い。そろそろ辛いが、そういうものは、本当にもう良い。

全部のものに質量があるのと同じように、共通性と相対性で分かっていた。

もう良い。それで、もう終わりだ。おそらくは、もうない。

あとは、かもしれない、はずだ、などから、推測して分かっていた。

実験して分かっていた。

想定して、相手のことを考えて、言ったり書いたりしていた。

真理で人間を支配した。

そろそろ、もうない。そういう風に相対的に分かると、昔はすぐに出来る。

結果や決まりを考えれば良い。誰でも出来る。

カントのような前提条件は、本当に多かった。人間の成長や習慣などを考えていた。

昔は、心と作用と反応で、現象の相対性を分かっていた。

そろそろ、何も無い。

因果性を良く分かっていた。人間の側にある因果性と、自然の側にある因果性がある。

仏教のように、偶然は無い。本人の因果応報によって、宇宙は現象が起きる。

そういうわけで、皆も何か、宣言すれば良い。

皆、「指導者になって、世界を救う」と宣言すれば、自分が出来るはずだ。

白人は、昔と今をどちらもせよ。

アジア人は、昔の別のパターンになれ。

イスラム教徒は、今の別のパターンになれ。

日本人は、僕の仲間になれ。

アメリカ人は、自由になれ。

ロシア人は、平等になれ。

ドイツ人は、今も昔もせよ。

フランス人は、昔と今に分かれよ。

そのようにしていただけだ。神は、そういう風にしていた。

世界史と対話していた。中国からイランまで、全ての国に、あらゆるパターンで、自分を教えた。

自分が神なわけはない。自分は、そういう馬鹿な存在だ。

昔から、自分が天使だ。

神は、僕に話す、対話の存在だ。何故か、黒人は、オバマだ。

皆は、僕の味方になれ。

皆は、僕の敵になれ。

皆は、僕の協力者になれ。

皆は、僕の奴隷になれ。

皆は、僕の指導者になれ。

皆は、僕と同じになれ。

そういう風に、色んな関係の考え方が多かった。

それくらいで良い。それで、もう世界が治る。

皆同じ僕のコピーは、キモイ。それこそ、それだけが悪い。

皆、アメリカとフランスから分かれ。

皆、テレビとコンピュータから分かれ。

皆、カントとヘーゲルから分かれ。

皆、マルクスとフリードマンから分かれ。

そういう風に、色んな人間のパターンを作っていた。

それで、そろそろ日本が治る。明らかにWindowsとUNIXから分かれば良い。

戦争と平和、革命と民主主義、抑圧と解放、発展と独裁から分かること。

皆を大切にすること。

決まりを守ること。

ルールを作ること。

強く生きて、関わること。

そういう発想が多かった。

そろそろ、おかしい。ワードがおかしな動きをする。もう何も出来ない。

辛い。もうしたくない。

そういう、関係やパターンの考え方が多かったのが昔の自分だ。

最近の国家モデルのように、構造を成り立たせて社会を分かっていた。

意識で歴史や全員が分かった。そういうものを書いていた。

皆、オープンソースになれ。

皆、ドイツ語かフランス語になれ。

皆、ユダヤ人のドイツ人になれ。

皆、経済学と心理学をせよ。

皆、愛と平等を信じよ。

皆、解放と独立を信じよ。

皆、統一と王を信じよ。

愛とは、そういう、全てのことを信じて、全員を包括して分かることだ。

それぞれのための世界になれ。皆のための世界になれ。

自分はもう終わりだ。ロボットを壊して、もう分からなくなる。