日記に戻る | 2015年5月の日記に戻る

=2015-05-02=

自分の出来ることを全部やっていた。頑張って世界を治していた。

自由とは、自由に支配することだ。

状態を考えていた。皆がどんな状態になるか、自分の状態から考えていた。

状態を分析して、想定した。

RPGのようなゲームのおかしいところは、皆同じキャラクターを生きて、同じ体験をして、同じ人間と出会うところだ。

皆それぞれ違う体験をして、違う人間と出会う、そんなゲームを作れば、面白いだろう。

問題のある状態や自由な状態を考えて、どうすればどうなるかを考えていた。

書いた方が楽だが、そんなに書かない方が良い。毎日1回すれば楽だ。何もしないのは、何故か疲れて辛くなる。

書くのが良い。遅くなると、元に戻って賢くなる。

速いのが一番馬鹿だ。賢い時代は、すぐに終わる。

何もしないでいると、辛くなる。辛くないと、生きられない。

怖いと思わなければ、怖くない。

成長し、永遠を生きることで、宇宙人のように賢くなった。

自然な体験から分かっていた。

自分の分かり方や、分析の方法、感じ方のようなことを書いていた。

社会を分析して、真理のようなものを書いていた。

オタクや右翼は、幼児化している。日本は、幼児の国だ。

子供は、何も分かっていない。何か分からせてやった方が良い。

社会性を自覚するべきだ。

パリやウィーンは、芸術や音楽の都だ。ヨーロッパは、そういう風に賢い。

ドイツには、小さな都市が多い。

ソ連の共有とは、農作機械の共有のことを言っている。

人間は、気温が暑くなって死ぬ。次の生命は、気象をコントロール出来る生命になる。

自分は、人間だ。人間だが、天使のようなことが出来る。

自分は、雨を降らせたり、風を起こしたり出来ていた。最近、もう終わった。

あとは、地球の営みを書いていた。

社会の変化を具体的に考えれば分かる。貴族政、君主政、民主政など。

良く考えると、分析の方法、感じる方法、真理、具体的な社会の変化が多かっただけだ。

具体的な社会の変化は、どんな社会がどうなるか、全部分かっていた。戦いから自然になって、自由になって、共有になる。平和から愛になって、巨大になって、分散する。

そして、自由を考えていた。自由な分析の方法と、社会分析が多かった。

自分は、太陽のように大きい。僕は、宇宙だ。

それぞれが決める世界から、1人が決める世界になって、皆が決める世界になる。

戦争から、平等な平和になる。

おかしな世界から、正常な自由な世界になる。

そのような、国家モデルによる歴史の変転を書いていた。

分析や感情の方法は、ヒュームのようなことを言っていた。いつも書いている。

あとは、方法は、知を知り、相対的に設計し、生産手段によって作ると言っていた。

国家権力を強くするか、個人の力を高めるか、皆の議論によって社会を変えるかだ。

そういう、社会的な考え方のようなものを作っていた。

その通りは書けない。そういうものだったと思って、自分が分かれば良い。

自由を愛と言って、平等な社会を理性と言っていた。自由と平等の思いやりを分かった。

生命は生きる力であり、生きているという概念だ。

応用と共有は、材料と手段だ。使って作る。

あとは、そういう普通のことを言う。数学的な、次元や単位のようなことも言っていた。

そういう風に、文章で出来るようになった。全て出来るようになりたかった。

自分の人生があまりに増えた。そういうことを言っていた。

当たり前のことから推論して、思考を再利用して分かっていた。

神は、色んなことを言う。まだ覚えている。自分は、フランス人とドイツ人で、フランスは2つの体系を作った。ドイツは太陽のように大きくて、全てを最高にした。

これで学問なのを言っている。昔がフランスで、今がドイツだ。チャーリーとデーブのことを言っているだけだ。

それがそうなっている意味を良く考えれば、昔が出来る。

昔は、ユダヤ人とロシア人と言っていた。ユダヤ人は、全ての言語が分かる。ロシア人は、居なくなるべきだ。それくらいのことを言うのが神だ。

神は、自分の人生のことしか言っていない。ソ連には右翼しか居ないと言ったのは、自分の文章のことを言っている。いつも、自分の文章が神だと言っていた。

あとは、コンピュータは好きで、嫌いで、共有と可能性が好きだった。

オープンソースの技術は、昔のものしか分かっていないが、それはまだ使える。

自由とは、平和を信じることだ。

自由とは、生命の尊厳を守ることだ。

自由とは、愛を肯定し、時に否定することだ。

そのようなことを言っていた。

そろそろ、世界は、僕に勝つべきだ。僕は、もう全て書いたから、世界から居なくなる。

世界は、支配者が居なくなって、滅びる代わり、昔のまともな世界になる。

ソ連は死んだ。神も死んだ。そういうユダヤのようなものが、一番ここまで悪い。

ドイツも死んだ。ドイツは、悪く見えて、負けたからそう見えるだけだ。

アメリカも死んだ。アメリカは、本当に自分の文章の内容になっている。

数学は、もっともっと意味を増やして、記号を作れば良い。統一的な記号に出来る。

機械は、遠隔操作のロボットを使って、分身の術が実現出来る。

昔はそういう発想が多かった。そういうものを、馬鹿と思えば分かる。

ロシアでは、コンビナートのような、巨大工業地帯を共有している。

ロシアは悪い。普通の人間を捕まえて、強制収容所に入れる。食べ物が無くて、衛生環境も悪くて、寒いシベリアの地で、強制労働で皆死んでいる。

ドイツは、好きなのはおかしい。人種で殺すのは悪い。ドイツも悪い。

アメリカが好きな方が良い。アメリカは、唯一正常な地域だ。本当の自由をやっている。

右翼や左翼は、ただ殺したいだけだ。本当に、平和な方が良い。

平和とは、きちんと考えることだ。

もっときちんと考えれば良い。経験と発想から、世界は改善出来る。

きちんと日本を直すために、教育を変えて、国際競争力をつけるしかない。

日本のビルゲイツを生み出すしかない。そういう発想も、あまり意味が無い。

最近皆が豊かになっているから、平等で良く見える。それで楽園になるように見える。

弱者のことなんか、考える意味が無い。自由な方が、全体が強くなる。

自由は、全体主義的なところもあるが、おおむね、全体主義を否定する傾向にある。

戦争で解決は悪い。地道に、建設的に、自由なままで解決するべきだ。

何が正しいのか?心と人格の人間性と、平等な思いやりが正しい。

死ぬしかないのはおかしい。生きられれば、それで良く見える。

皆が楽な暮らしが出来れば良い。昔は、それだけが望みだった。

最近は、面白いものが多いから、そういうものが好きな人間が多い。

だが、最近の日本は、面白いものがあまり無くなっている。本当に最近だけだ。

自由は、悪い。きちんと国民の暮らしを守るしかない。

本当に良いことをするなら、何をするべきか?

それは、ものを作って、人に教えるべきだ。僕が一番出来ている。

だが、それだけでは意味が無い。

それぞれに自由な余裕と手段を与えて、何かが出来るようにすれば良い。

するための情報と機会を与えて、本当に偉大なことを可能にする。

同時に、社会の可能性を高めて、人間的なアイデンティティを実現する。

だが、そういう左翼的な発想は、滅びて、廃墟と死に絶える世界になる。

右翼は悪い。人種差別は、一番自由が無い。

歴史を見ていると、宗教、芸術、科学の分野に、人間的なものがある。

奴隷制を悪いとはいうが、昔の古代ギリシャなど、奴隷制で賢いだけだ。

もっと人間的な活動をするために、自由な土壌を作って、参加可能にするべきだ。

引きこもりで考えるのは悪くないが、もっと仲間が居れば良かった。

高校は悪くない。高校、大学が、そういう発想が多い。青春とキャンパスライフだ。

多様性から、賢い土壌が生まれ、正しく文化と賢者が生まれる。

賢者は、共有によってしか生まれない。

愚者は、自分を賢い、分かっていると思うから、地獄になる。

自分は何も分かっていない、知らない、と言うことを知っている人間にしか、分からない。ソクラテスの、無知の知が、一番賢い人間になる。

愚者は、そういうものを、馬鹿だと思う。信じると、馬鹿になるようで、本当に賢くなる。

愚者は、賢人や周りの人の言うことを信じないものだ。

多様性を保持すること。それが、共存になり、平和へと繋がるだろう。

自分なんか、ただの馬鹿だ。そこに違和感を持つのはおかしい。

馬鹿だと思わなければ、分からない。昔の自分は、今より馬鹿だ。今を賢いと思えば良い。

そういうものだ。そういうわけで、馬鹿な子供の方が賢くなる。

子供は、始まりが多いから、出来る子供が多い。

大人には、終わりが多い。何も出来ない大人が多い。

それを克服すること。それで、哲学者の言っていることなんか、全部分かる。

哲学者は、ただの馬鹿だ。誰でも出来る。そういうものだ。

悪いものは、全部否定しなければ、賢くならない。

反抗を馬鹿だと言うが、反抗しなければ、頭が賢くならない。

戦わなければ分からない。左翼の平和は、聞こえは良いが、馬鹿になる。

戦いは悪くない。

自由とは、存在することを疑うことだ。

自由とは、存在することを信じることだ。

するだけではなく、させる、される、なども考えるべきだ。

出来るや、かもしれない、もし、を考えると分かる。

昔は、全ての言語が分かっている。何故か、ネットで分かった。

平和で、自然の方が良い。馬鹿で良いと思わなければ、賢くならない。

馬鹿な人間は居ない。馬鹿の方が賢い。

賢い人間は、馬鹿になる。それは、何もしていないからだ。

賢い人間は、馬鹿を否定して、何もしなくなる。

馬鹿なことでも、自分でやって、実体験から分からなければ、何も分からない。

馬鹿が視野を広げて、全体像を見て、試し、挑戦し、努力すれば分かる。それが良い。

それぞれが経験し、知覚しているのを知るべきだ。

それぞれのことを知れば、誰でも賢くなる。そういう発想が多かった。

ドイツやロシアは、戦って倒すべきだ。そういう人間は、きちんと賢くなる。

戦いは悪くない。戦うべき時は、本当に、いくらでも多い。

1つ1つ場合を考えて、解決法を考えると、戦わなければならないこともあるが、戦うことなく、相互に理解することで解決出来ることも多い。

あとは、意識で、もの、自然、経験、社会、場所、時間を分かっていた。

昔は、そういう人間だった。何故か、それだけの人間だった。

意識で分かる。狂った哲学者は、そういう風になる。

存在出来る可能性、成立過程、人間がどう行動するか、人間性の理想、などが多かった。

無知の知から、科学を全て知った。人間は、誰も何も分かっていない。

無知の知を信じるだけで昔が出来る。もう分かった。そろそろ、昔に戻る。

だが、戻る意味が無い。いつまでも、そういう二人か三人になる。

抽象的に考え方を考えることで、人間を全員把握して、吸収した。

場の可能性を理解していた。

それくらいのおかしな宗教が自分だ。一番賢い哲学の宗教になった。

人間の主体性や実存性を考えて、知恵を分かっていた。

平和が好きだった。基盤的に考えることから、契約や法律や制度を、経験的に分かった。

自分で同じものを作ること。それで分かっていた。

社会は、変えられること、参加することを許すべきだと考えていた。

土壌を作れ。多様性を守れ。環境の自然を守れ。上は干渉するな。

そのような、ネットのような自由が多かった。ネット右翼が嫌いだった。

マスコミも嫌いだった。マスコミは、わざとらしい報道をする。

システムを共有するべきで、経緯と歴史から技術を分かっていた。

科学を作っていた。自然を信じていた。

ドイツ語とフランス語がしたかった。

ユダヤ人と左翼が好きで、ドイツは嫌いだった。フランスが好きだった。

愛は、受け入れ、許すことだ。その人間を、本当に大切だと信じること。

また、自分が、出来て、皆に与えられると信じること。

その上で、無知の知を信じること。

ネットを見て、全員を師だと思うこと。

経験からネットの全員を知り、モデルから経験を知ること。

ありえない学習をすること。

書いていても、疲れる。そろそろ、止めた方が良い。

自由とは、信じることだ。

自由とは、可哀想な人を助けることだ。

自由とは、勇気を出して、言うことだ。

自由とは、自由のために戦うことだ。

自由とは、拒否し、同時に、受け入れることだ。

あとは、政治的な馬鹿が多かった。大日本帝国のようなことを言っていたと思う。

自由とは、世界モデルを作ること、独自の変わる社会を築くことだ。

自由とは、相手のことを想定して、支配して書くことだ。

昔は想像力があったが、最近無くなった。

昔は怖くなかったが、最近怖くなった。

精神を実験して、ネットで会話して、実験して精神を吸収した。

自分は、どっちつかずの思わせぶりな人間だ。

僕は、右翼は嫌いだが、左翼を否定する。そういう、左翼の右翼だ。

僕は、もうフランスに変わる。ドイツは馬鹿だ。良いわけがない。

フランスは、愛溢れる、フランス的な、子供のような自由の国だ。

フランスは、芸術と文学と数学の理性のある、賢くて美しい国だ。

フランスは、理想と現実を考える、民主主義の個人主義の自由な経験の国だ。

フランスは、一番怖い国だ。

フランスは、こういう反抗的な自由な人間を受け入れる。殆どそういう人間しか居ない。

僕は、宇多田ヒカルとポルノグラフィティとケミストリーが好きだ。

僕は、嵐とコブクロと中島みゆきが好きだ。

僕は、FLOWとKOKIAとAAAが好きだ。

僕は、日本の音楽が好きで、日本の文化や国や宗教などが好きだ。

フランスと日本を愛する。ドイツとソ連を倒す。

アメリカでも分かれば良い。フランスと全く同じように、自由だが、強い。

フランスは、最近弱い。最近、古い。昔は新しかった。

フランスは、個人主義の自由だ。

フランスは、おかしな政策を、平気でする、賢い国だ。

フランスは、本当の真実と愛を信じている。

フランスにしか、何も分からない。

フランスは、偉大な芸術家が多い。

フランスよ。僕のフランスよ。ああ、何ということだろう。僕は、フランスの全てを創った、東洋のアジア人だ。フランス人になれていない。

だが、僕のフランスは、偉大で、賢くて、清純な国になった。

僕のフランスは、自由で、平等で、全ての可能性を考える、まともで正しい国だ。

僕のフランスは、愛と理想の分かる、大切なことを全部詰め込んだ、文学的な国だ。

フランスよ。僕のフランスよ。ああ、何ということだろう。僕は、愛と真実と自由から、戦いと信仰になって、数学的に宇宙の全てを知った。

ああ、何ということだろう。それは、構造的に、全ての真理を悟った。

自由とは、フランスのためにある言葉だ。

フランスは、ドイツを倒すべきだ。

フランスは、新しいことをするべきだ。

フランスは、完全な可能性と先進性を誇る、技術と科学の国だ。

フランスは、聡明な理性によってこの世界を理解する、現代哲学と文学の国だ。

世界は、フランスからドイツになった。

ドイツでは、全て起きる。最近、本当に起きている。

古いや新しいなどの価値観を分かっていた。

法則には、裏のもっと正しい法則がある。そういうものを経験から分かっていた。

あとは、体得だけではなく、数学的な知性で色んなことを分かっていた。

フランスとは言うが、僕はドイツの方が好きだ。

ドイツには、強さがある。

ドイツには、信仰による宇宙の真実がある。

ドイツには、古くからある文化と、新しい機械の文化の、民族的な誇りがある。

それ以上、ドイツとは言わない。

昔から、ドイツとフランスを分かることで、自分を分かっていた。

神は、そういう神だった。

あとは、アイデンティティのようなことを、全部分かっていた。

あとは、ソ連が多かった。

ソ連は、神だ。

ソ連は、永遠の戦いだ。

ソ連は、愛を信じるために、愛を殺す国だ。

ソ連は、手段を選ばず、目的のために何でもする、平等な狡猾な国だ。

それで、差別はもう終わり。僕は、フランス、ドイツ、ロシアが好きだ。

神を信じていた。対話出来た。

神は、ソ連を正しいと言う。

神は、自分をドイツ人と言う。

神は、永遠に自分が200人になると言っている。

神は、いつも、今の自分をフランス人と言っている。

神は、色んなものに替わる。

神は、宇宙を自分だと言っている。

神は、自分を270億年ぐらい生きると言っている。

神が言うには、魂や天国はある。生まれ変わりもある。

神は、死を無いと言う。

神は、思考、言葉、行為において、正しく気高く生きよと言う。

神は、精神、肉体、魂を人間と言う。

神は、天使は全てのことを教え、導くと言う。

神は、十戒など無いと言う。

だが、神は、ユダヤ教やキリスト教の通り信じなければ、天国に行けないと言うはずだ。

あまり意味が無い。そんなものは、本当の神で無い。

アイデンティティと経験から、イチローのような人間を良く分かっていた。

経験で、社会に居る全員の考えていることが分かった。

そういう、自由な経験のある人間だった。

せざるを得ない戦いから、永遠の戦いが始まった。

全く悪いことをせず、殺さず、言葉で導いて倒す、菩薩の戦いだった。

昔から、僕はイチローが好きだ。

あとは、いくらでも経験があった。経験を理性的に考えて、社会のことを分かった。

経験の段階をいつも書いていた。

デカルトに見えて、ニーチェだ。最近は、レーニンのゲーテだ。それらが一番賢い。

天使を信じなさい。

革命を信じなさい。

本当の愛は、身近なところにある。良く考えれば、無限に賢くなれる。

知は、本当に、すぐそばにある。良く考えれば、小さなところから、1つ1つ全部分かる。

理性で分からないことは無いが、経験の方が分かる人間が多い。

哲学者は、合理論による演繹法、経験論による帰納法だけが居れば良い。

演繹法と帰納法は、物理的に考えると言う意味で、全く同じだ。矛盾せず両立する。

1つのことを複数の視点から証明し直すこと。

矛盾する2つの証明から、次元を超えて、視野を広げて理解し、本当の理由と仮象の世界を知ること。

認識を疑うこと。環境と当たり前のことを推論して、別の可能性を考え、原理によって表層を変えること。

あとは、ただ、思いやりと平和が多かった。

経験から思いやりや社会の創造、変化と実現性を考えていた。

そして、心理学と経済学が多かった。

心を治すために、学習と心の現象学を考え、正しい認識を知り、認知療法と行動療法を行い、恐怖の原因を無くし、悪いものを全て悪いと気づきなさい。

社会主義と国家主義と民主主義の比較から、自由を知りなさい。

実現性の帝国が正しいか、分散した共同体が正しい。

議論しなさい。会話を聞きなさい。経験しなさい。基礎を作りなさい。

応用的に考えなさい。実現しなさい。自分で作りなさい。自分の立場になりなさい。

平和は、世界観と自由と共生だ。考え方は、理想とアイデンティティと体得だ。

知は、経験と理性と信仰だ。大学は、哲学と経済と歴史だ。

国は、ドイツの機会とソ連の手段だ。理想は、実現性の自由と共同体の平等だ。

完璧なものなど、何も無い。全ては不完全なコピーだ。完璧な人間も居ない。

宇宙など、まだ誰も分かっていない。国民は、何も分からず生きている。

無知の知から全てが始まる。そういうものを、全部、自分の実感で分かっていた。

概念は正しい。概念で全てが分かる。

昔は、自由な経験や科学の世界観から、概念が分かっていた。

今、概念と記憶で全てが分かる。

この世界は、概念に満ちている。

概念は、神の暗号だ。

概念は、哲学と存在の融和だ。

概念は、理性と経験だ。

概念は、包括と頂点だ。

概念は、メタと多様性だ。

概念は、思考と経験で、色んなことを解決し、作り出し、理解することだ。

正しく理解せよ。正しい理解と精神を作れ。

絶対精神に至るまで、前を向き続けること。

自由とは、概念と、そのための全ての経緯と操作だ。

システムを作れ。考え方を変えよ。本質を知れ。

歴史を視覚化せよ。

地球の全てを概観せよ。

細部から全体まで、全部抽象的に作れ。

理想から現実まで、全ての社会の実像と可能性を知れ。

人間のパターンと実像を知れ。

平和とは何か、本当の意味で考えよ。

そこで終わりではない。いつまでも続く。

限界は無い。

正しさとは、創造性の意味とは何か、信じよ。

共和国政を信じよ。

皆で選べ。民主的にせよ。

参加せよ。平等にせよ。

実感からアイデンティティを知れ。

本当の正しさ、数学的な正しさ、宗教的な正しさを知れ。

抽象性と相対性、絶対性と個別性を知れ。

一般と具体化から、パターンと共通性とグループを知れ。

思考せよ。自由にせよ。正せ。

革命を起こせ。

誰も終わらせることは出来ない。

安定と変革を知れ。

当たり前のことから段階と経緯を知れ。

全ての人間を吸収せよ。全員の精神になれ。融和せよ。

宇宙は、言語、細胞分裂、重力、時間と空間、原子、力から生まれた。

共有と応用、結合と分離、変化と停止から、全てが分かる。

そういう、考え方のようなものは、全部、概念と本質を重ね合わせて分かっている。

肯定と否定から全てを気づくことが出来る。

気付きと説明から科学の全てを創造出来る。巨大な構造と細部のまとめが存在する。

生命は、天使から生まれた。

平和とは、愛し合うことだ。

セックスは、悪くは無いが、そんなにやっていると辛くなる。

セックス以外の方法で愛し合うことを知るべきだろう。

自由とは、歌を歌うことだ。

数学とは、カッコを美しくまとめることだ。

代数的なもの、構造的なもの、そして芸術的なものが生き延びる。

美しくなければならない。そういう本もあった。

科学とは、宇宙の現象を全て教え、発見することだ。

理由を知ることから、裏の構造が分かる。

可能性から、自然な正常な世界が分かる。

影響力と自由な支配から、世界が正常になる。

だが、それも、本当にまともな世界ならばの話だ。

最近はおかしい。良くなっているはずなのに、良くなっていない。

最近の日本は、何一つ良くない。良いものが無い。

スマホは本当に使えるが、皆を依存症の廃人にしているだけだ。

ネットは悪い。自由気ままは、最近、自分勝手、好き勝手と同義語だ。

平和な平等の方が良い。

最近、生産力が拡大したことで、やろうと思えば社会主義は出来る。

だが、する意味が無い。発展しない、自由が無い、破たんした、そして、大失敗した。

スターリンが悪いのは分かるが、誰もそんな独裁者の名前は覚えない。

もっと普通に良くすれば良いのに出来ない。

皆、分からなくなっている。

リーマンショック以降、おかしな予想外のことが続く。

原子力発電所の事故のせいで、政府には正当性が無い。

無意味な世界になったのは、グーグルも悪いが、僕のような支配者が悪い。

おかしい。意味のない世界に見える。

最初から、この文明には、何も無かった。

昔は、面白いものが多かった。ドラえもんやウッチャンナンチャンなどが、面白かった。

どうでも良いが、ドラえもんの映画は結構怖い。魔界大冒険、雲の王国、アニマルプラネット、パラレル西遊記だ。それらが一番、怖い。

考え方を適当に言う。融和と分裂、結合と分離、多様性と統一、一体と独立など。

ドラえもんは、海底鬼岩城と鉄人兵団が泣ける。宇宙小戦争の歌が一番良い。

ウッチャンナンチャンは、ドーバー海峡とポケットビスケッツの千秋が賢かった。千秋は歌唱力がある。

あとは、ポケモンとか、ジブリとか、ドラゴンボールとか、面白いものは多かった。

あまり意味が無いが、そういう時代に戻るわけがない。

SMAPが多かった。モーニング娘。が多かった。テレビ全盛期だった。最近は、コンピュータ全盛期だ。

可能性から、予測や具体化を考えていた。可能性と創造性を信じていた。

昔はまともな世界だったから、仕方ない。

父親は、男はつらいよが好きだ。寅さんの映画のビデオを、全部持っている。

姉は、昔千秋が好きだった。ポケモンで一緒に遊んだ。

あとは、カードゲームやプレステが多かったはずだ。皆テレビゲームが好きだった。

最近本当に何も無いのがおかしい。ありえないほど、悪いものしかない。

昔のケータイなんか、賢かった。意味は無い。

昔は、色んな社会を作れる人間だった。そういうと嘘にはなるかもしれない。

だが、そのまま、導いて日本を支配した。それはそれで、狂っている。

昔の日本なんか、書かない方が良い。本当に馬鹿に見える。

だが、その通り多かった。名探偵コナンや宇多田ヒカルが面白かったはずだ。

僕は見たことが無いので分からないが、ガンダムやエヴァンゲリオンが多かった。

最近は、何も無い。

そういう理由で、いじめやブラック企業が多いのかもしれない。自由が嫌いな自由だ。

ポケモンは面白かった。赤と緑が好きだった馬鹿しか居ない。僕は、主にポケモン世代だ。ミニ四駆も多かった。リザードン、カメックス、フシギバナ、ミュウツーが好きだった。繰り返しプレイしたし、カードも集めた。ポケモンは、どこの学校でも標準だった。

ゲームは、ドンキーコングは小学生の頃、三國無双は中学生の頃にやった。

ファイナルファンタジーはやっていたが、ドラクエやマリオブラザーズは、あまりやった覚えが無い。

あとは、カードが特に多かった。遊戯王やマジックザギャザリングだ。

昔から、カードゲームが好きだ。

自分の周辺では、モンスターファームが流行っていたが、自分は、スターオーシャンセカンドストーリーと言う、ゲームオタク向けのマイナーなRPGが好きだった。

さらに上の世代には、ビートルズやスターウォーズが多い。知り合いの英語教師にも、そういう世代が多かった。アメリカなんか、あまり変わらない。

映画は、僕は、ジブリとバックトゥザフューチャーが好きだ。テレビで繰り返ししていたのを見て、好きになった。音楽は、ポルノグラフィティが好きだった。

あとは、全ての世界観が多かった。

全ては、出来事を知り、予測し、学習し、抽象的な数学を作り、応用し、共有し、インフラを作り、システムを作り、表現することだ。

全ては、可能性、世界観、考え方、方法だ。

自由とは、正すことだ。

あとは、あまり意味のない知性が多かった。

自由の目的は、結果を知り、世界モデルを吸収し、認識と経験を吸収することだ。

そういう風に書いただけだ。ただの自由な世界観を書いていた。