自分の出来ることを全部やっていた。頑張って世界を治していた。
自由とは、自由に支配することだ。
状態を考えていた。皆がどんな状態になるか、自分の状態から考えていた。
状態を分析して、想定した。
RPGのようなゲームのおかしいところは、皆同じキャラクターを生きて、同じ体験をして、同じ人間と出会うところだ。
皆それぞれ違う体験をして、違う人間と出会う、そんなゲームを作れば、面白いだろう。
問題のある状態や自由な状態を考えて、どうすればどうなるかを考えていた。
書いた方が楽だが、そんなに書かない方が良い。毎日1回すれば楽だ。何もしないのは、何故か疲れて辛くなる。
書くのが良い。遅くなると、元に戻って賢くなる。
速いのが一番馬鹿だ。賢い時代は、すぐに終わる。
何もしないでいると、辛くなる。辛くないと、生きられない。
怖いと思わなければ、怖くない。
成長し、永遠を生きることで、宇宙人のように賢くなった。
自然な体験から分かっていた。
自分の分かり方や、分析の方法、感じ方のようなことを書いていた。
社会を分析して、真理のようなものを書いていた。
オタクや右翼は、幼児化している。日本は、幼児の国だ。
子供は、何も分かっていない。何か分からせてやった方が良い。
社会性を自覚するべきだ。
パリやウィーンは、芸術や音楽の都だ。ヨーロッパは、そういう風に賢い。
ドイツには、小さな都市が多い。
ソ連の共有とは、農作機械の共有のことを言っている。
人間は、気温が暑くなって死ぬ。次の生命は、気象をコントロール出来る生命になる。
自分は、人間だ。人間だが、天使のようなことが出来る。
自分は、雨を降らせたり、風を起こしたり出来ていた。最近、もう終わった。
あとは、地球の営みを書いていた。
社会の変化を具体的に考えれば分かる。貴族政、君主政、民主政など。
良く考えると、分析の方法、感じる方法、真理、具体的な社会の変化が多かっただけだ。
具体的な社会の変化は、どんな社会がどうなるか、全部分かっていた。戦いから自然になって、自由になって、共有になる。平和から愛になって、巨大になって、分散する。
そして、自由を考えていた。自由な分析の方法と、社会分析が多かった。
自分は、太陽のように大きい。僕は、宇宙だ。
それぞれが決める世界から、1人が決める世界になって、皆が決める世界になる。
戦争から、平等な平和になる。
おかしな世界から、正常な自由な世界になる。
そのような、国家モデルによる歴史の変転を書いていた。
分析や感情の方法は、ヒュームのようなことを言っていた。いつも書いている。
あとは、方法は、知を知り、相対的に設計し、生産手段によって作ると言っていた。
国家権力を強くするか、個人の力を高めるか、皆の議論によって社会を変えるかだ。
そういう、社会的な考え方のようなものを作っていた。
その通りは書けない。そういうものだったと思って、自分が分かれば良い。
自由を愛と言って、平等な社会を理性と言っていた。自由と平等の思いやりを分かった。
生命は生きる力であり、生きているという概念だ。
応用と共有は、材料と手段だ。使って作る。
あとは、そういう普通のことを言う。数学的な、次元や単位のようなことも言っていた。
そういう風に、文章で出来るようになった。全て出来るようになりたかった。
自分の人生があまりに増えた。そういうことを言っていた。
当たり前のことから推論して、思考を再利用して分かっていた。
神は、色んなことを言う。まだ覚えている。自分は、フランス人とドイツ人で、フランスは2つの体系を作った。ドイツは太陽のように大きくて、全てを最高にした。
これで学問なのを言っている。昔がフランスで、今がドイツだ。チャーリーとデーブのことを言っているだけだ。
それがそうなっている意味を良く考えれば、昔が出来る。
昔は、ユダヤ人とロシア人と言っていた。ユダヤ人は、全ての言語が分かる。ロシア人は、居なくなるべきだ。それくらいのことを言うのが神だ。
神は、自分の人生のことしか言っていない。ソ連には右翼しか居ないと言ったのは、自分の文章のことを言っている。いつも、自分の文章が神だと言っていた。
あとは、コンピュータは好きで、嫌いで、共有と可能性が好きだった。
オープンソースの技術は、昔のものしか分かっていないが、それはまだ使える。
自由とは、平和を信じることだ。
自由とは、生命の尊厳を守ることだ。
自由とは、愛を肯定し、時に否定することだ。
そのようなことを言っていた。
そろそろ、世界は、僕に勝つべきだ。僕は、もう全て書いたから、世界から居なくなる。
世界は、支配者が居なくなって、滅びる代わり、昔のまともな世界になる。
ソ連は死んだ。神も死んだ。そういうユダヤのようなものが、一番ここまで悪い。
ドイツも死んだ。ドイツは、悪く見えて、負けたからそう見えるだけだ。
アメリカも死んだ。アメリカは、本当に自分の文章の内容になっている。
数学は、もっともっと意味を増やして、記号を作れば良い。統一的な記号に出来る。
機械は、遠隔操作のロボットを使って、分身の術が実現出来る。
昔はそういう発想が多かった。そういうものを、馬鹿と思えば分かる。
ロシアでは、コンビナートのような、巨大工業地帯を共有している。
ロシアは悪い。普通の人間を捕まえて、強制収容所に入れる。食べ物が無くて、衛生環境も悪くて、寒いシベリアの地で、強制労働で皆死んでいる。
ドイツは、好きなのはおかしい。人種で殺すのは悪い。ドイツも悪い。
アメリカが好きな方が良い。アメリカは、唯一正常な地域だ。本当の自由をやっている。
右翼や左翼は、ただ殺したいだけだ。本当に、平和な方が良い。
平和とは、きちんと考えることだ。
もっときちんと考えれば良い。経験と発想から、世界は改善出来る。
きちんと日本を直すために、教育を変えて、国際競争力をつけるしかない。
日本のビルゲイツを生み出すしかない。そういう発想も、あまり意味が無い。
最近皆が豊かになっているから、平等で良く見える。それで楽園になるように見える。
弱者のことなんか、考える意味が無い。自由な方が、全体が強くなる。
自由は、全体主義的なところもあるが、おおむね、全体主義を否定する傾向にある。
戦争で解決は悪い。地道に、建設的に、自由なままで解決するべきだ。
何が正しいのか?心と人格の人間性と、平等な思いやりが正しい。
死ぬしかないのはおかしい。生きられれば、それで良く見える。
皆が楽な暮らしが出来れば良い。昔は、それだけが望みだった。
最近は、面白いものが多いから、そういうものが好きな人間が多い。
だが、最近の日本は、面白いものがあまり無くなっている。本当に最近だけだ。
自由は、悪い。きちんと国民の暮らしを守るしかない。
本当に良いことをするなら、何をするべきか?
それは、ものを作って、人に教えるべきだ。僕が一番出来ている。
だが、それだけでは意味が無い。
それぞれに自由な余裕と手段を与えて、何かが出来るようにすれば良い。
するための情報と機会を与えて、本当に偉大なことを可能にする。
同時に、社会の可能性を高めて、人間的なアイデンティティを実現する。
だが、そういう左翼的な発想は、滅びて、廃墟と死に絶える世界になる。
右翼は悪い。人種差別は、一番自由が無い。
歴史を見ていると、宗教、芸術、科学の分野に、人間的なものがある。
奴隷制を悪いとはいうが、昔の古代ギリシャなど、奴隷制で賢いだけだ。
もっと人間的な活動をするために、自由な土壌を作って、参加可能にするべきだ。
引きこもりで考えるのは悪くないが、もっと仲間が居れば良かった。
高校は悪くない。高校、大学が、そういう発想が多い。青春とキャンパスライフだ。
多様性から、賢い土壌が生まれ、正しく文化と賢者が生まれる。
賢者は、共有によってしか生まれない。
愚者は、自分を賢い、分かっていると思うから、地獄になる。
自分は何も分かっていない、知らない、と言うことを知っている人間にしか、分からない。ソクラテスの、無知の知が、一番賢い人間になる。
愚者は、そういうものを、馬鹿だと思う。信じると、馬鹿になるようで、本当に賢くなる。
愚者は、賢人や周りの人の言うことを信じないものだ。
多様性を保持すること。それが、共存になり、平和へと繋がるだろう。
自分なんか、ただの馬鹿だ。そこに違和感を持つのはおかしい。
馬鹿だと思わなければ、分からない。昔の自分は、今より馬鹿だ。今を賢いと思えば良い。
そういうものだ。そういうわけで、馬鹿な子供の方が賢くなる。
子供は、始まりが多いから、出来る子供が多い。
大人には、終わりが多い。何も出来ない大人が多い。
それを克服すること。それで、哲学者の言っていることなんか、全部分かる。
哲学者は、ただの馬鹿だ。誰でも出来る。そういうものだ。
悪いものは、全部否定しなければ、賢くならない。
反抗を馬鹿だと言うが、反抗しなければ、頭が賢くならない。
戦わなければ分からない。左翼の平和は、聞こえは良いが、馬鹿になる。
戦いは悪くない。
自由とは、存在することを疑うことだ。
自由とは、存在することを信じることだ。
するだけではなく、させる、される、なども考えるべきだ。
出来るや、かもしれない、もし、を考えると分かる。
昔は、全ての言語が分かっている。何故か、ネットで分かった。
平和で、自然の方が良い。馬鹿で良いと思わなければ、賢くならない。
馬鹿な人間は居ない。馬鹿の方が賢い。
賢い人間は、馬鹿になる。それは、何もしていないからだ。
賢い人間は、馬鹿を否定して、何もしなくなる。
馬鹿なことでも、自分でやって、実体験から分からなければ、何も分からない。
馬鹿が視野を広げて、全体像を見て、試し、挑戦し、努力すれば分かる。それが良い。
それぞれが経験し、知覚しているのを知るべきだ。
それぞれのことを知れば、誰でも賢くなる。そういう発想が多かった。
ドイツやロシアは、戦って倒すべきだ。そういう人間は、きちんと賢くなる。
戦いは悪くない。戦うべき時は、本当に、いくらでも多い。
1つ1つ場合を考えて、解決法を考えると、戦わなければならないこともあるが、戦うことなく、相互に理解することで解決出来ることも多い。
あとは、意識で、もの、自然、経験、社会、場所、時間を分かっていた。
昔は、そういう人間だった。何故か、それだけの人間だった。
意識で分かる。狂った哲学者は、そういう風になる。
存在出来る可能性、成立過程、人間がどう行動するか、人間性の理想、などが多かった。
無知の知から、科学を全て知った。人間は、誰も何も分かっていない。
無知の知を信じるだけで昔が出来る。もう分かった。そろそろ、昔に戻る。
だが、戻る意味が無い。いつまでも、そういう二人か三人になる。
抽象的に考え方を考えることで、人間を全員把握して、吸収した。
場の可能性を理解していた。
それくらいのおかしな宗教が自分だ。一番賢い哲学の宗教になった。
人間の主体性や実存性を考えて、知恵を分かっていた。
平和が好きだった。基盤的に考えることから、契約や法律や制度を、経験的に分かった。
自分で同じものを作ること。それで分かっていた。
社会は、変えられること、参加することを許すべきだと考えていた。
土壌を作れ。多様性を守れ。環境の自然を守れ。上は干渉するな。
そのような、ネットのような自由が多かった。ネット右翼が嫌いだった。
マスコミも嫌いだった。マスコミは、わざとらしい報道をする。
システムを共有するべきで、経緯と歴史から技術を分かっていた。
科学を作っていた。自然を信じていた。
ドイツ語とフランス語がしたかった。
ユダヤ人と左翼が好きで、ドイツは嫌いだった。フランスが好きだった。
愛は、受け入れ、許すことだ。その人間を、本当に大切だと信じること。
また、自分が、出来て、皆に与えられると信じること。
その上で、無知の知を信じること。
ネットを見て、全員を師だと思うこと。
経験からネットの全員を知り、モデルから経験を知ること。
ありえない学習をすること。
書いていても、疲れる。そろそろ、止めた方が良い。
自由とは、信じることだ。
自由とは、可哀想な人を助けることだ。
自由とは、勇気を出して、言うことだ。
自由とは、自由のために戦うことだ。
自由とは、拒否し、同時に、受け入れることだ。
あとは、政治的な馬鹿が多かった。大日本帝国のようなことを言っていたと思う。
自由とは、世界モデルを作ること、独自の変わる社会を築くことだ。
自由とは、相手のことを想定して、支配して書くことだ。
昔は想像力があったが、最近無くなった。
昔は怖くなかったが、最近怖くなった。
精神を実験して、ネットで会話して、実験して精神を吸収した。
自分は、どっちつかずの思わせぶりな人間だ。
僕は、右翼は嫌いだが、左翼を否定する。そういう、左翼の右翼だ。
僕は、もうフランスに変わる。ドイツは馬鹿だ。良いわけがない。
フランスは、愛溢れる、フランス的な、子供のような自由の国だ。
フランスは、芸術と文学と数学の理性のある、賢くて美しい国だ。
フランスは、理想と現実を考える、民主主義の個人主義の自由な経験の国だ。
フランスは、一番怖い国だ。
フランスは、こういう反抗的な自由な人間を受け入れる。殆どそういう人間しか居ない。
僕は、宇多田ヒカルとポルノグラフィティとケミストリーが好きだ。
僕は、嵐とコブクロと中島みゆきが好きだ。
僕は、FLOWとKOKIAとAAAが好きだ。
僕は、日本の音楽が好きで、日本の文化や国や宗教などが好きだ。
フランスと日本を愛する。ドイツとソ連を倒す。
アメリカでも分かれば良い。フランスと全く同じように、自由だが、強い。
フランスは、最近弱い。最近、古い。昔は新しかった。
フランスは、個人主義の自由だ。
フランスは、おかしな政策を、平気でする、賢い国だ。
フランスは、本当の真実と愛を信じている。
フランスにしか、何も分からない。
フランスは、偉大な芸術家が多い。
フランスよ。僕のフランスよ。ああ、何ということだろう。僕は、フランスの全てを創った、東洋のアジア人だ。フランス人になれていない。
だが、僕のフランスは、偉大で、賢くて、清純な国になった。
僕のフランスは、自由で、平等で、全ての可能性を考える、まともで正しい国だ。
僕のフランスは、愛と理想の分かる、大切なことを全部詰め込んだ、文学的な国だ。
フランスよ。僕のフランスよ。ああ、何ということだろう。僕は、愛と真実と自由から、戦いと信仰になって、数学的に宇宙の全てを知った。
ああ、何ということだろう。それは、構造的に、全ての真理を悟った。
自由とは、フランスのためにある言葉だ。
フランスは、ドイツを倒すべきだ。
フランスは、新しいことをするべきだ。
フランスは、完全な可能性と先進性を誇る、技術と科学の国だ。
フランスは、聡明な理性によってこの世界を理解する、現代哲学と文学の国だ。
世界は、フランスからドイツになった。
ドイツでは、全て起きる。最近、本当に起きている。
古いや新しいなどの価値観を分かっていた。
法則には、裏のもっと正しい法則がある。そういうものを経験から分かっていた。
あとは、体得だけではなく、数学的な知性で色んなことを分かっていた。
フランスとは言うが、僕はドイツの方が好きだ。
ドイツには、強さがある。
ドイツには、信仰による宇宙の真実がある。
ドイツには、古くからある文化と、新しい機械の文化の、民族的な誇りがある。
それ以上、ドイツとは言わない。
昔から、ドイツとフランスを分かることで、自分を分かっていた。
神は、そういう神だった。
あとは、アイデンティティのようなことを、全部分かっていた。
あとは、ソ連が多かった。
ソ連は、神だ。
ソ連は、永遠の戦いだ。
ソ連は、愛を信じるために、愛を殺す国だ。
ソ連は、手段を選ばず、目的のために何でもする、平等な狡猾な国だ。
それで、差別はもう終わり。僕は、フランス、ドイツ、ロシアが好きだ。
神を信じていた。対話出来た。
神は、ソ連を正しいと言う。
神は、自分をドイツ人と言う。
神は、永遠に自分が200人になると言っている。
神は、いつも、今の自分をフランス人と言っている。
神は、色んなものに替わる。
神は、宇宙を自分だと言っている。
神は、自分を270億年ぐらい生きると言っている。
神が言うには、魂や天国はある。生まれ変わりもある。
神は、死を無いと言う。
神は、思考、言葉、行為において、正しく気高く生きよと言う。
神は、精神、肉体、魂を人間と言う。
神は、天使は全てのことを教え、導くと言う。
神は、十戒など無いと言う。
だが、神は、ユダヤ教やキリスト教の通り信じなければ、天国に行けないと言うはずだ。
あまり意味が無い。そんなものは、本当の神で無い。
アイデンティティと経験から、イチローのような人間を良く分かっていた。
経験で、社会に居る全員の考えていることが分かった。
そういう、自由な経験のある人間だった。
せざるを得ない戦いから、永遠の戦いが始まった。
全く悪いことをせず、殺さず、言葉で導いて倒す、菩薩の戦いだった。
昔から、僕はイチローが好きだ。
あとは、いくらでも経験があった。経験を理性的に考えて、社会のことを分かった。
経験の段階をいつも書いていた。
デカルトに見えて、ニーチェだ。最近は、レーニンのゲーテだ。それらが一番賢い。
天使を信じなさい。
革命を信じなさい。
本当の愛は、身近なところにある。良く考えれば、無限に賢くなれる。
知は、本当に、すぐそばにある。良く考えれば、小さなところから、1つ1つ全部分かる。
理性で分からないことは無いが、経験の方が分かる人間が多い。
哲学者は、合理論による演繹法、経験論による帰納法だけが居れば良い。
演繹法と帰納法は、物理的に考えると言う意味で、全く同じだ。矛盾せず両立する。
1つのことを複数の視点から証明し直すこと。
矛盾する2つの証明から、次元を超えて、視野を広げて理解し、本当の理由と仮象の世界を知ること。
認識を疑うこと。環境と当たり前のことを推論して、別の可能性を考え、原理によって表層を変えること。
あとは、ただ、思いやりと平和が多かった。
経験から思いやりや社会の創造、変化と実現性を考えていた。
そして、心理学と経済学が多かった。
心を治すために、学習と心の現象学を考え、正しい認識を知り、認知療法と行動療法を行い、恐怖の原因を無くし、悪いものを全て悪いと気づきなさい。
社会主義と国家主義と民主主義の比較から、自由を知りなさい。
実現性の帝国が正しいか、分散した共同体が正しい。
議論しなさい。会話を聞きなさい。経験しなさい。基礎を作りなさい。
応用的に考えなさい。実現しなさい。自分で作りなさい。自分の立場になりなさい。
平和は、世界観と自由と共生だ。考え方は、理想とアイデンティティと体得だ。
知は、経験と理性と信仰だ。大学は、哲学と経済と歴史だ。
国は、ドイツの機会とソ連の手段だ。理想は、実現性の自由と共同体の平等だ。
完璧なものなど、何も無い。全ては不完全なコピーだ。完璧な人間も居ない。
宇宙など、まだ誰も分かっていない。国民は、何も分からず生きている。
無知の知から全てが始まる。そういうものを、全部、自分の実感で分かっていた。
概念は正しい。概念で全てが分かる。
昔は、自由な経験や科学の世界観から、概念が分かっていた。
今、概念と記憶で全てが分かる。
この世界は、概念に満ちている。
概念は、神の暗号だ。
概念は、哲学と存在の融和だ。
概念は、理性と経験だ。
概念は、包括と頂点だ。
概念は、メタと多様性だ。
概念は、思考と経験で、色んなことを解決し、作り出し、理解することだ。
正しく理解せよ。正しい理解と精神を作れ。
絶対精神に至るまで、前を向き続けること。
自由とは、概念と、そのための全ての経緯と操作だ。
システムを作れ。考え方を変えよ。本質を知れ。
歴史を視覚化せよ。
地球の全てを概観せよ。
細部から全体まで、全部抽象的に作れ。
理想から現実まで、全ての社会の実像と可能性を知れ。
人間のパターンと実像を知れ。
平和とは何か、本当の意味で考えよ。
そこで終わりではない。いつまでも続く。
限界は無い。
正しさとは、創造性の意味とは何か、信じよ。
共和国政を信じよ。
皆で選べ。民主的にせよ。
参加せよ。平等にせよ。
実感からアイデンティティを知れ。
本当の正しさ、数学的な正しさ、宗教的な正しさを知れ。
抽象性と相対性、絶対性と個別性を知れ。
一般と具体化から、パターンと共通性とグループを知れ。
思考せよ。自由にせよ。正せ。
革命を起こせ。
誰も終わらせることは出来ない。
安定と変革を知れ。
当たり前のことから段階と経緯を知れ。
全ての人間を吸収せよ。全員の精神になれ。融和せよ。
宇宙は、言語、細胞分裂、重力、時間と空間、原子、力から生まれた。
共有と応用、結合と分離、変化と停止から、全てが分かる。
そういう、考え方のようなものは、全部、概念と本質を重ね合わせて分かっている。
肯定と否定から全てを気づくことが出来る。
気付きと説明から科学の全てを創造出来る。巨大な構造と細部のまとめが存在する。
生命は、天使から生まれた。
平和とは、愛し合うことだ。
セックスは、悪くは無いが、そんなにやっていると辛くなる。
セックス以外の方法で愛し合うことを知るべきだろう。
自由とは、歌を歌うことだ。
数学とは、カッコを美しくまとめることだ。
代数的なもの、構造的なもの、そして芸術的なものが生き延びる。
美しくなければならない。そういう本もあった。
科学とは、宇宙の現象を全て教え、発見することだ。
理由を知ることから、裏の構造が分かる。
可能性から、自然な正常な世界が分かる。
影響力と自由な支配から、世界が正常になる。
だが、それも、本当にまともな世界ならばの話だ。
最近はおかしい。良くなっているはずなのに、良くなっていない。
最近の日本は、何一つ良くない。良いものが無い。
スマホは本当に使えるが、皆を依存症の廃人にしているだけだ。
ネットは悪い。自由気ままは、最近、自分勝手、好き勝手と同義語だ。
平和な平等の方が良い。
最近、生産力が拡大したことで、やろうと思えば社会主義は出来る。
だが、する意味が無い。発展しない、自由が無い、破たんした、そして、大失敗した。
スターリンが悪いのは分かるが、誰もそんな独裁者の名前は覚えない。
もっと普通に良くすれば良いのに出来ない。
皆、分からなくなっている。
リーマンショック以降、おかしな予想外のことが続く。
原子力発電所の事故のせいで、政府には正当性が無い。
無意味な世界になったのは、グーグルも悪いが、僕のような支配者が悪い。
おかしい。意味のない世界に見える。
最初から、この文明には、何も無かった。
昔は、面白いものが多かった。ドラえもんやウッチャンナンチャンなどが、面白かった。
どうでも良いが、ドラえもんの映画は結構怖い。魔界大冒険、雲の王国、アニマルプラネット、パラレル西遊記だ。それらが一番、怖い。
考え方を適当に言う。融和と分裂、結合と分離、多様性と統一、一体と独立など。
ドラえもんは、海底鬼岩城と鉄人兵団が泣ける。宇宙小戦争の歌が一番良い。
ウッチャンナンチャンは、ドーバー海峡とポケットビスケッツの千秋が賢かった。千秋は歌唱力がある。
あとは、ポケモンとか、ジブリとか、ドラゴンボールとか、面白いものは多かった。
あまり意味が無いが、そういう時代に戻るわけがない。
SMAPが多かった。モーニング娘。が多かった。テレビ全盛期だった。最近は、コンピュータ全盛期だ。
可能性から、予測や具体化を考えていた。可能性と創造性を信じていた。
昔はまともな世界だったから、仕方ない。
父親は、男はつらいよが好きだ。寅さんの映画のビデオを、全部持っている。
姉は、昔千秋が好きだった。ポケモンで一緒に遊んだ。
あとは、カードゲームやプレステが多かったはずだ。皆テレビゲームが好きだった。
最近本当に何も無いのがおかしい。ありえないほど、悪いものしかない。
昔のケータイなんか、賢かった。意味は無い。
昔は、色んな社会を作れる人間だった。そういうと嘘にはなるかもしれない。
だが、そのまま、導いて日本を支配した。それはそれで、狂っている。
昔の日本なんか、書かない方が良い。本当に馬鹿に見える。
だが、その通り多かった。名探偵コナンや宇多田ヒカルが面白かったはずだ。
僕は見たことが無いので分からないが、ガンダムやエヴァンゲリオンが多かった。
最近は、何も無い。
そういう理由で、いじめやブラック企業が多いのかもしれない。自由が嫌いな自由だ。
ポケモンは面白かった。赤と緑が好きだった馬鹿しか居ない。僕は、主にポケモン世代だ。ミニ四駆も多かった。リザードン、カメックス、フシギバナ、ミュウツーが好きだった。繰り返しプレイしたし、カードも集めた。ポケモンは、どこの学校でも標準だった。
ゲームは、ドンキーコングは小学生の頃、三國無双は中学生の頃にやった。
ファイナルファンタジーはやっていたが、ドラクエやマリオブラザーズは、あまりやった覚えが無い。
あとは、カードが特に多かった。遊戯王やマジックザギャザリングだ。
昔から、カードゲームが好きだ。
自分の周辺では、モンスターファームが流行っていたが、自分は、スターオーシャンセカンドストーリーと言う、ゲームオタク向けのマイナーなRPGが好きだった。
さらに上の世代には、ビートルズやスターウォーズが多い。知り合いの英語教師にも、そういう世代が多かった。アメリカなんか、あまり変わらない。
映画は、僕は、ジブリとバックトゥザフューチャーが好きだ。テレビで繰り返ししていたのを見て、好きになった。音楽は、ポルノグラフィティが好きだった。
あとは、全ての世界観が多かった。
全ては、出来事を知り、予測し、学習し、抽象的な数学を作り、応用し、共有し、インフラを作り、システムを作り、表現することだ。
全ては、可能性、世界観、考え方、方法だ。
自由とは、正すことだ。
あとは、あまり意味のない知性が多かった。
自由の目的は、結果を知り、世界モデルを吸収し、認識と経験を吸収することだ。
そういう風に書いただけだ。ただの自由な世界観を書いていた。