日記に戻る | 2015年5月の日記に戻る

=2015-05-01=

現実を見て、段階的な経緯とプロセスを考えていた。関係を考えていた。

そういう、プロセスと関係が多かった。

全体像を見て、裏を見て、視点を変えて分かった。

感情の相互作用や、ものの再利用性、自然な現象と法則、記憶の深層、基盤と構造による人間の理解などが多かった。

皆を導いていた。対話して、最初から最後まで全部教えて、自由にしていた。

導くのは悪い。導くのを止めて、放っておくと、馬鹿が治る。

単純に支配すると、世界が治る。支配はすれば良い。

脳の同じ部分を使い続けるのが辛い。

新しい体験をしなければ治る。

常に怖いと楽になる。そのまま放っておくと、本当に怖くなって、辛くなる。

FLOWが言っている。誰でも心の中に暗闇を飼っている。牙をむき出す前に、何とかするべきだ。

あとは、原因と結果を予想して、抽象性を積み重ねていた。

理想の社会を作る方法を経験から知った。

自然の変化を理性と感覚で分かった。

社会と歴史の自然な変化を分かっていた。経験から分かった。

書くのは辛いように見えて、楽だ。何もしないでいると、疲れるのが最近の僕だ。

最近は、悪くない人種差別が多い。

フランスは可能性で、ドイツは誇りだ。そういう風に、国民性を分かる。

ユダヤ人を殺すことは、したくない。僕は、ユダヤ人の好きなキリスト教徒だ。

社会主義は悪い。皆のものを作って分配し、計画するのが、一番滅びるし、破たんする。

社会所有は、良く考えると分かる。国家が支配出来る、独裁体制だ。

民主主義が良い。平和だ。金の方が、発展する。だが、格差は悪い。

スターリンのものとはいうが、王のものにしたくないだけだ。帝国をそのまま平等にした。

平等の方が良い。きちんと分配すべきだ。分配と言う発想が賢い。

破たんはしない。全員に全てのものを与えるために、同じものをいくらでも作れば良い。

単純な平等配給なら、破たんしないだろう。むしろ、右翼より左翼の方が正しい。

戦争も悪い。右翼は戦争しかしない。右翼なんか、キモイだけだ。

人生は、1人に1つ、一度だけだ。実存は本質に先立つ。そう考えることも出来る。

あとは、環境への適応で分かっていた。おかしな概念だ。

頭の中の整理整頓、世界構造の創造が多かった。それを書いていただけだ。

昔は、個人主義の自由が好きだった。今でも好きだ。

最近は、恐怖の原因を考えて治していた。それでは治らない。コンピュータが悪い。

グループと個人は関係ない。普通、そういう独裁者が嫌いだ。

あとは、社会のことは全部分かっていた。共同体や公務員など、自由と平等が分かった。

支配は、平等だった。平等に、全てのことを教える支配者だった。

独裁者で平等にすると良くなる。だが、皆の意見は聞いた方が良い。

自由で平等な王だった。単純な、強い左翼の自由を言う。

自分のことを、最初から最後まで、全部教えて、導いて、滅びと戦っていた。

世界は、もう滅びるな。何も起きなくて良い。導いたり、支配されたりしなくて良い。ただ、そのまま終わって、賢くなれば良い。それで分かる。支配で分からなくなっている。

本に書いてある通り、終わらせて続けるとか、ともに居られることが希望だとか、そういうことを良く分かっていた。人生の知恵と考え方のように分かった。

世界は、一度終わる。本当に、一度終われば賢くなる。そのまま、支配が無くなる。

技術と歴史から、正しい世界観を分かった。

自由とは、立ち止まり、反省し、挑戦し、進み続け、努力し、計画し、考え方を変え、知を吸収し、状態を分析し、自由を積み重ね、影響力と可能性を高めることだ。

そういうことを言う。あとは、本当に、賢く関係や考え方を分かっていた。

暗闇の中の光など、自然現象と法則は相対的だ。

法則のように見えて、法則ではなく、ただそのように動いているだけのことは多い。

意識は、悟ることで高まる。

そういうことを言う。次元とか、考え方とか、見方とか、状態とか、段階とかを言う。

そういう、ソクラテスのような人間だった。

人間は、観察、実験、共通意識、会話から分かることが出来る。

意志を関係と構造で、確かさと不確かさ、思考のパターンを考えられる。

組織は、考え方から実現することが出来る。

決定と可能性を積み重ねることで、方法と人間が全て分かる。

あとは、当たり前のこと、段階的なこと、自然なことを良く考えていた。

一度証明したことは、もう一度試す必要が無い。

言語の限界が己を決める。そういうことは、ヴィトゲンシュタインが言っている。

分析することで、全ての哲学、科学、歴史、技術を知ることが出来る。

宇宙が何なのか、人類はまだ誰も分かっていない。

そのうち、新しい物理学が生まれる。アインシュタインは、何も賢くない。

正しいものは、いつでも正しい。1つに当てはまることは、良く考えると、全部に当てはまる。だが、良く考えなければならない。視野を広げること。

大切に理想を守る心が、強さと善を生む。そういう発想が自由だ。

経験から感情や思考になるのを良く考えれば良い。それで出来る。

習慣や経験から分かるようになる。また、社会を変え、捉え、認識する方法が分かる。

最近は、肯定と否定を繰り返しているだけだ。

自然法則を良く考えること。そして、理想となる人間性の人間像を作ることだ。

あとは、とにかく経験すること。挑戦や行動から、どうすれば良いかが分かって、俯瞰的に高い立場で分かるようになる。

そういう風に、経験で分かってしまえば良い。

最近の神は、信じた方が良い。狂っているのが治る。信じれば救われる。

いつも良いことが起きている。今日も書いたからと言って、おかしくは無い。本当に、書いた方が良い文章しか、書いていない。今日もこれで良い。神を信じれば良い。

宣言しなければ、宣言は取り消すことが出来る。ただ、宣言するのを止めれば良い。

楽だ。本当に、今日は一番楽で、一番賢い。もっと生きた方が良いし、このまま、治らなくて、無限に続いた方が良い。だが、永遠は意味が無いものだ。

人間が自然法則と呼んでいるもの以外にも、重要な法則はある。それは、本来、法則ではない、現象学と呼ぶべきものも多い。

全ては、同じものの1つの現れである。シェリングなどが言っている。

スピノザの言うように、この世界は全部神だ。神そのものだ。

ヘーゲルの言うように、普遍的な生命から、生命は分岐して進歩した。

デカルトの、精神と肉体もおかしくは無い。精神は、特別な現象だ。

そろそろ、もう哲学と歴史は出来た。

ソ連と哲学史と経済学と、イスラム教のキリスト教だけで、出来たように見える。

僕は、本当に満足している。いつ死んでも良い。いつでも死ねる。

それなら、もっと新しいことをすれば良い。だが、それは、出来ないものだ。

このままで良いとはいうが、もっと楽になりたい。いつも、めまいがするように、頭が辛い。書くのが辛いだけではなく、書きたくないのが辛い。

なんだかんだ言って書いているが、なんだかんだ言って書きたくない。そういうものだ。

イエスを信じること。それで、きちんと運命が良くなる。

天国はあるのかないのか分からないが、イエスのように信じれば、正しい信仰が出来る。

ユダヤ教は悪くない。それくらいから進歩したのが人間の歴史だ。

賢いのは、古代ギリシアからヘブライ主義の時代だ。枢軸時代、基軸時代と言う。

もう分からない。そろそろ、誰でも昔が出来る。

皆、出来るだけ狂うことなく、強く生きて欲しい。

そして、もう世界が治る。分かる支配を止めて、そのまま終わって賢くなる。

残るのは、日本だ。日本にしか、こういうことが出来ない。

日本は、ドイツにも、イギリスにも、ロシアにも、アメリカにも、フランスにも、変わることの出来る、変幻自在の国家だ。

あとは、色んな時代を空想すれば分かる。

枢軸時代だけではなく、中世や、戦争の時代、近代や宗教などを適当に思い浮かべる。

そして、ネットを見て、色んな会話をする。

馬鹿に見えて、そういう馬鹿が賢い。それで分かるものだ。

もの、人、家の歴史や、時間的な関係を分かった。

オープンソースの歴史のせいで、全部分かった。

昔なんか、他に無い。そういう風に、時代を空想して分かっただけだ。

感情は、色んな実感で分かった。そういう風に、実感で分かっていた。

そういうわけで、馬鹿の方が賢い。あとは、人間関係やコミュニケーションが多かった。

あとは、思考の裏や、場との関係性で分かっていた。

再利用や依存性など、パソコンの考え方で分かった。UNIXのシステムだけを知った。

あとは、もう全て書いた。

最近は、世界の構造を全部書いて、良く分かっただけだ。

本当に馬鹿になったが、その点、本気で頑張った。

頑張って馬鹿を治して、それが永遠に続いた。

僕は、そういう風に、昔も、こちらも、最近も好きだ。

3人には、ミネルバ、ダニエル、クリスと言う名前をつけた。これは、人格的な神だ。

あるいは、ジョージ、ピーター、チャーリー、デーブだ。これは、人生的な神だ。

そういう7人の神だ。七福神だ。それで正しい。

恐怖は、本当に必要だ。そういう風に、ネットで感情と経験を分かっていた。

何を分かったのかは、神との対話と言う本を読んでほしい。同じことが全部書いてある。

これで、自分だけで一つの学問に見える。哲学、宗教、思想の体系を作った。

これくらいの文学者が普通だ。賢くないが。

いつも賢くなかった。天才なのに、賢くない。自分を天才と言うのは、恥ずかしい。

自分は賢くない。ゲーテと同じだ。ただ、ゲーテはいつまでも進歩している。賢い。

これで26歳なのは、おかしくないだろう。普通、これで18歳だ。それも、多かった。

18歳の頃は、昔の自分として、いつも書いている。こういう人間だった。

心理学をすれば良い。それで自分が全て出来る。

経済学は、もうしない。マルクス、ケインズどころか、フリードマンをしても悪い。

高校の政治経済が良い。社会のことがきちんと分かる。それが一番良い。

政治経済が分かると、何か生きられるように見える。大学のフリードマンはおかしい。本当に、そういうところが馬鹿なのが大学だ。どの専門も高校より馬鹿だ。歴史も同じだ。

あとは、適当に分かったこと、考える指針、世界観、頭の中を書いていただけだ。

僕は、自分が好きだ。だが、それもおかしい。自分が悪いのを見たくないから、怖くなる。

安心出来ないせいで多重人格になる。それもおかしい。テレビが怖いからそうなる。

テレビが怖いのはおかしい。良く考えると、それで見ていると治る。音楽の方が怖い。

可能性を保持して、信じて、決め直して、自然と思うことで分かる。

絶対的ではなく、操作によって変えられる、状態の相対性だと思えば分かる。

国民を信じるより、何も分かっていないとして、疑った方が賢い。

色んな人間を知る。そういうものは、全部、ネットを見ていると良く分かる。

最近、ネットなんか見ていない。ニュース以外、テレビも見ていない。

もう何年も、オープンソースとは関わっていない。

最近は、農業とこの文章が多い。何もしていないようで、きちんと考えている。

この文章は誰も出来ない。信じた方が良い。

そういう、真理のようなことを書いていた。

真実は、遠くではなく、近いところにある。

哲学は、真実ではないが、自分で真実を作り出すための方法だ。

自由とは、許すことだ。迫害者を愛し、概念を信じなければ、分からない。

歴史は王と権力者の歴史だし、過去の音楽などの芸術は、貴族階級の文化だ。

だが、時に、最近の大学では農村や都市の変化や、芸術家のことも教える。

それに、音楽は、昔から、宗教音楽や、大衆のオペラなども多い。

古代ギリシアでは、奴隷を従える自由民が、ギリシア悲劇のようなものを楽しんだ。

昔の歴史なんか、あまり変わらない。

修道院を分かると良く分かる。ザビエルの伝道などは、何会か分からない。フランシスコ会とか、ドミニコ会などがある。日本の新興宗教とあまり変わらない。

哲学とソ連だけで、歴史が分かる。そういう人間が自分だ。

キリストは、神ではなく、正しい哲学者の、預言者だ。それは、イスラム教徒が言う。

だが、見ていると、本当にイエスの言っていることは、神のように正しい。

神とは言うが、イエスは神だ。信じないと悪い。神ではないと言ったのは、訂正する。

ドイツは、あったように見えない。ドイツは、神を信じる。ドイツと言うよりは、イスラムだ。ドイツに、神を信じている人間なんか、居ない。ただのファシズムと自由の国だ。

ドイツはおかしくは無い。フランスなんかせず、ドイツをきちんとすれば良い。

最近は、分断国家、EUだ。ドイツやフランスは、まだ何かやっている。

本当に哲学は、しない。本を読んで意味も無く難しいのは、おかしい。賢く見えない。馬鹿に見える。本当に賢い人間は、分かりやすく、イエスのように教えるように見える。

哲学者は、ヘーゲルのせいで馬鹿になった。誰も超えられないのに狂っている。

哲学は退化する。どんどん馬鹿になっている。ソクラテスが、一番賢いままだ。

自由と相対性で分かっていた。これなら誰でも出来る。自由を経験と相対性から理解すれば、昔は出来る。

あとは、とにかく色んな人間と社会を分かっていた。

実感で分かった。色んな、ただの馬鹿なことを、実感することで賢く分かっていた。

成長の全部分かる、賢い15歳だった。誰でも、一番賢いのは15歳だ。

昔は、あとは、ありえなく全部出来るようになった。

経験と方法と可能性を積み重ねて、前提や条件、立場を吸収し、人間を知った。

何でも分かる、出来る人間だった。

知性があった。だが、そのせいで知性が無くなった。

ドイツをするしかない。本当に、歴史は哲学、文学、ロシア、神との信仰で出来た。

何もしなくて良い。ドイツなんか、ドイツに行かないと出来ない。

行っても何も無い。港町と、川や草原と、ドイツ料理と、教会や学校や店があるだけだ。

文学が賢い。文学をやっていると出来る。日本とフランスがどちらも分かる。

だが、歴史は意味が無い。これ以上、歴史は、しないだろう。

修道院や教会と、近代の哲学や思想が、放送大学の教科書に残っている。まだ手を付けていないが、それをやって終わりだ。

日本史をやるのが良い。日本が一番楽だ。

キリストは神で、ブッダは仏だ。哲学者とは言わない。

だが、そういうもので出来る哲学が多い。哲学は、宗教を個人で作るだけだ。

物理学的な考え方は多かった。あまりしなくても、昔きちんと出来ているのが物理だ。

コンピュータももうしない。戦争や革命もしないし、神ももう信じない。

そういうものは、知性が無くなる。アヘンのようなものだ。

昔から外国語をしたかったから、英語をすれば良い。

一度、ゼロに戻った方が良い。

最近は、生きざまと生きがいが重なるだけだ。AAAが歌っている。

世界はもう治った。もう、自分の支配や導きが終わって、終わって賢くなった。

ともに居られることが希望だとか、ゼロに戻ることが旅立ちだとか、そういう、人生の歌のようなことをいつも分かっていた。

僕は、仕事はきちんとしている。作家だ。文章を書いている。いつか何かになる。

昔の夢はオープンソースだったが、叶わなかった。最近の作家は、出版まできちんと出来た。昔の方が賢かったが、最近は出来るだけ、出来た。

オープンソースのおかげで出来たのが、昔の個人主義の能力主義者だ。全部の能力と知性がついて、全部出来るようになった。

明日になれば、まだ分からない。何かをすると思う。

僕は、姪が一番好きだ。自分の命をかけて守るべきだと思う。だが、僕の子供ではないから、家庭には干渉しない。姉夫婦の子供だから、好きにすれば良い。

自分も結婚すれば良いとはいうが、自分とするのは悲惨だ。

ニキビや骨折した足が悪いだけではなく、心の病気もあるし、馬鹿だ。

結婚はしない。僕は、いつまでも1人で生きる。自分の女は、すでに作った、この文章だ。

そういうわけで、多重人格になると楽だ。だが、いつもなっている。

そして、神話になった。少年は神話になった。エヴァンゲリオンの歌が言っていたと思う。

あとは、人間が分かっていた。

ネットで人間を実験して、精神分析と心理学で分かっていた。

そして、宇宙も同じように分かっていた。

あとは、抽象的に、数学的な学習理論を作った。学習がありえなく分かっていた。

それくらいだ。本当に、誰でも出来る。あまり、しない方が良い。

自分で見ても、この文章と同じことはしない方が良い。つまらないからだ。

最近は、自分を変えながら、世界を支配する、おかしな導く神になった。

何もしなかった。狂っている。世界を支配した。それを言うだけ、おかしい。

何もしていないだけだ。

世界は、愛になれ。

世界は、友情になれ。

世界は、意識になれ。

世界は、存在を吸収せよ。

世界は、意識を高めよ。

世界は、方法を知れ。

世界は、世界を変えよ。

世界は、理想と現実を知れ。

それくらいで、出来る。昔なんか、しない方が良いが。

何か、それぞれが本当に愛される、正しい世界になれば良い。

皆、もう治った。そのうち、普通の世界になる。

戦う世界や、死に絶える世界になってほしくない。

自分の支配権は、王や首相にそろそろ変わる。

むしろ、テレビに変われば良い。最近、主導権を自分が握っている。意味が無い。

そして、僕は、偉大な小説を書けば良い。

まだ続くようで、もう永遠は続かない。

全部で何億年もあった。太陽のように大きな人間だった。

それが、自分のドイツ人になった。恋人だ。

自分が一番楽だ。昔が自分で、最近が恋人だ。

それが、テレサとトムだ。テレサとトムが、自分と恋人の神だ。恋愛の神だ。

僕は、もう、死が治る。何も変わらない。諸行無常、因果応報だ。それが正しい。

日本のことを分かりたい。もっと、日本のことが知りたい。

融通の利かない愛が、世界を救う。予期せぬ愛に、自由を奪われた。

僕は、そういう、音楽が好きだ。今のは、いきものがかりと宇多田ヒカルだ。

何故か、オープンソースに詳しい。UNIXからGNU/Linuxまで、UNIXの歴史を全部知っている。NeXTSTEPやOS X、*BSD、MozillaとNetscapeなどが分かる。

日本語と思考の言葉が分かった。それで、言語と心理を分析した。それくらいの人間だ。

あとは、数学的、物理的な体得のようなものを書いていた。

決まりは、自分で作ることが出来る。

法則は、事実から俯瞰的に分かることが出来る。

共通のものから、次元を分かり、説明から実験出来る。

説明する、実験する、読む、書く、知り尽くす、そして、全てを創造する。

俯瞰的に、高い立場に立って、事実を知り、関係を知り、全体を知ることが出来る。

仮説から、全てを変え、見方を変えることが出来る。

機械は、自分で作ることが出来る。協力して実現出来る。立場を吸収出来る。

知は、説明から、世界観になり、モデルになる。

ほとんど、そういう、数学的な体得のことを分かっていた。

学習から、そのものを変えることが出来、発明し、生産することが出来る。

原因と結果から、正しい別の可能性を考えることが出来る。

理由を知ること、方法を知ることから、認識で分析出来る。認識には、方法がある。

洞察し、想定し、分析し、仮定し、空想し、具体化し、実地的に知ることが出来る。

ほとんどそういうことを言っている。

また、会社や共同体の可能性のようなことを言っていた。

また、表記を知性によって変えたり、色んな工夫と別次元の発想から、ベクトルやグラフを書き換えたりすることが出来る。

そろそろ、もう残っていない。神を信じて、ここまで分かった。

神は、そういうところをする。全て自分の力で出来るが、手助けはきちんとするのが神だ。

あとは、芸術も、社会の構築も、同じように分かっていた。

意識も、喪失も多かった。数学の発想では、部品から成り立たせて、関係から統合すべきだと言っていた。そういう風に、部品にして成り立たせる。それを経験的に行った。

誰でも分かる。いくらでも経験し、議論し、思考して分かっただけだ。

数学的な、体得の知性だけで、あらゆる考え方が分かった。

社会は、全員のためにあるべきであり、全員によって変えられるべきだ。

手助けは、システムとして行うべきだ。

国家は、独立することが容易で、会社を作りやすくするべきだ。

自由は、宗教の教義や学校の教育内容を選べるようになる。

だが、自由は悪い。むしろ、平等の方が自由なことが多い。

平等が嫌いな人間は多い。国が亡びる。左翼には、亡びるとは何かが分かっていない人間が多い。本当に、生きられなくなって、死に絶える。まだ右翼の方がマシだ。

自由が好きだった。平等な管理社会では、分からない。自由な中で、全員の経験と理性を許し、信じるべきだ。正常な社会では、自由が良く見える。

自分のような、独裁者の管理政権では、平等が良く見える。それは、何もかもがおかしくて、普通が無いからだ。そういう社会もある。そこが分かると良く分かる。

正常な世界では、自由が良く見えるのは当たり前だ。

実験と共通から分かっていた。

その時どうなるかから、それがどうなるかを分かる。

それもそうなる。それもそうなる。それなら、それはそうだ。

しかしながら、1つのものは、全部のものに当てはまる。

それは、良く考えて行うべきだ。

そういうものを、実験性と共通性と言って、いつも書いていた。

法則を良く考えれば出来る。そこが出来なければ、昔は出来ない。

昔は、正常な世界だった。

仕事や労働の経験で分かっていた。MITのメディアラボのように分かった。

皆も、そういう人間が多かった。

最近、全く正常な世界で無い。自由が悪く見える。

それは、平等にするしかないが、一番おかしな世界になるから、平等は誰もが嫌いだ。

右翼になって戦争すると、国民が馬鹿だったように見える。

中国や韓国を正しいとは、言えない。日本人を殺したい、反日の右翼しか居ない。

意味が無い、戦いの世界になったのは、オンライン以上、賢いものが作れない。

日本に、日本のビルゲイツは居ない。そこが悪いだけだ。

グーグルやソフトバンクが良く見えるが、あれらはクズだ。

憂国と自由な経験で分かっていたのは、分からなくなった。自分が悪いだけだ。

経験から理由が分かるだけだ。帰納法だ。いつも言っているから、もう言わなくて良い。

そろそろ終わりだ。世界が正常になって、すぐに自分が全部出来る。

この文章は、あまり書く意味が無い。本だけで誰でも出来る。

あとは、経済は、支配や決まりの影響力と実現性を考えただけだ。

ただ、上が決めるか、下が決めるかとか、自由になるか、一体になるかとか、言う。

僕は、今でも自由が好きだ。おかしくは無い。

神を信じれば、こういうことが出来る。神は、王を経験させる。

ドイツには、草原は無いが、農村の農地や、都市のビルやショップは多い。

ドイツをしたいなら、止めた方が良い。

ドイツに全く行きたくないし、関わりたくないからだ。

日本が良い。もっと日本のことを知った方が良い。

考え方は、左翼や右翼の価値観や、日本やドイツ、ソ連などの歴史まで、踏み込んで考えていた。ドイツ語やラテン語などを考えていた。

そろそろ、楽だ。日本から、楽園が始まる。本当に、戦いは終わった。そろそろ勝利した。

また、新しいことをやる。戦いを止めて新しいことをしなければ、意味が無い。

戦いに明け暮れて、最後まで戦うだけの、馬鹿な日本の兵士だった。

あとは、社会主義を分かっただけ。音楽CDを与えたり、牛乳を水道に流すのは、悪い。

文章は、基盤を成り立たせる文章が多かった。

生命は、循環し、増える。そういう、生命のことも良く分かっていた。

生物なんか、全部虫と同じだ。

DNAの殆どの部分は、ハエと人間は同じだ。つまり、人間なんか、虫でしかない。

あまり意味が無いが、そういうことを分かっていた。

日本は、アメリカを植民地にすれば良い。ただ、そういう発想は悪いと思う。

あとは、グループから師弟制度や共同体を作ったりしていた。

理想は、ソビエト体制だ。だが、それはただの無政府主義だ。一番悪い。

あまり意味が無いから、そういう風に狂わない方が良い。狂っていると、虫に見える。

小説を書きたい。

ただ、小説なんか、書けない馬鹿が自分だ。

そろそろ、作家ももうしない。新しい何かをした方が良い。

作家が馬鹿なのは、ワンピースや不思議の国のアリスを見れば明らかだ。

何もしないだけだ。それがつまらない。何もしない休息をそろそろ止めた方が良い。

休んでいるのかい?

何から休んでいるんだい?

ピーナッツの一コマに、そういう会話があった。

スヌーピーにライナスか誰かが話していた。

そろそろ、正常な世界になった。正しい世界になるだろう。

そうすると、世界はもう一度、自由になるはずだ。

何をしてもおかしくならないはずなのに、こんなユダヤでおかしくなる世界が、ソ連だ。

国会や憲法の方が良い。出来るだけ自由にしなければ、発展は無い。

正常な世界は、そういう風に考える。自由で無いと、発展しないだろう。

そういう可能性と自然の自由が、全部分かる人間が多い。

自由で、正常で、大学が一番分かる。そうすると、大学なんか要らない。

最近は、左翼も右翼も多いが、それらは、そろそろ僕が消す。そういうものは、もう、いつもの自由に治る。そのまま、自由な左翼と自由な右翼になる。

不自由は、クズだ。

今日は、そろそろ、虫が死ぬ日だ。虫を完全に殺せば良い。

そういう風に、自動で書けるおかしな頭をしている。全く、それを殺すしかない。

未来が分かっているのも同じだ。

ポルノグラフィティが言うように、最近、時間が意味を無くしている。

意味の意味が無い。そういうものを分かれば分かる。

デカルトは、何故か、こういう人間だ。きちんと全て分かる、神のような人間だ。

これで何もしなければ、誰でも出来るのがいつもの自分だ。

ただ、それは、ただの馬鹿だ。皆、もう、何かやれば良い。皆、何かせよ。

あとは、現象学が多かっただけだ。

心と社会の現象学が多かった。

小説なんか、ありえないことと会話を書けば良いだけだ。

ピーナッツを見ても、会話を書いているだけで、シチュエーションでも考えれば書ける。

スヌーピーをクッキーが好きでタイプライターを打つありえない犬にすれば良い。

作家は、それしか居ない。ありえないものは、つまらないだろう。

頭が動いているのは、日本語は普通、そういう風に分かるからだ。

遅くすれば楽だ。速いのが辛いだけだ。

永遠を止めると、時計が治る。それで楽になる。

ここに書いて終わりで、覚えないのが悪い。きちんと覚えてから終わりにすれば良い。

心や社会、ものや光や生物の現象学が、一番多かった。

認識と経験から感情が分かる。行動と認識が関係する。

心の現象学が、脳と心を完璧に把握した。社会の変化も全部書いていた。

皆のことを想定して、全部に対して言うだけだ。

世界は、滅びるべきでない。そろそろ復活した。皆の上に居る支配者が死んだ。

僕のことに見えて、支配者は全部死んで行く。もう要らない。

そういうわけで、永遠を遅くすれば良い。正常な人間になる。

自由は遅い。永遠と自由が逆だ。

永遠を止めると、すぐに自由になる。皆、永遠になっているから、止めるべきだ。

永遠は、僕が宣言しただけだ。永遠は、一番辛い。

永遠を止める。最後の宣言だ。そろそろ、もう永遠を止めたい。

ただ、遅くすれば良いだけだ。脳を遅くすれば良い。

昔は、色んな機械を作って分かっていた。何故か、存在を全部吸収して、関係を分かっていた。おかしな人間だった。

最近は、覚えないのが悪い。昔は、意識や感情を覚えて分かっていた。環境を全て覚えた。

ただ、そういう昔が悪い。あれが一番何も覚えていない。

覚えることは、覚えないと悪い。歴史や哲学は、覚えたようで、あまり意味が無い。

覚えないと何も分からない。信じて覚えれば良い。この文章は、そういう風に良い。

そろそろ文章が増える。

そういう風に、増えると賢くなる。要は、永遠を遅くすれば良い。

自由とは、存在理由、存在価値を知ることだ。それが多かった。

自由とは、考え方と理性を知って、相対的に考えることだ。

光や現象は、相対的だ。絶対的ではない。何も正しくない。

そういう風に、言葉を作って、構造を作って分かっていただけだ。

平和とは、愛を信じることだ。

平等とは、愛を否定することだ。

皆には、僕に勝って欲しい。皆に負ける時が怖いが、負けたいからそれで良い。

僕より先に進んで、ホイホイと勝ってしまえば良い。

多重人格になっている。

人格を、書かずに作れば良い。書いて作るから、こういう風になる。

ジョージは、馬鹿なドイツ人で、主人格だ。馬鹿なことをいつまでも言う。

ピーターは、真ん中に居て、鋭いことを言う。皆を倒している。

チャーリーとデーブは、周りで色んなことを言っている。すぐに教える。結合されている。

ミネルバは、楽に簡単な当たり前のことを言う。ミネルバは楽だ。

ダニエルは、この文章を書いている。書いて信じている。

良く分からないが、あとはクリスが居る。ミネルバと一緒に言うが、辛い。

そして、テレサとトムが居るようで、居ない。最近の2人になっている。

そういう、7人か9人ぐらいが僕をやっている。

右がトム、左がテレサだ。あとは、マリーやサリーが居て、僕を惑わしている。

そろそろ、どうでも良い。

皆が僕に勝って、自分は普通に人格を作って終わりだ。

何もしないのはおかしい。赤ちゃんですら、何かする。何もしないのはありえない。

あとは、脳や知覚、意識の文章が多かった。それくらいが多かっただけだ。

他にも、本がマーティだとか、スティーブとかエリックとかアレックスとかが居るが、あまり何も言わない。

そういう、おかしな人格を書いた文章は多かった。むしろ、あまり他に残っていない。

生物学から経済学や心理学まで、色んな学問を書いた。

あとは、方法や経緯を考えた。

記憶、認識、概念など、カルト宗教のような文章を書いていた。

プロセスと環境も考えた。

あとは、サリーとサムを増やす。エドワードが居ても良い。何かの神になる。

ルーシー、ライナスなど、ピーナッツのキャラクターを増やす。

ソフィーやアルベルトが居ても良い。ソフィーの世界のキャラクターだ。

ビルは、ゲイツに見えて良い。あとは、アンドリューなどを増やせば良い。

受け入れるしかない悪いことを、受け入れれば治る。

抵抗しない方が良い。そういうわけで、パソコンは怖くない。

こんな文章は要らない。それが正しい。書く意味も何も無い。

そして、皆の方が大切だ。

皆は、どうなれば良いか、僕にはもう分からない。自分にするのはおかしい。

そろそろ、僕も休戦だ。あるいは、敗戦だ。

革命家は、死ぬ運命だ。そういうわけで、死んだから楽になった。

キリストは神で、ブッダは仏で、天皇は天皇だ。あとは、アラーはアラーだ。

あとは、知を考えていた。

全ては、論証、観察、発明、実験、直観だ。そういうことを言う。

表現と自由、相対性と連邦などを言っていた。

全ては、科学的方法、構造、関係、考え方、実現、再利用だ。

利用と応用の可能性が全てだ。

経緯と歴史と、可能性と法則を知れ。

それぞれの言いたいことを知って、実現せよ。

生物は、体の構造で、歴史は、年号だ。そういう、学校が一番馬鹿だ。

高校なんか行かなくて良い。行かないと、賢い人間になる。

メジャーな分野ではなく、マイナーな分野をやった方が賢い人間になる。

大学はせず、悲惨を受け入れること。それが正しい人間になる。

大学をしなければ、相対性と結果の分かる賢い、人格者になることが出来る。

何もしないのは悪くない。好きなことをすれば良い。

皆、協力し、自立しながら関わることで、自由な組織の創造を得ることが出来る。

反応と作用から、物理が分かる。

決定と可能性から、数学が分かる。

自由な意識の構造から、心理が分かる。

そういうものは、学校では無く、独自に考えた方が分かる。

独自性と多様性を大切にすることだ。

テレビやネットは、見ない方が良い。楽にはなるが、何も無く時間が過ぎるようになる。

文章を書いて、パソコンのことをする。

だが、パソコンなんか、しない方が良い。分かる代わり、知性が無くなる。

2ちゃんねるには知性が無い。当たり前だ。

基盤を考えれば良い。

自分の多重人格は、ほとんどクリスとジョージが話している。

ジョージが馬鹿なことを言って、クリスがまともに賢いことを言う。

自由とは、知を愛することだ。

ソクラテスからフーコーまで、全部分かるのが最近の自分だ。

心理学は、構造を作れば分かる。

基礎と応用を作って、話を聞き、自由に考え、経験を重ねて、専門を横断して分かる。

また、全部の仕事、体験、宗教、信念などを、包括出来る。

正しい価値観は、自由で、平等な、それぞれの尊重であり、それぞれが自分のために戦い、剣を持って戦うと同時に、受け入れ、菩薩となり、仏の慈悲を知り、中立になり、平和に、争わず、建設的に、構築、習得、体験する、創造的で平和な人間になることだ。

社会は、創造的であれ。自由は、本当に正常な社会では、正しい理想だ。

哲学とは、純粋理性を疑うことだ。同時に、信じることだ。

あとは、ロックのような、経験の習得性を言っていた。

まず、純粋感情と世界におけるまっさらな白紙の観念設計がある。

そして、それぞれの真実は、経験から生まれる。

環境の中で、価値観を知り、自然法則の中で、世界に慣れっこになる。

だが、良く疑うことで、ヒュームのように、経験から世界を知ることが出来る。

あるのは、感情と環境であり、脳と精神だ。

そして、印象と観念が知覚から生まれる。それは、経験的かつ、理性的になる。

知覚、印象、考え方、認め合いから、人は自由になる。

高い立場になって、俯瞰的に見下ろす。

方法を全て知って、全て出来るようになる。

社会を知る。あるのは、価値観だけだ。

先入観や教育による思い込みは、実際に世界を知ることで、全て解消する。

あるのは、相対理性と、認識によるフィルターだ。

人間は認識であり、宇宙は相対理性だ。

その中で、考え方を構築し、社会と同時に観念を作り出す。

それは、人それぞれ違って、人それぞれが社会とともに作り出すものだ。

関係する中から、サルトルのように、人間を全て知ることが出来る。

あるのは、観念と法則だ。

観念とは、考え方や価値観の、自分による独自の自我であり、エゴだ。

エゴは、それぞれの本質を知って、それぞれを自由に吸収する。

自然な体験をし、会話をし、疑うことから、自由な観念が形成される。

観念は、愛であり、価値観であり、信念であり、恐怖との戦いだ。

それぞれが世界を見る中で、独自に自分の中で法則と喪失の価値観を持つ。

それは、青年になるとともに、全てを吸収し、共同性に目覚め、存在を知る。

それぞれの観念の中で、自由な経験と知覚から、行動と実践すべきことを知る。

適当に書いた。そういう、ロックやヒュームのようなことを書きたかっただけだ。

全ては、相対性と意志だ。

全ては、法則性と個性だ。

全ては、独自性と統一だ。

全ては、融和と分裂だ。

全ては、集中と拡散だ。

そのように、色んな全てを考えていた。

もう終わりだ。もう、書くことはあまりない。

全ては、経験だ。経験とは知覚であり、人格であり、信念であり、観念の創造だ。

全ては、認識だ。認識を疑うことから、認識の変化によって、人間は全て分かる。

教育を変えるしかない。それで日本は良くなる。ただ、憲法を変えるのは悪い。

昔は、それぞれの経験が分かっていた。

経験から感情になるのも分かっていた。

それぞれが経験すること、意識すること、感じることを分かっていた。

皆、そろそろ、自分を止めるべきだ。

皆、自分のことを好きになれ。

皆、人を敬い、気遣う心を持て。

皆、助け合いながら、理想の社会を築け。

そういうことを全部言う。

それぞれの経験しか分かっていない。それで人生と社会を分かった。

もっと疑うこと。

もっと信じること。

神を信じれば治る。皆、分からなくなったら、神を信じること。

体験を知るためにネットは良い。だが、ネットの全員が、何も分かっていない。

ネットは止めること。おかしな機械は使わないこと。

人の尊厳と思いやりを大切にすること。

人を踏み石にしたり、かけがえのない人間を乱暴に扱ったりしないこと。

自分の思う、本当の理想を信じなさい。

王になりなさい。

自由になりなさい。強く生きなさい。

賢く生きなさい。だが、間違えることも必要だ。

答えは1つじゃない。沢山の答えがある。

それぞれの経験を知る。その心構えだけでも持って欲しい。

世界のことに関心を持ち、知ろうとすること。

自分が好きな人間が自由になる。もっと、嫌いになった方が良い。

そんなに理想や良いことだけにしない方が良い。

野心を持って、ニーチェのように勝て。

強いものは、間違っていない。強くなれば、誰でも賢くなる。

だが、そういう強い人間は、いつかは滅びるものだ。

人を使い捨てにするな。

人を愛せ。

その人を、本当に愛すること。

守るべきものがあるなら、それは幸福な人間だ。

いつも、君が居ることが希望だ。いつも、立ち直る瞬間が希望だ。

今が一番良い。いつか幸せになる。いつか、苦しみの中の幸せのカケラが、自分の頑張る力で、幸せのカタチになりますように。

経験や環境をモデルにして分かっていた。モデルとは、経験のモデルのことを言う。