テレビの問題の世界観です。マスコミも参照のこと。
テレビにまつわる問題は、マスコミやテレビ局各社の姿勢ではないかと思います。
NHKの受信料の問題もありますが、芸能人やタレントに頼ってテレビ番組を量産しながら、取材相手の言っていることを切り取りながら報道するその姿勢には、多くの人が疑問を持っています。
だからといって、インターネットしか代替のものはありません。
そして、だからといって、インターネットは理想とはかけ離れたものになっています。
僕は、「まともなインターネットメディア」というものを作る必要があるのではないかと思います。SNSやポータルサイト、あるいは掲示板などに頼らず、また既存のテレビ局やマスコミの「ゲスの極み」のようなやり方をしない、まっとうなインターネットメディアを作りましょう。
そして、僕はもう、マスコミを敵視するのはやめようと思います。彼らを受け入れることで、日本を受け入れることができます。テレビは問題ばかりがクローズアップされますが、良い点もたくさんあります。「日本がどんな国なのかを知る」ためにテレビは必要です。
本当のことを言えば、テレビは電波で送受信するのではなく、そのうちインターネットの一部になるでしょう。電磁波が人間の脳に悪いという研究結果はありませんが、電波はもう必要なく、インターネット回線でつないでしまえば、システム的には楽になるでしょう。
テレビというのは残酷なもので、日本人みんなに煩悩と抑圧を作り出し、生み出し続けています。
特に、最近のテレビ番組は、個人の「いじり」や「毒舌」のようなものが多く、人々に対して負の感情といじめのような行為を正当化するため、「子供には見せられない」という意見が昔は多かったのが、最近はそれが普通になりました。
最近は一部の番組だけではなく、おおっぴらに多くの番組でお笑い芸人に対する「いじめのような笑い」を強制します。
このようなことを続けていたら、この国は滅びてしまうでしょう。
また、マスコミについての問題は、「警察や政府がきちんとやっているのに、マスコミに登場するコメンテーターやアナウンサーが勝手に話を広げてしまう」ということにあります。
誘拐された少女に関する情報は、警察などがきちんと考え、きちんとやっているのに、マスコミのニュース番組などで、コメンテーターがデタラメなことを話して、どうでもいいことを勘ぐり、ありえない話へと持っていくのです。
最近の日本のマスコミは、最新ニュースを知るのにだけは使えますが、あとはほとんど「マスゴミ状態」です。何もかも全部だめです。フェイクニュース、いじめ、間違った情報、勘違い、何でもありです。日本のテレビ局は、かつての「娯楽の王様」から、「最悪の報道機関」へと変わろうとしています。
僕は、テレビを見ません。その理由は、テレビを見ていると「テレビボケ」になってしまい、人生の問題ややるべきことを考えなくなってしまうからです。
テレビを見ないで生きていると、人は自らの人生の現状を考え、問題を解決する方法を考えて、この世界で自分がどのように生きるべきかを問い、自分の今やりたいことがなぜできないのかということをきちんと考えて生きるようになります。
ですが、テレビを見ていると、そのようなことを何も考えず、受動的に生きてしまい、いわば「テレビボケ」のように頭の中がなんにも分からなくなってしまうのです。
テレビは、今のこの現代の日本社会を破滅に導いている元凶だと僕は思います。
IT技術やユダヤや米ソが悪く見えるこの世界ですが、真にもっとも悪いのはテレビです。テレビこそ、この世界でもっとも糾弾されるべき「最悪の悪の元凶」であると思います。
できるだけ、テレビを見ないで生きましょう。本当のことを言うことがなかなかできないこの世界ですが、その中でももっとも大きなタブーが、「テレビが日本社会を滅ぼしている」という事実だと思います。きちんと人間的な人生を送りたいのであれば、テレビだけは絶対に見ないべきです。
実際のところ、僕はテレビはいじめの元凶だと思います。
テレビでは最近、「人をいじる笑い」のような番組が増えています。誰かのことを貶しめたり、嘲ったりする「馬鹿にする笑い」が、あまりに増えすぎてしまいました。
一概に、お笑い芸人の芸が悪いのだ、と言うことはできません。お笑い芸人のやっていることが、本当にその本人がやりたくてやっているとは限らないからです。テレビ番組のディレクターや、芸能事務所が、「有名になるためにやってこい」と言って、本人が望まなくてもその芸を自分からやっている、ということはあると思います。
このような、芸人のことをいじる笑いが、僕は学校でのいじめに繋がっていると思います。学校で、少しみんなと打ち解けられない人間を、みんなで馬鹿にしてみんなでいじり、からかう、といった「いじめ」は、僕はテレビのせいであるように思えてなりません。
同時に、普通、家庭においては、家の家族だけが存在するプライベートな空間だったはずです。そこに、テレビは「異物」のように混入してきます。結果、家族の中できちんとしたコミュニケーションをすることができず、円満な家庭を築くことができなくなっている側面もあると思います。
テレビは、今の現代社会から、排除すべきです。テレビやマスコミの好き勝手にさせてしまうのは、僕は右翼が外国と戦争するよりも悪いことであると思います。
また、日本のテレビやマスコミを信じてはいけません。説明はできませんが、神を殺したのはマスコミです。日本のマスコミが、終末において神を殺したのです。よって、マスコミには罰を与えなければいけません。神を殺すのはもっとも一番悪いことです。マスコミには、それ相応の罰が下されることが必要なのです。
2022.12.05
僕は、テレビは高齢者を馬鹿にしている元凶だと思います。
SNSやYouTubeのようなインターネットメディアが普及して、テレビを見ているのは昔よりも少数派になってきました。
そして、テレビを見ていると、必ず頭が馬鹿になります。
テレビを見ている間、視聴者は何もしていません。何もせず、テレビの放映する番組の内容を、すべて無条件に受け入れてしまっています。
テレビの番組には、馬鹿な番組が多く、テレビの視聴者はそうした馬鹿な番組をすべて「普通のこと」であると受け入れてしまうのです。
そのため、テレビを見ていると、必ず馬鹿になります。
テレビでは、連日のように狂った犯罪者のニュースを流し、特に高齢者が詐欺に騙された手口などを詳しく報道していますが、僕が思うに、そうした犯罪や詐欺の元凶はテレビにあると思います。
テレビはかつて、「娯楽の王様」でしたが、今ではネットのニュースサイトでニュース記事を読めて、YouTubeやSNSで面白い動画などを視聴することができるようになりました。
新聞のようなメディアには、まだ「知性」があるかもしれませんが、テレビは、新聞とネットの間で、存在意義を失いつつあると思います。
僕はほとんどテレビを見ませんが、それは「テレビを見ていて自分の頭が馬鹿になる」ということを受け入れることが生理的にできないからです。
テレビはもう終わりつつあるメディアです。
それでも日本には、「テレビしか見ない世代」というのが、高齢者を中心に存在します。彼らは可哀想だと思います。テレビだけを見て、テレビの言っていることを正しいと信じながら、本当はテレビに騙されて馬鹿になっているからです。
テレビは決して無視できるメディアではありません。高齢者などはテレビしか見ておらず、テレビで報道されることは知っているが、テレビで報道されないことは知らないという人はたくさんいます。そのような「主要メディア」であるテレビが今後どうなるのか、それが日本の「健全な未来」を第一に決めると思います。
2023.07.05
僕は、昔はテレビ番組をよく見ていたのに、最近まったく見なくなりました。
ドラえもんやちびまる子ちゃんのようなアニメを、僕は子供の頃よく見ていました。ウッチャンナンチャンの番組やナインティナインの番組などを、子供時代によく見ていました。モーニング娘。のようなアイドル歌手のグループも、テレビでとんねるずや中居正広などと一緒におバカなことをやっているのを見て、本当にテレビが大好きでした。
ですが、いつからか、僕はテレビ番組をまったく見なくなりました。
以前は、ニュース番組だけは例外的に見ていましたが、Yahoo!ニュースなどインターネット上のニュースを見るようになって、ニュース番組すら見ることがなくなり、僕はほとんどまったくテレビを見ていません。
なぜ、テレビを見ないのかと言えば、長時間つまらない無意味な時間に拘束されるからです。
テレビを見ていると、僕は「無意味」を感じます。自分が今やっていることが無意味なのだ、ということを、世間様から突きつけられたような、ある意味「屈辱的」な気分にさせられます。そして、その屈辱が長い間続き、見ている間ほかのことをすることができず、拘束されてしまいます。
かつて、千秋と内村光良（ウッチャン）とウド鈴木がウリナリの中で歌手グループ「ポケットビスケッツ」をやっていた頃のような、「テレビの黄金期」は完全に過ぎ去り、テレビはまったくつまらないものになりました。
藤子・F・不二雄のような、偉大な漫画家が相次いで死去していることも、テレビ離れに関係していると思います。今のドラえもんは、昔のドラえもんと比べ物にならないぐらいつまらない印象を受けます。
確かに、今でも日本社会ではテレビの影響力は強いものがあります。英会話教室などに行っても、生徒の中で高齢の方はみんなテレビ世代で、テレビだけを見ていて趣味など何もないという人が多いです。
ほかに、テレビの問題は、お笑い芸人を使い捨てのように使うことです。えげつない芸をするかつてのレイザーラモンHGなどを筆頭に、小島よしおや小梅太夫など、本当につまらない芸をやる、自分からやっているのかそれとも事務所やディレクターの意向でやらされているのかは知りませんが、本当につまらないお笑い芸人ばかりが増えました。確かに「YouTuberなどは何も変わらない」とは言えるかもしれませんが、僕が見ているYouTuberがほかの人が見ているYouTuberとはジャンルが違うせいかもしれませんが、僕はYouTuberには賢く面白い人が多いと思います。テレビのお笑い芸人は、馬鹿で、ふざけていて、中身がなく、番組自体も薄っぺらい番組ばかりです。
そのような結果、僕はテレビをほとんど見ません。たまに野球中継をつけるぐらいしか、最近テレビを見た記憶がありません。ただし、Yahoo!ニュースを見ると言っても政治のような内容をあまり読まないため、今の政治や社会のことについて、僕は非常に疎くなりました。僕は政治のニュースを知りません。なので、いろいろと反省すべきところはあります。
2023.10.06
僕がテレビドラマを見ないのは、見ていると馬鹿になるからです。
漫画・アニメのページで、僕は「漫画を読んでいると漫画ボケになる」と書きました。
これと同じことが、テレビやドラマに関しても言えます。
すなわち、テレビドラマを見ていると、「ドラマボケ」のように、頭が馬鹿になってしまうのです。
僕は、昔はテレビドラマをよく見ていました。「ナースのお仕事」とか、「ショムニ」とか、「ごくせん」とか、さまざまなテレビドラマが大好きでした。
ですが、最近のドラマは見ません。大人になったことで、僕はそういうものを見ていると馬鹿になってしまうようになったのです。
言えるのは、「もうテレビの時代は終わった」ということです。昔のように、みんながテレビで同じ番組を見て、それを学校のクラスメイトと話し合うような、たわいのない昔の日常はもう時代遅れです。誰もが「めちゃイケ」を見ているような時代ではもはやないのです。
だから、テレビ番組を基本的に僕は見ません。僕はYouTubeは日常的に見ていますが、テレビはまったくと言っていいほど見ていません。
2023.10.12
僕はマスコミが嫌いです。
このホームページを見ると、僕には好きなものばかりで、嫌いなものは何もないかのように勘違いされるかもしれません。
ですが、あえて言うと、僕はマスコミぐらいが嫌いです。
その理由は、僕とマスコミはいつも戦っているからです。
15年以上前から、僕はこの世界を救った「救世主」として、マスコミと戦っています。
あるいは、「革命家」と言ったほうがいいでしょう。
救世主や革命家になった僕は、マスコミと対峙しました。それは、僕のやりたいことをマスコミがすべてぶち壊していくからです。
僕がいくら献身的にたったひとりで努力を続けても、それをマスコミが上手く言いくるめた上で、マスコミの好き勝手にぶち壊していく、ということを、僕は15年以上経験してきました。
実際のところ、それは僕にとって、本当はどうでもいいことです。辛くはありません。マスコミが勝手に馬鹿をして、自滅して、結局馬鹿を見るのはマスコミとそれに従う日本人だからです。
僕はもう何年もほとんどテレビを見ていません。ニュースはすべてネット（特にYahoo!ニュース）で知っています。スポーツニュースはよく見ますが、政治を見ないため、日本社会の今の時代のことに対して疎くなってしまいました。
結局何が言いたいかというと、僕はマスコミは大嫌いです。僕がテレビを見ることは基本的にありません。たとえば、2023年に開催されたWBC以後、僕はほとんどテレビを見ていません。
マスコミは保守勢力です。日本という国や社会を守るだけで、それ以上のことは何もしません。僕はこの世界を「素晴らしい最高の楽園」にしたいと思っていますが、マスコミはその僕の大いなる壁となって立ち塞がります。マスコミを僕は地獄に堕とします。それによってマスコミの裏にいるロシアも、マスコミに騙された日本国民もみんな地獄に堕ちます。
ですが、それでいいのです。それらを救うのは僕です。僕を信じれば必ず救われます。僕はキリストを信じています。僕を信じるということはキリストを信じるということです。
僕はドイツやイスラエルを味方につけて、マスコミの裏にいるロシアを打ち滅ぼします。必ず、この世界で、真に神に愛されるような、最高の楽園を作ってみせます。究極的な理想郷を最後に僕が作ります。聖書で「天の御国」とされる国は僕が作るのです。
2023.11.29
テレビも参照のこと。
映画・ドラマ・テレビ番組を参照のこと。