ハリー・ポッターの世界観です。
僕は中学生の頃、ネシャン・サーガと一緒にハリー・ポッターを読んでいました。
一年に一巻が出版されるハリー・ポッターを、僕は四巻の途中まで読みました。中学生時代に一年ごとに読み、第一巻・第二巻・第三巻は最後まで読みましたが、不登校になるなどの大きな出来事があったため、第四巻は途中までしか読みませんでした。
また、友達と一緒に映画館へ行って、ハリー・ポッターの映画を見たのは、今でも思い出です。
ですが、僕は、ハリー・ポッターは絶対に映画よりも小説を読むべきだと思います。
それは、小説のハリーはかっこいいからです。
映画では、言いたくはありませんが、少し子供っぽいいじめられっ子のように描かれているハリーですが、小説ではそうではなく、聡明で優れた知性を持つかっこいい天才として書かれています。
そして、小説には、映画では飛ばされたり詳しく書かれていないような、ホグワーツ魔法学校のさまざまなことが、詳細に書かれており、「まさに魔法学校小説」という感じで、本当にその詳しく書かれたひとつひとつのすべてのことが面白いのです。
ハリー・ポッターは絶対に小説を読むべきです。僕はハリー・ポッターは映画よりも小説を強くおすすめします。
2023.09.17
僕は最近、ハリー・ポッターの英語の朗読CDを聴いています。
ハリー・ポッターの最終巻、「死の秘宝」の英語版の朗読CDを僕は持っています。
当たり前ですが、全部英語です。英語が分からないと理解できません。
ですが、僕は英会話教室に通ったために、朗読CDでどのような英単語が使われているか、聞き取れるようになりました。
すなわち、何も分からずに聞くのではなく、どのような単語を言っているかをはっきりと分かった上で僕はこのハリー・ポッターの朗読CDを聞くことができます。
ですが、文の意味まではまだ分かりません。単語がただ入ってくるだけであり、それが何を意味して言っているのか、ということはまだ分かりません。
ですが、英語の勉強として、とてもいい教材であり、暇があればこのCDを聞きたいと思っています。僕はこのCDを部屋に備え付けのiPodで聞いています。
2023.09.17