嵐の世界観です。
とても優しくて、カッコいい。
メンバーの名前は、相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔。
YouTubeよりもCDやiPodで聴くことが多い。
後日注記:嵐は最近解散騒動があって、嵐というグループは解散し、今後はソロで活動していく方針らしい(よく知らないので嘘だったら申し訳ない)ですが、解散なんかしなくていいと思います。大野智さん、芸術活動なんか歌手をやりながらでもできますよ!きっと嵐は復活すると信じています。
後日注記:僕は嵐のアルバムは「5×10 All the BEST! 1999-2009」(三枚組)を持っています。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下は関連情報。
2024.04.22編集
2024.08.13編集
2024.09.15編集
2024.10.05編集
2024.11.17編集
僕はこう見えて、嵐が大好きです。
特に好きな曲は「truth」です。
この曲は、現実の僕を見透かしているような曲で、「隠しきれぬ二つの顔」など、鮮烈なメッセージを突きつけます。
僕はこの曲を、夜眠れない時にいつもポルノグラフィティの「アゲハ蝶」や「サウダージ」と一緒に聴いています。
嵐のほかの好きな曲は、「Beautiful days」です。
この曲では、「空に星が輝くよキラリ、悲しいほど綺麗だね」という、星空に対する哀愁が歌われています。「綺麗だね」という言葉に「悲しいほど」という形容詞がつくのが素晴らしいと思います。
本当に、素晴らしい歌手だと思います。
後日注記:最近僕は嵐ばかり聴いています。僕は「ナイスな心意気」という歌が好きです(残念ながらYouTubeには適切な動画へのリンクがありません。CDで聴いてください)。「くだらなくてへなちょこ人生」「単細胞で行こうぜ」と歌うこの歌が、きちんと分かっている僕への「応援歌」です。神のように褒め称えられるよりも、この歌のように率直にありのままの僕を歌ってくれるような音楽が僕は好きです。
2023.10.04
2023.11.10編集
最近、僕は嵐ばかり聴いています。
かつてiTunesを使ってインポートした嵐の3枚組のCDアルバムを、iPodで全曲シャッフルして部屋でいつまでも聴いています。
嵐を聴いていると、とても心地よいです。嵐はいわば「昔の歌手と今の歌手の中間にある歌手」のようなところがあり、宇多田ヒカルやB'zほどに昔ではなく、ReolやTHE BINARYほど今でもなく、ちょうどいい平成の時代、もっと言えば「どんぴしゃり僕の時代」に適合する歌手だと思います。
このホームページでは、嵐を「旧世代の歌手」に分類しましたが、特に若い世代の女の子は、僕と同じように嵐を聴いている若者や少女が今でも多いと思います。なので、今僕が嵐を聴いていても、誰もおかしいとは思わないでしょう。嵐のメンバーはまだ若く、解散したといってもタレントとしてテレビに多く出演しているため、「嵐は昔の歌手」だと思う人は今の日本にはいないと思います。
2023.11.24
最近僕が好きなのは、嵐の「Believe」です。残念ながらネット上には適切なリンクがないので、アルバムから聴いてください。僕が聴いているのは「5×10 All the BEST! 1999-2009」です。
中でも「誰かがきっと待ってる、伝えたくって待ってる」という言葉は、まるでこのホームページを書きながらみんなに見つかるのを待っている僕のことを言っているようで、とても感動しました。
僕は最近、iPodでお気に入り曲だけのプレイリストを作っていて、その中に嵐の「truth」と「Believe」を入れて、この2曲をほかの歌手の曲と一緒にシャッフルで聴いています。そのプレイリストの中でも、この「Believe」という曲がかかった時は、ほかの曲に比べて大喜びして聴いています。
嵐は解散しましたが、解散とは関係なく、僕はいつまでも嵐の楽曲を聴き続けたいと思っています。
2024.05.23