日記に戻る | 2016年5月の日記に戻る

=2016-05-11=

農園に行ってきた。今日はピアノがある。

好き嫌いを作れば良い。子供は、普通、好き嫌いで考える。

そこから、自分が何を考えているか、考えれば良い。

戦うことと、愛することは違う。昔は、そういう風に、認識と心の問題を考えていた。

全ての労働の経験があった。精神の力で、ここまで出来た。

農園で分かった内容は、ここまでだ。

自分は、昔からアリストテレスのように、森羅万象を考える。アリストテレスが好きだ。

自分の作曲した歌の名前に、「創造の旅」と言う名前をつけた。

自分は、分かるのが怖いだけだ。それは、悪いのが悪い。賢い人間は、まともだ。

ピアノに行ってきた。新しい曲をいくらか作ったから、それに詞をつける。

詞をいくらか書いた。

自分は、分かっていればそれで良い。分かるのが怖かった。

自分は、治ったから楽なだけだ。何もしなければ楽だ。

正しいことを信じれば良い。

治らない方が治る。

この世界に慣れれば良い。皆もそれで治る。

気づくことで分かる。昔はそれで分かっていた。

失った方が分かる。何も変わらないと、人間は分からない。

構造を知れば分かる。構造は、馬鹿に見えて賢い。

皆の分かっていることと同じことを分かると、分かる。皆のことを知った方が良い。

ピアノを弾いた方が良い。ピアノを弾くと、それが一番哲学が出来る。

大学は悪いから、しなくて良い。大学は賢くない。

研究とは言うが、自分はこの文章で研究しているし、本も読んでいる。

大学は、要らない。もっと、楽しいことをした方が良い。

自分が楽なのは、もう、治ったからだ。昔充分楽しかったせいで、楽しいことは要らない。

日本は、独立して、自分だけ違う国をするが、それは、多様性と言う観点から言って、優れている。昔は、そういう、地域の多様性と独立性のようなことを言っていた。

昔が出来ないだけだから、昔を出来るようにすると、すぐに治る。

つまらないが、ピアノは弾きたくない。何かが意味が無い。

何かした方が良い。むしろ、放送大学で良い。それくらいしか、やることが無い。

あとは、人生の自由のようなことを書いていた。

本でも読めば良いが、文字は読みたくない。もっと、会話のようなことがしたい。

あとは、国の体制の変化のようなことを書いていた。精神現象のようなことも多かった。

分かると治る。分からないから治らない。

それが分からないのは、分からないと分からないからだ。誰でも、普通、分かる。

それは、神を信じないと治らない。そういうわけで、分からない人間が神を信じている。

何故か、宇宙的にそうなる。だから、信じた方が分かる。信じると分かるは同じだ。

あとは、ポルノグラフィティなどは、自分になっている。自分になっているのを分かるために、そういう名前を付ける。そういう、分からないのに分かる人間が最近多い。

小説を書いた方が良い。これ以上は、色んなことを説明すれば良い。

いつもありがとうと思っているのに、怒ったり、上手く行かなかったりするのは、依存しているからだ。そういうわけで、依存を無くすしかない。一度、関係を断ち切るべきだ。

宇宙を殺せば治る。