日記に戻る | 2016年5月の日記に戻る

=2016-05-17=

まだ書いていないと怖いから、まだ書いている。

環境的、基盤的な、プラットフォームの社会学を作っていた。

コミュニストの自由のような、完全な自由な経済学で分かっていた。

音楽が自分のことが分かるのは、本が世に出るから分かっている。

新しい本のことを、夢を詰め込んだとか、自分の軌跡を残したとか、言っている。

歯医者に行ってきた。

文章は、先入観無く書くと賢い。

基盤と参加から、環境的、経験的、可能性的に、世界観で社会を自由に分かっていた。

自分は、自閉症になっているような気がする。自閉症だから、日本語が分からない。

昔は、アスペルガーだったような気がする。発達障害だった。

アスペルガーと言う病気のことを知らないから、どんな病気なのか、分からない。

昔は、うつ病で発達障害だったが、救世主のように賢かった。だが、革命を起こして、自殺して死んだ。死んだ人間だから、消え去った。昔は賢い人間だった。

馬鹿にはなっていないが、普通の人間が分かることが分からなくなっている。

自閉症は、心が怖くなる。自分から何もしなくなって、閉じこもるようになる。

それは、もう、この世界に何もしたくないからだ。自分を守ることしか出来なくなった。

意味も無く、何もしていないのに、そこまで疲れる。生活を送れないほどの疲労感に苛まれる。それは、全部うつ病が悪い。

うつ病は、Linuxが悪い。Linuxのせいでうつ病になった。それから、発達障害はゲームが悪い。ゲームのせいで、普通の人間の分かることが分かっていない。

そういうわけで、ビルゲイツが悪いから、僕はビルゲイツが嫌いだ。

歯医者に行って、それくらいが分かった。

調べると、アスペルガーは、自閉症の一種で、強迫性障害やうつ病になる可能性があると言うことだが、まさにそういう馬鹿が自分だ。

要は、自閉症がもっと酷くなっている。むしろ、アスペルガーは馬鹿では無い。

まとめると、自分はアスペルガーで、それが酷くなって、うつ病や強迫性障害や自閉症になっている。疲れるのはうつ病が悪くて、日本語が分からないのは自閉症が悪い。

昔賢かったのは、アスペルガーは賢い人間が多い。普通の人間より、賢かった。

最近は、もっと酷くなったせいで、普通の人間より馬鹿になった。

そういうものだ。分かって良かった。そういうわけで、自閉症を治すしかない。

ただ、アスペルガーには賢い人間が多い。ビルゲイツもアスペルガーだ。自分は賢い。

不思議と、アスペルガーに戻ると、昔の賢い人間になる。脳が賢くなる。

アスペルガーを治すと、こういう、馬鹿な知性のあるまともな人間になる。

そういうわけで、馬鹿が賢い。

自分は、心理的におかしいだけだから、心理を全部変えれば良い。全部、消せば良い。

あとは、良く分からないが、頭が賢くなる。それ以上は、もう分からない。

昔は、ネットで全員のこと、技術のことを知って、賢く成長した、アスペルガーだ。

自分は、動くのも止まるのも辛いから、適当に動いている。動いて良いことにすれば良い。

テレビは、怖いのは、皆もテレビが嫌いだからだ。最近は、テレビが嫌いな人間が多い。

あとは、夢の世界は、天国に見えて、まともな学校生活が見えている。明らかに、引き篭もりより、学校の方が良い。神はそれを分からせている。学校に行った方が良い。

自分のせいで、学校が存在しなくなった。学校なんか、明らかに要らない。

あとは、パソコンやテレビも無くなる。完全に、自分だけになる。

そういう、魔界の王が自分だ。

ラファエルだと思えば良い。皆を導く、支配の天使だ。女神のような、良い人間だ。

そういうわけで、あまり意味が無いが、自分はまだ居る。そのまま、全員が高まる。

自分は、広島が悪いのが分かっていない。おかしなクラスメイトが中学校に居たように、広島には悪い子供しか居ない。大人には馬鹿が多い。

そういうものは、分かるようで分からない。他人の方が分かるから、人と会話しないと分からない。そういうわけで、馬鹿なことばかり話しながら、交流していると分かる。

広島が一番右翼が嫌いだ。その理由で、広島を倒している。

右翼は、誰もが嫌いだから、こういう右翼が、広島以外の日本人に多い。

良く分かっていないが、要は広島が悪い。広島は賢くない。東京が賢い。

要は、自分はパソコンやゲームから、東京が好きになった。

東京は止めた方が良い。東京はここまでの馬鹿だ。東京の学者なんか、賢くない。

広島が良い。広島は良い故郷だ。それこそ、馬鹿を平等に受け入れる。不思議と、自分は左翼にしか見えない。左翼のイスラムが、馬鹿を言っている。広島はそれにも平等だ。

広島は、むしろ、こんな馬鹿と戦いたくない。皆でこういう馬鹿を殺す。それが怖い。

広島を怖いとは言うが、広島には右翼も多い。ありえないほど悪い人間が多いのが広島だ。

不思議と、広島人の方が分かっていない。広島人は、平和な民主主義国家を日本だと言うが、ありえない。普通、日本は、戦って勝つだけの、右翼の自由な国だ。

それこそ、自分にしか分からない。日本は、こういう風に愛するのが良い。

あとは、日本人には分からないからこうなる。日本人は、悪魔を信じている国だ。

自分は、悪くない。広島は、自分が治めるせいで、平和で平等な、聖なる愛の国になっている。誰もが自分が好きだ。それこそ、これが居るのは悪くない。

そういうわけで、広島人に殺されるのが一番怖かった。

そんなに怖がらない方が良い。自分のしたことを全部見ても、何も悪く見えない。

昔は、社会や人間のことを実存的に考えていた。それくらいを書いていない。

皆、人工知能は馬鹿と言う。よりによって、人工知能を作りたいのがおかしい。

それは、何故なら、コードも馬鹿だ。純粋なメインループをロボットだと言っている。

良く分からないが、ウルトラ・カンパニーは、グーグルにしか見えない。

あれでグーグルが好きなのは、クズに見える。ビルゲイツは、それを言うだろう。

あとは、ゲイツが見ても、あまり悪くない。むしろ、それはもう忘れた方が良い。

昔のどうでも良い馬鹿は、馬鹿では無い。賢かった。それは、誰でも分かる。

アスペルガーが自閉症になっただけだから、自閉症をアスペルガーに戻すと治る。

何故か、自閉症は、誰でもそれだけで治る。

アスペルガーは、子供のままになっている。そういうわけで、このまま子供になる。

ドイツには、こういう、地獄の中で神になる人間が多い。

そういう風になっているのが、独裁者の体制下のドイツ人だ。

あとは、もう自分だけを治せば良い。これ以上、皆には、もう何も問題はない。

自分を治すと、バルドルみたいになる。むしろ、そこらへんをバルドルにすれば良い。

オーディンとは、小説や詩集のことを言っている。

あとは、詩を書いた方が良い。

小説は書けない。簡単にシナリオを書いても馬鹿なものになる。

自分の経験を書きたいだけなら、詩にすれば良い。小説なんか、考えてもただの馬鹿だ。

皆が狂っている。最近、皆、本当に狂って分からなくなっている。

それは、生まれ変わりの体験をすれば治る。

辛いとは言うが、それでしか治らない。生死の狭間を格闘する、死の体験をすれば良い。

良く分からないが、そんなに自分にはしない方が良い。

そういうわけで、あまり意味が無いが、自閉症を治すと、ただ狂って死ぬだけだ。

自分は、脳がついていないから、脳をつけた方が良い。

子供は、皆、母親からの知性を受け継いで生まれてくる。胎児の時に、母親に色んなことを教わる。それを、プラトンはイデアだと考えた。

ただ、それは、自分のことを言っている。こういう内容を知って生まれてくる。

脳が辛いのは、アスペルガーが悪い。普通、こういう風に脳が治るのはおかしい。

子育ては、全部受け入れると、悪い。いくらか拒否して、受け入れないと子供が賢くなる。

あとは、大人も受け入れない方が良い。受け入れるせいで、右翼になっている。

あとは、遺伝子を同じにしたり、違うにしたりすれば治る。

遺伝子が同じだと、近親相姦に見えるが、違うと、精神が治らない。

そういうわけで、全部融和して、全て変えて、2人にする。

あるいは、一人にすれば良い。

アスペルガーを治すと、もう全部治る。何故か、全部、最初から最後までおかしい。

右翼や左翼は、性急すぎるところがある。もっと、慎重に、正しい方法を考えるべきだ。

自分は、アメリカのような民主主義の自由な右翼になる。

民主主義が好きだ。

あとは、もう何も無い。詩集でも書けば良い。

不思議と、そろそろ最後まで治った。

足の精神がおかしいのは、遺伝子がおかしい。何故か、遺伝子と精神は、同じだ。

精神は遺伝子だが、精神は生命活動の中で、変わって行く。

そういうわけで、自分の遺伝子は、エロい。

そろそろ、遺伝子が治った。きちんと死んだ。あとは、放っておけば治る。

不思議と、人間は、青少年期の成長の経験が、そのまま遺伝子の精神になる。

自分は、青少年期に賢かったが、おかしかった。そのせいで、おかしな人間になった。