今日も農園に行ったが、分かった内容は小説に書いている。
小説を書くようになった。
日本のことや、人生のことを書いている文章が多かった。
あとは、物理的な考え方のようなことを言う。
そして、社会の自然発展の可能性を書いていた。
昔は、それぞれがそれぞれに合ったものを選ぶべきだ、決めるべきだと考えていた。そこから、独立しやすい国、のように、自由な社会を作っていた。そういう文章だった。
自分の小説がどんどん良くなっている。この世の全てが書いてある。
人間は、それをものだと意図して使っている。だが、ものは本当は何なのか、分かっていない。いつも、そういう風に、唯物論と宗教論のバランスのようなことを言っていた。
そういうものは、むしろ、科学を信じれば誰でも分かる。そういう人間には分からない。
自分は、本当にキリストのように、全てのことを経験した人間だ。
不思議と、怖いは本当に良い。怖いものは、全部良い。
昔は、思考力をつけていた。知性や基礎や認識を作って、思考力をつけることを全部やっていた。人格や経験から、思考力のある、マスターのような人間だった。支配者だった。
昔は、相手の思っていることを言い当てるような、そういう賢い人間だった。
心のことをきちんと考えた。言語の向上のようなことを考えた。
悪い人格にならないと分からない。昔から、自分は人格が悪い。もう二重人格になる。