今日は、英会話教室に行ってきた。それから、小説を印刷した。
昔は、功利主義的な自由な人間が多かった。習慣やチャンスを信じて、実感から分かっていた。それから、社会のことも良く知っていた。実地的に考えていた。
小説は、これくらいで終わりだ。また、いつか新しい作品を作る。
ウィトゲンシュタインの書籍が届いたが、これは良い本だ。きちんと、これから哲学をやって、同じように考える人のために書いてある、と前書きに載っている。
この本を読んだ方が良い。自分は、それで今から賢くなる。
それから、もう足の精神は治さない。そうすると、終わりだ。何もしなくて良い。