日記に戻る | 2016年5月の日記に戻る

=2016-05-19=

英会話教室に行ってきた。

何もしないのが出来ないだけだから、何もしなければ良い。

自分に対して、ネガティブなことを言った方が良い。そうすると、分かる。

自分だけのことを、そこまで沢山考えれば良い。

行動と中身がどちらも悪いなら、止めた方が良い。

歴史的に、社会の変化を考えていた。ありえない社会から、社会の変貌を考えていた。

認識と感覚から、自然と人間のことを考えていた。

自然のことを、実感で分かっていた。

森羅万象のことを考えていた。

意識から、世界の可能性のようなことを、感覚的、知覚的に考えていた。

根源的な意識を場から考えていた。そういう、根源的な経験をしていた。

書いて推論していた。

昔は、パソコンのオタクのようで、古代ギリシャ人のような、ハッカーの哲学者だった。

引き篭もりだったが、良く分かっていた。決定と可能性から、ありえなく人間を考えた。

そろそろ、もう血も治った。あとは、何もしないのが出来ないだけだ。

何かに気づけば治る。何かに気づいていない。

先入観や思い込みが無くなると、世界が滅びる。

そんなに正しく治さなくて良い。適当に治せば良い。

適当に変われば治る。

意思を1つにすれば治る。

動く肉を動かなくすれば楽になる。

神経は、治ったからおかしくなっただけだ。

自分は、2ちゃんねるとテレビを倒した。2ちゃんねるは、Linuxによって、狂った。テレビは、タリバンをして、自分がテレビに対して話すことで、馬鹿になった。

自分は、強いのは良いが、善人が悲惨になっているから、それを治した方が良い。

ただ、自分は本当に強いし、賢いから、普通にそれで良い。あまり後悔はしていない。

本人が辛いのが悲惨だから、そろそろ止めた方が良い。

今から、この世界を何か、正常な世界にしたい。

ただ、面白いものが何も無いのは、つまらない。だから、楽しい世界を復活させる。

あとは、家族に良くした方が良い。家族を喜ばせたい。

神は、何も正しいことは言っていない。未来において、起きる出来事だけを言っている。

悪い精神を消せば治る。

そんなに動くのがおかしいから、止まった部分を作れば良い。

そろそろ、正常な人間になった。全部治った。

辛い時は、頑張らない方が治る。

精神が、手足の無い人形のような、虚無のような精神になっているから、治した方が良い。

そういう、精神的な深層心理の状態がおかしいのが分かっていない。

あとは、悪い精神を消してしまうと、肩が治る。そろそろ全部治った。

昔は、引き篭もりの経験で分かっていた。引き篭もりになっても、普通の人間とあまり変わらないが、いざなってみると、色んなことが分かる。そこから、全員の経験を分かった。全員が、それぞれ、何をいつ経験して、どのような段階と人生になるかを考えていた。

そういうものを、環境的、知的、人生的に分かっていた。全ての可能性を掌握した。

そろそろ昔が分かった。

精神が虚無の人形になっているのを治すと、もう、完全に楽になる。

昔は、森羅万象や科学の知性のようなことを言っていた。様相的、可能性的、変化的、支配的、自立的な、科学の知性のようなことを、思い出して、世界観にして、書いていた。

精神は、何も変えなければ治らないから、神にすれば良い。神の精神になる。

そして、仏の精神、正常な精神、聡明な精神、安心出来る精神、のようにすれば良い。

もっと、全員の本当の姿、正常な本来の安らぎのような精神にする。

それこそ、そんなに良くしても良くはならない。あらゆる精神の総和のような精神になる。

昔から、いつも分かっている。そのせいで、赤ちゃんや神のようになった。

全部分かっている、ありえない神のような存在が、昔から、自分だ。

天使はもう良い。むしろ、正常で、正しい精神にした方が良い。

精神を作りすぎたから、もっと精神を少なくして、消して行った方が良い。

昔をするためには、経験の結果と前提がどうなるか、現象学的に考えれば良い。

経験と環境と関係を多角的に考えていた。人間の経験がどうなるか、結果を比較し、想定した。人間学のように世界の存在を考えた。人間の文化の変化と環境の実際を考えた。

最近は、戦いながら文章を書いた。それは、狂わなければ出来ないから、出来ない。

あとは、足は虚無を消すとすぐに治る。そろそろもう治ったはずだ。

昔が思い出せる。あとは、異様な意識で地域をうろつく馬鹿が多かった。

時間と場の実際を、経験的に考えること。

存在などを、人間の側からどう出来るか考えること。

そして、あらゆる全ての理性的常識を疑うこと。それが、哲学的真実を分かる唯一の道だ。

何が何になるか、から、決定と取り得る可能性で、この世界の人間的事象を分かっていた。

全てが分かった、おかしな悪魔だったが、本当に賢い人間だった。

もう、そういう、サタンのような発想は、もう良い。

不思議と、ここらへんの小説以降が、オーディンだ。そろそろ、もうオーディンになった。

自由な契機から、経緯の創造のようなものを分かっていた。

ものごとの関係と実際を考えた。

あとは、世界を支配する戦いをしていたが、ただ、本当に愚かでおかしな人間だった。

もう終わりだ。精神の虚無を治すと、狂っているのが全部治る。虚無は、怖い。

昔は、うつ病を克服する体験で分かっていた。それが社会とパソコンのことを知った。

本当に、全てのことを経験し、努力し、挑戦し、反省し、行動し、実現して分かっていた。

あとは、思いやりを考えれば良い。生命や人間に対する愛があると分かる。

あとは、場の経験で分かっていた。環境は、変えられると思っていた。

色々と、ハイデガーのようだった。存在が関心である、とは、自分は視点だと思っていた。

人間の成立条件を、存在と自由から分かっていた。

知り尽くして、あらゆる知の可能性を、経験から全て知った。

ありえない、イスラエルやロシアのような、戦いの経験を、最近していた。

本質的に考えていた。あらゆる全ての本質を書いていた。

自由から、人間や社会のこと、契機や発生条件のようなことを、全て分かっていた。

いつ何が出来るか、そこから全てのことを、自由で分かっていた。

この世界は、そろそろ滅びる。むしろ、これを書かないと、本当にすぐに滅びる。

ただ、テレビを倒せば滅びない。テレビを、目を覚ますように、思い込みから救えば良い。