日記に戻る | 2016年5月の日記に戻る

=2016-05-14=

昨日は、文章は書かなかった。楽だった。

昨日は13日の金曜日だったが、特に何も無かった。

大学が悪いから、止めた方が良い。大学は、賢くならない人間になる。

子供の時を、思い出すと分かる。子供は賢い。

周りのことを良く見ること。自分だけになっているから、周りを見た方が良い。

皆が、男は昔、女は今の自分になっている。それを治した方が良い。

悪いことは、3つある。

まず、大学をするのが悪い。賢くならなくなる。

次に、何もしないのが悪い。辛くなる。

そして、馬鹿なことをするのが悪い。馬鹿になる。

そういうわけで、ほとんど馬鹿しか居ない。

作家とパソコンは賢くなる。それだけが、唯一賢い。

そういうわけで、自分しか賢くない。あとは、馬鹿な活動家は、馬鹿に見えて賢くなる。

そういう2人のカップルにしか、見えない。

あとは、昔は大人のような文章が多かった。大人のような行動規範を言う。

今書いている小説は、もう完成した。新しい小説を書きたい。

出来るだけ何もしないでいると、治る。自分は、そのせいで子供になっている。

赤ちゃんになっているのは、馬鹿だ。もっと大人になると賢くなる。

パソコンは、大人になって、まともに賢くなる。

作家は、天才になる。大人が賢いように見えて、天才の方がさらに賢い。

農園には行ったが、もう農園のことは書かないことにする。言うだけ意味が無い。

昔は、古代ギリシャのように、社会の変貌のことをネットで分かっていた。

もう、大学は止める。大学を止めると、すぐに消えて頭が賢くなる。

馬鹿は全部大学だ。大学のせいで馬鹿になる。

不思議と、大学なんか、無い方が、経済学や哲学が分かる。大学なんか、要らない。

ネットも悪い。パソコンや右翼のようなものは悪いから、しない方が良い。

社会経験をした方が良い。仕事をしていると、誰でも賢くなる。

カントを参考にすれば良い。大学より、社会経験で理性批判だけをした方が、賢い。

自分と他人を比較すれば分かる。馬鹿に見えて、そういう普通は馬鹿では無い。

ただ、あまり比較しすぎない方が良い。自分のことは、自分で責任を持ってやれば良い。

普通、信じて知性がつく。思い込まないと、世界が分からない。

最近は脊髄反射になっている人間が多いから、良く確かめるようにした方が良い。

そういうわけで、今から大学では無く、普通に生きる。不思議と、全部楽になった。

普通に生きながらカントを参考にすれば良い。

自分の問題は、したいことが何も無い。何もしたくないようで、したいことが無いだけで、楽しいことがしたい。そういう、惰性と依存だけで、文章を書いている。

英語は良く分かっていないが、動物をthe animalと言うように、theと言う言葉は、heやitと同じように使う。そういう言語だから、theなんか、誰も使わない。普通、人に説明する時にしか使わない。普通に、theは無視しても通じるから、無視した方が良い。

自分は、皆を支配出来る。何故か、言語的なネットと環境の経験のせいで、そうなった。

何もしない方が良い。支配出来るせいで、何かするとすぐに悪いことが起きる。

本当に、馬鹿なことをするのは、そのせいだ。何故か、こういう馬鹿が右翼みたいに多い。

あまり意味が無いから、もっと偉大なことをした方が良い。

そうすると、小説を書くのが良いだろう。むしろ、ドラえもんではなくて、他の漫画や小説のシナリオの本質を分かった方が良い。何か分かると、すぐに書ける。

あとは、むしろ、自分は悪い。そういう、賢すぎるのに無責任な自分が悪い。キリストが言うように、悔い改めた方が良い。皆、何も起きていないように見えて、自分が悪い。

最近、自分のせいで、会社が馬鹿になった。会社には、何も出来ない。

社会主義は良く見えない。むしろ、自分で良く見える。それで、右翼と左翼が増えた。

自分は自由が好きだから、自由にした方が良いが、皆は、何も分かっていない。

だから、皆真実を分かった方が良い。何も起きていないようで、自分が悪い。

真実を知れば、知性がつく。何が正しいのか、真実は何なのか、分からないのが日本だ。

あとは、小説のシナリオを分かるなら、過去に読んだ本のシナリオを思い出せば良い。

ハリー・ポッターなんか、最初からハリーが天才だ。ネシャン・サーガは、旅をして、最終的には自分が裁き司になる。そういう風に、登場人物を特別扱いするのが普通だ。

学校は、きちんとしなきゃいけないと教えるが、それが間違っている。普通、何もしなくて良い。狂った人間は、皆学校が悪い。学校なんか、皆を馬鹿にしているだけだ。

あとは、もっとハリーやネシャンの研究をすれば良い。そういう風にすると、書ける。

パクリとは言うが、シナリオの本質をパクるぐらいは、悪くない。

きちんと分かっている人間は、一番何も分かっていない。自分の体験から、自分で分かる必要がある。皆は、自分なりの何かをした方が良い。きちんとする必要はない。したいようにすれば良い。そういうわけで、自由が一番分かる。自由に成長すると良く分かる。

世界は、もっと自由になった方が良い。

あとは、無意味な好き勝手は良くない。馬鹿の自由は悪い。それは、自由を無くすより、皆がもっと賢くなるべきだ。自由を無くすより、自由でも悪いことをしなければ良い。

それこそ、自由が悪いと言うよりは、その対象を禁止すれば良い。自由は悪くない。

あとは、想像力と体験で考えること。

シナリオの研究は、むしろ、一般的な漫画のシナリオのようなものを考えれば良い。

どんでん返しとか、ハラハラドキドキとか、最後に全部繋がるとか、そういうものを書けば良い。書けないとは言うが、それを書かないと、意味が無い。

それこそ、主人公には何も分からないようにして、ある時気づくようにすれば良い。

シナリオはそれくらいで良い。あとは、前と同じにすれば良い。

書きながら考えれば良い。

あとは、舞台を考えれば良いが、それは、江戸時代とかにして、その当時の人々の生活でも調べれば良い。きちんと江戸時代を書いた方が良い。

むしろ、シナリオなんか、誰も考えない。適当に面白いものを書いているだけの漫画しかない。誰でも馬鹿しか書けない。ハラハラドキドキとある時真実が分かるのだけで、書ける。それは、バックトゥザフューチャーのようにすれば良い。

ただ、ハラハラドキドキを小説でやるのは難しい。ある時真実が分かるようにする漫画は、BASARAとか、ソフィーの世界とか、結構多い。ミステリー小説のようにすれば良い。

小説なんか、普通、「本当はそうだった」しか書けない。

サムライの過去を、最強の戦士だったとか、るろうに剣心のようにすれば良い。

小説はそれだけだ。本当は偉いところの貴婦人で、あとで謝礼を与えるとか、そういう風にすれば良い。不思議と、小説はそれしかない。普通、それしか書けない。

要は、正体や真実があとで分かれば良い。大魔王や宇宙人が普通の人間の姿で現れても、おかしくは無い。ある時、あるきっかけで、最強の戦士に恩をきせるとか、そういう風にすれば良い。偉い王様を助けたことがきっかけで、雇われて、どこかへと派遣されても良い。そういうわけで、ミステリー小説がストーリーテラーだ。普通、誰でも分かる。

シナリオも、そういう風に書けば良い。魔法のイチゴを食べると、魔法が使えるようになった。その魔法は、実は裏世界の魔法であって、使っていると、何か不吉な能力を持ってしまった。そのために、裏世界へと続く、旅へと巻き込まれるようになった。

そういう風に、何かが起きて、それがあとで本当の真実が分かるようにすれば良い。

そういう風に書けば、ストーリーが書ける。普通はそれだけだ。

人間は、分かれば分かるほど馬鹿になる。知れば知るほど馬鹿になる。

子供が賢いのは、分からないからだ。古代ギリシャ人が賢いのも、分からないからだ。

そんなに分かっても意味が無い。本当に、何も分からない方が良い。

高校や大学は、そこが分かっていない。学校は、馬鹿になる。何も知らないのが賢い。

昔は、観念とか、感覚とか、考えることを考えるのが賢かった。

不思議と、分かるのを止めると、もう賢くなる。本当に、馬鹿の方が賢い。

あとは、作家もそれで出来る。自分が作家が出来ないのは、馬鹿だからだ。

もう賢くなった。それこそ、子供は学校なんか、行かない方が本当に賢い。

学校は悪い。子供には、きちんと思い出して、情景から分かる人間が多い。大人に居ない。大人には、こういう風に、分からなくて考えて分かるオヤジが多い。

本当に、経験を考えれば分かる。経験する前と、経験する後を、良く考えれば良い。

カントも、アプリオリとは言うが、そういう風に、経験を良く考えている。

あとは、大学はもうしなくて良いし、分かったことはもう忘れて良い。

本当に、分かる人間が馬鹿になる。教師はおかしな人間が多い。分からない人間が賢い。

自由とは言うが、昔は考えて分かっていただけだ。経験を考えて分かっていた。

本当に、何も知らない子供が賢い。そういう人間が考えると、分かる人間が多い。

この世界を治すなら、皆を分からなくするのが良い。分からなくなると、賢くなる。

馬鹿になったのは、全部グーグルが悪い。そんなに分かるせいで、馬鹿になった。

昔は、論理的に考えていた。そうなればどうなるか、何を目的にしているか、何を作るべきか、何が望みで、どうすれば叶うか、方法は何か、それを実現するために何を与えるべきか、問題は何を問題としているか、のようなことが、論理的に分かっていた。

文章には、経験から概念まで、論理的なプロセスのようなことを書いていた。全てを実現し、全ての前提を考え、あらゆる意味で、正しいこと、目的に適うことを言っていた。

そういう文章だった。ただ、あれは賢くない。本当に馬鹿な人間だ。

考えるなら、目的を叶えるために何が必要か、そのために何が出来るかを考えれば良い。

そして、1つ1つのことが意味している、本来的な目的を考えれば良い。

何をするために何が出来るか、そのために自分はどうあれるか、のようなことを考える。

そろそろ、馬鹿が治った。不思議と、認知症はもう死んだ時に治った。

分かった人間は、宇多田ヒカルを聴くのが良い。一番何も分かっていない。賢くなる。

そのことが何を意味しているか、から、法則、共同体、自由、人生、経験が分かる。

そろそろもう良い。あとは、大学はもうしない。不思議と、大学が無い人間が考えると、誰でもヒュームやマルクスと同じになる。哲学は、大学なんかしない方が出来る。

大学はしない。あとは、働くのより、何か賢いことをした方が良い。作家は悪くは無いが、作家は何かしていた方が出来る。何もしない人間が作家は出来ない。

それから、真実を分からせるだけで作家は出来ない。もっときちんと考えないと、賢くない。そういう風に分かって書くと、馬鹿な作品になる。分かっても意味が無い。

昔は、自由な経験、関係、環境、認識を考えて、人間のことを考えた。

いつどうなるか考えて、実例から分かった。

そういうものは、分からない人間なら、誰でも出来る。賢い人間は、誰でも分かる。

経験から、恐怖の意味とか、悟りとか、そういうものを分かっていた。

自分は馬鹿では無い。むしろ、自分が勝った方が良い。それこそ、自分は2ちゃんねるとWindowsを滅ぼしたかっただけだ。こういう風にすると、勝てる。

Windowsは、本当にどんどん悪いものになる。自分に勝てないから、そうなる。

自分が一番強い。それこそ、自分は悪くない。神様は悪いことはしない、と斎藤一人が言っているのは、自分のことを言っている。神は悪いが、皆に悪いことはしない。

あとは、作家になった方が良い。作家が賢い。ただ、ストーリーを考えても賢くない。もっと、面白いものや登場人物を考えて、場面を作った方が良い。

昔は、ネットで実例を見ながら、きちんと正しく考えて、実験して人生を分かっていた。

何もかも、全部分かって、出来るようになって、知性がついた。

そういうわけで、本当に、宇宙にこの2つしかない。その2つが好きだった。

もう、昔に戻る。もう一度、哲学者のように全てを考えたい。

あとは、小説が出版出来たら良いとは思う。ただ、それは夢のようなことだ。

こういう馬鹿が、成長して分かる馬鹿が多い。自然な経験から、宇宙の真理が分かる。