小説の色んな部分を書いている。
アマゾンで、デカルトとウィトゲンシュタインの本を買った。これで、家には、原著のデカルト、ロック・ヒューム、プラトンがあって、入門本のアリストテレス、デカルト、カント、ヘーゲル、ハイデガー、サルトル、ウィトゲンシュタイン、ブッダと仏教があって、言葉のニーチェや聖書の本がある。哲学の大図鑑や、総合的な入門本もある。ユングとアドラーの本もある。もっとあるかもしれない。フッサールぐらいが無いのは分かるが、大図鑑に書いてある。だから、これ以上何も買わない。むしろ、デカルトだけをやれば良い。
昔の文章は、本当におかしな文章だった。本当に、全くおかしな文章だった。
創造性が好きだった。
洗脳を解いた方が良い。ただ、洗脳を解くのも洗脳だ。
治すのも、語るのも、分かるのも、全て洗脳だ。
何も変えなければ良い。
新しい本は、出版出来ない。むしろ、ストーリーは賢くないし、知識も賢くない。
ただの共産主義者になった。そういうわけで、もっと賢い本を書いた方が良い。
知識を知るためにも、ものを作るためにも、前提条件がある。
そこを、考える人間が多い。
洗脳が解けると、左翼になる。右翼は、洗脳されている。
ヘイトスピーチの対策法が出来たように、人種差別は止めた方が良い。
自分は、左翼になる。むしろ、右翼はもう充分だ。
それこそ、自由と民主主義が好きだ。そういう、自由な左翼になれば良い。
デカルトが一番良い。哲学をやっていると、洗脳が解ける。
そういう理由で、2ちゃんねるが哲学が出来る。洗脳が解ける人間が多い。
洗脳は、するのも、されるのも、悪い。
不思議と、洗脳を解くのも洗脳だ。だから、洗脳されている方が、洗脳が解ける。
ただ、あまり左翼になる意味が無い。共産主義者やソ連は悪い。
血の循環が悪くなっている。分かっていること、知性、記憶が悪い。肝臓と脊髄が疲れている。左耳と左脳も疲れている。言葉をそんなに聞きたいのが辛い。