日記に戻る | 2015年1月の日記に戻る
都市や町、場所や土地などの、文化的なことを書いていた。
人間の構造や関係を全部書いていた。
ものには、場所、意味、実体、名前、成立手段と方法がある。
数学やLinuxのように、相対的な法則や対応関係を書いていた。
それぞれの場合に応じて、それぞれの法則がある。
それぞれの個体に応じて、それぞれの特性がある。
それぞれの方法に応じて、それぞれの結果がある。
それぞれの本質に応じて、それぞれの全体がある。
そのように、相対的に考えていた。