日記に戻る | 2015年1月の日記に戻る

=2015-01-08=

場と方法のようなことを文章に書いていた。

場の創造、抽象的な変化、個人や会社、生産、視点と認識との関係を書いていた。

方法は、仮定や推測、抽象的な方法や応用を書いていた。

あとは、都市や地方自治のことを書いていた。

情報と経験と他人との関係から、人間の自分は作られる。

治る可能性を消せば治る。

昔が復活した。神が死んだ。もう神は必要ない。

統合と分裂、融和と悪いものの除去によって治る。

馬鹿にならなければ治る。

言葉は、概念だ。

抽象的な学習から仕事が全部分かった。

色んな人間になれば分かる。

馬鹿なものの方が賢いことはある。

ものがただあるだけだとか、人間が育つとか、宇宙があるとかいうことは、実に不思議なことだ。

また、賢い物の方が馬鹿なことはある。

賢いことを言っている人間は、何も賢いことを言っていない。

人間が作ったものは、ただ作ったものだ。人間の手によって、作り変えることが出来る。

哲学や歴史はしない方が良い。何も普通のことが分からなくなる。

数学も、馬鹿になって思い出せなくなる。しない方が良い。

パソコンは知性が無くなる。

だが、何もしないのは悪い。すれば本当に賢くなる。

手段と方法と工夫からものは生まれる。

観察と経験から理解出来る。

体験と視点と経緯から、世界モデルを創ることが出来る。

経緯と価値の世界モデルを創って分かれ。基礎を作って、全部の分野をせよ。

日本語を良く考えれば馬鹿が治る。

数学をしなければ賢くなる。

意識しなければ、意識が治る。

普通の人間なんかいない。人間に普通は無い。

人間は、生まれた環境は違う。だが、共通する信念がある。信念は、深いところでは同じことを望んでいる。

当たり前のことを、当たり前と思わない方が良い。

分かって治るのが多かった。

発想から人間を支配して、発想法を作って分かっていた。

昔と今のどちらかが賢い。それが自分だ。

そろそろ、もう書かなくなって、昔を復活させて、神を止めれば良い。

昔は、おかしな人間だった。

欲求や理想を考えて、意識や意志を知り、理想と経験を知り、価値観と現状の分析をした。

賢かったが、本当におかしな人間だった。

状態を考えて、思考と人格をトレースし、おかしな科学を作り、経緯と経験を考える。

皆の先を読んで、自由を予測し、おかしく能力をつけた。

本当におかしいから、分からない方が良い。

最近は、戦いと宣言と神の経験の中で、分からなくなってまともな人間になった。

馬鹿だが、最後まで思い出して、全て分かった。

そろそろ、日本の最近の分からない時代は終わる。

このまま、日本が昔になる。時代が蘇る。最近のおかしな辛い地獄は、全て治る。

昔の時代に戻る。いつに戻るかは、分からない。

昔は、可能性の開拓、論理的な思考、説明と実験、意識と経験の関係などが分かっていた。

おかしいだけ、賢い人間だった。

自立した引きこもりの経験で、きちんと全て自然に分かっていた。

哲学は、普通に同じようなことを思って分かっていた。

モデルと関係だけが賢かった。自由な経緯と世界モデルを作って分かった。

体験を良く考えることで、神のように分かっていた。

意味が無い。昔なんか、おかしいだけだ。

平和な理想があった。理想によって賢くなり、人間性によって分かるのが分かった人間だったが、皆を同じで違うと思うだけの自由は、完全な自由であり、悪いだけだったはずだ。

最近は、普通だ。神を信じて、哲学と歴史を勉強することで、賢くなった。

昔は、あとは時間や存在を考えていた。ハイデガーやサルトルのように、関心や可能性を分かっていた。ただのハイデガーが今、サルトルが昔だ。

この文章は、おかしな人間に見えて、女だ。宇多田ヒカルのような人間に見える。

色々と、想像力と感覚で分かっていた。

僕は、宇多田ヒカルが好きだとは言うが、最近KOKIAの方が好きだ。宇多田には悪いが、宇多田は聴いていると、子供に見える。

色んなことを分かっていた。安心や不安などが多かった。安心するためには、きちんとその人を認めて、許せば良い。自分も同時に、許される。もっと、日本のことを許せば良い。

そのように、自分の仏教を作っていた。

昔は、論理的な思考で全て説明して、実験と考え方を捉えて分かっていた。

最近は、宣言で色んなものになった。

そろそろ、ドイツ人の中学生を止めて、何かの高校生になる。

神を信じて支配したのは、馬鹿なのに出来た。そういう馬鹿が馬鹿すぎるから、消す。

ゼロベースで、人間や社会のことを考えていた。

心理学的に社会のことを考えていた。

自由に戦っていると、独裁者を倒すことが出来る。そうすれば良い。

右脳で論理的に考えて、左脳で批判する。それをもう止めれば良い。

脊髄が3つに分かれているから、真ん中を消せば治る。

人間を作って、空間や場や環境を考えて、時間を知って、社会のことを全部考えていた。

コンピュータを知って、モデルを作って分かっていた。

もう、分からない。もう死んだのが自分の女だ。

存在と時間を意識で分かっていた。

書くを止めて、自分になれば良い。

書いた文章を揺らして分かっている。それを消した方が良い。

おかしく、書くだけの馬鹿が女になった。昔から、虫みたいにキモイ。

辛いから、書くのを止めた方が良い。

昔は、経緯から意識が分かった。経験と精神で分かった。そのまま、色んな存在になって、おかしくなった。

もう、外国人は止める。日本人の方が良い。もう何もしない。

昔は、憂国や啓蒙が多かった。色んな思想を自分の体験から全部吸収していた。

具体的に考えれば良い。

そういうことを、書いて忘れるのが悪い。それで、何も出来なくなった。

頭は、単純に動かして使えば良い。何もかも出来なくなって、無くなっただけだ。

芸術は視点であり、EUはメタ国家であり、言語は冠詞だ。そういうことを言う。

宗教のようなものを殺すと治る。おかしなユダヤ人になっているから、そういうものを消すしかない。

自然な体験を繰り返しして、意識で分かっていた。

成長を捉えて、人間の生きる知恵や成長するヒントが全て分かっていた。

自然な体験、感覚、思索などから、意識と神が分かった。

像や理想が全部分かっていた。

上に居る独裁者を殺すしかない。神は独裁者だ。

あとは、数学の表記を自由にするとか、考えたことを言っていた。

それぞれの意思を尊重せよ。それぞれの好きにせよ。それが一番楽だ。

それ以上皆のことを考えれば、社会や人間のことが分かる。

神は、居る。神は、僕の人生だ。そういう風に居る。

バークリが神を他人の人生より確かに居ると言ったのは、そういうことを言っている。

神は、左脳に居る。左脳にある神の部分を消すとすぐに治る。

自分は、すぐ次の起きることを言っている。言わずに起こせば治る。

神が判断して、言って信じる意味が無い。言わなければ良い。

怖い戦いを普通にするのではなく、楽な沈黙を普通にすれば良い。

考え方をモデルにして、あらゆる考え方と本質を分かっていた。それのことをモデルと言いたかったのだと思う。もう忘れた。

全て出来るようにして、知性をつけて、自然な考え方、科学的な方法で分かっていた。

本当は逆のことを思っているのに、そう見えることは多い。感情をきちんと表に出した方が良い。

生き方が分かっていた。

コンピュータのシステムで分かった。

宗教は悪い。まだ、科学の方が良い。宗教は、辛いだけなのに賢い人間になる。

殺したり、倒したり、消したりすると、すぐに解決する。それが怖い。解決すると、もうこの文章が終わって、書けなくなる。それで、辛い病気になった。