場と方法のようなことを文章に書いていた。
場の創造、抽象的な変化、個人や会社、生産、視点と認識との関係を書いていた。
方法は、仮定や推測、抽象的な方法や応用を書いていた。
あとは、都市や地方自治のことを書いていた。
情報と経験と他人との関係から、人間の自分は作られる。
治る可能性を消せば治る。
昔が復活した。神が死んだ。もう神は必要ない。
統合と分裂、融和と悪いものの除去によって治る。
馬鹿にならなければ治る。
言葉は、概念だ。
抽象的な学習から仕事が全部分かった。
色んな人間になれば分かる。
馬鹿なものの方が賢いことはある。
ものがただあるだけだとか、人間が育つとか、宇宙があるとかいうことは、実に不思議なことだ。
また、賢い物の方が馬鹿なことはある。
賢いことを言っている人間は、何も賢いことを言っていない。
人間が作ったものは、ただ作ったものだ。人間の手によって、作り変えることが出来る。
哲学や歴史はしない方が良い。何も普通のことが分からなくなる。
数学も、馬鹿になって思い出せなくなる。しない方が良い。
パソコンは知性が無くなる。
だが、何もしないのは悪い。すれば本当に賢くなる。
手段と方法と工夫からものは生まれる。
観察と経験から理解出来る。
体験と視点と経緯から、世界モデルを創ることが出来る。
経緯と価値の世界モデルを創って分かれ。基礎を作って、全部の分野をせよ。
日本語を良く考えれば馬鹿が治る。
数学をしなければ賢くなる。
意識しなければ、意識が治る。
普通の人間なんかいない。人間に普通は無い。
人間は、生まれた環境は違う。だが、共通する信念がある。信念は、深いところでは同じことを望んでいる。
当たり前のことを、当たり前と思わない方が良い。
分かって治るのが多かった。
発想から人間を支配して、発想法を作って分かっていた。
昔と今のどちらかが賢い。それが自分だ。
そろそろ、もう書かなくなって、昔を復活させて、神を止めれば良い。
昔は、おかしな人間だった。
欲求や理想を考えて、意識や意志を知り、理想と経験を知り、価値観と現状の分析をした。
賢かったが、本当におかしな人間だった。
状態を考えて、思考と人格をトレースし、おかしな科学を作り、経緯と経験を考える。
皆の先を読んで、自由を予測し、おかしく能力をつけた。
本当におかしいから、分からない方が良い。
最近は、戦いと宣言と神の経験の中で、分からなくなってまともな人間になった。
馬鹿だが、最後まで思い出して、全て分かった。
そろそろ、日本の最近の分からない時代は終わる。
このまま、日本が昔になる。時代が蘇る。最近のおかしな辛い地獄は、全て治る。
昔の時代に戻る。いつに戻るかは、分からない。
昔は、可能性の開拓、論理的な思考、説明と実験、意識と経験の関係などが分かっていた。
おかしいだけ、賢い人間だった。
自立した引きこもりの経験で、きちんと全て自然に分かっていた。
哲学は、普通に同じようなことを思って分かっていた。
モデルと関係だけが賢かった。自由な経緯と世界モデルを作って分かった。
体験を良く考えることで、神のように分かっていた。
意味が無い。昔なんか、おかしいだけだ。
平和な理想があった。理想によって賢くなり、人間性によって分かるのが分かった人間だったが、皆を同じで違うと思うだけの自由は、完全な自由であり、悪いだけだったはずだ。
最近は、普通だ。神を信じて、哲学と歴史を勉強することで、賢くなった。
昔は、あとは時間や存在を考えていた。ハイデガーやサルトルのように、関心や可能性を分かっていた。ただのハイデガーが今、サルトルが昔だ。
この文章は、おかしな人間に見えて、女だ。宇多田ヒカルのような人間に見える。
色々と、想像力と感覚で分かっていた。
僕は、宇多田ヒカルが好きだとは言うが、最近KOKIAの方が好きだ。宇多田には悪いが、宇多田は聴いていると、子供に見える。
色んなことを分かっていた。安心や不安などが多かった。安心するためには、きちんとその人を認めて、許せば良い。自分も同時に、許される。もっと、日本のことを許せば良い。
そのように、自分の仏教を作っていた。
昔は、論理的な思考で全て説明して、実験と考え方を捉えて分かっていた。
最近は、宣言で色んなものになった。
そろそろ、ドイツ人の中学生を止めて、何かの高校生になる。
神を信じて支配したのは、馬鹿なのに出来た。そういう馬鹿が馬鹿すぎるから、消す。
ゼロベースで、人間や社会のことを考えていた。
心理学的に社会のことを考えていた。
自由に戦っていると、独裁者を倒すことが出来る。そうすれば良い。
右脳で論理的に考えて、左脳で批判する。それをもう止めれば良い。
脊髄が3つに分かれているから、真ん中を消せば治る。
人間を作って、空間や場や環境を考えて、時間を知って、社会のことを全部考えていた。
コンピュータを知って、モデルを作って分かっていた。
もう、分からない。もう死んだのが自分の女だ。
存在と時間を意識で分かっていた。
書くを止めて、自分になれば良い。
書いた文章を揺らして分かっている。それを消した方が良い。
おかしく、書くだけの馬鹿が女になった。昔から、虫みたいにキモイ。
辛いから、書くのを止めた方が良い。
昔は、経緯から意識が分かった。経験と精神で分かった。そのまま、色んな存在になって、おかしくなった。
もう、外国人は止める。日本人の方が良い。もう何もしない。
昔は、憂国や啓蒙が多かった。色んな思想を自分の体験から全部吸収していた。
具体的に考えれば良い。
そういうことを、書いて忘れるのが悪い。それで、何も出来なくなった。
頭は、単純に動かして使えば良い。何もかも出来なくなって、無くなっただけだ。
芸術は視点であり、EUはメタ国家であり、言語は冠詞だ。そういうことを言う。
宗教のようなものを殺すと治る。おかしなユダヤ人になっているから、そういうものを消すしかない。
自然な体験を繰り返しして、意識で分かっていた。
成長を捉えて、人間の生きる知恵や成長するヒントが全て分かっていた。
自然な体験、感覚、思索などから、意識と神が分かった。
像や理想が全部分かっていた。
上に居る独裁者を殺すしかない。神は独裁者だ。
あとは、数学の表記を自由にするとか、考えたことを言っていた。
それぞれの意思を尊重せよ。それぞれの好きにせよ。それが一番楽だ。
それ以上皆のことを考えれば、社会や人間のことが分かる。
神は、居る。神は、僕の人生だ。そういう風に居る。
バークリが神を他人の人生より確かに居ると言ったのは、そういうことを言っている。
神は、左脳に居る。左脳にある神の部分を消すとすぐに治る。
自分は、すぐ次の起きることを言っている。言わずに起こせば治る。
神が判断して、言って信じる意味が無い。言わなければ良い。
怖い戦いを普通にするのではなく、楽な沈黙を普通にすれば良い。
考え方をモデルにして、あらゆる考え方と本質を分かっていた。それのことをモデルと言いたかったのだと思う。もう忘れた。
全て出来るようにして、知性をつけて、自然な考え方、科学的な方法で分かっていた。
本当は逆のことを思っているのに、そう見えることは多い。感情をきちんと表に出した方が良い。
生き方が分かっていた。
コンピュータのシステムで分かった。
宗教は悪い。まだ、科学の方が良い。宗教は、辛いだけなのに賢い人間になる。
殺したり、倒したり、消したりすると、すぐに解決する。それが怖い。解決すると、もうこの文章が終わって、書けなくなる。それで、辛い病気になった。