日記に戻る | 2015年1月の日記に戻る

=2015-01-15=

認識は心だ。それだけを考えれば、哲学が出来る。

認識は、共有であり、共通認識だ。

心の作用を考えていた。

判断基準を作れ。

体験が怖かった。体験するのが怖かった。

体験と思考を考えれば分かる。色んな体験を考える。

国や科学、色んなものを実現したかった。

会社などを実現した。

認識は、照らし合わせて、色んな人間の認識を吸収した。

全ては時間だが、時間は存在しない。

思考は、体験していることを言う。

他人の世界モデルを吸収して、人間を予測せよ。

それぞれの認識は、場と環境と世界モデルから生まれる。

英語を最後まで読んで分かるように、日本語から英語へ脳を変換して、分かるところで分かるしかない。

英単語は、繰り返し言えば分かる。

意味に対応する言葉、言葉に関連する意味を覚える。

アメリカ人になったつもりになる。英語での意味、と思うのではなく、言われてすぐに分かる、母語の意味として分かる。

赤ちゃんのように、イメージと見た目を先に分かって、それに名前を当てはめて行けば良い。

地球を信じること。

僕が悪かった。

基礎を作って分かること。

治さず治せ。

順番と意味が逆になった。最初から分かっている。

治すべきところで全て治すのが悪い。

治さず進んで、心を変えれば分かる。そのように、分かるようにすれば良い。

全部言って、分かって変わるのがおかしい。

皆を道連れにして、自分にすべきでないだろう。

怖いと治る。怖いは怖いに勝てる。

一つ一つ治さず、全部消すしかない。

意識して治すのは、おかしい。

人間は、怖いものになる。治らないのが怖いと、治らない。治るのが怖いと治る。

怖いので解決する。辛いのが怖いと、変わる。

裏で正しいことが分かるのが悪い。何も分かっていない。

いつまでも永遠に頑張るのが怖いだけだ。

もう頑張らなければ良い。

経験から学校の言いたいことが分かった。

永遠の弁証法と、脳の記録を書いた。

真が間違っているからと言って、逆が正しいとは限らない。前提が間違っていたり、問い自体がおかしいこともある。裏まで良く考えること。カントが言っている。

動くのが悪いからと言って、動かないのが良いわけではない。もっと違う動き方をすれば良い。だが、それも馬鹿ではない。動かないのが良い時もある。

正しい動き方をすれば良い。動かないなら、動く方が悪い。それで、動けば良い。良く分からないが、最近はそういう風に治す。

恐怖は、嫌いだから起きる。好きになれば良い。そういう風に治す。

治すタイミングが悪い。きちんと治すせいで、後でもう一度治すことが出来なくなっている。

昔から、全部一度する。何度もすれば分かる。

全ての一行、毎日を融和する。