認識は心だ。それだけを考えれば、哲学が出来る。
認識は、共有であり、共通認識だ。
心の作用を考えていた。
判断基準を作れ。
体験が怖かった。体験するのが怖かった。
体験と思考を考えれば分かる。色んな体験を考える。
国や科学、色んなものを実現したかった。
会社などを実現した。
認識は、照らし合わせて、色んな人間の認識を吸収した。
全ては時間だが、時間は存在しない。
思考は、体験していることを言う。
他人の世界モデルを吸収して、人間を予測せよ。
それぞれの認識は、場と環境と世界モデルから生まれる。
英語を最後まで読んで分かるように、日本語から英語へ脳を変換して、分かるところで分かるしかない。
英単語は、繰り返し言えば分かる。
意味に対応する言葉、言葉に関連する意味を覚える。
アメリカ人になったつもりになる。英語での意味、と思うのではなく、言われてすぐに分かる、母語の意味として分かる。
赤ちゃんのように、イメージと見た目を先に分かって、それに名前を当てはめて行けば良い。
地球を信じること。
僕が悪かった。
基礎を作って分かること。
治さず治せ。
順番と意味が逆になった。最初から分かっている。
治すべきところで全て治すのが悪い。
治さず進んで、心を変えれば分かる。そのように、分かるようにすれば良い。
全部言って、分かって変わるのがおかしい。
皆を道連れにして、自分にすべきでないだろう。
怖いと治る。怖いは怖いに勝てる。
一つ一つ治さず、全部消すしかない。
意識して治すのは、おかしい。
人間は、怖いものになる。治らないのが怖いと、治らない。治るのが怖いと治る。
怖いので解決する。辛いのが怖いと、変わる。
裏で正しいことが分かるのが悪い。何も分かっていない。
いつまでも永遠に頑張るのが怖いだけだ。
もう頑張らなければ良い。
経験から学校の言いたいことが分かった。
永遠の弁証法と、脳の記録を書いた。
真が間違っているからと言って、逆が正しいとは限らない。前提が間違っていたり、問い自体がおかしいこともある。裏まで良く考えること。カントが言っている。
動くのが悪いからと言って、動かないのが良いわけではない。もっと違う動き方をすれば良い。だが、それも馬鹿ではない。動かないのが良い時もある。
正しい動き方をすれば良い。動かないなら、動く方が悪い。それで、動けば良い。良く分からないが、最近はそういう風に治す。
恐怖は、嫌いだから起きる。好きになれば良い。そういう風に治す。
治すタイミングが悪い。きちんと治すせいで、後でもう一度治すことが出来なくなっている。
昔から、全部一度する。何度もすれば分かる。
全ての一行、毎日を融和する。