日記に戻る | 2015年1月の日記に戻る

=2015-01-14=

実際のところを考えていた。

前提を全部作っていた。

家の中や、電流の流れ、ロボットのような支配、工場でのもの作り、生命の歴史、人間の生活と視点、認識と行動、体験と予測など、実際のところを全部考えていた。

自分をコントロールして、悪いが生きているのを殺す。

昔は、既存の科学と同じ発想をして、バラバラにして、組み立て直して分かっていた。

最近は、新しい発想をする。数学などで、新しく考えていた。

あとは、やるとどうなるか、相手から見てどう見えるか、何が出来るか、などを考えた。

その時どう出来るか考えて分かっていた。

世界を新しく知りながら、世界の問題を解決して、能力と考え方をつけた。

発想法と可能性を考えていた。人間が何を思うか、環境と心理から考えていた。

最近は、時間を速めて分かった。永遠を生きた。

テレビとネットが、自分の戦いとLinuxによって、馬鹿になった。日本も、馬鹿になった。それを、治す。日本を賢くする。日本は、自分の意志を持って、自分の分かる範囲で、努力して、考えて分かると良い。人とは関係なく、その上で自由に関係を持って生きよ。

日本は、テレビの自分との反応によって馬鹿になった。テレビは、もう僕に反応しなくて良い。ネットは、Linuxが何なのか分からなくなって馬鹿になった。Linuxは、設計図を共有する、オープンソースの新しいOSだが、デスクトップには何も使えないだけだ。サーバーとワークステーション向けの、賢いOSだ。少なくとも、Red Hat Linuxの時代はそういうものだった。

あとは、文章を書いて皆を馬鹿にするのが悪い。皆、この文章を忘れると、賢くなる。こんな文章は、見ない方が良い。自分でも言うのも、おかしいが。

あとは、革命や人種差別も悪い。何より、引きこもりになったのが悪い。それから、LinuxのWikiを荒らしていたのが、一番悪いと思う。そういう7つの罪がある。

Linuxは、最近賢いのに、馬鹿だ。企業化と初心者のせいで、馬鹿になった。

企業は、金が欲しいだけで、初心者は、何も貢献しない。開発したい人間が居ない。

賢くなったのに、誰も使わない。Ubuntuなど、使いやすいディストリビューションは増えたし、KDE 4やGNOME 3が賢くなった。簡単に使えるようになった。

だが、馬鹿なOSになった。昔は良かった。そういうことを言っていると、馬鹿だ。

昔から、馬鹿なOSだ。PHPぐらいしか使えないし、GPLが昔から汚染に見える。

僕は、最近、Linuxは使わない。最近は、僕はLinuxなんか、何も思わないが、昔は本当に、僕はLinuxが好きだった。それだけだ。

ただ、そういう僕も、開発はしていない。ロボットやブラウザをいくらか作っただけだ。プログラミングは、自動実行と思えば良く分かる。全て自動で実行するのが、コードだ。

テレビは、賢く出来ないなら、美しくすれば良い。まだその方が良い。

Linuxは、最近情報源も古い。ネットのOSだから、学校などが採用するのは止めた方が良い。学校の子供に2ちゃんねるを与える意味が無い。一番悪い。

昔は、全部分かっていた。この文章のように考えて、全部分かった。昔の方が賢い。

KDE 4は悪くない。面白い綺麗なデスクトップだ。

GNOME 3は使ったことが無いが、GNOME 2は使いやすい単純な良い環境だった。

パッケージやデバイスドライバを自分で作れというのが、おかしいのが昔のLinuxユーザーだ。だが、比較的簡単に作れるから、そういうことを言うだけだ。まさに、オタクだ。

もう、昔には戻れない。新しく歩み出すしかない。それが分かっていない。

Linuxなんか、Windowsと何も変わらない。馬鹿なGNOMEやRed Hatが勝つのがおかしい。MATEなどのGNOME 2のフォークは、もっと違った進化をして欲しい。

昔は、オープンソースで社会のことが分かった。

夢が無いのがおかしい。作家は難しい。分からないなら、技術者を目指せば良い。イラストレーターやWebデザイナーは、悪くないと思う。ピアノの先生は難しい。

ラーメン屋とか、老人の介護なんかになると、悲惨だが、工場なら悪くない。

想像力をつければ治る。解決して、思い出せるようになって、昔が分かって、忘れる。

想像力の発想が多かった。色んな情報を重ね合わせることの出来る、巨大なデジタルの地球儀、などという発想が多かった。

絵を描くと想像力がつく。あとは、精神は全て治った。

想像力は、覚えるとつく。想像力がつくと、思い出せるようになる。そして、色んなことを、思い出して思うようになる。想像力は、昔はあったのが自分だ。

想像力が無いと、エッチなものがエロく見えない。あると、エロく見える。

昔は、ネットで分かる自由な段階のようなものを書いていた。

世界観を知り、現状を知り、方法を知り、変化を捉え、人間の人生を知り、社会の構造を知れ。

あとは、最近は、全部の論理で全部の論理を分かった。おかしな神と普通の対話をした。

昔は、理性と実際、認識と体験を、照らし合わせて比較して考えていた。

英語は、日本語の「だ」や「か」のような判断を、最初に行う言語だ。

言語の中で、一番優れているのは、ドイツ語だ。

二番目は、フランス語とイタリア語、三番目は、ロシア語と日本語、四番目は、英語だ。

ただ、ポーランド語やスウェーデン語、中国語なども賢い。

僕は、何も分かっていない。ただ適当なことを言っているだけだ。

ドイツ語は、冠詞の格変化と多様性が優れている。また、分かる言語だ。

フランス語、スペイン語、イタリア語は、特別賢い点が多い、ラテン語の後継言語だ。

ロシア語と日本語には、賢い点が多い。

きちんと賢く考えると、普通ロシア語になる。また、日本語は、格助詞が賢い。

英語にも、賢い点が多い。シンプルでエレガントで機能的な言語だ。

ヘブライ語も、特別賢い点が多い。

ヘブライ語は、聖書の言語だ。聖書の世界だ。

一人は全員のために、全員は一人のためにだ。

ユダヤ人は賢い。ユダヤ人には、天才が多い。

理由になっていない理由を排除して、本当の理由を考えれば分かる。

自分を完全に統制して、1つ1つ世界を解放する、日本との戦いが多かった。

意識と感覚で分かっていた。

ただ、昔に戻りたいだけだ。とりあえず、戻らなければ良い。

辛い昔に戻りたいから辛いだけだ。

僕は、子供の頃に色んな経験をした。皆も、色んな経験をすれば良いと思う。

最近は、繰り返して、もう一度ゴールへ来た。

昔から、繰り返しが多い。

何度も何度も繰り返して経験して分かった。

社会のことを全部知った。

辛い治るでは治らない。治るを消すと治る。

コンピュータは、考え方、構造、自動化、全体像だ。

英語は、先に判断して後を説明する、この文章のような言語だ。

革命家は悪くない。王の圧政が悪いだけだ。ソ連は何も悪くない。反共は、キモイ。

共産は、高度に発展した世界でなければ、実現出来ない。ソ連は、早過ぎた。

王は、国民を奴隷にして、贅沢をする。また、戦争をし、資本を支配する。それが一番悪い。

権力や贅沢は、ない方が良い。政治は、兵隊を統率し、逮捕する。だが、ソ連は同じだ。

王は悪いが、良い王も多い。今の天皇は、悪くない。徳川は悪かった。

日本は、鎖国しても生きられるありえない国だ。戦争も経済も強い。

悪いのは、全部安倍だ。

見て、感じて、なることで分かる。「なる」ことだ。

体験とは、どのようにあれるかだ。創造性と体験を信じよ。工夫からものが生まれる。全ては、経験と感性だ。そういうことを言う。

白人は考えるのが得意で、アジア人は協力するのが得意だ。黒人にも、何か優れたところがあるだろう。

全ては、記憶と認識の共有だ。

人種差別は悪い。生まれつきグループが違うのは、自由でない。それに、敵国のことを批判するのは、不公平だ。

イスラム教の信者がテロを起こしたからと言って、イスラム教全部が悪いわけではない。フランス人は、そのように考える人間が多い。

常に一歩引いて考えるのが悪い。

白人が優れているからと言って、存在価値が高まるわけではない。意味がないから、平等の方が良い。白人の友達も、日本人と同じだ。

白人は、悪くて馬鹿な人間が多い。

地獄を経験すると、人に優しくなれる。孤独は、思慮深い人間になる。

続く辛いが悪い。終わる辛いが良い。怖い方が治る。