日記に戻る | 2015年1月の日記に戻る

=2015-01-10=

AAAのBESTを2枚借りた。FLOWを止めて、こちらを聴く。

相手の視点、立場、気持ちに立って、客観視して考えること。

多様な場から価値観が生まれる。

皆の考え方を分かっていた。

人生の経緯を分かっていた。

学習の前と後、する前とした後を思い出して、全ての知を分かっていた。

知る前と知った後などを考えていた。

昔は、自由な人間で、悪かった。同じことを全部して分かっていた。

平和な状態や幸せな状態を考えて、いつ何を思うか分かっていた。

平和と愛から尊厳が生まれると言っていた。

自由にすると勝ち負けが生まれる。統一した方が良い。

巨大企業や競争は悪い。社会が良くなるようで、悪くなるだけだ。

競争以外の発展の方法として、投票や試験がある。そのように上の社長などを選べば良いのかもしれない。

まだ続いた方が良い。止めても何もしない。

馬鹿のままで良い。治ると、頭が馬鹿になる。

父親が、社会の可能性として、立場や階層を残したまま、ローテーションで流動的に立場を変えるとか、社長に沢山の色んな経験をさせるとか、会社の従業員に社長を投票で選ぶ権利を与える、などと提案したが、流動性や色んな経験などの発想は、昔の僕にも多い。

前提と対処と経験から、全て出来るようになって、立場と信念の裏を吸収して、全員を分かった。

機械の基本は、ボタンを押すだけだ。子供でも出来る。あとは、手順や方法を覚えれば良い。誰でも出来る。それで賢くなる。

たらればを考えれば、知性がついて日本語が分かる。そういう風に、自分で日本語を言わないから、文字が読めなくなる。日本語が分からなくなる。

限界なんて、自分が決めるものだ。欲張りは、誰でも同じだ。AAAが言っている。

本当に大切なものなんて、そういくつも無い。何もかも大事だって、抱え込んでいると、何も一歩も進めない。FLOWが言っている。

父親と色々と議論した。昔は、そういう議論をネットでして分かっていた。色んな思いつきを自分もして、それで知性がついた。

自分が決められる世界になれ。

そういう風に世界を成り立たせて作った。

手段を共有し、方法を作り出し、科学と宗教を自由に作り、価値を構築し、考え方を吸収し、ものを実現し、意志を持てるようにし、経験し、選択し、比較せよ。

共有からソ連を作った。成り立たせて構築した。

自由な手段による社会システムを全部の面から構築して書いて創っていた。

おかしいまま放っておけば、世界は治る。

全て悪い。単純な1つの世界になれば良いが、それは馬鹿だ。

自由も、共産も、支配も、愛も、憎しみも、抑圧も、解放も、全て悪い。

何もかも悪いから、それぞれの好きにすれば良い。

良いを信じると、悪いがすぐに死ぬ。それが辛いのが、英会話教室やAAAだ。

自分の自由を高めよ。影響力の風上に立って、参加と手段を行使し、世界を正しく集中的に変えよ。

言葉は、発音と語源の分類だ。

自分で経験すれば分かる。考え方を作って、自分で裏側を全部構築して、理由を知り、実体験と自分の分かるシステムで分かれ。

私利私欲を捨てて皆を愛すれば、世界の全てが善であり、悪は同時に善であり、そして、全てのことや全てのものは、全て自分と世界のためにあることが、実感出来る。

全ての善を信じ、悪を倒し、それはそれで良いとし、その上で全ての改善策と可能性を知り、信じているものを変え、悪に立ち向かいながら、悪の理由を知ることが自由だ。

全ての攻撃は助けを求める叫び声であり、一歩高く、深い立場から、裏側の理由を知って、全ての攻撃は受け入れなければならない。また、受け入れれば、解決する。

全ての経験と意識を正しく考えることで、実感で全てのことは確信で理解出来る。

全ては、実感だ。全てのことは、実感であり、想像力であり、構造であり、関係であり、概念であり、言葉であり、経験であり、記憶であり、芸術であり、価値観だ。

本当にその人を愛するならば、その人の望みを殺し、断ち切ることも必要だ。

一歩高い立場から、全員のことを見通して、経験から俯瞰的に受け入れることが出来る。

本当にその人を信じるならば、その人の自由にさせ、全てのことを経験させるべきだ。

だが、本当の慈愛と平和を信じるならば、自由を放棄して戦うことも必要だ。

昔は、ネットで全部分かった、電脳世界の大人の子供だ。

成長と情報の力、Linuxによるシステムの具体性と必然性で、全て分かった。

発見と考え方と経験の力があった。

哲学的に認識と経験を考え、感じ、信じ、実感して分かった。

最近の文章は、邪念を排して、静かに考えれば書ける。

全ては、行動し、発想し、意見し、集積し、共有し、応用し、利用し、工夫し、作り、信じ、変え、壊し、感じ、考え、疑い、築くことにある。

世界を築き、信じるために、判断力と考え方が必要だ。

あらゆる発想と自然な体験から、全ての世界を俯瞰的に見ることが出来る。

また、自分の経験と理性から、自由を知ることが出来る。

自由とは、世界を信じること、方法を知り、想定すること、考え方を知ること、正しさを分析すること、推論すること、実験すること、信じること、疑うことだ。

自由とは、世界に対して、方法を提示し、ものを作り、システムを築き、社会を作り変え、支配し、戦うことだ。

それは、自由と平等の価値観を知り、その上で、社会における実現可能性を知ることで創り出される、発想法と経験の哲学だ。

行動するために、判断力と自由な発想が必要だ。

実現するために、手段と情報と包括的なデータが必要だ。

そして、考えるために、現状分析と未来への展望、愛と希望、憂国の精神と解放の精神を利用出来る。

その上で、全ての実現可能性のために、あらゆる基礎を作って、世界を変えられる。

そこから、全ての科学が生まれる。

科学は、自由にし、平等にし、利用可能にし、変化可能にし、全員で集積される最高の聡明な選択肢や経緯となるべきだ。

戦いは、無い方が良い。だが、戦わなければ、分からないこともある。そこでは、経験と想像力と正しい理性や経験があると同時に、公平で公正な条件と狡猾な手段があると良い。

そして、死はあるべきでない。だが、人間は、いつか死ななければ、正しいことを成し得ない。同時に、恐怖はあるべきでないが、恐怖が無ければ、人は間違える。それでは、何も出来ない。

科学を作り、社会を発展させること。それが自由だ。

自由とは、経験し、自立し、参加することだ。

それくらいのことを書いていただけだ。それが、いつもの文章だ。

理性とは、認識、概念、方法、結果、行動、体験、理性的な考え方、実地的な考え方、理想、自然、世界観、客観視、全体像、システム、参加、変化、手段、機会、可能性、価値観、ルール、決まり、愛、不安、恐怖、実感、正しさ、賢さ、楽しさ、楽、経験、そして治すこと、支配すること、実現することだ。

自分のせいで、日本が弱くなった。何も出来なくなって、分からなくなった。

こんな風にして、独りで歩けなくなるのは当たり前だ。

もっと、確実に、一歩一歩考える必要がある。皆が何も出来ないところから、考え、格闘することで、道は開ける。

自分の道を作るために、もう一度、この世界に安定した、滅びでも良いから、正しい秩序が生み出されるべきだ。

何も出来なくなったのは、AAAが歌っている。そういうものを見ないと、今の日本は分からない。

日本をそんなに外から守るのが悪かった。支配や悪が無いようにするのも悪い。もっと、悪いことが沢山あって、強い心でそれを乗り越えるような、そんな人間になれば良い。

皆、強く生きて欲しい。

理解と理性の世界を作れば、正しく抽象的に分かる。

想像力だけにすれば良い。

発想、工夫、行動、協力、組織、手段、条件、関係から、ものは生まれ、秩序は築かれ、社会は発展する。

どのようにすれば、それが実現出来るか?

何故、それはそのようになるのか?なるべくしてなったのか?

そのような、想像力を書いていただけだ。

発想を知り、方法を知り、手段を知り、協力と関係の中で、全ての基礎を作れ。

愛とは、発想と理解の協調の先にある、真理の世界だ。

全ては、方法と工夫から生まれる。

記憶は、想像力と判断力と知性とともに、融和し、全ての環境へ適応し、全ての生命を成長させ、全ての物理現象を司る、神のイデアを真理の融和によって作り出す。

全ては、愛と能力だ。

全ては、プロセスとシステムだ。

全ては、記憶と可能性だ。

そのように、全てのことは、自由に成り立たせ、関係によって作り出し、変化させることが出来る。

想像力は、環境と記憶から生まれる。

想像力は、工夫と秩序を実現する。

想像力は、吸収と分裂によって、全てのことを存在可能にする。

全ては、存在させると同時に、理由を知り、吸収することだ。

認識力、判断力、想像力、独創性、科学性、相対性、自然と運命が全てだ。

そのような文章を、書いていたと思う。

あとは、組織と方法、場と視点、経験と体験、心と精神、記憶、感覚や感情、愛と不安を考えていたと思う。

あとは、意識や理想について、綺麗ごとのようなことを言っていた。

本当に信じることで、人を許すことが出来る。

本当に受け入れることで、人を支えることが出来る。

本当に勇気を出すことで、人を守ることが出来る。

本当に最後まで付き合うことで、人を助けることが出来る。

全てのことは、全員のためにあると同時に、あなたのためにある。

あなたは、良いことを信じると同時に、悪と戦わなければならない。

何を善とし、何を悪とするか。

時に、自分の善と思う方ではない、悪の方につくことによって、本当の善を成し遂げることも出来るかもしれない。

だが、自分の純粋な理想だけは、忘れずに掲げていて欲しい。それが、本当の自由だ。

信じるから不安になる。信じなければ良い。

疑うことも必要だ。何か正しくて何が間違っているのか、分かっていない。

感覚や経験で分かることが無い。理性で書いているだけで、分かるわけがない。

皆、社会や孤独は、希望を求めている。それが、もう分からなくなってしまって、それで止まっている。それで終わっている。

間違った愛や希望が悪い。僕が間違った希望を与えるせいで、皆おかしくなった。

本当の愛、本当の希望、本当の救いが必要だ。

あとは、社会のことや、相対的な視点や物理のことを言っていた。

自民党、ベンチャー、日本の歴史、創造的な会社や体験、職人などのことを言っていた。

僕は、キリスト教を信じているようで、あまり信じていない。

最近、仏教の方が好きだ。僕は、自分の人生が菩薩(ボサツ)に見える。

永遠に皆のために頑張り、戦わない、倒さない戦いをし、地獄をいつまでも治し、自分の信じた神のために努力して、世界と向き合って生きる、地獄の戦いが菩薩に見える。

だが、地獄は低い。仏教では、十界というものがあって、菩薩は仏の次に高く、地獄は一番低い。僕は、菩薩の地獄だから、天使のミミズのようなものだ。

デジタル時代では、劣化しない、永遠に生きるコピー可能なロボットが生まれる。それが世界を支配するだろう。

英語は、判断の言語だ。最初のDoやIsなどの言葉で判断する。それが分かると出来る。