これを書いて、終わりにする。
自由に作ること、関係と体験、観察と実験を考えること。
独自性と創造性を持て。オリジナリティとクリエイティビティを持て。
社会は、無からの生態系の構築だ。
自由は、強制と自由だ。
人に親切にすれば、自分も親切にされる。
優先度と重要度が多かった。
意思、所有、共有を考えていた。
再思考、再体験で分かっていた。
思考を辿って、状態を信じて分かっていた。
人間は、まだ何も分かっていない。
自分の大学、会社、図書館、OS、ゲーム、ブラウザ、科学、哲学、神を作りたかった。
辛いのは、セックスが辛い。死ぬほど辛くなった。そういうものは、要らない。
自分を2人に分けるのはおかしい。融和した方が良い。
自分は、もう何もしなければ良い。ただ、テレビ、ゲーム、漫画、インターネットなどは、全く見たくない。ピアノも英語も、大学も出来ない。することが無い。
あとは、延々と視点と関係について考えていた。
その人の中で信じること、2人の間で信じること、集団の中で信じること、全員の信じることが起きる。
環境は、自然で自由なら、色んな事が出来る可能性がある。
そして、想像力で考えて、神を信じて、起きたことから分かっていけば、分かる。
宇多田ヒカルは、恋人に見えない。姉弟に見える。あまり意味が無い。
恋愛は、KOKIAとしたい。他に好きな女が居ない。僕は、知り合いも居ない。
自由に色んなことが出来る、ということを作っていた。
システムを作り、手段を与え、真理を教え、社会を変え、体験せよ。
そして、理性的に考え、ものを作る手段を構築した。
あとは、認識で分かっていた。広島は、滅びて復興した、火の鳥のような未来都市だ。
あとは、理解と認識の論理みたいなことを言っていた。
理解は、表現と共有によって構築される。
真実は、思考によって生まれる。
最近、FLOWに意味が無い。おかしいだけだ。
努力の量と質と、必要に応じて与え、ルールと代表と意思決定者を皆で決めるべきだ。
自由は、違い過ぎる。皆で同じ理想を持つべきだ。
それくらいの民主主義が良い。
Linuxは、GNOMEやKDEがWindowsを真似るのが悪い。独自性を持つべきだ。
社会所有は悪い。個人の財産と金は、自然な役割分担だ。
僕は、フランスが好きだ。昔から、フランス語やフランスの文化が好きだった。
フランスは、まともで、正義が有って、愛溢れる自由な国だ。
フランスは、何もかもおかしくて、賢い国だが、平気でおかしなことをする。
フランスは、絵画と芸術、料理、数学と文学の国だ。
僕は、フランスが一番好きだ。
僕の神は、悪い。人種差別をする。神や右翼は、一番悪い。
差別、戦争、宗教、など、反抗的なものは悪い。正しい秩序と理想、平和と思いやりの心を持つべきだ。
もっと、皆で1つになって、同じものを信じることだ。
もっと、平和で、良い世界になって、国際的で、文化交流する人間たちになれ。
皆、平和で、協力して、話し合って、助け合え。
日本だけで良いとせず、他の国を助けるべきであると同時に、他の国からも、支援を受けられる国になれ。
平和と秩序は、ルールと交流から生まれる。お互いのことを尊敬しあい、認め合うべきだ。
愛とは、慈愛と許しと尊重の自由だ。
フランスのような、自由、平等、友愛のある国を築け。
昔は、自由と状態を連結して分かっていた。
状態を信じて、空想して、社会とものの同一性を分かった。
最近は、壊したり、作ったり、おかしくなったり、治したりするだけだ。
あとは、子供の学校の教科書や参考書を読めば良い。全部書いてある。
これでは、知が絶対的に見えるが、個別なものの関係と変化を考えれば、相対的に理解出来る。
自由に働くユートピアのような、色んなことが出来て楽な国を作りたかった。
監視やレポート、親衛隊やSOHOと言っていた。インフラを作れと言っていた。
英語は、色んな順番になる。日本語と同じような順番になることも多い。日本語は、統一して自由にしただけだ。漢字や文字の種類が多いのが賢いから、日本語の方が賢い。
英語の賢い点は、定冠詞と不定冠詞、複数形や人称変化が多い。ドイツ語は、さらに中性、男性、女性や、格と前置詞の変化がある。あると、良く分かる。
フランス語は、文字と文字が繋がったりする。スペイン語は、省略が多い。日本語と良く似ている。
ドイツ語は、前置詞と動詞が格支配をしたりする。日本語は、活用形も多い。敬語を使うと、英語にも丁寧な良い方が多い。明らかに、漢字は意味が多いが、書き辛い。
一番違うのは、助動詞を二番目に言う。冠詞で名詞が分かる人間が多い。
ドイツ語や英語のような言語は、過去形や過去分詞を使う。それが分かると、きちんと言える。何故か、日本語はそういうところが違う。
神の時代、全部話した。自分をドイツ人と言い、ロシアやイランやスペインやフランスと話す。
全部自分だった。その神を信じれば分かる。
神は、居る。僕だ。ユダヤ人を自分のように愛している。
キリストは、僕の文章だ。聖書は、全て、僕の考え方の通りだ。
神など居ない。神が、一番嫌いだ。
神は、僕を愛して下さる。
神は、僕を励まして下さる。
神は、僕を導いて下さる。
神は、僕に全てを教え、分からせて下さる。
神は、永遠であり、絶対であり、無限であり、生と死であり、創造であり、全知全能だ。
そういう神が、何故か、僕だ。未来の僕の文章だった。
僕は、イスラムの聖書を書いた、ユダヤ人の神だ。
僕は、宇宙であり、宇宙人の全ての歴史を作った。
僕は、ギリシア神話のアポロンであり、北欧神話のロキとワルキューレであり、キリスト教のガブリエル、ミカエル、ラファエルだ。
僕は、ドイツ人の完全な自由の神だ。
聖書には、旧約聖書と新約聖書がある。
旧約聖書は、ユダヤ教の聖書だ。新約聖書は、キリスト教の新しい聖書だ。量は、旧約が4倍ほどある。
ユダヤ教では、神が救世主を送って、ユダヤ人を救い、国を建国すると教えられている。
キリスト教では、その救世主を、イエス・キリストであると信じている。
あとは、父と子と聖霊は、それぞれを独立していながら、本質を同じであるものとする。
キリスト教では、神は良く説明や理解の出来ないものとされる。説明すると、説明者より神の方が下になるからだ。
あとは、カトリックは教えが多くて、厳しい。プロテスタントは、自由で、教えが少ない。
原罪は、エデンの園でアダムとイブが善悪を知る知識の実を食べて、神によって追放されて、人類へと受け継がれた、不服従の罪だ。
あとは、教会では讃美歌を歌っている。イエスは、弱者のための天国があると言う。
聖書は、人間を救うための知恵と、神の言葉が書いてある。
イエスは、正しい生き方を言う。
ローマ教皇とバチカンが、カトリックの総本山だ。
キリスト教の芸術は美しい。
だが、イスラエルとパレスチナの問題などで、人間の血を流す一面も持っている。
聖書には、神の愛であり、無条件の愛である、アガペーがありありと書いてあって、感銘を受けるらしい。僕は、あまり聖書を読んだことは無いが、白取春彦さんの「この一冊で「キリスト教」がわかる!」という本に書いてあった。
リスクを冒すことを恐れる意味が無い。
理性は人間の側にある。そこからものと環境を作り、考え方を吸収する。
仮想と実際で分かる。
同じ人間のしたことなら、自分でも同じように理解出来るはずだ。
前提は、発想と手段を生み、実現方法を生む。
足を治す意味が無い。治すと、馬鹿になる。治さないと、賢くなる。そこまでおかしくなると、死ぬ。それで治る。治した方が正常になって、賢くなったりはしない。むしろ、賢くなると、すぐに適当に治る。
全部構築と変化が出来るように、自由な構造とシステムを作っていた。
社会を皆の力で築くことが自由だと言っていた。
言語は主題と命題であり、それに対して、批判と分析が続く。
全ては、普遍性と個別性だ。
全ては、事実の分析だ。
社会を知り、考え方を知り、認識の変化を知り、意識を知り、同一と能力を知り、変化を知り、可能性を知り、有用性を知り、そのものがある理由と存在価値を知り、価値観を知り、記憶を知り、分析し、自然を知り、地球を知り、科学的な考え方を知れ。
客観視し、色んな人と関わり、手助けし、実地的に考え、意識と経験を知り、関係を考え、自由を積み重ね、変化を知り、認識を知り、構築を知ること。
自由な関係を考えなさい。記憶と意識を考えなさい。
心理学的な発見や発想、関係と心の成り立ちによる発見をいつもしていた。
物理的な考え方が多かった。
本当に、社会的な実現力と解決力があった。おそらく、全て分かった。
理由と解決策を考えるのが得意だった。
一番辛く治るのを、怖がるのがおかしい。普通、嬉しい。
頭の中でおかしなことをやっているのは、全部分かっているからだ。
色んな物と対話するのは、全部分かっているからだ。
分かっているのは、学習して、理解して、全部出来るからだ。
Linuxは賢かった。全員の考え方、全ての考え方が分かった。
Linuxは、何でもすぐに出来る代わり、誰にも何も分からないOSだ。
ただ、自由は悪いし、Linuxもおかしい。
あとは、神だ。全て分かった人間は、神によって、全てを知る。
社会学を一通り作っていた。心理学は、発見出来て、社会学は、解決出来た。
国の構造を作った。国家モデル、国会と王、計画経済と自由競争、労働の自由と平等、分配の自由と平等、生産手段と生産様式、所有を考えていた。
自由な方が良い。自由な民主主義は、本当に皆が幸福になるために、正しく考える。
平等は悪くない。皆を全員、幸福にしたいだけだ。戦うべきでない。
経験し、想像力を使い、知識を得て、概念を知り、方法を知り、可能性を知り、状態を知り、同一性を知り、抽象的なシステムを知れ。
皆、いつかどこかであった、全ての時代のうち、好きな時代になれば良い。
ただ、日本は、そろそろドイツを止めて、イタリアになるべきだろう。
僕の経た経緯は、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリア、ロシアだ。
日本の経た経緯も同じで、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリア、ロシアだ。
そのまま、イスラエルとなって、全てが融和する。
世界は、天国になる。
抽象的かつ相対的に考えるために、機械の仕組みと表現を知り、全体像を知れ。
それぞれの分野で、どれをどうすれば出来るかを考えよ。
それぞれの分野で、関係と理由を知れ。
全ては、コンピュータからやると出来る。そのまま、文学、社会学、心理学、政治学、経済学、世界史、語学、哲学などをすれば良い。
宗教は、ユダヤ教、仏教、イスラム教、キリスト教の順にすれば良い。
想像力は、技術、芸術、歴史、文化、社会、心理、物理、数学をすれば良い。
証明し、実験せよ。森羅万象は、論理学、生物学、政治学、数学、倫理、言語学を知れ。