自分の自由に決めること。だが、他の人間の自由を侵害してはならない。
それで、僕で無くなれ。自分の自由な人生と道を作れ。
そこには、法則がある。
精神分析せよ。
言葉を作って、意味を考えること。
全部思い出すこと。
視点と思考を辿ること。
馬鹿を捉えて分かること。
戦っただけが、昔に多かった。もう、既にいくらも古い記憶だ。
最近は、全員おかしい。
我慢すれば治る。
何でもかんでも信じるのではなく、信じるものと疑うものを良く選べ。
社会は、抑圧と解放だ。
信頼せよ。
時間と存在を考えること。
考え方を作り、正しい考え方で考えること。
もう終わりだ。皆、自由な人間になれ。本来の自分自身を取り戻せ。
希望のために、世界を救うこと。解決者となれ。
認識を考え、思考力をつけ、人と問題を解決せよ。
参加して手段を得れば、人は何でも出来る。
そういう風に、自由を連結して、視点を考えていた。
あとは、詳細まで想像力と感情と言葉を考えていた。
最近は、地獄が多い。永遠に続く、執筆の地獄と神の永遠は辛い。
自分を治したかった。皆を自分にするのがおかしい。
昔は、心と精神が思考で分かった。
最近は、神のように「覚えている」ことが多かった。
国と思想を作って、構造で分かることが多かった。
分析と概念から、自分の科学を作っていた。
世界の色んな国が好きだった。
あとは、厳密な理性と豊富な経験、情報と手段から分かると、哲学が分かる。
認識と意識を良く考えて、分析すれば、ヴィトゲンシュタインのように、全ての哲学が分かる。
プラトンは、イデアの想起と言うが、そのように記憶を分かれば分かる。
人生のイデア、例えば作家のイデアなどがあったりするのかもしれない。
経験から知と社会的な意識を考えれば、誰でもヘーゲルと同じように世界と自我が分かる。
全ての哲学をせよ。それは、全ての科学であり、全てを創ることだ。
コンピュータの知識があると良く分かる。
芸術や技術の発想と、理性と想定の実感から、社会が分かる。
理想の世界は、むしろ平等だ。権利を許し、認め、教え、与える、全てある世界だ。
本質から行動と方法を分かり、構造と関係を作って、想像力で把握し、変化を知り、支配すれば分かる。
手段から世界を分かれ。全ての実現を目指し、平和な環境を実現せよ。
あとは、主観と客観、支配と一部という発想が多かった。
環境への適応と、変化から、機械のように分かっていた。
最近も、機械が多い。機械的に論理を積み重ねていた。
あとは、神が多かった。イスラムのように、戦いの神に従う。
何故か、神や宇宙人などと対話するありえない体験が多かった。
昔は経験と理性で、最近は神と治癒だ。
昔は環境と認識で、最近は記憶と言葉だ。
昔は哲学と数学で、最近は政治と作家だ。
世界は、自分で無くなって、平和に発展し、意識を転換せよ。
正しいことは、いつでも正しい。
自由の定義を書いていた。自由とは、平和を求める、影響力と権利と配慮の心だ。
全て自由から説明した。だが、それは平等な人間だった。
歴史や、変化の中での実現性と思えば分かる。
あとは、戦う人間が多かった。精神分析で、世界を支配し、希望のために言葉で戦っていた。
国を作れ。選挙と、労働と、会社と、所有を構造にして、自由に考えると分かる。
国会、役所、軍隊、経済、生産手段、家族が必要だ。
社会主義は悪い。全てを家族にする意味が無い。自由な国の方が良い。
あとは、人間と心を考えると分かる。人間は従った方が良いが、社会は自由な方が良い。それは、矛盾する。
色んな体験を考えれば分かる。行動には、結果が伴う。
心理的に、全員を吸収した。
そうするために、どうすれば良いか分かった。
立場を吸収し、相手の立場に立って考えた。
言わないと分からない。心は、寂しくて虚しいだけだ。それが怖い。
全部忘れれば分かる。
実現可能性を高めるため、参加と手段を構築し、変化可能にせよ。
全部同じにすれば治る。
おかしく適応し、全ての体験をし、認識で分かった。神と対話し、世界を支配した。
認識と可能性を築け。構造から関係を知れ。特性と種類と視点とパターンを知れ。
フィルターから普通の人間の認識と正しさを知れ。データベースを作れ。
あとは、色んなものがあった。コンピュータと科学から、実感で全て分かった。
一番可能性のあるものは、遺伝子と脳と原子だ。
脳は、思い出すだけだ。
ヘーゲルが言うように、生命は自己目的だ。そのように、自由に目的から考えると分かる。
コブクロが言うように、この一瞬に賭けてみたいだけだ。
社会の理解は、有用性から啓蒙になり、人倫から指導者になり、自由は、個人から環境になり、共同体になり、支配者になる。
自分の意思で決めるなら自由だ。その意思を尊重すべきだ。
社会システムは、必要なものを作り、分配し、共同体の国となれ。
全ては、影響力と歴史だ。全ては自由だが、最初からあった。科学と神は同じだ。神は、エネルギーだ。
物理は、エネルギーの観測と、数学的な正しさを持つ、数式だ。
生命は、光合成と食物連鎖だ。
物理は、仮説と理論であり、原理と変化の観測だ。
死ぬと、ユダヤ教の神になって、宇宙全部の意識になる。神との融和だ。
太陽は生きて何か考えているかもしれない。重力やエネルギーは、もっと他の何かかもしれない。
意思と目的から、色んなものを自由に変えられるのが分かる。歴史と手段から、理解出来る。理解から、変えられる。自由に作ることが出来る。
過去のことを今のことと同じとして考えると分かる。解決の参考になる。過去に立ち帰ることだ。
人間は、まだ何も分かっていない。だが、人間の分かったことなら分かるはずだ。それが僕の実存主義だ。あとは、ネットのデータベースで分かる。
Linuxは、改善と共有だ。価値観と多様性だ。システムと公開だ。
心を推論した。それをすると良い。
環境や変化の中で、心と意識を推論し、出来ることや行動、その結果を考えた。
実存主義的に考えよ。自由だけでは、何も分からない。皆の声を聞き、人生と社会の出来ることを知れ。
あとは、全体像を見て、知り尽くし、試せ。真似をして、実験し、客観視せよ。議論せよ。
ネットで経験し、意識を高め、転換せよ。一度引きこもりになれ。
環境から自由になって、思い出すこと。
助け合いの考え方を知ること。
存在と時間の考え方を知ること。
支配と決定の考え方を知ること。
作用と反応の考え方を知ること。
最近は、分からない分かるを作って分かった。デカルトやニーチェを神と言って、フランスにはデカルトしか居ないと言う。そういうことを言っていると、分からなくなる。昔は、正しく可能性と理屈を分かっていた。
世界に宣言して、対話して、導いていた。世界は、新しい社会秩序を作るべきだ。
結果を把握し、自然な中で生きよ。
脳が馬鹿をやっているのは、結果まで全て分かっている。
ただ、神の戦いをした。誰にも信じられないだろう。
schwarz1009 2014-06-27 19:38