日記に戻る | 2014年6月の日記に戻る

=2014-06-01=

信じて感情を考えて分かっていた。

理性より、信じる方が良いことはある。信じると、安心出来て、分かる。

全部言っていた。世界は、システムと構造と方法だ。

社会は、可能性だ。社会の可能性を考えていた。

未来を決めて、宇宙を創っていた。

個性と違いと独自性を大切にすれば、色んなことが分かる。

人間を積み重ねて、数学のように分かった。

生命の本質や多様性を分かっていた。

環境は、平等にして、それぞれを許し、認め、相手のことを考えれば、平和になる。

考えたのは、視点と場の関係と成り立ちなどを考えて、科学を作っていた。

あまり、考えていない。むしろ、経験や具体例に頼ることが多かった。

思考や記憶を辿って、人間を分かっていた。心理学が多かった。

あとは、社会の問題を解決したかった。そういうものは、インターネットで分かった。

あとは、Linuxや実現方法や発想や考え方が多い。それくらいを考えていたと思う。

システムを公開して、皆が作るべきだと考えていたが、今考えると、無意味に作るのはおかしい。ただ、Linuxは色んなことが分かった。自分は、Linuxで賢くなった。

あとは、色んな自由と関係を考えて、変化を分かっていた。

賢い代わり、知性が無かった。最近の方が、知性が有る。

最近は、文章を書いて、戦って、神と話す。最近の方が、おかしい。何もしていない。

昔は、色んなことが出来た。最近、何も出来なくなった。分からなくなった。

Linuxの活動で、社会が分かった。GNOMEやMono、会社などの知識で、色んなことが経験で分かった。あとは、ネットで議論していた。

慈愛が多かった。人格の尊重で、色んな理想が分かった。そのまま、全員のことが分かった。僕は、それぞれが自由で、自分らしくあれば良いと思う。その人が望むなら、それで良いと思う。

知性で色んなことが分かっていた。関係や変化、構築など。カントのような考え方は、多かったようで、いくらかあった。それで、環境と発想を考えていた。

何故か、この文章がエロく見えるのは、昔そういうものが多かったからで、最近は無い。そういうものが、つまらないと思う。ネットは、無くした方が良い。

環境の変化ぐらいを考えていた。ネットで色々と試して分かった。

色々と、客観視が多かったと思う。それで、思考力で世界を把握して分かっていた。

正しいものが正しいと考えて、きちんと疑い、信じること。

認識を作り、表現し、言葉にし、思い出すこと。

それで、当たり前のことをきちんと考え、全体を見て、読み、書けば分かる。

狂わない方が良い。

治すために、おかしな点をそのままにして、一つ一つ治せば治ると思う。

世界に意見を表明し、宣言し、導くこと。それは、神に変わって、全てを教えるだろう。

精神分析で、書いて、神を創った。

世界を統一する王になって、対話した。生まれ変わりが多かった。

色んなものや国と話した。当たり前の科学を作っていた。発想力と治癒力があった。

頑張った。ただ、全て頑張って、全てを解決していた。

永遠の、ドイツ人の、イスラム教徒の、女を宣言して、永遠の宇宙を体験した。

自由と社会主義の社会と国を作った。宇宙人や神と話した。

平等に支配して、書いて自由を考えた。

生命や、社会や、宇宙や、ものや、可能性は、自由な構造だ。

そして、色んな国が多かった。ドイツやフランスなどを考えて分かった。

最近は、世界史や哲学を勉強している。もう、全て治った。

昔は、社会の変化と助け合いを分かっていた。それを考え方にして、自由な国を作った。

最近は、希望を信じて、世界を救いたかった。ただ、賢くなりたかった。

5歳ぐらいに見えるのは、自殺して骨折して入院した2010年から、5年経って2014年になったからだ。0歳から始まるなら、4歳だ。

一応大人だから、カップルで良く見える。これでも、自分は25歳だ。

あとは、意識と理解と成長の段階を書いていた。

原因と結果が、方法になって、学習になって、可能性になる。

自然な環境が、独立になって、社会になって、多様になる。

そういうことを言っていた。今考えると、何故かキモく見える。

あとは、科学を書いていた。全ては、観測、エネルギー、素粒子、数学的な正しさだ。

最近は、思い出して治している。それくらいだ。

思い出して、昔と文章を網羅した。もう、書きたくないのに、まだ書いている。時間が長くなった。

神と永遠に話している。地獄は、まだ続く。心配は要らない。明日は来るだろう。

昔は、自由自在に考えていた。最近、無い。

固定された階層で、支配されて働くなら、奴隷に見える。

自然の中で、水と光で森が生きているなら、森も生命に見える。

あとは、ヘーゲルのように意識を分かった。コンピュータとピアノで、社会的な人間の意識と経験を考えていた。ヘーゲルを読むと分かる。精神現象学は、自分だ。

ヘーゲルは、一度人から離れたところで暮らして考え、経験すると分かる。

理性と経験から、自分があらゆる実在であると言う確信へと至る。

エゴやこだわり、執着は、人と社会との関わり合いの中で無くなり、社会的な精神へと至る。

そして、人への攻撃性は、きちんとその人を理解すると、消える。

自分が、出来るようになる。本当の解決方法が解る。

あるものと、無いものがある。本物と、偽物がある。生きているものと、生きていないものがある。論理と意味、形容と表現がある。自由と強制がある。

パソコンは、データをパソコンの中に保存するのが悪い。最初から外部ストレージにして、安全に保管した方が良い。

この文章は、書き方が馬鹿になっている。

社会の仕組みは、利用と理由を考えると、良く分かる。

人間には、何も知らされていない。それで歩むためには、アドバイスが必要だ。

あとは、世界における自由を考えていた。

教育を受け、勉強し、大学に入る自由。

職業選択をし、会社に入る自由。

会社を作り、経営者が考え、買収する自由。

会社を自由にし、組織を作り、上へと勝ち上がる自由。

競争する自由。

そして、関与せず、それぞれの自由にし、それぞれが考える自由。

所有物を変えられ、言論を許された自由。

だが、社会主義もおかしくは無い。社会所有と公務員の参加によって、自由な生産手段を作ることは出来る。共同体の自由だ。

あとは、自由に働いて、能力と努力と評価に応じて、金を得られる自由。

買う自由。売る自由。金の自由。

そして、表現の自由や、法律を皆で決める自由、代表を選ぶ自由がある。

世界を皆で変える自由とか、経験と変化の自由など、そういう風に考えれば分かる。

あとは、人間が本来持っている権利としての自由や、国に管理されない自由、戦争や革命や犯罪から守る、軍隊と警察の自由などがある。

ただ、軍隊が強すぎると、時にクーデターが起きて、国に勝つことがある。

逆に、革命は軍隊に比べて弱すぎて、勝てない。

あとは、思想が多かった。自由主義、民主主義、直接民主主義、無政府主義、社会主義、共産主義、国家主義、全体主義、自由至上主義、帝国主義、ファシズムなど。どれも同じように、国民を愛しているだけだ。国が、何らかの理想と手段を持って、他に勝ち、国民に与え、国を成り立たせる。

あとは、助け合いと、自然な生産の自由だ。

脳や足の精神は、治さない方が治る。バラバラになって、動くようになっている。

Linuxを誰でも作れるように、全てへと到達するWikiを書いていた。開発者を育てたかった。

はてなブックマークなどで、時系列にニュースを整理したかった。そういう風に、視覚化して分かっていた。ブログは、色んな有名そうなブログを読んでいた。

ブラウザやフリーソフトが好きだった。

OSを作りたくて、Linuxのシステムを知っていた。

あとは、参加や意見の自由がある。悪いのは、おそらく教育だろう。きちんと正しく教えるべきだ。だが、教育内容を変えすぎるのは良くない。

神は、たらればと単純な理解から、可能性を教え、全部言うことで、全て教える。

視点と言う考え方が多かった。知性が無いから、馬鹿に見える。

物理は、ものという視点から見ると、運動とエネルギーだ。重力と言う視点から見ると、遠心力と慣性の法則だ。物性という視点から見ると、熱と分子だ。

照明は、光という視点から見ると、照らす。電流と言う視点から見ると、電気で動いている。

時計は、時間と言う視点から見ると、宇宙の時間を刻む。数字という視点から見ると、12時間と60分で回転する。

あとは、参加や意見から、全ての労働の可能性を考えていた。

自由自在な思考で、縦横無尽に考えていた。

労働者と農民が王であるべきだ。

GNUは、自分のコンピュータで動かすプログラムを、自由に修正、共有したいだけだ。