書くことを書いて、分かることを分かっていた。自分の作りたい知を全部作っていた。
プロセスは、UNIXにあるプロセスのようなことを社会に適用して分かっていた。
基本的に、文章は新発見をしていた。
認識は、存在価値を知ることだ。
平等は、存在価値を認めることだ。
自由は、存在することだ。
皆が好きだった。神に全部教えてもらっていた。
いつまでも崩壊しないのが辛いから、崩壊する。辛い理由が分からなかった。
真実は、人間を正常にする。
全ては、可能性と具体化だ。
最近の戦いは、一度皆を同じにして、導いて、解放して、全部違うにした。
もう一度、同じになれば良い。
ものをどのように作るべきか?何を作るべきか?何をするべきか?何を決めるべきか?
何から何を生み出すべきか?どのように材料と知恵を集めるか?何のために作るのか?
それは、何故必要なのか?どうすれば、そのようになるのか?
もしかして、それは何なのか?そのように考えていた。
自分が自分の気持ちを正しいと思って、皆を騙すのは良くない。
悪いことを言ったなら、素直に悪いと思うべきだ。
どのような手段で、何を作って、何に応用するのか?どの視点から見て、それを作るのか?
それは、一体、何なのか?本当の意味は、どこにあるのか?
どのような社会と環境を築くべきか?本当の問題はどこにあるのか?どうすれば解決出来るのか?必要な変化は何か?
そのように考えれば、いつもの自分と同じだ。
あとは、想定、体験、学習と、想像力の把握と社会の全体像から、分かることが出来る。
国は、実現力を高めると同時に、高度過ぎない国にした方が良い。
あとは、いつも通り宣言で世界を創れば良い。
行動的に自由な世界になれ。
階層的に平等な世界になれ。
人を知り、愛し、助け、支え、励ませ。
支配するな。認め、許し、自分と同じように相手のことを考えよ。
平和な世界になれ。
自然な世界になれ。
間違った関与や強制の無い世界になれ。
もっと、相手のことを良く知り、自分でなく、他人のことを優先せよ。
もっと、愛と勇気の中で、戦いに己の本当の力で勝つ世界になれ。
信じることと、疑うこと、可能性と確実性のバランスから理解せよ。
平和と愛を信じること。
手助けが必要なら、周りのものに遠慮なく頼ること。
かっこ悪くても、必要なことはある。
あとは、昔、ネットで色んなことを分かっていた。ブラウザと共有が好きだった。
昔の方が良い。最近なんか、ただの虫だ。
昔は、永遠の時間の中で、全ての体験と経験をして分かっていた。
色んな経験をした。醜いことや、その中でも美しいこと、色んなことや人があった。
ソクラテスのような人間だった。
あとは、実現と思えば分かる。実現方法と手段、考え方を与えよ。
あとは、昔は、自分の大学だと思えば分かる。
心理分析や社会分析、認識と体験、ネットでの会話と環境の変化、コンピュータの知識で、自分の工業大学のようなものが出来た。Wikiを書いていた。
色々、認識と想定と体験で分かった。想像力による把握と、新しいことを知る視点、経験による成長、社会の把握と実感、意識の発展を書いていた。
愛と平等が好きだった。秩序は、自由と思いやりから生まれると思っていた。
平和が好きだったが、それぞれが出来るべきだと考えていた。
それぞれの人格を高度に分かっていた。
コンピュータとLinuxの世界にだけ、詳しかった。
色んな自由を分かっていた。どのようにすれば平和になるか、自由に分かっていた。
ネットの王になっていた。
もう、残っていない。それくらいの人間だった。
このまま、社会は、平和になるべきだ。
戦いは、ある程度許容すべきだ。戦わなければ、発展しないし、良くならない。
環境の意識を考えていた。
そこを良く考えれば分かる。色んな意識に変わるのが怖いだけだ。
環境の意識がストップして、何も出来なくなって、辛くなった。
意識を自由にせよ。管理すべきでない。
皆が、出来るようにしたかった。
自由な可能性と手段が、世界を変える。
皆にやらせることで、世界を自由に変えたかった。
昔は、ネットを見ながら、全ての意識と感情を分かっていた。
自分のせいで、世界もおかしくなった。
色んな意識に変わらないのはおかしい。停止したロボットの世界になった。