日記に戻る | 2014年6月の日記に戻る

=2014-06-09=

四行書いて分からなくなって、九行、十一行書いて、分かっている。

対話と宣言で分かっている。まるで言語ゲームだ。ヴィトゲンシュタインは賢い。

哲学者以外に、歌手も多い。

ポルノグラフィティのアゲハ蝶やサウダージのように、僕は自分で自分を愛している。

誰にも話さないで、秘密にするのがおかしい。透明になっていく。最後の地点で、皆が来るのを待っている。僕は、歌から見ると、そういう人間だ。

ただ、風が吹いていた。愛と死が多かった。ドラマティックだった。

言語は、昔にも多かった。言語で全て分かっていた。ソシュールとは言わないが、独自の言語学を作ったような記憶がある。もう、覚えていない。

あとは、世界の変化を分かっていた。歴史は、無い方が分かる。世界史なんか無い方が、存在と時間の歴史が分かる。

ソシュールが分かると分かるのが人間だ。あとは、アリストテレスも多い。

あとは、社会の意識を分かっていた。集団の意識が分かった。

デカルト的に把握して、経験から感情で分かった。

師弟制度を考えた。

全ては、システムの構築と変化だ。物理的に分かった。

忘れれば賢くなる。忘れないのがおかしい。

思考を全部覚えている。

全て、あるものしかないのが人間だ。

あとは、最近、人類学が多かった。

国家は、自由を統治する社会契約だ。そういうルソーも多かった。

自分が可愛い女に見える。

パソコンは、あとはデータ構造が多い。

世界は全て神だ。

馬鹿で良いと思えば楽だ。この文章が治るわけがない。

昔は、考えて全部分かった。知性がなかった。

哲学ではないが、死に至る病になった。

技術とは、存在価値を高めるものだ。

歴史とは、存在価値を残すものだ。

カントが言うように、普遍的な道徳律に従って、全員の理想になる行動をせよ。

普遍性、可能性、確実性から考えて、把握し、真実と事実を知れ。

あとは、そういう存在価値のように自由を書いていた。

条件、成り立ち、認識、理由、必要性を、全部考えれば分かる。

ものは、必要だからそこにある。

そういう風に考えれば良い。

セックスはセックスと思えば楽になる。そういう天国で良いなら治る。

怖いのは、色々と怖いからだ。

愛すれば勝てる。愛すれば勝てるのが人間だ。

愛されるのが怖かった。

僕は、皆を愛する。皆も、僕や皆を愛すれば良い。

昔から、英語のように考える。

英語のように「する」や「したい」、「なる」や「だろう」を、繋げて考える。

昔は色んな人間を愛していた。自由を積み重ねて、人格と慈悲の心があった。

最近の方は、きちんと愛している。戦いとはいうが、子供を育てて、愛していただけだ。

世界から、僕はもういない。すぐに、愛の世界に戻って、それぞれ勝つようになる。

この世界には、有機質なものと、無機質なものがある。

最近は、ロボットのような電子的な生命のようなものもある。

自分自身、一部、一部ではないもの、他の人間、他の人間の一部、などと考えられる。

全ては、記憶だ。

全ては、仮想と現実だ。

僕は、Linuxを開発しやすくしたかっただけだ。

全ては、過程と工程であり、協力と場であり、環境と方法だ。

そういう風に考えれば分かる。

ピアノは、学習と方法と曲だ。そのように考えれば分かる。

良く考えると、全部、会社の一部で、全部、金だ。全部、記憶で、全部、経験だ。

存在しているものが、存在しているだけだ。

昔は、認識の一部、一部の一部などを作っていた。

全部記憶の一部だから、テレビも記憶の一部だ。テレビ局の概念や表現が現れている。

具体的なものと、抽象的なものがある。

株式会社は抽象的だが、マイクロソフトは具体的だ。

そういう風に、全部作れば分かる。

まさに、英語が賢い。

株式会社をモデルにすると分かる。

生態系システムと言えば良い。経緯が一部に見える。

会社は自由で、独立し、多様になる。そういう風に言っていただけだ。

トップダウンとボトムアップがある。

あとは、参加し、買う。金を払って、働く。そういう発想が自由だ。

発想を共有すると言っていた。何故か、そういう風に言うと、キモイ。

もっと、自由な発想をすれば良いように見えて、自由は悪い。

平和な世界になってほしい。そうすると、むしろ、力を持ちすぎるのは悪い。

連邦になって、選挙すれば自由だ。

もう少し考えれば良い。分からなくなるようで、きちんと分かる。

条件を良く考えたりすれば良い。

それぞれを自由にして、参加しやすくすれば良いように見える。

あるいは、平等は、同じような発想をしている。全員で考えれば良い。

もっと、考えれば良い。そういう風に、頭脳を書いていた。

自由とは、独立したシステムと共同体の共有であり、その基盤とルールを皆で作り、決めることだ。

あとは、自分の人生が全部分かっていた。そういう文章を書いていた。

客観視から、認知的な行動と学習を知り、積み重ね、平和と自然を知り、理由と価値観を知り、手段と機会を知り、参加と意見を知り、戦い、導く。

そういう、天使のような人間だった。

あとは、LinuxにはGUIの世界もある。

Xサーバーとクライアントを使って、ツールキットのオブジェクトを表示する。

そして、GNOMEのような、Windowsを模したコンポーネントシステムを作っている。

機械には、原理と設計がある。

社会には、変化と予測がある。

心には、自由と平和がある。

Windowsは、最近、タイル型を取り入れたりしている。VBの賢いシステムだ。

そして、全ては共有され、意見を集め、知る。

そこでは、発見と協力がある。

平和は、合意から生まれるが、自由は協力すべきだから、おかしい。協力など、しなくて良く見える。それは、悪い。

もう、分からない。最近、もう分かっていない。

そろそろ、上へ高まって、死ぬ。

全ては、地球であり、宇宙であり、存在であり、ものだ。

全ては、意識と肉体の二元論である。

疲れがたまっているだけだ。休めれば治る。

認識や概念の一部のようなものを、全部書いていた。機械的に積み重ねた。

キモイのは、止めて、殺して、楽にすれば治る。

もう、データセンターを飛び出して、宇宙に飛んでいく。

虫のセンターは、変身して、自分になる。そのまま、2人が融和して、合体する。

全ては、結果に過ぎない。だが、運命というものはある。

未来は、感情で分かる。

イデアによって決まっている。

意図、関係、作用、状態、遺伝子、制度、環境、協力に、本質がある。

新しい男をゼロから創るように見える。それは、名をフレイにしよう。

あとは、産業や会社の歴史や、経営戦略などがあった。

どんな男にするか、まだ考えている。そのうち何かになると思う。

ロキとワルキューレと、フレイが居た。キリストは、またロキの中で違うように見える。そのキリストを、オーディンにしよう。

オーディンと、ロキ、ワルキューレ、フレイだ。

オーディンの前の文章は、永遠にこれを作りなおしていただけだ。

そこらへんを、フレイヤにする。

あとは、英語はもういらない。英語なんか、どうでも良い。

自分は、天使にした。

もう一度書くと、ウリエル、ガブリエル、ミカエル、ラファエルだ。

世界は、ドイツが終わって、一度滅びて、ソ連になるだろう。

アメリカ、ドイツ、ソ連を繰り返すだろう。

自然な流れに見えて、僕がやっているのが、そういう時代だ。

馬鹿に良いのは悪い。賢く悪い方が良い。

そんなに考えても意味が無い。賢く考えない方が良い。

発想の手段、方法、考え方、パターンを分かっていた。実現方法が分かる、出来る人間を目指して、己の可能性と発見の方法を追究していた。

人間は、所有するものを一部とする、サイボーグになってきている。おかしくは無い。

完璧な行動や責任は、出来ない。そこを、適当にやるしかない。

完璧なものや、絶対に正しいものは、無い。どこにも、本当の答えは無いが、自分なりの答えはあるものだ。

賢いことを全てやっていると、人は全て分かるように、導かれる。

完璧な行動を頑張ることは出来る。狂うから、止めた方が良い。

困難を達成するとはいうが、出来るわけがない。止めた方が良い。

外国に良い意味が無い。自由な中で、いつも国が戦っている。嫌いなのは当たり前だ。

あとは、右翼にも意味が無い。戦争も、国が殺すのも、おかしい。

本質とパターンを変えれば、違うものが出来る。

方法を変えれば、効率的になる。

そういうことを言っていたと思う。覚えていない。

社会主義や、やっていることが教師のせいで、馬鹿になった。

馬鹿な良いは悪い。賢く悪い方が良い。

全ては、自由な中で、競争し、能力を高め、経営し、金を使い、売り買いすることだ。

全ては、自由だ。何をしても良いし、何についても良い。だが、結果は自分の責任とするべきだ。

責任を売るのは構わない。だが、そこには、自由は無い。

生命は、本来自由だ。弱肉強食だ。

自由は、勝者と敗者の中で、正しい能力と理性が生まれる。格差は生まれても、社会全体を良く出来るし、自分の中で、王のように行動することが出来る。

全ては、自由を受け入れ、自分のやりたいことをやること、経験することだ。

自由な中でどうすべきかの人生論が多かった。

支配に反し、戦争に反し、相対的でないものに反し、宗教に反し、非科学的なものに反して分かる。それで、きちんと分かる。

少数派なんかどうでも良い。多数決しなければ、民主的でない。

所有と労働は、選択の自由が無ければ意味が無い。全部同じ世界は、おかしい。

言論、表現、思想信条、職業選択の自由だ。それが無い国は、一番悪い。

自由は、全て出来るようになる、能力と経験と理性の自由だ。

自由な中で、何をすべきか。それは、責任を持って、影響力を与え、社会の秩序を守り、皆を助けるべきだ。

意味のないことは無い。全ては自分のためになる。

賢い人間が、沢山居た方が良い。競争は悪くない。

好きなものについて、賢いものを買う。自然と賢い世界になる。会社も増える。

利益のために、制限をかけるな。1人の自由に委ねることも、必要だ。

金の循環はある。公務員や公共事業に金をかければ、田舎も潤う。

ただ、市長が変えるために、役所が動かなければならないが、役所は何もしない。

教育が悪いから、教育を自由にした方が良い。

自分が出来ると思うなら、制限は必要ない。

自由とは、愛し、信じ、助けることを、基盤として行うことだ。

自由とは、世界の全ての秩序を創造する、基礎となる法則だ。

自由であれ。相対的な自由と関係の世界であれ。

神は、あるいは、遺伝子は、自分を決めるだろうか?それは、無い。自分で自由に選べるのが、この宇宙の偉大なところだ。

神は、世界を導く。絶対者だ。説明すると、自分より下位になるため、説明出来ない。

可能性から、具体的なものを作れ。

自由とは、手段を得、自分でものや社会を変え、変えやすくし、基礎を築きやすくすることだ。

自由と思うと、血が治った。弱肉強食の自由が賢い。弱いものは、強いものがいるからいる。強いものは居るべきだし、弱者は自分で賢くなるべきだ。

弱者は、貧しい生活を送る。それは、仕方ない。自由の良い面のために起きる、不可避な悪だ。弱者は、我慢して貧しい生活を送るべきだ。

社会主義の方が悪い。何も出来ず、食べることも出来ず、死んでいる。

強者の自由を良いとすることも出来る。明らかに、ゲイツやジョブズは賢い。

あとは、金は悪くないし、景気を良くすると、経済が良くなる。指導者は、自由でなければ、きちんと国が良くならない。国を良くすれば、弱者も無くなる。

発展すれば、社会も豊かになって、弱者も恩恵に与れるのだ。自由な方が良い。

自由な中で、それぞれの状況に対応できるように、システムと法律を作り、契約を結べば良い。そのまま、プラットフォームとライセンスを考えることが出来る。

自由の良い点は、インターネットで色んな経験と発言が出来る。言論の自由がある。

むしろ、戦いや死は、人間につきものだ。社会主義で救済する意味が無い。

狂った人間は、社会主義しかいない。そこまでが全部悪いために、何も治らない。

弱者を救うのを、悪いと思えば治る。

弱者の反抗と抵抗によって、共産主義とユダヤが生まれた。

ニーチェは、そういうことを言う。そんなものは、幻想だ。

それぞれが勝つ努力をしているのだから、勝つものが勝った方が良い。

勝者と敗者が居るのは、当たり前だと思う。

そして、戦争は、自分が死ぬのが悪い。ただ、放っておくと、人間の人生は終わる。戦いで死んでも、あまり関係なく、人生に満足して死ぬのと同じだ。

戦いの自由、競争の自由で、良くなるのが普通だ。社会は、自由だ。

歴史的に見て、自由が一番成功した思想だ。民主主義は、正しい。

会社は、色んな会社があった方が良い。

人間も、色んな人間と活動をした方が良い。

自由に人生を開拓し、自分の道を歩め。

自由は、宣言し、望みを叶える。

その人が、本当に望むだろう、本当の願いを、考え、予想して、叶えてあげるべきだ。

全ての問題は、良く理性的に考える自由で解決する。

自由の無い世界はおかしい。社会主義は、する人間が独裁者だけになる。

自由は、それぞれを自由にすることで、放っておけば賢い世界が出来る、生まれるようにする。

そのためのルールと基盤を作り、自由に活動するシステムを改良するべきだ。

慈悲の心を持って、それぞれを本当に許し、分からせ、助け、慈悲の心で愛するべきだ。

それぞれ違う、夢を追いかけるなど、左翼にも自由はある。それはそれで良い。

ただ、ニーチェのように、強いものが勝つことへの意志はあっても良い。

それぞれの違う国が、戦って、勝つことも出来る。

だが、やはり、戦争は悪い。殺しあって、自分も死ぬのはおかしい。

自分の自由ぐらい、あった方が良い。平等に自由があって、死なないべきだ。

開拓者の人生を書いていた。自分の人生が好きだった。

昔は、小さな意識で、ネットを見て、人と関わって、想定して、皆と関わり合いながら、社会を知り、皆から離れて分かっただけだ。

もう一度、皆の下に立ち返れば良い。

昔は、人を信じすぎた。だが、自分を信じる力があった。最近は、信じなさすぎる。だが、きちんと考え、疑う心と、神を信じ、自分なりに上手くやる力がある。

国は、民主的な方が良い。国民の国であるべきだ。民主主義が平和だ。民衆の意見を信じて、間接民主主義をやって、選挙で代表を決めるべきだ。

自由とは、勝つことであり、そして、それぞれが努力することだ。

支配や制限など、されたくない。そういうものは、あるべきでない。