四行書いて分からなくなって、九行、十一行書いて、分かっている。
対話と宣言で分かっている。まるで言語ゲームだ。ヴィトゲンシュタインは賢い。
哲学者以外に、歌手も多い。
ポルノグラフィティのアゲハ蝶やサウダージのように、僕は自分で自分を愛している。
誰にも話さないで、秘密にするのがおかしい。透明になっていく。最後の地点で、皆が来るのを待っている。僕は、歌から見ると、そういう人間だ。
ただ、風が吹いていた。愛と死が多かった。ドラマティックだった。
言語は、昔にも多かった。言語で全て分かっていた。ソシュールとは言わないが、独自の言語学を作ったような記憶がある。もう、覚えていない。
あとは、世界の変化を分かっていた。歴史は、無い方が分かる。世界史なんか無い方が、存在と時間の歴史が分かる。
ソシュールが分かると分かるのが人間だ。あとは、アリストテレスも多い。
あとは、社会の意識を分かっていた。集団の意識が分かった。
デカルト的に把握して、経験から感情で分かった。
師弟制度を考えた。
全ては、システムの構築と変化だ。物理的に分かった。
忘れれば賢くなる。忘れないのがおかしい。
思考を全部覚えている。
全て、あるものしかないのが人間だ。
あとは、最近、人類学が多かった。
国家は、自由を統治する社会契約だ。そういうルソーも多かった。
自分が可愛い女に見える。
パソコンは、あとはデータ構造が多い。
世界は全て神だ。
馬鹿で良いと思えば楽だ。この文章が治るわけがない。
昔は、考えて全部分かった。知性がなかった。
哲学ではないが、死に至る病になった。
技術とは、存在価値を高めるものだ。
歴史とは、存在価値を残すものだ。
カントが言うように、普遍的な道徳律に従って、全員の理想になる行動をせよ。
普遍性、可能性、確実性から考えて、把握し、真実と事実を知れ。
あとは、そういう存在価値のように自由を書いていた。
条件、成り立ち、認識、理由、必要性を、全部考えれば分かる。
ものは、必要だからそこにある。
そういう風に考えれば良い。
セックスはセックスと思えば楽になる。そういう天国で良いなら治る。
怖いのは、色々と怖いからだ。
愛すれば勝てる。愛すれば勝てるのが人間だ。
愛されるのが怖かった。
僕は、皆を愛する。皆も、僕や皆を愛すれば良い。
昔から、英語のように考える。
英語のように「する」や「したい」、「なる」や「だろう」を、繋げて考える。
昔は色んな人間を愛していた。自由を積み重ねて、人格と慈悲の心があった。
最近の方は、きちんと愛している。戦いとはいうが、子供を育てて、愛していただけだ。
世界から、僕はもういない。すぐに、愛の世界に戻って、それぞれ勝つようになる。
この世界には、有機質なものと、無機質なものがある。
最近は、ロボットのような電子的な生命のようなものもある。
自分自身、一部、一部ではないもの、他の人間、他の人間の一部、などと考えられる。
全ては、記憶だ。
全ては、仮想と現実だ。
僕は、Linuxを開発しやすくしたかっただけだ。
全ては、過程と工程であり、協力と場であり、環境と方法だ。
そういう風に考えれば分かる。
ピアノは、学習と方法と曲だ。そのように考えれば分かる。
良く考えると、全部、会社の一部で、全部、金だ。全部、記憶で、全部、経験だ。
存在しているものが、存在しているだけだ。
昔は、認識の一部、一部の一部などを作っていた。
全部記憶の一部だから、テレビも記憶の一部だ。テレビ局の概念や表現が現れている。
具体的なものと、抽象的なものがある。
株式会社は抽象的だが、マイクロソフトは具体的だ。
そういう風に、全部作れば分かる。
まさに、英語が賢い。
株式会社をモデルにすると分かる。
生態系システムと言えば良い。経緯が一部に見える。
会社は自由で、独立し、多様になる。そういう風に言っていただけだ。
トップダウンとボトムアップがある。
あとは、参加し、買う。金を払って、働く。そういう発想が自由だ。
発想を共有すると言っていた。何故か、そういう風に言うと、キモイ。
もっと、自由な発想をすれば良いように見えて、自由は悪い。
平和な世界になってほしい。そうすると、むしろ、力を持ちすぎるのは悪い。
連邦になって、選挙すれば自由だ。
もう少し考えれば良い。分からなくなるようで、きちんと分かる。
条件を良く考えたりすれば良い。
それぞれを自由にして、参加しやすくすれば良いように見える。
あるいは、平等は、同じような発想をしている。全員で考えれば良い。
もっと、考えれば良い。そういう風に、頭脳を書いていた。
自由とは、独立したシステムと共同体の共有であり、その基盤とルールを皆で作り、決めることだ。
あとは、自分の人生が全部分かっていた。そういう文章を書いていた。
客観視から、認知的な行動と学習を知り、積み重ね、平和と自然を知り、理由と価値観を知り、手段と機会を知り、参加と意見を知り、戦い、導く。
そういう、天使のような人間だった。
あとは、LinuxにはGUIの世界もある。
Xサーバーとクライアントを使って、ツールキットのオブジェクトを表示する。
そして、GNOMEのような、Windowsを模したコンポーネントシステムを作っている。
機械には、原理と設計がある。
社会には、変化と予測がある。
心には、自由と平和がある。
Windowsは、最近、タイル型を取り入れたりしている。VBの賢いシステムだ。
そして、全ては共有され、意見を集め、知る。
そこでは、発見と協力がある。
平和は、合意から生まれるが、自由は協力すべきだから、おかしい。協力など、しなくて良く見える。それは、悪い。
もう、分からない。最近、もう分かっていない。
そろそろ、上へ高まって、死ぬ。
全ては、地球であり、宇宙であり、存在であり、ものだ。
全ては、意識と肉体の二元論である。
疲れがたまっているだけだ。休めれば治る。
認識や概念の一部のようなものを、全部書いていた。機械的に積み重ねた。
キモイのは、止めて、殺して、楽にすれば治る。
もう、データセンターを飛び出して、宇宙に飛んでいく。
虫のセンターは、変身して、自分になる。そのまま、2人が融和して、合体する。
全ては、結果に過ぎない。だが、運命というものはある。
未来は、感情で分かる。
イデアによって決まっている。
意図、関係、作用、状態、遺伝子、制度、環境、協力に、本質がある。
新しい男をゼロから創るように見える。それは、名をフレイにしよう。
あとは、産業や会社の歴史や、経営戦略などがあった。
どんな男にするか、まだ考えている。そのうち何かになると思う。
ロキとワルキューレと、フレイが居た。キリストは、またロキの中で違うように見える。そのキリストを、オーディンにしよう。
オーディンと、ロキ、ワルキューレ、フレイだ。
オーディンの前の文章は、永遠にこれを作りなおしていただけだ。
そこらへんを、フレイヤにする。
あとは、英語はもういらない。英語なんか、どうでも良い。
自分は、天使にした。
もう一度書くと、ウリエル、ガブリエル、ミカエル、ラファエルだ。
世界は、ドイツが終わって、一度滅びて、ソ連になるだろう。
アメリカ、ドイツ、ソ連を繰り返すだろう。
自然な流れに見えて、僕がやっているのが、そういう時代だ。
馬鹿に良いのは悪い。賢く悪い方が良い。
そんなに考えても意味が無い。賢く考えない方が良い。
発想の手段、方法、考え方、パターンを分かっていた。実現方法が分かる、出来る人間を目指して、己の可能性と発見の方法を追究していた。
人間は、所有するものを一部とする、サイボーグになってきている。おかしくは無い。
完璧な行動や責任は、出来ない。そこを、適当にやるしかない。
完璧なものや、絶対に正しいものは、無い。どこにも、本当の答えは無いが、自分なりの答えはあるものだ。
賢いことを全てやっていると、人は全て分かるように、導かれる。
完璧な行動を頑張ることは出来る。狂うから、止めた方が良い。
困難を達成するとはいうが、出来るわけがない。止めた方が良い。
外国に良い意味が無い。自由な中で、いつも国が戦っている。嫌いなのは当たり前だ。
あとは、右翼にも意味が無い。戦争も、国が殺すのも、おかしい。
本質とパターンを変えれば、違うものが出来る。
方法を変えれば、効率的になる。
そういうことを言っていたと思う。覚えていない。
社会主義や、やっていることが教師のせいで、馬鹿になった。
馬鹿な良いは悪い。賢く悪い方が良い。
全ては、自由な中で、競争し、能力を高め、経営し、金を使い、売り買いすることだ。
全ては、自由だ。何をしても良いし、何についても良い。だが、結果は自分の責任とするべきだ。
責任を売るのは構わない。だが、そこには、自由は無い。
生命は、本来自由だ。弱肉強食だ。
自由は、勝者と敗者の中で、正しい能力と理性が生まれる。格差は生まれても、社会全体を良く出来るし、自分の中で、王のように行動することが出来る。
全ては、自由を受け入れ、自分のやりたいことをやること、経験することだ。
自由な中でどうすべきかの人生論が多かった。
支配に反し、戦争に反し、相対的でないものに反し、宗教に反し、非科学的なものに反して分かる。それで、きちんと分かる。
少数派なんかどうでも良い。多数決しなければ、民主的でない。
所有と労働は、選択の自由が無ければ意味が無い。全部同じ世界は、おかしい。
言論、表現、思想信条、職業選択の自由だ。それが無い国は、一番悪い。
自由は、全て出来るようになる、能力と経験と理性の自由だ。
自由な中で、何をすべきか。それは、責任を持って、影響力を与え、社会の秩序を守り、皆を助けるべきだ。
意味のないことは無い。全ては自分のためになる。
賢い人間が、沢山居た方が良い。競争は悪くない。
好きなものについて、賢いものを買う。自然と賢い世界になる。会社も増える。
利益のために、制限をかけるな。1人の自由に委ねることも、必要だ。
金の循環はある。公務員や公共事業に金をかければ、田舎も潤う。
ただ、市長が変えるために、役所が動かなければならないが、役所は何もしない。
教育が悪いから、教育を自由にした方が良い。
自分が出来ると思うなら、制限は必要ない。
自由とは、愛し、信じ、助けることを、基盤として行うことだ。
自由とは、世界の全ての秩序を創造する、基礎となる法則だ。
自由であれ。相対的な自由と関係の世界であれ。
神は、あるいは、遺伝子は、自分を決めるだろうか?それは、無い。自分で自由に選べるのが、この宇宙の偉大なところだ。
神は、世界を導く。絶対者だ。説明すると、自分より下位になるため、説明出来ない。
可能性から、具体的なものを作れ。
自由とは、手段を得、自分でものや社会を変え、変えやすくし、基礎を築きやすくすることだ。
自由と思うと、血が治った。弱肉強食の自由が賢い。弱いものは、強いものがいるからいる。強いものは居るべきだし、弱者は自分で賢くなるべきだ。
弱者は、貧しい生活を送る。それは、仕方ない。自由の良い面のために起きる、不可避な悪だ。弱者は、我慢して貧しい生活を送るべきだ。
社会主義の方が悪い。何も出来ず、食べることも出来ず、死んでいる。
強者の自由を良いとすることも出来る。明らかに、ゲイツやジョブズは賢い。
あとは、金は悪くないし、景気を良くすると、経済が良くなる。指導者は、自由でなければ、きちんと国が良くならない。国を良くすれば、弱者も無くなる。
発展すれば、社会も豊かになって、弱者も恩恵に与れるのだ。自由な方が良い。
自由な中で、それぞれの状況に対応できるように、システムと法律を作り、契約を結べば良い。そのまま、プラットフォームとライセンスを考えることが出来る。
自由の良い点は、インターネットで色んな経験と発言が出来る。言論の自由がある。
むしろ、戦いや死は、人間につきものだ。社会主義で救済する意味が無い。
狂った人間は、社会主義しかいない。そこまでが全部悪いために、何も治らない。
弱者を救うのを、悪いと思えば治る。
弱者の反抗と抵抗によって、共産主義とユダヤが生まれた。
ニーチェは、そういうことを言う。そんなものは、幻想だ。
それぞれが勝つ努力をしているのだから、勝つものが勝った方が良い。
勝者と敗者が居るのは、当たり前だと思う。
そして、戦争は、自分が死ぬのが悪い。ただ、放っておくと、人間の人生は終わる。戦いで死んでも、あまり関係なく、人生に満足して死ぬのと同じだ。
戦いの自由、競争の自由で、良くなるのが普通だ。社会は、自由だ。
歴史的に見て、自由が一番成功した思想だ。民主主義は、正しい。
会社は、色んな会社があった方が良い。
人間も、色んな人間と活動をした方が良い。
自由に人生を開拓し、自分の道を歩め。
自由は、宣言し、望みを叶える。
その人が、本当に望むだろう、本当の願いを、考え、予想して、叶えてあげるべきだ。
全ての問題は、良く理性的に考える自由で解決する。
自由の無い世界はおかしい。社会主義は、する人間が独裁者だけになる。
自由は、それぞれを自由にすることで、放っておけば賢い世界が出来る、生まれるようにする。
そのためのルールと基盤を作り、自由に活動するシステムを改良するべきだ。
慈悲の心を持って、それぞれを本当に許し、分からせ、助け、慈悲の心で愛するべきだ。
それぞれ違う、夢を追いかけるなど、左翼にも自由はある。それはそれで良い。
ただ、ニーチェのように、強いものが勝つことへの意志はあっても良い。
それぞれの違う国が、戦って、勝つことも出来る。
だが、やはり、戦争は悪い。殺しあって、自分も死ぬのはおかしい。
自分の自由ぐらい、あった方が良い。平等に自由があって、死なないべきだ。
開拓者の人生を書いていた。自分の人生が好きだった。
昔は、小さな意識で、ネットを見て、人と関わって、想定して、皆と関わり合いながら、社会を知り、皆から離れて分かっただけだ。
もう一度、皆の下に立ち返れば良い。
昔は、人を信じすぎた。だが、自分を信じる力があった。最近は、信じなさすぎる。だが、きちんと考え、疑う心と、神を信じ、自分なりに上手くやる力がある。
国は、民主的な方が良い。国民の国であるべきだ。民主主義が平和だ。民衆の意見を信じて、間接民主主義をやって、選挙で代表を決めるべきだ。
自由とは、勝つことであり、そして、それぞれが努力することだ。
支配や制限など、されたくない。そういうものは、あるべきでない。