日記に戻る | 2014年6月の日記に戻る

=2014-06-10=

中央集権は、人数が多いから強くて色んなことが出来る。

だが、地方分権で、一度多様性を構築してしまえば、その方が強く、賢い国になる。

逆に、無政府主義や自由至上主義もある。おかしくは無い。自由は理想だ。

プラットフォームを作れ。

色んな事が、自分で選択出来て、自由に出来るのが理想だ。

学校では、協力と社会の知識を教えるべきだ。

基礎を築くこと。そして、建設的に考え、土台を作ること。

あとは、色んな環境が分かっていた。

あとは、全部出来るようになった。自分が出来るなら、他も出来ると考えた。

社会を知り、経験した。有用性と社会への変化の影響力を知った。

人格や認識を色々して分かっていた。

昔の人格を消す。

人格や認識からセックスを消すと楽になる。

人格を治す。自然のものと調和すれば良い。

ネットで実験が多かった。

分かるのが悪い。分かるのを止める。

世界は、文化と価値観の調和だ。

人格は、意思と思考を持てば分かる。自分のしたいことを考えれば良い。

人間には、一番不安に思うことが起きる。楽になりたいのに、まだ続く。

正しい秩序のある調和をすれば良い。

楽だと思えば楽になる。

歌は、自分の未来が分かっている。

書くとその分セックスになる。辛い。

一番怖いと立ち止まるのが出来る。

一番怖いと学習が出来る。人間は、一番怖いのが良い。

一番怖いと思考出来る。神との対話も、一番怖いから出来た。

王の上に聖書があると、イスラエルのように賢い。

一番怖いと楽になる。このまま楽になる。

誰も攻撃なんかしない。自分を考える意味がない。

誰かに見られていると思うのがおかしい。

自分は王のように全部やっている。

自由の中で、秩序を見出すこと。

人間は、何も変わらない。一番怖いのが良い。

大学や女は要らない。自分で十分だ。

英語は、あまり発音しない文字は無視した方が良い。

ハラハラドキドキは、面白いと思えば面白い。

きちんとやり終えるまで頑張るのがおかしい。適当で良い。

虫にも羽が生えている。天使はおかしくない。

蟻は斜面を渡る。賢い。

出来るか出来ないかをいつも頑張っている。

あとは、ネットを全部見て分かっていた。

フリーソフトとOSが好きだった。

皆の斜め上を行き、延長線上を進め。開拓せよ。

頭は、運動がしたいだけだ。動きたいから動いている。

ボール遊びをすれば治る。

理由を洞察し、把握していた。ただ、感情では分からない。

その時だけの誇張が多かった。

脳は、新しく知る部分が無い。

一度悲惨を受け入れると楽になる。

心や体の問題は、受け入れるしかない。

意識と同一を永遠にやっているだけが昔だ。

想像力と体力のある人間が賢い。

書くのも、勉強も、スポーツと一緒にやれば良い。

毎日書いているのは、賢い。あとは、走りたい。

雰囲気を変えると、世界が治る。ただ、滅びるかもしれない。

環境を比べて変えるように、比較と変化だけを延々と分かっていた。

昔は、雰囲気を変えるだけの人間だった。

最近は、書きながら分からなくなっただけの人間だ。

昔から、絶対精神が多かった。もう、世界が終わった。

昔の僕は、新しく知って、認識の変化と、具体例と環境と変化のパターンで分かった。

無理やり分かった。

一度、忘れれば分かる。

子供だからそういう風になる。友達が居ないのが、まだ寂しい。

もう、昔に戻る。最近は、まともな人格も無い。トラウマがあまりに増えた。

トラウマを克服すると、治る。全て治って、一瞬で元に戻る。

文章は、赤ちゃんの生まれ変わりの感情を全て書いている。全て創ったようで、無くなっただけだ。

テレビ、アニメ、漫画、音楽などが怖い。最近、そんなに怖くない。記憶や想像力が怖くなった。

何よりも、パソコンが怖い。

音楽は、もう慣れた。他が怖い。

環境の変化と比較以外、何も書いていない。思い出して、人生を書いていたぐらいだ。

あとは、何故か英語が怖い。

昔は、博識だった。「もし」「ならば」などの論理学を作って、言語学、数学、社会学などの基礎を作って、応用的に分かっていた。

雑多な知識が、馬鹿みたいに多かった。ネットを使って、4年で知った。

数学は、公理主義を作って、積み重ねていた。工学はコンピュータ、社会は教育とオープンソースで分かった。

全ての文章を読んで、Wikiを書いていた。全てへと到達できるマニュアルだった。

あとは、人間の分かり方を、ロボットのように全部分かっていた。それが心理だ。

Wikiでも、大学のようなことをしている。

そのまま、革命の戦争のように戦って、神を信じて、作家になった。8年くらいだ。

色々あった。面白かった。辛いとはいうが、自分のやりたいことは全部やった。

ブッダのように全て分かった。面白い大学だった。

14年の子供と、12年の大人に見える。そのカップルで良いと思う。神は、それをフランス人とドイツ人と言っていた。

あとは、引きこもりになった実体験で分かっていた。

機会を良く分かっていた。世界を解決したかった。

憂国なら、自由で解決すると思っていた。

皆が好きだっただけだ。僕のことを好きになってほしかった。

あとは、本当にその人間の視点に立って考える、という発想が多かった。

昔は、ミニ四駆とゲームとピアノと剣道が好きで、テストが良く出来る、真面目で優秀な人間だった。

小学生時代、友人が多くて活発だったが、中学校で友人が少なくなり、不遇になった。

だが、逆にテストが出来るようになった。真面目な秀才になった。

ただ、ネットゲームをしながら、中学校に興味が無くなり、学校の勉強に意味を見失って、引きこもりの高校生になった。

それくらいの人間だった。昔から、色んな遊びが好きだ。

昔から、ネットでの経験が多い。インターネットで人生経験を積んだ。

社会的な意識と雰囲気を読み、変えることで、世界が変わる。

精神の病は、正しい人格形成と、トラウマを取り除くことで治る。

僕には、2つの状態がある。楽な思考と、辛いセックスだ。

その、どちらにも適応すれば治る。

ヘーゲルはつまらない。今見ると、妄想を言っているだけに見える。色んな言葉を個人のように扱うのはおかしい。

ヘーゲルは言う。「言いかえると、魂(ゼーレ)が己れの本性によってあらかじめ設けられている駅々としての己れの一連の形態を遍歴してゆき、己れ自身をあますところなく完全に経験し、己れが本来己れ自身においてなんであるかについての知に到達して、精神(ガイスト)にまで純化させられるさいの魂の道程であると、この叙述はみなされることができるのである」(67,56)。その通りだ。僕も、その通り生きていた。「超解読!はじめてのヘーゲル『精神現象学』」という、竹田青嗣さんと西研さんの本に書いてあった。

行動、経験、体験、観察から、思考、記憶、感情、理想、本質、愛、理性、創造が生まれる。そのように書いていた。

全ては、経験と記憶であり、自分を正しいと思っていたのを止めて、皆を尊重すると同時に、本当の正しさを知り、皆を導き、自分を体験し、自分の意味を知ることだ。

全ては、考え方と意識を転換することだ。