神はまともだ。まともなことがきちんと起きる。神は宇宙全部だ。
数学は、最初から答えが1つだけ決まっている、数えて数え方を変えるだけの学問だ。
1つ1つの感情を信じて分かっていた。正しいことにしていた。
書いても、馬鹿になって、辛いだけだ。
馬鹿になるのは、その方が分かるからだ。辛いのは、何かしたいのに出来ないからだ。
馬鹿になると、普通になって、賢くなる。
だが、馬鹿になり過ぎない方が良い。馬鹿は馬鹿だ。
いつも、馬鹿に賢いからそうなる。
自分が正しい。それで多重人格の対話の自分が治る。
昔は、環境での活動を考えていた。
自分だけで成り立つありえないが自分だ。戦いから科学、王から作家まで、全部ある。
あまり、信用し過ぎない方が良い。それで楽になる。
人間は、前の人生と同じを生きている。それが因果だ。
いつ何が起きるかは、分からない。
中島みゆきが言うように、自分は自分の知らないものの中で生きている。
そのように、分からず実存的に分かると分かる。
人を大切に思うのは良いが、相手を許して、自分も許せば良い。
昔の僕は、それを自然に任せる自由と言っていた。
本質から世界全体を把握すると分かる。
導き、戦った。それで、賢い分かる良い人間になった。理想は、自由な平等だ。
神との対話が一番多かった。
皆の声を聞け。皆、救いを求めている。
心理学を作れ。
神は、自分をドイツ人、昔の自分をフランス人と言う。
自分は、無意味を治したいだけだ。それだけで生きている。
引きこもりの哲学とコンピュータが悪い。
あとは、自由を書いていた。自由が実を結ぶ可能性や、考え方やシステムを書いていた。
自由な協力から可能性が生まれる。
自然な環境は多様になる。
指導者は、国民の皆で選ぶべきだ。
あとは、具体的な環境と視点を全部書いていた。成り立たせていた。
世界の構造を作った。
協力の考え方を知った。
判断する機械が多かった。
視点と記憶を考えれば分かる。
テレビが怖い。何故か怖くなった。
自分は、意味がない。
皆分からなくなっている。分かるようにすれば良い。
皆、安心せよ。
永遠のような長い地獄と、治すの積み重ね、神との対話が多かった。
何も分かっていない。決めると同時に忘れてしまう。
思い出して、文章を書いた。
色んな文章を、オープンソースのように、書き足し、書き直すことで書いた。
怖いだけの王が、永遠に続いた。聖書のイスラエルの王のようになった。
全部分かっていた。色んなことを分析する。
実存主義的なおかしなことを言う。子供に影響力を与えるべきだと言っていた。
ヘーゲルのような全てを、ヴィトゲンシュタインのように書いていた。
昔は、世界を正しく分析し、抽象的かつ具体的に考える力があった。
それが、自由自在な文章を書く力になった。
科学も、宗教も、どちらも全て分かった。コンピュータとキリスト教が好きだ。
不安と愛から人間は説明出来る。心は、愛のある不安だ。
日本語的に考えれば分かる。白人の逆だ。日本は賢い。
正しいことは、正しくない。きちんと考えれば分かる。
社会は、勝ち上がる能力か、指導者による統治だ。
あとは、具体的に、場合を考える。
会社と国の実現性を高めよ。
本当の真実は、想像力と神の愛だ。
創造的な会社と環境を作れ。
分裂するのを止めて、融和すれば治る。
分裂みたいなことをしないべきだ。
社会の分裂も同じだ。融和し、正しく良い世界にすべきだ。
ものを意識で分かり、人間の行動を予測し、尊厳を大切にした。
自由は、ただの出来るから、影響力と有用性になり、社会を変え、芸術的な発想をし、支配者となり、開拓者となる。自由に変えられる。
応用可能なものが賢い。初期投資せよ。
自己を表現し、本当に人のためになることをし、悟れ。他人との関係と意識から、ヘーゲルや仏教のような段階を知れ。
本当に全て受け入れて愛すること。遠くから見守ること。岩崎宏美が言う。
自分の出来ること、思考の元になる考え方を知れ。それで哲学が分かる。
いつ何が正しいか考えよ。
いつ何がどうなるか、どう出来るか、何故そうなるか考えよ。
昔は、人間を作って分かっていた。社会の全員を作った。
感情と実現可能性で、宇宙と人間を知った。
コンピュータが好きだった。沢山の知識を実地的に研究して知った。
厳密に人間を積み重ねた。公理主義だ。
具体的な社会を見ながら、条件と場合の成り立ちが分かった。
最近は、悲しいだけだ。心は、怖い。辛くて、何も出来ず、分からない。治る。
コンピュータの知識は、知れば知るほど違う。フリーソフトやUNIXがある。それが賢い。
すぐに寝ると思わず、休んでいると楽だ。そのうち夢が始まる。
schwarz1009 2014-06-28 03:55