日記に戻る | 2014年6月の日記に戻る

=2014-06-23=

何もしない

何もしないのはおかしいから、まだ書いている。ただ、書かない方が楽だ。

今の皆になれば治る。それで全部治る。皆も治る。

自分は、ロボットが終わって、止まっている。何か見るのが怖い。

昔は、モデルにしただけだ。それで全部分かった。状態を連結して分かっていた。

全員の世界観と考え方、認識と記憶、論理と自由で分かる。

全ては、記憶から生まれる。

状態と成り立ちと条件を考えること。

理想を知ること。

高校は馬鹿だ。自分の方が賢い。

人間の可能性を分かった。環境を自由に考えた。

想像力と方法を積み重ねた。発想と実現、体験と想定を知った。

実地的に考え、実験せよ。

照らし合わせて、多角的に、相対的に考えよ。

ハリーポッターの朗読CDを聴いている。聞こえない文字を無視して、学習と思えば、いくらか聞き取れる。

英語は、日本語的な順番になることもある。日本語は、自由に統一した。丁寧な言い方は、英語にも多い。何より、単語の長さが短い。

あとは、社会や国を成り立たせた。神秘的な神との対話があった。

そして、科学を作った。科学的な分析哲学と発想、気づきと説明があった。

永遠に書いていた。ドイツ人のようになった。

あとは、おかしな支配をした。平等に教え、脳を記録し、国を作った。統治した。

昔は、言葉遣いで分かり方を分かった。今は、言語ゲームで分かっている。

英語は、一度頭を全部英語にしなければ出来ない。

同じで違うものは、同じだが個性がある。英語と日本語は違うべきだ。

自分の出来ることは、他でもきっと出来る。

英語は、スピードが速い。ついて行くためには、ゆっくり考えるのを止める必要がある。

ものの品質、政治参加、労働の自由、町の景観などを構造と自由で考えた。

社会の可能性と生存手段を考えた。分配と生産の形式を考えた。

そんなに頑張って体と精神と心を使うのが辛い。楽がしたい。

schwarz1009 2014-06-23 19:48