日記に戻る | 2014年6月の日記に戻る

=2014-06-24=

自由

協力して、変化可能で、創造的な環境とシステムを作れ。

自分の好きに出来る自由を作れ。

風が空気で、植物が水をやると育つように、構造を作れ。

人生を知れ。

記憶が怖いのはおかしい。文章を書くのが続くのが怖いのはおかしい。怖いから辛いだけだ。

精神は、動けば治る。

英語は、聞かない方が聞こえる。

自由な社会を成り立たせて分かった。全て出来るようにしたかった。

それぞれの中に世界がある。その中に法則がある。

全て分かっているのが怖い。何も分かっていないからだ。

僕は、父と借りている農園に毎日行っている。いくらか農業をしている。

ピアノと英会話の教室にも行っている。

自由な知性があった。会社を作り、選挙せよ。

全部やる機械が悪い。

楽しいことや、難しいことをすれば治る。終わっているのがおかしい。

おかしな精神病は、自分の自由と思えば治る。

機械になっている。機械みたいなものを全部消した方が良い。

全部繰り返してやるのはおかしい。パソコンとゲームが悪い。

神が再び終わった。長い地獄だった。ここからは、分からなくなる。

この人生が良い。まだ成功した人生だ。次の人間なんか、同じだ。

目先の利益に囚われず、多少の損をすれば良い。

世界を発展させたかった。それが悪い。発展しなければ発展する。むしろ、滅ぼすと良い。

意識を別の意識にして、意識の変化で分かっていた。

もう、終わりにする。もう書きたくない。

昔は、過去の記憶を追想して分かっていただけだ。

反省して、振り返って、証明して、変化を思い出して、状態を分かって、成り立たせていた。

もう、世界は分かるようになる。

マスコミや社会が分かる。自我と対他性など、ヘーゲルのように分かる。ただ、悪い戦いの社会になる。

自由が分かっていた。論理的で建設的な自由、能力と人間関係の自由を、自分を批判しながら分かっていた。

schwarz1009 2014-06-24 11:54