日記に戻る | 2014年6月の日記に戻る

=2014-06-03=

自然と環境から生命を作り、人間と自由から社会を作り、想像力と知恵から機械を作るように、階層的に世界を創っていた。そういう文章しか、書いていない。

昔は、それぞれの自由が好きだった。理想と情熱が有る人間だった。

すでに馬鹿になって、最後まで全部やっている。それが、最近だ。

止まって、演繹して、思い出して、精神分析して、右翼と戦っていた。

神が、簡単に教える。物理学は幾何学だ。世界は、ドイツとフランスだ。

人間は社会の一部で、関係と依存の中で生きる。生命は、地球と生態系の一部だ。そういう発想が多かった。

色んな宣言をした。皆に想像力や思考力を与えると言っていた。神は、自分だ。自分のことを、永遠に神と言っている。

相対的な新しい認識と意識で、世界観が分かる。分析して、理由を知り、新しい視点で見ることで、分かる。視野が広がる。

そして、現実と仮想から色んな人間の認識を理解する。

あとは、社会システムと言って、全てを構造体とシステムの変化にしていた。

専門分野を横断するのは、理由と構造を分かっていただけだ。

日本は良い国だ。治安が良い代わり、何も無い。アニメぐらいがある。

大学は、テレビを見なければ出来ない。何も出来なくなるとは言うが、今の方が出来ない。テレビは、すぐに分かるように、頭が変わる。

ただ、世界観と認識と考え方を分かっていた。

テレビは、見たくない。見ていると、怖い。馬鹿になる。

大学は、出来るわけがないから、しない。もう、世界史と哲学は、分かった。

自由や平等は、悪い。もっと、世界を平和にした方が良い。きちんと考えて、努力して、協力すれば良い。思いやりと助け合いの心を、皆が持つようにしなければならない。

人間は、自由な方が良い。間違っていても、それはそれで良い人間が多い。間違いなどと言うものは、無い。

あとは、方法と学習のようなことを言っていた。

原因と結果から構築が生まれる。表現から、愛と価値が生まれる。

習得には、本質がある。アイディアは、共有するべきだ。

あとは、社会の参加と方法と変化のことを言っていた。

知恵を集めて、プロセスと環境を改善するべきだ。

あとは、視点のようなことを言って、環境を具体的に書いていた。

あとは、言語や科学、地球や宇宙のことを言っていたと思う。

自由な知性が有った。会社を作って、参加せよ、公開せよと言っていた。

それから、心や自然な体験を良いと言っていた。創造性を持てと言っていた。

言語への適応は、環境への適応であり、記憶への適応だ。

遺伝子と言うよりは、言語へ適応するのが、人種だ。

自由であることは、視点を持つことであり、信念と理想と情熱を持つことだ。

把握と想定から、全てを知り、考え、経験することが出来る。

本質的に同じものは同じだ。

材料、変化、関係、種類、方法、理由などで、同じものは、同じだ。

心を考えなさい。体験から、精神分析し、記憶を知ると良い。

人生と環境を全て考えると、分かる。

あとは、新しく分かる方法や、デカルトみたいな考え方を書いていた。

昔は、ものごとへの対策や、理解の段階などが多かった。

あとは、環境と記憶を良く考えた。

意味が無いほど、考えたようで考えていないのが昔だ。

最近は、全部考えた。ただ、知性は最近の方が無かった。馬鹿が全て考えるだけだ。

そろそろ、昔が分かった。

生命と自然の本質、学習と認識の方法、物理的な原因と結果、社会的な生態系とシステムの構築を全てだと言っている。

そのように、専門分野を横断したことを書いていた。

法律と手段を皆で作れと言っていた。カテゴリーを全てと言っていた。

自由と言って、相対的な理解の自由を書いて、世界を導いていた。

戦っているようで、言葉を言っていただけだ。皆を操るジョーカーのような王だった。

ただ、ヒーローも多かったように思う。神を信じて、世界を救う、英雄が多かった。

反抗して、知性のツノを殺せば治る。

最近は、反抗しなくなって、脳と心が分かった。皆も反抗しなくなった。

適度に反抗しなければ、賢くならない。

脳と人生を学習して、設計図を作った。それが悪いと思う。

昔の僕は、コンピュータと社会を、考え方と世界観で全て分かっていた人間だった。

皆の中に、心理的で自由な世界モデルがあると思っていた。

もう、死んだ。治った。日本語をまともに使うと、すぐに死ぬ。

それぞれ決めること。決め直すのを積み重ねると、すぐに分かる。あとは、全て決めること。帝王のように、全て決めれば良い。

いつもの自分の文章は、決めて、決め直すを繰り返している。

数学のような本質的な学問から、動物学のような専門的な学問に移行するのが普通だが、僕は、それは逆でも良いと思う。

同様に、一体から独立を学ばせるべきだと考えていた。

あとは、建築やマネーゲームや買収や経営や国家の統一などを、適当に考えていた。それくらいを書きたかったのだと思う。

二階建ての都市と言っていたが、地下都市は普通に東京に多い。

教育は、どうにかしていじめをなくしたいと考えていた。自分の今が分からないのが悪い。そして、自由なクラスを、同じクラスのまま、色んなクラスに変えることで良くなるかもしれないと考えていた。今でも選択科目はあるが、それも良いが、一貫校も悪くない。

岩崎宏美も言っているように、恋よりも深い愛がある。ある日、その人が、自分に背中を向けても、自分はその人を、遠くから見守り続ける。

観察、行動、実験、認識、体験、関係など、普通のことを全て分かっていた。

地球は、陸地、大気、海であり、砂漠や島があり、国と生命が居る。そう書いていた。

生命は、草木、けもの、虫、魚、鳥、人間が居るだろう。

人間をものだと考えれば治る。足には、革命の恐怖と神の地獄が有る。頭は、ネットの分からない馬鹿と、物理的に分かる機械のロボットがある。

もう、書かなければ賢くなる。良い発想をしても、書かなければ良い。それが出来ないのが辛い。