日記に戻る | 2014年6月の日記に戻る

=2014-06-08=

数学のように、問題は複数の小さな問題に分割して考えると分かる。

きちんと信じて、変化を追う。

小さなところから、大きなものを分かる。

他人の想像力と認識を吸収し、共有せよ。

覚えて、忘れれば治る。信じて、疑えば分かる。

社会と生命の歴史を知れ。

創造的な環境を作れ。

昔の僕は、おそらく、そういうものをモデルと言っていた。

部品にすると分かる。機械や方法や社会が分かる。

そのまま、成り立ちを考えれば分かる。

あとは、基盤、環境、初期投資、という発想が多かった。

考え方と決まり、仮想と実際が多かった。

具体的かつ実地的に考えれば、世界が分かる。

一度したことを、再度すれば、初期投資によって簡単に全て分かる。

基盤を決めて、自由にすることで、プラットフォームを作ることが出来る。

皆のことを知り、関わることで、全ての考え方を知ることが出来る。

あとは、多様性、影響力、独立性、独自性、実現性、自然、共同体と言っていた。

平和な方が良い。戦いは、無い方が良い。支配など、すべきでない。

皆で作るべきであり、皆で決めるべきだ。

公理主義を作り、定義から説明せよ。

環境と視点を推論せよ。

分析し、言葉にし、表現し、読み、書け。

発想し、数学のように考えよ。

数学と論理は、全て、自分で作ることが出来る。

いつもの文章は、独立とシステム、変化と構築だけを、全部言っている。

それで終わりだ。他に、何も無かった。

創造性、共有、価値観が好きだった。心を信じていた。関係を考えていた。

歴史と構造要素を考えれば分かる。

経緯を知れ。

社会を、考え方で分かっていた。

それぞれ王となるか、誰かに従うか、平等になるか、トップダウンか、ボトムアップか、分権か、集権か、など。

1人だけがするのは良くない。皆の国にして、出来るものが出来るべきだ。

あとは、手段を全部実現していただけだ。

モデル、説明、意識、記憶、経験で、きちんと分かる。科学的に考えれば良い。

具体的かつ、平和に考える。理想を知り、全員を知る。自由から、平等へ移行する。

思いやりと助け合いの精神を持って、神を信じる。

科学は、全ての目的と理由によって、全ての専門分野を完成する。

もう終わった。

変化と法則、可能性と理由、手段と必要性、機会と世界観、経緯と全体像、構成要素と客観性、実現と再現性などを知れ。

そして、言葉を作って、抽象的かつ具体的に考えて、科学を作れ。

意図と目的から、同一性が分かり、意識が分かり、歴史と環境が分かる。

全ては、本質と概念だ。

あとは、方法と学習、所有と共有でも考えれば良い。

意思と、支配と、自分自身を知れ。

コミュニケーションと影響力の自由から、世界を変えよ。

教え、与え、導け。

人間は、分かれば分かるほど、平和になるものだ。

平等は悪い。昔の自由の方が良かった。

どんどん平等になる代わり、知性が無くなって分かっている。自由と平等は同じだ。

自由や平等を悪いと思えば、賢くなる。

あとは、永遠に学習を書いていただけだ。心や関係や脳のようなことを言っていた。

全てを解決して、学習して、知性をつけて、出来るようになった。

宇宙は、物理法則の働く空間であり、エネルギーの共有だ。

政治は、自由と平等の選択であり、権力者の選択だ。

そのように、普通に書いていた。それを、自由にしていただけだ。

政党など、あるべきでない。皆できちんと選ぶべきだ。組織になるべきでない。

平和であるためには、憲法は守らなければならない。

軍事主義には、反対する。

前提条件と心の裏の理由を考えて、空想と体験で分かっていた。

人生経験が豊富だった。

自分の脳は、馬鹿になって死ねば治る。

真実や知は、知れば知るほど理解になる。ヘーゲルが言っている。

また、それが数学者のように、デカルト的に体得になる。

世界の時間は、デカルトで止まっている。そろそろ、僕が動かす。

世界は、オスとメスから生まれる。

人間は、分かると滅びる。もう、皆は、分からない方が良い。僕も分からない。

昔は、いつ何をすべきか、何をしたらどうなるか分かっていた。

自由とは、それぞれ勝手にやることであり、それぞれが自分の好きに出来ることであり、制限や強制に縛られず、支配されないことだ。

同じ人間なんかいない。皆、それぞれ違う。

出来るものや能力のあるものにやらせれば良い。

連邦制にするのは、1人だけでは世界を全て見られないからだ。

学校には、知性が有る。だが、制限や管理は良くない。学校に行くだけで、何も出来ない。行きたくないなら、行かない方が良い。

ただ、学校に行かないと、何も分からないものだ。

会社は、自由が良い。マイクロソフトやグーグルは、賢くなった。

原因と結果から能力を高め、正しい自由の実現をし、正しく普遍的な道徳律に従え。

学習し、社会を知れ。世界を多角的に理解せよ。沢山の人々の立場になって考えよ。

全ての労働と全ての科学を、想像力と論理で体験せよ。

沢山の人生経験をせよ。ネットから全世界を知れ。

あとは、方法を良く考えれば分かる。作用と現象があり、法則があり、原因と結果があり、それを自由に支配し、皆の手で、自分の手で作る。それを売り、儲ける。

Linuxはおかしくない。フリーソフトウェアの統一は、正しいシステムの標準化だ。

公開しなければ、標準にふさわしくない。

普通、金でシステムを作ると、莫大な予算がかかる。バザール開発は、きちんと動くものがネットの力で生まれる。ただ、賢くは無い。

社会の制限のない、自由な環境は、孤独で良いなら経験できる。

あとは、もうない。もう、書くことが無い。

Linuxは、コマンドとシェル、ファイルシステム、コンパイラとプログラミング言語、UNIXのシステム、特にSystem Vが分かると出来る。

Linuxは悪くない。コンパイラやスクリプトの選択肢も、XとGUIの選択肢も多いし、GNUは賢く動く。アーキテクチャや、UNIXのインターフェースも、きちんと出来ている。

それに、オープンソースだ。革新的な生産手段をしている。

だが、ただの馬鹿だ。Red Hatがエンタープライズ用途で使うのは、悪い。

概念で厳密に同じと違うを考え、知性のあることを言っていた。

全ては、階層化と分類だ。

観察から理由を知り、知性をつけ、表現と分析と意識によって分かること。

相対的な関係と変化を知り、違いから知ることだ。

専門分野を横断せよ。それぞれの違いから考えることだ。

利用と学習によって、知性をつけること。

学習と方法と協力と理解からものは生まれる。

金なんか、馬鹿だ。Linuxは、いつか全てを超える。Red Hatは、きちんとエンタープライズ向けのソースコードを開発して、カーネルに共有している。万能OSを作る。