日記に戻る | 2013年10月の日記に戻る

=2013-10-31=

精神が崩壊するのが怖かった。あとは、分かるのが怖い。

何も無くなりながら、昔に戻るだけを書いていた。

分かっているから、分からなくても分かる。

一番高いものが、皆を低くする。

強制せず、自然に下がる。強制して変えれば治る。

自分に反論できるようにして、自由を書いていた。

世界は、もう僕で無くなれ。

世界は、皆の中から、僕が居なくなれ。

あとは、考えるべきポイントを全部書いていた。

自由と考え方が分かった。

世界を創造するような発想をしていた。

自分になりたいのなら、仏か地獄になれ。

最初に分かっているだけを、全部していた。だから、馬鹿になっても続く。

自由とは、取り繕って、自分を教え、悟らせるだけをしていた。

テレビと戦って、批判できるようにしながら、批判できなくした。

世界を救いたかった。だが、自分で自分を治すのはおかしい。

永遠に、文章を書いて、宣言して、分からなくなりながら、全部分かっていた。

状態がおかしくなって、精神がおかしくなったのを、治したかった。

意識や機械を治したかったが、何も治らず、辛いだけだった。

自分なんか、しない方が良い。

もっと、平和で、自由で、色んな物を批判し、賛同出来る良い世界になってほしい。

僕の言うように、僕を批判せず、僕のような人間が世界を支配するのを批判すれば良い。

物理学は、空間とベクトル、三次元と量だ。

数学は、式を美しくすることだ。

経済は、自由競争と大量生産でものが生まれ、それぞれの自由で会社が多様になり、自由な給与で働くようになる。

ものは、構造と表現と意味だ。

法則は、認識と分析とシステムと理性から、発見出来る。

そのように、きちんと知性で考え、思い出して発想しただけだ。

物理学は、三次元の関係の組み換えと計算だ。

理性的に考えることで、科学を作り、仮説を立てることが出来る。

人間には、必要なものを全て与えるべきだ。

物事は、すぐには分からない。考え方を使って、言葉で考えれば分かる。

それは、どんなものか。

何故、そうなのか。どうすれば、そう出来るのか。

いつ、どうなるのか。何故そうなるのか。

理由と本質を知り、同じと違うから、分析して、具体例から法則を知る。

そのように、分析して、それが何なのか考えれば分かる。

積み重ねて、能力をつけ、抽象的にしても良いだろう。

現代物理では、空間すら変わってしまう。おかしなものは、宇宙にいくらでもある。

空間と重力から考えれば、分かるかもしれない。