日記に戻る | 2013年10月の日記に戻る

=2013-10-25=

構造が知性だ。構造を作って、その通り考えれば分かる。

使えるもの、使えないもの、放送と通信のように、構造にすれば良い。

全ては、構造とパターンだ。

全ては、環境への適応と、体験と意識だ。

何故そうなるのかと、どうすればそう出来るのかを考えれば分かる。

存在と理由と方法で分かる。

何のせいでそうなっているのか考えれば良い。

パーキンソン病や癌は、パソコンが悪い。

ネットのせいで、楽しいことが出来なくなった。

作文を止めて、ピアノをする。

フランスは悪い。おかしな外国人に見える。

哲学や物理は、難しすぎて分からない。

分かる人間より、作る人間の方が良い。

ドイツ人より、日本人の方が良い。

メタ的に考えて積み重ねれば分かる。

分かると信じて分かると分かる。

世界を自分にしなければ良い。

自分にしながら自分で無くすのは出来ない。

自分でなくなると、最近になって、終わる。

自分にするから話が続く。

全部やっていると分かる。

昔から、英語、ピアノ、学校、スポーツ、ゲームで、全部していた。

最近は、Linuxや文章で全部している。

生命は、環境に従属する機械なのか?

神が創ったのか、進化したのか?

昔は、Linuxと全員をネットで分かった。

全部の体験を分かって、全部分かった。

最近は、ネットと支配のせいで何も出来なくなった。

10進法は変えられる。

馬鹿になれば分かる。

馬鹿になれば治る。

馬鹿になるだけで、言葉が分かって、精神が治る。

僕は、全部忘れたいだけだ。

世界は、安心のある楽になれ。

忘れるのが怖いだけだ。

昔の文章は、世界と方法を賢く自由に分かっている。

ものと方法から、イメージと概念、構造と体験で、世界を理解出来る。

人に教え、方法を作り、予測し、実験することが、知を作り、世界を発展させる。

社会の発展は、自由と支配で、国と共同体を築く。

協力せよ。対立するな。だが、時に反することも必要だ。

知は、実験と証明であり、事実と構造だ。

生産的に考え、実験し、体験し、環境を作れば良い。

人にものを与え、環境を作り、手段を実現し、変化を皆で決め、支配することが全てだ。

知と方法は、実現と改良だ。

世界の発展は、意見と方法の共有と、手順の抽象的な構築だ。

可能性は、予測と集積と自由にある。

努力し、学ぶことが全てだ。

全員で作り、与えることが経済だ。

概念と証明が数学だ。

色んな体験や創作は、良く考えると、最終的に数学に行きつく。

本質と構造を捉えて、正しく順序を考えれば、機械が作れる。

人と協力すれば、可能性が高まる。

方法とは、問題の解決と対策だ。

皆に教え、解決策を与えるべきだ。

構造とは、それが構築されるに至る経緯と目的だ。

世界観とは、概念と記憶と愛と認識だ。

考え方とは、それを可能にする手段であり、それがそれである理由だ。

判断とは、全てを分かった上で世界を支配する、自由な知性だ。

きちんと考えれば分かる。

積み重ねと体験と構造で、本質と可能性が分かる。

理由と方法は、システムを形作る。

認識とは、愛と実現の理由と、望みを叶える方法だ。

国は、問題の解決と和平の実現だ。

物事は、生産や研究、組織や生活など、様々なことに利用出来る。

国と社会の構造、実現、行動、発想、変化、学習が全てだ。

経験的に、人間は後の方が分かるようで、どんどん分からなくなる。分からない方が賢い。

自由の中で、計画し、目標を立て、努力し、解決のために頑張るべきだ。

人間は、きちんと考えて分かると知性がつく。

創作や創造は、ある程度の基準に達するものを、手段と理解と経験によって構築することだ。

良く観察し、実証し、想像して、構築すれば分かる。

全ては、変化と支配だ。

記憶とは、人間の知る生きた世界の経緯だ。

自由とは、教え、与え、実現し、創造し、関わり、協力することだ。

仮定とは、世界や人間や環境の別の可能性を考えることだ。

理性と理論、構造とモデル、仮定と仮説によって、人間や世界や心や技術を考えることが出来る。

国と会社は、社会的な発想とシステムとインフラの実現だ。

国は、伝統と先進性、集積と分散、発展と停滞だ。

会社は、先進性とブランドだ。

会社は、組織とマーケティングだ。

ものは、光だ。

生き物は、ものと精神だ。

あとは、環境を変えるとか、設計とか、新しい発見の方法が多かった。