日記に戻る | 2013年10月の日記に戻る

=2013-10-20=

独裁者は悪い。

それぞれの自由の方が出来る。

それぞれ王になるのが良い。

それぞれ自由に働くのが良い。

自然な共同体を作って、多様性と独立を与える。

だが、時に、王が出来るのも、自由だ。

きちんと言い当てると分かる。

その時その時の都合の良いように考えると、賢いのが自由だ。

能力のあるものにやらせれば良い。

支配や統一など、しない方が良い。

バランス良く共有すれば良い。

独裁者が悪いのは、辛くて、皆何も出来ないからだ。

民衆の方が良い。

だが、1人に任せる方が、皆で考えるより良いことはある。

だが、支配者など、居ないべきだ。

選挙しなければ、意味がない。

きちんと考えて、試せば出来る。

考えるより行動だ。

何もしないで一年して、治るのはおかしい。

何もしないで一年もするのがおかしい。

争いごとは皆で禁止すれば良い。

だが、戦って悪いものを倒すことも出来ると、社会が良くなる。

皆の悪いと思うものが悪い。

ただし、それぞれの自由は保障されるべきだ。

言葉や方法を抽象化すれば分かる。

全ては目線と場だ。

環境を考えれば分かる。

思考を知って、人間を吸収せよ。

基礎を作って自由に考えれば分かる。

人間や関係や環境、決まりや立場や方法を分かれば良い。

色んな事をしていると分かる。

絵を描いたり、ピアノを弾いたり、パソコンでプログラムを作ったりすると分かる。

想像力で色んな立場になって、空想すれば良い。

人間や方法が良く分かる。

色んな文章を読んで、科学的に考えると、出来るようになる。

自分に出来たことを人にも教えながら、空想して積み重ねると、賢く分かる。

時間と記憶を考えると、人間や活動が哲学的に分かる。

想像力で感情と変化を考えると、原因と結果が良く分かる。

色んな事を成り立たせると良い。

試しながら発想し、手段を知り、実現出来るようになる。

法則は具体例から分かると、実感で分かる。

初期投資は賢い。一度作ったものを使うだけで、何度もやる手間が省ける。

文章で全員作って、国を成り立たせて分かった。

皆と意見を交わして分かった。

モデルと国を作るのが多かった。

世界観、全体像、客観視が多かった。

統一と多様性、自由と平等、独立と一体が多かった。

あとは、実験した。パソコンや思考で実験した。

そして、読み、書いた。

色んなことを信じれば分かる。神だけでなく、ものや人を信じれば良い。

LinuxやWikiと神との対話が多かった。

自由でキリストのように分かっていると、それがそのまま神になって、話すようになる。

プログラミング言語が好きだったが、開発は出来なかった。

共有とシステムを好んでいた。

そういう自由が好きだった。

実体験から皆の環境を空想すれば分かる。

書きながら証明し、言葉にして、作っても分かる。

言葉を作って、言葉にしただけで分かった。

自由のまま、世界を正し、治したかった。

希望を信じていた。

言葉で論理的に考えると、良く分かる。

基礎を作って考えると、哲学者のように全分野分かる。

違う畑のものも応用できるかもしれない。

あとは、宗教的に神を信じただけだ。

それから、戦って、宣言していただけだ。

プラットフォームの自由や、環境への適応が多かった。

神は、世界を自分と言葉で教える。

国は、自由、平等、支配だ。競争、従属、同化だ。

そういうものが悪い。

あとは、宇宙と生命の理を文章で書いていた。

政治経済は、指導者か能力だ。

可能性は、システムの共有だ。

世界の可能性は、独立したシステムと取り組みの多様な共有と共存だ。

世界の認識は、自由な中での愛だ。

世界の歴史は、時代と、自由な時間軸の共有だ。

世界の自由と平等は、支配と解放のあり方だ。

世界の多様性は、それぞれの国の違いだ。

世界モデルを作ることで、色んな人間の考え方を知ることが出来る。

世界の法則は、宇宙のシステムだ。

愛ある自然な体験は、人を平和にし、感情を形作る。

心が勝手に安心すれば良い。

自然な体験は悪くない。

治らなければ良い。治るのはおかしい。

生命は、ものだが、精神が宿る。物理は、エネルギーの観察だ。

言葉づかいを変えただけだ。元に戻せば良い。

時間を速めて肯定と否定を書いていた。それを遅めれば良い。

全部分かるから全部言うのが多かった。

全ては、実験と予測だ。

全ては、法則と可能性だ。

全ては、自由と愛と自然だ。

全ては、学習と方法、原因と結果だ。

全ては、分析だ。

システムを分析して、成り立ちを考えると良く分かる。

概念的なことから物事の本質が分かる。

抽象的に考えると良い。

理由を具体的に考えると分かる。

もう終わりだ。もう分からないと思う。

実感や感覚で分かると良く分かる。

時間を遅めるとすぐに治る。

全部の治るを、治らずに作る。それが悪いだけだ。

全部の宣言を言っていた。

目で見ている方の言葉を言って、書く方を言わなければ良い。

二度言うのはおかしい。

それを統合すれば良い。

認識と想像力を頭の中でおかしく壊して、分かるだけを言う。

果てしなく続く。そこがおかしい。

死んだのが悪いから、生き返る。

認識は、環境から分かる。原因と結果がある。

認識は、環境に支配される。活動も、環境に支配される。

モデルから環境と認識を考えることが出来る。

自然な環境にして、独立させ、影響力を与えることで、環境を自由に出来る。

文章は、すでに書いたから書けないだけだ。

自由な影響力は、人を平和と自然に治す。

システムは、上から下に成り立つ。だが、平等や、下から上も、悪くない。

システムは、取り決めを作ることで、自由に作ることが出来る。

機械の仕組みと社会の成り立ち、労働と生産の条件とパターンを考えることが出来る。

想像力は、表現とイメージから、活動や成り立ち、思考や認識など、細部を知ることが出来る。

予測し、試すこと。

学習と経験を良く考え、発想を知ることで、出来るようになる。

能力のあるものにやらせ、出来るようにし、勝ち上がる社会にすれば、賢い社会になる。

だが、それは、奴隷や社長を悪くするかもしれない。

色んな可能性を考えれば、色んな事が分かる。

「かもしれない」「はずだ」を考えることで、知性がつく。

だが、断言して信じることも、時に自分を分かる人間にする。

判断していれば、知性がつくだろう。

客観視と議論によって知性がつく。だが、独りで考えることも必要だ。

そんなに狂っても意味がない。狂うを信じれば信じるほど、狂うだけだ。

あとは、ただの自由が多かった。皆と同じでなくても、自分の個性と思えば良い。

自由は悪い。おかしな悪い人間を生んで、社会を分からなくする。

自由や可能性は多様性を生むが、平等やキリスト教に帰るだけだ。

普通の自由な世界は、支配者から生まれるのだろう。

独裁者も倒すべきだが、自由も間違っている。

おかしなものは信じるべきでない。インターネットの自由はおかしい。

ただ、インターネットがおかしいだけだ。

皆で繋がるサイバー空間は、おかしなものになった。

解放と可能性を言っていた。システムと独立だ。

支配者は、増やすべきでもあるが、無くすべきでもある。

指導者か能力で考えるべきだ。

独立と多様性より、一体と統一の方が良いこともある。

ただ、併合や戦争は悪い。平等で平和な方が良い。

選挙や競争は、悪いようで、悪くない。

性善説は、成り立たない。出来なくするのも、おかしくない。

不自由の方が自由になることもある。共通の理想は必要だ。

戦争は生まれる。戦争するしかない国は多い。皆で倒す必要もある。

全部悪く見えるのは、おかしくない。最初から全部悪い人間は多い。自分は賢い方が良い。

狂う人間は、おかしくなるかもしれない。

党で決めて賢くなるわけがない。全部上が決めて変えるのはおかしい。やはり、自由の方が良い。

だが、自由で悪くなる会社もあるだろう。

世界は、平和であれ。

もっと一つ一つの大切なことを覚えた方が良い。

もっと自分を良いと思った方が良い。自分が自分を好きでないのはおかしい。

もっと自分の価値観や発想を好きになった方が良い。

自由は悪い。僕は自由が嫌いだ。

ただの普通や、平等、キリスト教も悪くない。

イスラム教や共産党は悪い。そういうものは、悪い。

もっと良い発想をすれば良い。

皆を愛し、教える指導者が良い。

自分を残したり、創造するのは、悪くは無いが、もう良い。

おかしなゲームのような世界は要らない。

Linuxのようなものも、賢くない。

アメリカやドイツは、あまり悪くない、良い国だ。

自分が日本が好きなら、日本で良いと思う。

最近の日本は、悪くは無いが、おかしな人間が多い。

仏教で良く見える。伝統的な日本は、むしろ、おかしい。

自由で良く見える。自分が自由を良いと思うなら、それで良いだろう。

最近は、平等の方が良い。皆が同じ方が、良く見える。

ただの普通が自由なら、自由で良いと思う。

皆で決めず、独りだけで決めるのは悪い。

ノートで書いていると、賢くなる。実際の文字を書いて、分かる。

ワードでは分からない。パソコンは悪い。

色んな言葉や感情で分かると分かる。馬鹿なことを言うと、分からなくなる。馬鹿なことは言わない方が良い。

人間は、何も無いと覚えない。何もしないと、馬鹿になる。

書いているだけは、おかしく人種差別になる。

自由は悪い。

最近、怖くなった。あること全部、怖い。もう分かりたくない。

何か思えばいいのに、思わなくなった。認識が怖い。

日本をどうにかしたいなら、自分の好きなものにすれば良い。

皆を自分にするのも悪いが、自分の逆にするのも悪い。

もっと、自分の好きな良いものにすれば良い。

Linuxや自由が悪いが、全部悪いから、昔の日本にしたい。

西ドイツが好きだから、昔のドイツにすれば良い。

社会主義になるのもおかしくないが、そういうものが悪いだけだ。

ユダヤになる。

いつもユダヤと平等が好きだったから、ユダヤの平等になる。

自由の方が好きだ。

皆が自由が好きだから、自由が良いと思う。

自分が何か思うだけで、変わったりはしない。

何が良くて、何が悪いのか、分からないだけだ。

平和と安心が良い。僕は、良く考えると、平和と安心が欲しいだけだ。

指導者は分からない。だが、自分が指導者でないとつまらない。

書いているだけで、指導者のつもりになるのもおかしい。

自分は指導者でない。

戦争だけは起きてほしくない。

だが、馬鹿は多い。馬鹿は戦争がしたいのがおかしい。

時間を遅らせると楽になる。

今日の文字が悪いのは、車の中で書いたからだ。

文章で脳を全部分かっていた。上から下まで、記憶と意識を書いていた。

ありがとうとさようならで状態を支配し、分からせていた。

本質を書いていた。

認識で分かった。

宣言は、神や宇宙人になり、ユダヤになった。

政治的な理解と成り立ちが多かった。

手段と機会、独立と実現の自由が多かった。

最近は、肯定と否定の二行を一行で、一言で言うようになった。

全ては、方法とシステム、概念と可能性だ。

全ては、論理と人生だ。

全ては、自由と国家だ。

全ては、存在と光と神だ。

全ては、システムと環境の法則の自由と変化だ。

全ては、全員の平等と、支配者の判断だ。

ああ、信じることと愛することは、何故こうも苦しみを生むのだろうか?

おそらく、それは、運命と自分の意志が、苦しさと苦しさの当たり前の選択を強いられるからだろう。

抑圧からの解放を目指すのも良い。

環境から自由になり、社会を知り、実体験で分かれ。

自分で考え方を作り、他人の世界観を知れ。

世界は、自分とそれぞれの心の中にある。

未来は、感情で分かる。

科学と発想法は、新しいことを知る、発見の方法となり、視点と環境、方法と認識、関係と構造で世界を知る。

多角的かつ視覚的に、想像力で実地的に世界と人間を知れ。

Linuxのシステムと、情報共有から、知恵と工夫を吸収し、環境の原因と結果を知り、環境を支配出来るようになれ。

自由は、仏だ。

知り尽くしながら、こだわりを無くし、人を助ける人間となれ。

全ては、想像力だ。

全ては、共有だ。

目的と手段から、発想と実現方法を知り、世界の実現可能性と、本質を捉えた実現可能な発想を知れ。

世界の可能性は、実現手段だ。

証明し、空想し、試し、発想し、精神分析し、基礎を作れ。

物理的に理解し、人の立場と、出来るために必要なことやアイディアや考え方を吸収せよ。

LispやJavaから発想せよ。

議論と客観視から自由な手段を知り、取り組みを共有し、環境の相手を空想し、人の思考と記憶と取り組みを空想して、世界の全てを分かれ。

精神分析と必然性から、人間の理由を知れ。

戦え。負けるな。いつか、勝利が訪れる。

自由は、いつか分かるまで、耐えることだ。

コミュニケーションの言語は、英語のように想像力がつく。

Linuxを知ると同時に、モデルを作り、積み重ね、実験し、証明し、照らし合わせて分かれ。

神は、世界の全員だ。

神は、全てを知っていて、全て教える。

自由は無く、全てきちんと分からせる。

自分の文章が神だ。

宣言は、全て叶った。

永遠を生きることが出来た。

あとは、社会主義を自由に成り立たせた。

計画経済と社会所有と平等分配は、自由競争と金の逆だ。

おかしなドイツが多かった。

昔はフランス人、最近の昔はドイツ人、最近は普通だ。

発想が多かった。学校は、いじめ対策員を作り、教師を増やすべきだ。数学は、数列と関数の総和と変動に統合するべきだ。物理は、重力とエネルギーが何なのか、別次元で考えるべきだ。生命は、重力と波から生まれた。細胞は、真ん中から分裂して、同じ大きさになる。波は反射だ。三角比は円の角度だ。政治経済は、四か月政治をして、自由に選択するノルマで、好きなだけ働けば良い。あるいは、全員の労働量を平等にすれば良い。学校はレポートと百科事典にし、政治は試験にすれば良い。

あとは、国を作っていた。世界政府は、民主主義でキリスト教の連邦にすれば良い。あるいは、文化は守るべきで、共存するべきだ。

農場と工場を作り、全員雇用を目指せ。

自分の言語を作り、日本語を改良せよ。自分の神話、科学、国、小説を書け。

ウリエルは中学生、ガブリエルはLinux、ミカエルは革命、ラファエルは詩人で、どれも哲学者だ。

ドイツとフランスは、王と民主主義の、愛と理性の国だ。

一番上に国王と国会の政治家が居て、法を決め、軍隊と役人を従え、会社と国民を支配するのが国家だ。

社会主義では、税金かノルマになる。

世界史は、古代、中世、近世、近代、現代と、時代に分ければ良く分かる。

近世は、ルネサンス、宗教改革、大航海時代、絶対王政だ。

近代は、アメリカ独立、フランス革命、産業革命、国民国家の統一だ。

現代は、世界大戦、ロシア革命とソ連、ファシズム、冷戦だ。

EUや帝国は悪くない。大きくて強い皆の国が理想だ。

太陽は、生きているかもしれない。原子の中の電子が陽子の周りで回転するだけで、何か考えているかもしれない。別次元で考えると、何かの役割を持っているかもしれない。

目に見えない天使のような存在は、居るかもしれない。

人間は、死ぬと最初に戻る。光になるか、自分の子供になるかの選択をする。

国は、強くて大きい国の方が良い。

言語を英語だけにすると、多様性が損なわれて、人間が馬鹿になるかもしれない。

植民地も悪いが、自由を奪うのも悪い。

治るを積み重ねたが、治る意味がない。

書いていると、頭が賢くなる。書きたくないが、書かなければいけないような気がしてしまうだけだ。

最近は、辛い。ただ、辛いだけだ。