日記に戻る | 2013年10月の日記に戻る

=2013-10-04=

16:18

やることがないから、まだ書いている。

何も分からなくなった。辛いのに書くのもおかしいが、それしか出来ない。

多様性と統一、知の集積と共有による可能性を信じていた。

人間の活動を考えながら、想像力で世界と人間とその変化を把握していた。

神で、イスラムや前世のフランス人、ロシア人などが分かった。

頭の中で計算やフローチャートをするなど、頭の中で全部していた。

マスコミとマイクロソフトが嫌いだった。

16:38

昔は、客観視と議論から、色んな事をした経験と、想像力で分かった。

認識や思考力の基礎と世界観のために、色んな物を頭の中で作った。

Wikiとオープンソースと言語が好きだった。

最近は、おかしな自分との対話をして、おかしな戦いをして分かった。

世界や自分を治したかった。

対話の相手には、ドイツ人、黒人、ユダヤ人、神、王などが多かった。

16:49

昔は、ネットを見て、文章を読んで、積み重ねて、精神分析をした。

社会学と心理学と普通の物理を作った。

最近は、当たり前のことを説明して、書いて、発想した。

森羅万象の科学を作った。

あとは、色んな発見の中で、自分を治しながら、人間の持つ「普通」を分かった。

17:05

ネットを使って、会話しながら、影響力や自由、環境の変化を分かっていた。

環境や組織がどうなるか考えながら、実現性や社会問題を変える、を分かっていた。

立場やアイディアが分かった。

あとは、自由と可能性を分かっていた。

色んな手段と方法を知りながら、発想していた。

色んな変化と法則、システムや、創造性や多様性が分かった。

何でも分かって、変えられるつもりだった。

手段と機会が好きだった。

17:18

ネットで何か言う、を考えて分かっていた。

あとは、社会は、変化と実現を分かっていた。

オバマのように、全てを変えられるはずだった。

だが、戦いの中で支配を否定して、何も出来なくなった。

17:46

環境を空想して、予測や適応や推論から分かっていた。

認識と経験から、人間の理由が全て分かった。

ネットで社会を知って、相手を空想して、Linuxをやりたかった。

あとは、それが永遠に、色んな本質と構造で、全てを分かった。

精神分析で、神と宇宙と世界史が分かった。

18:03

世界は、僕と対話している。僕が世界で、皆が話し相手だ。

日本には、賢い人間が居ないから、ドイツ人やユダヤ人と対話しているのだ。

平和な世界にするためには、秩序と共通の理解を作ることだ。

多様性のある世界にすることで、自分の好きなものを愛することが出来る。

自由にすることで、優れたものや強いものが勝つ。

だが、支配者による処罰はあっても良いかもしれない。

そのように、自由な世界における、理由や解決策を書いていた。

18:11

全ては、論理と経験と構造で分かる。

認識は、愛と記憶と感情の、人間的な実現と、感情的な変化だ。

もっと知り、使い、試し、作ることで、全て分かる。

具体的な自由と想像力から、愛と開拓と可能性が生まれる。

そこでは、実際の具体例である、色んな人間と認識を考え、知り、関わることだ。

仮想的に考えながら、実地的な実際を知ることで、世界を把握出来る。

時代を1つの停止したものにして、その時代における全ての変化と人間の法則を知れ。

考えるならば、基礎を作って、全部考えることだ。

信じるならば、最後まで知って、辿って、相手に失礼が無くして、失敗しないことだ。

18:14

機械は、手順の実現と、自動実行だ。

心理は、愛することと恐怖の中で、自分の今居る立ち位置を自由にすることだ。

だが、未来に恐怖が存在すると、何も出来なくなってしまう。

辛いが、何かアクションを起こさなければ、何も分からない。

全ては、愛と恐怖の中で、希望と失望を信じることから、疑問と経験を生む。

それは、仮定と経験の推論になって、人生と世界を分かる。

何を言っているのか、良く分からなくなってきたが、要は、全ては経験と心理と構築だ。

認識の裏にある全ては、今分かっていることと、周りにあるものの全ての記憶だ。

認識で分かるために、記憶と人格を考えることが出来る。

そして、基礎を作って積み重ね、実現性を考えることで、社会と環境、果ては人間を変えられる。

そのまま、全てを失う戦いをして、経験は全ての宇宙となる。

地獄を耐え、感情を治すのは、一番辛い。

18:17

いつ、どのような条件で、それが成り立つだろうか?

それをするために、どんな手段と可能性、発想が利用できるだろうか?

そこで成り立つ可能性の中で、何が生まれ、何が出来るだろうか?

根源的かつメタ的に考えて、何が一番必要な発想だろうか?

そして、自分には何が出来るだろうか?

そのために、出来るようになるために、今、すべきことは何だろうか?

行動と経験と発想は、どこから生まれてくるのか?

その上で、何を知れば、分かるだろうか?

知って分かる、とは何だろうか?

試すために、何を試し、何を推論し、何を考え、何を予測すれば良いだろうか?

環境とは、認識とは、記憶とは、何だろうか?

宇宙は、分かりえるものか、分かりえないものか?

人が分かっているようで、それは本当の意味で、きちんと分かっているだろうか?

仮説を考えて、裏の理由を知っても良いだろう。

18:21

全ては、歴史だ。考え方だ。世界観だ。

全ては、宇宙だ。不可知と可知だ。名前をつけることだ。

18:25

全ては、原子、記憶、言語、モデルだ。

全ては、歴史、宇宙、実存、本質だ。

愛とは、人や生命であり、理解とは、言葉や知性だ。

全ては、正しい可能性と、間違った失敗から、新しい知を開拓して知ることだ。

実験せよ。推測せよ。他を吸収し、参考にせよ。

ただ、神は、あらゆる存在の融和であり、1つの地球の人格だ。

18:42

昔なんか、何かが何かになる、しか分かっていない。

おかしく全て消え去った。

そのまま、革命のような戦いをして、死んだ。

一番馬鹿なだけだ。

もっと、正しく生きれば良かっただけだ。

ただ、全部分かっていた。死んだから、もう良い。

18:46

人間の認知を良く考えると、目に見えているものは、光が見えているだけだ。

原子と眼があるだけだ。そういうわけで、数学があるだけだ。

宇宙とは何なのか、分からない。いつか、誰かが分かるかもしれない。

重力が何なのか、考えても良い。

大きなものに小さなものが引き付けられる。

大きなものは、強くて、賢いのかもしれない。

18:51

ものは、大きくて、強いものになる。

宇宙は、全ての人間と、存在と、もので、分かっている。

19:29

環境の原因と結果を知って、環境を変えられるようになっていた。

社会学と心理学が生まれた。適応と立場が分かった。

自由で心理的な、世界モデルを作っていた。