日記に戻る | 2013年10月の日記に戻る

=2013-10-07=

12:32

やることがない。本でも読めばいい。オグ・マンディーノでも読もうかと思う。

スヌーピー(ピーナッツ)は、本を三冊買って、もう読んだ。

全部の論理を書いて、Webに自分のコピーを作っていた。

文章は、共同体と独立を信じていた。

共同体を作り、指導者として、皆を賢くしたかった。

都市設計を考えていた。

普通のことが分からなくなっている。普通のことを考えた方が良い。

想像力で、関係、変化、共有を考えた。

想像力で、社会、歴史、もの、普通を考えた。

関係だけを考えると、賢くなる。昔が思い出せる。

あとは、理想の実現が多かった。

理想は、自由だ。理想のために、環境や手段、本当の平和を考えていた。

自由とは、皆が本当に望むものを作り、実現することだ。

本当の自由とは何だろうか?

本当の平和とは何だろうか?

12:38

労働と生産、分配をどのように実現するか考えていた。

モデルを作って、自由を成り立たせて考えていた。

社会主義を自由にしたかった。民主主義を平等にしたかった。

自由に経済を成り立たせ、現存する色んな社会のことを分かっていた。

12:40

あとは、運命、戦い、神が多かった。

正直に言えば、世界を支配して、変えたかっただけだ。

自由なんか無い。新しい人格を作って、新しい天使になった。

13:06

真面目に考えて、平等にするのなら、色んなものに税金をかければいい。

大企業やぜいたく品にかければ良い。

エコカー減税が良い。政府が支援すれば、良いものが増えるかもしれない。

あとは、会社は、国が作れば良い。その方が実現力があるはずだ。

13:17

あとは、経験すれば良い。

ネットを見ながら、色んなことをして、想像力と発想を使って、経験すれば良い。

あとは、戦いながら、神を信じて、経験すれば良い。

宇宙の全てが分かるまで、いくらでも知り尽くせば良い。

全て分かる。ビジョンが見える。そのまま、普通が分かって、まともな人間になる。

あとは、方法と認識でも考えれば、何でも出来て、何でも分かる。

可能性と発想を知れ。

13:44

神は、絶対者だ。

神は、すべてを知っている。

神は、すべての疑問に答える。

神は、すべての願いを叶える。

宣言は、ものが叶える。

周りに居る天使が、すべて教える。

人生は、永遠に存在する、愛と記憶の戦いだ。

皆を愛せば、皆も愛してくれる。

良い人間には、良いことが起きる。

15:01

あとは、馬鹿な自由が多かった。

ネットでは、馬鹿を言って、Linuxを理解しながら、議論で戦っていた。

それが、世界と自分の自由のために戦い、すでに言った自由を説明するようになった。

それは、王になって、神になった。

自由とは、愛し、体験し、予測し、試し、考え、感じ、信じ、疑うことだ。

自由とは、積み重ね、説明し、発見し、発想し、気づくことだ。

自由とは、自分と世界の全員を愛して、そのために戦い、助け、教えることだ。

自由とは、Linuxと執筆だ。

自由とは、戦いと神だ。

16:27

あとは、ものを見て、普通のことを言っていた。

ピアノや楽器は、音を奏でる、概念だ。

ピアノや楽器は、多様な工夫と発想の実現だ。

工業製品は、物理的な目的と手段の実現だ。

時計は、宇宙の法則だ。

芸術は、美しさの表現と、楽しさや心地よさだ。

文化は、民族の心だ。

心理学は、人を治し、成長と適応を考える。

そういうことを言って、科学やものを、構造的な世界観で分かっていた。

16:31

あとは、根源的な宇宙の全てを、歴史とパターンで分かっていた。

生命は、自由から愛になる、可能性と実現性の全てだ。

生命は、強さと賢さ、適応と自由だ。

生命は、歴史の中で自己を持ち、助け合いの中で戦うものだ。

宇宙は、愛のため、助け合いのための、全ての場所と空間だ。

人間は、生きる魂だ。

人生は、その人の心の生きざまだ。

22:10

足の精神がおかしい理由を考えれば良い。

テレビとパソコンと独裁者を消せば治る。

昔は、実現可能性を考えた。

最近は、理想の自由な世界を考えた。

世界を治すためには、人間を固定してやれば良い。

そんなに変化するのは悪い。

悪い仮面の女王が多かった。

参加と意見、システム、創造性、手段と機会のある環境が賢いと思っていた。

自由にすれば、反抗しないと思っていた。だが、支配すれば反抗しないだけだ。

自由にして、自由な環境で好きなことが出来るようにして、手段と機会を与えれば、分かって出来て、賢い人間になると思っていた。

そのために必要な全ての理解を、基礎を作りながら、ネットを読んで、作っていた。

導き手として、全員を分かっていた。

22:12

僕は、自分の文章をピーナッツのキャラクターにした。

古い順に、チャーリー、サリー、ルーシー、ライナスだ。

チャーリーとルーシーが、男と女で、カップルだ。

サリーが最近の自分で、ライナスが昔の自分だ。なぜなら、内容がそうだ。

あとは、書いている自分はスヌーピーで、話している光はウッドストックだ。

だが、昔の自分はマーシーにして、最近の自分はペパーミントにしても良い。

22:38

考え方を、一番少なくすると分かる。

昔は、観察、実験、分析で分かっていた。

あとは、推論、抽象的な思考、感情で分かっていた。

宇宙が全部分かった。

分かるだけで治るから、わざわざ治す行動をとらなくても、全て分かって治る。

23:09

社会と心理を書いていた。

大きな政府と小さな政府、連邦と帝国、共同体、政党政治を書いた。

国家主義と戦争、社会主義と平等、民主主義と自由を書いた。

モジュラー型の政府、地方分権、集積と拡散を書いた。

社会問題である核家族化や無縁社会、スクールカーストなどを書いていた。

心理は、自由、従属、反抗、安心、秩序などを書いていた。

独立と愛、平等と自由と解放が好きだった。

沢山の論文のような文章を、1行ずつ書いていた。

あとは、感情や、自由な人間がいかにして働くか、国家を選ぶか、決めるかを書いた。

そして、支配者を自由にすると同時に、共同体の自然な環境を作りたかった。

あとは、宗教的に宇宙が分かったのと、物理的で関係性のある考え方を書いていた。

不思議と、教育やオープンソースは多かった。