システムの構築、共有、集積によって、可能性が高まる。
プラットフォームとアプリケーションの基盤と応用によって、自由に拡張できる。
それが、パソコンであり、Linuxだ。
会社を信じると、分かる。
普通、親が育てて、会社が作るだけだ。
師弟制度という発想になるのは、当たり前だ。
工業大学で良い。
師弟制度は、そういう風に考えたわけではない。
国を全部作って分かっていた。
労働や教育、生産を、自由から会社まで、構造を作って考えていた。
可能性を考えて、国が成り立つように、自由を成り立たせていた。
頑張って書いて考えれば、出来る。
国は、指導者か、金と契約か、理論か、宗教だ。
国は、支配者による支配と結合や、評議会と国会や、共同体と選挙だ。
会社は、実現手段だ。ものは、実現方法だ。
社会は、助け合いと発展だ。
ドイツは、昔を反省している。
フランスなどとともに、皆で標準的な教科書を決めるなど、努力している。
日本も、反省した方が良い。
大日本帝国は、アジア人が嫌いな人間がやっている。
アメリカやイギリスも、嫌いだ。
ソ連は、逆に考えると分かる。
集団で農業をやれば、辛いようで、楽だ。
社会所有は、醜くなるようで、美しくなる。
共同体で生活すれば、仲良く一緒に暮らせる。
計画経済は、まともだ。
共同体のものを、皆で作るために、平等に働く、助け合いがノルマ生産だ。
独裁者は、搾取しない。
日本の悪い点は、太平洋戦争など、あまりに怖い戦争をする。
また、文化が醜い。相撲や寿司など、目を疑うほどにおかしい。
だが、日本は良い国だ。発展して、賢い国になった。
日本語が一番賢い。漢字がたくさんあって、ひらがなとカタカナを使い分ける。
昔は、農民と兵隊と宗教しかない世界だ。
だが、奴隷になれば、生きられる。
宗教で、キリストになって分かる。
軍隊で勝つと、偉い役職につける。
ただ、物は無いし、科学は間違っているし、戦争ですぐに死ぬ。
また、武士はすぐに殺すし、幕府や藩は悪いし、文字も読めない。
宇宙人は、原始生活をしているが、会社のようなものはあると言っていた。
ただ、自分の人生から、そういう惑星が適当に生まれた。
自分の人生のどこかに、そういう集団がいくらか居ただけだ。
トップダウンやボトムアップを考えていた。
平和な秩序のある世界を作っていた。
全ての信念を書いていた。
アメリカには、スピードがある。
ソ連には、スピードが無い。
スピードなんか、無くて良く見える。遅くて良いだろう。
ドイツとアメリカなんか、同じだ。アメリカなんか、これで誰でも分かる。
ドイツ語は、医学と音楽が出来る。
フランス語は、美術とフランス料理が出来る。
名詞の性があるから、ドイツ人にしか出来ない。
出来るわけがないだろう。
英語が一番良い。誰でも出来るからだ。
日本語は、言う順番がおかしい。象形文字を使うのも、おかしい。
昔の文章は、最初から変化と構築しか分かっていない。
言葉を統一して、世界を分かっていた。
ただ、世界観を潰していた。
認識やシステム、歴史や経緯のことを言いたかった。
考え方や、自分の分かったことを教えたかった。
ただ、皆を自分にして、同じにして、分からせたかったのが、悪かった。
自分だけ全部分かるために、全ての結論だけの文章を書いていた。
自由とは、世界の自由と、自分の自由と、それぞれの国の文化がそれぞれ守られる自由のことを言っていた。
自然な環境の自由や、支配されない解放の自由、関与されない自由のことを言っていた。
だが、自分が支配するのがおかしい。
そこがおかしく見えて、むしろ、自由の方がおかしい。
日本を解放したかった。
全ては、信じることと愛することの関わり合いだ。
全ては、自然と社会の変化と独立したシステムの構築だ。
全ては、ものと組織の構築と変化だ。
そういうことを言いたかった。
機械は、設計と手順、原理と仕組みだ。
思考は、仮想的に考えて、現実で試すことだ。
社会は、組織を従えて、自由に考えることだ。
恐怖を感じると、何も出来なくなる。
可愛いものを見ると、心が和む。
楽器は、練習して、音を奏でる。
ものづくりは、加工し、設計し、組み立てる。
そういうことを言いたかった。
永遠に、方法とモデルの考え方を書いていた。
経験と習得的に、世界の構造的に、現象の法則的に、分かっていた。
もうそろそろ、書いて分かるのはもう良い。
書くと、分からなくなる。書かずに、自分だけ分かりたい。
FLOWは、頭が死んですぐに治る。
宇多田ヒカルは、未来が分かる。さらに先を行っている。
全ては、宇宙と創造と法則だ。
全ては、物理現象と発見だ。
全ては、考え方と知と理解だ。
全ては、歴史だ。
あとは、可能性のことを言っていた。
発想の実現と共有が社会だ。
実現手段の構築と提供、組織化と変化が自由だ。
戦いと平和の中で、信じることが自由だ。
愛とは、人を助けることだ。
そろそろ、もう終わりだ。
ただ、変化を書きたかった。認識で分かって、全て分かった。
神は、全てを言う。
神は、全ての人間だ。
神は、全ての光だ。
自由とは、ルール、システム、インフラ、色んな決まりを、皆の手で決めることだ。
政治は、富の分配と判断だ。
公正な分配と労働を行うべきだ。
統一を崩して、おかしな政治思想を考えていた。
計画経済で、金と個人所有にすれば良い。
平等配給で、選挙すれば良い。
委員会や国会が、会社を作れば良い。
社会主義を自由に出来る。
組織の努力と、アイディアの貯蓄、個人的な経験が全てだ。
全ては、組織の決定と、個人の自由だ。
競争は悪くない。戦うことで良くなると信じるのが普通だ。