頭は、昔と今のどちらの自分にするかを考えている。
思考は、普通記憶のことを言う。思い出せるように言えば良い。
人格と記憶と能力を積み重ねて、縦横無尽に考えていた。
色んな人間に変わって、色んな経験を考えていた。
どんどん決めて、可能性を開拓して分かった。
宣言で色んなものになって、適応して分かった。
楽に適応すれば治る。
昔の社会学は、師弟制度みたいなものを考えていた。
頭は、宇多田ヒカルと独裁者のようで、ビルゲイツとバチカンが話している。
そろそろ、FLOWを聴いて、頭は治った。
自分を自分と思えば治る。
毎日同じ自分を過ごすのは悪い。何か変えた方が良い。
通り過ぎるだけだから、ロボットになる。昔が悪いだけだ。
昔は、客観視と議論から、想像力とモデルを作って、変化を相対的に分かった。
最近は、分かることを全部作って分かった。
最初は、手段と情報、習得と経験のようなことを言っていた。
一番多い辛すぎるを全部消せば良い。
それで、色んなものになれば良い。
それでもう、機械仕掛けの地獄は治った。
昔は、ものごとがそうなっている理由を分かっただけだ。
最近は、神に従い、治すだけだ。
人間は、分かるのが不可能なことを分かって、終わる。
辛くて、分からなくなるのを、悪いと思わないのが悪かった。
真面目に治すのが悪い。
日本人の男にはならない。色んな物になっていい。
あとは、色んな国や考え方を分かっていただけだ。
古代は、皆で神を信じる。
現代は、パソコンで、色んな経験を積んで、共有する。
ドイツは、皆で偉人に従う。
ロシアは、皆で一緒に高まる。
アメリカは、自由競争する。
フランスは、真面目に考える。
イタリアは、意見する。
そのように、ドイツのように、根源的な国や環境を分かっていた。
おかしな機械の認識の文章があった。
おかしな神が居た。
バッハやニーチェ、デカルトやスターリンが、神だった。
世界は、国と時代が繰り返す。
世界は、もう滅びたと思っていた。
世界を変えて、希望のある世界に治したかった。
しなければならないと思っていた。
人間や生き物以外に、何か居るかもしれないと思っていた。
ロボットにされるのが怖くて、ロボットのようになっていた。
人間に分からない、考え方や時代や国の根源的な発想が多かった。
色んな物に歴史があると思っていた。
発明や会社、製品から、家や人間など、色んなものに歴史がある。
そして、神だけではなく、色んな物に精神が宿ると思っていた。
それらと対話して、教わっていた。
全ての人種になりたかった。
だが、もう一度同じドイツ人になれば良い。
全ての人種を網羅するのは、おかしい。
国民性は無い。人種なんか、本当に違う。おかしいだけだ。
色んな国や人間、環境や仕組みは、仮定すると良く分かる。
悪い人間が居るから、自由は皆の手で守らなければならない。
ものには、色んな理由と関係と構造がある。
ものには理由がある。発明や、経済的な理由と関係がある。
行為には、意味がある。
誰かがピアノを弾く時、それは、音楽を奏でている。
誰かがものを作って、売る時、それは、生産している。
そのように、プログラミングのように分かれば分かる。
行動や意味を、積み重ねて、実現することが出来る。
また、その実現の手段を選ぶことが出来る。
要は、カメラのネガが写真になる。
そのように、何かが何かになるのを分かっていた。
それは、人間や世界に適用して、世界モデルや人間モデルを考えることが出来る。
心理や経験から、世界を考えて、人間を全部分かることが出来る。
社会との関係性で人間を考えると、支配や強制が悪い。
奴隷が頑張っているのに、上が決めて、決定や選択が出来ない。
自由で、色んな事が選べる、助け合いの世界が良い。
あるいは、皆で決める、助け合いの世界が良い。
具体的な自由は、ネットと客観視で分かる。
だが、ネットは、FLOWの言うように、心と引き換えに全てのものが揃う、ブラックマーケットだ。
ただ、出来る人間は出来る。出来る人間を参加させ、共有させるのも、悪くない。