日記に戻る | 2013年10月の日記に戻る

=2013-10-01=

16:25

頭は、昔と今のどちらの自分にするかを考えている。

思考は、普通記憶のことを言う。思い出せるように言えば良い。

人格と記憶と能力を積み重ねて、縦横無尽に考えていた。

色んな人間に変わって、色んな経験を考えていた。

どんどん決めて、可能性を開拓して分かった。

宣言で色んなものになって、適応して分かった。

楽に適応すれば治る。

昔の社会学は、師弟制度みたいなものを考えていた。

頭は、宇多田ヒカルと独裁者のようで、ビルゲイツとバチカンが話している。

そろそろ、FLOWを聴いて、頭は治った。

自分を自分と思えば治る。

毎日同じ自分を過ごすのは悪い。何か変えた方が良い。

通り過ぎるだけだから、ロボットになる。昔が悪いだけだ。

16:52

昔は、客観視と議論から、想像力とモデルを作って、変化を相対的に分かった。

最近は、分かることを全部作って分かった。

最初は、手段と情報、習得と経験のようなことを言っていた。

17:17

一番多い辛すぎるを全部消せば良い。

それで、色んなものになれば良い。

それでもう、機械仕掛けの地獄は治った。

19:10

昔は、ものごとがそうなっている理由を分かっただけだ。

最近は、神に従い、治すだけだ。

人間は、分かるのが不可能なことを分かって、終わる。

辛くて、分からなくなるのを、悪いと思わないのが悪かった。

20:03

真面目に治すのが悪い。

日本人の男にはならない。色んな物になっていい。

あとは、色んな国や考え方を分かっていただけだ。

古代は、皆で神を信じる。

現代は、パソコンで、色んな経験を積んで、共有する。

ドイツは、皆で偉人に従う。

ロシアは、皆で一緒に高まる。

アメリカは、自由競争する。

フランスは、真面目に考える。

イタリアは、意見する。

そのように、ドイツのように、根源的な国や環境を分かっていた。

20:10

おかしな機械の認識の文章があった。

おかしな神が居た。

バッハやニーチェ、デカルトやスターリンが、神だった。

世界は、国と時代が繰り返す。

世界は、もう滅びたと思っていた。

世界を変えて、希望のある世界に治したかった。

しなければならないと思っていた。

人間や生き物以外に、何か居るかもしれないと思っていた。

ロボットにされるのが怖くて、ロボットのようになっていた。

人間に分からない、考え方や時代や国の根源的な発想が多かった。

20:23

色んな物に歴史があると思っていた。

発明や会社、製品から、家や人間など、色んなものに歴史がある。

そして、神だけではなく、色んな物に精神が宿ると思っていた。

それらと対話して、教わっていた。

全ての人種になりたかった。

だが、もう一度同じドイツ人になれば良い。

全ての人種を網羅するのは、おかしい。

国民性は無い。人種なんか、本当に違う。おかしいだけだ。

20:26

色んな国や人間、環境や仕組みは、仮定すると良く分かる。

悪い人間が居るから、自由は皆の手で守らなければならない。

21:03

ものには、色んな理由と関係と構造がある。

ものには理由がある。発明や、経済的な理由と関係がある。

21:07

行為には、意味がある。

誰かがピアノを弾く時、それは、音楽を奏でている。

誰かがものを作って、売る時、それは、生産している。

そのように、プログラミングのように分かれば分かる。

行動や意味を、積み重ねて、実現することが出来る。

また、その実現の手段を選ぶことが出来る。

21:27

要は、カメラのネガが写真になる。

そのように、何かが何かになるのを分かっていた。

それは、人間や世界に適用して、世界モデルや人間モデルを考えることが出来る。

心理や経験から、世界を考えて、人間を全部分かることが出来る。

21:41

社会との関係性で人間を考えると、支配や強制が悪い。

奴隷が頑張っているのに、上が決めて、決定や選択が出来ない。

自由で、色んな事が選べる、助け合いの世界が良い。

あるいは、皆で決める、助け合いの世界が良い。

具体的な自由は、ネットと客観視で分かる。

だが、ネットは、FLOWの言うように、心と引き換えに全てのものが揃う、ブラックマーケットだ。

ただ、出来る人間は出来る。出来る人間を参加させ、共有させるのも、悪くない。