環境、体験、認識、振り返る、思い出すを考えていただけで、それを書いただけだ。
社会の成り立ちを考えた。
環境と人間のしていることを考えた。
目線を変えた。全員と話した。
自由とは、独立と影響力だ。
世界を悪くすれば、世界が良くなる。悪い方が賢い。
人格を殺せば治る。
人との関係を断ち切れば治る。自分の中に有る皆を全部消せば良い。
皆と同じになって、治せば治る。時間を組み替えて、数字を変え、消せば良い。
変化可能なシステムを書いただけだ。
実地的に考えて、精神分析し、環境を空想すれば分かる。
昔の精神を殺せば治る。
全部自分だけにして分かった。
本当に分からず、言葉で分かれば分かる。
いつどんな条件で、それが成り立つか?
いつどうなるか?
それを考えれば良い。
騙すのは悪い。だが、自分で自分を騙していることも多い。
自分は、Linuxに騙されているだけだ。
騙すは本当に多い。殺すや盗むは、普通逮捕するから無いが、騙すは本当に多い。
騙されない方が良い。騙されると、意味がない。全部馬鹿な人生になる。
昔なんか、ならない方が良い。
全部積み重ねて、説明できるようにして、全部分かった代わり、何も無い。
全部消え去った。馬鹿な人間だった。
必然性と理由から分かると分かる。
人間は、理性で宇宙は分かりえない。分かっても分からないと分かる。
あとは、普通を積み重ねて、普通に考えて、普通を書いて分かっただけだ。
最初は馬鹿だが、そのうち賢くなる。
普通のことが分かる、最近が賢い。
ものは、気体、液体、固体だ。
ものは、重力、エネルギー、運動と力、慣性の法則だ。
生物は、植物と動物だ。
自由は、真実と人生の開拓、あらゆる経験だ。
そのように、普通のことを書いて、作って分かっただけだ。
最近は、そういう昔が全部おかしくなっただけだ。
何もかも消え去った。治るわけがない。
普通が分からないと治らないから、馬鹿になる。
だが、書いていると、全て治った。
構造から発想した。そういう基礎を昔作っていた。
発想は書いてあるが、統合された数学や、無限の次元、波と粒子の関係、政治経済的な発想、などを永遠に考えていた。
世界に宣言し、教えた。
物理、数学、心理、コンピュータ、生物、政治、経済、歴史などで、発想した。
理解し、認識を考えること。
教え、戦う神を信じること。
王となり、世界を支配し、戦い、導くこと。
科学的に発想し、世界観を残し、治すこと。
あとは、Wikiをネットで書いていた。
全ての到達地点に辿りつけるような、共有されたページを、1人で作っていた。
それから、全パターンの文章を書いていた。
自由とは、世界観だ。
自由とは、思考力だ。
自由とは、考え方だ。
自由とは、解放だ。
自由とは、自然だ。
自由とは、変化だ。
自由とは、真実だ。
そのように、パターンを作って、生命の遺伝子を作っていた。
あとは、適当に考えていた。
ものは、使うもの、使わないもの、使えるもの、使えないものだ。
人間は、自由な思想、啓蒙的な思想、支配の思想、共同体の思想だ。
労働は、金と契約か、強制だ。
世界は、愛か、滅びか、平等か、自由か、反抗か、従属か、戦いか、平和だ。
連想すれば、楽に分かる。
負けながら勝つ戦いを独りでしていたのが多かった。
世界を治したかった。
すぐに勝てば治る。
神は、自分の過去や未来のこと、世界の人種のことを言う。
昔がフランス人で、最近がドイツ人だ。