可能性を考えれば分かる。
もしそれがそうであるならば、それはどうなるか?
昼夜を問わず、それはそこにある。
生命の遺伝子は、ツリー構造や動く体など、生命の全てを決める。
生命は、地を這い、飛び、泳ぐ。
国は、国民を守り、他の国に勝つ。
あとは、Linuxを知り、書きながら精神分析をする。
同じと違うで考えれば分かる。
思考と認識で、意味や理由を考えれば良い。
精神すら、遺伝子で決まるのである。
全く同じ人間では、悪い。
書かないと思うと間違っている。それでは分からない。
体験や想像力が怖いだけだ。
学習を治せば良い。色んな学習をすれば良い。
人間が普通どうなるのか考えれば分かる。
原因と結果を、行動や変化を思い出して考えれば分かる。
神は、全ての知性をつけただけだ。
戦いは、失敗せず、世界を導いて、分からせていた。
そんなに分からなくて良い。楽で楽しい方が賢い。
僕は最近イスラムは嫌いだ。カツ丼ぐらい食べたい。
最近、キリスト教の方が好きだ。賢くて美しい、神と天使とキリストの宗教だ。
キリストは、いつも弱い者を助けることを言う。平等だ。
自然な今の時間の共有が多かった。
あとは、色んな発想が多かった。
ビルでなく、フロアにすれば良い。
農業は、ITで自動にすれば良い。
EUのように、メタ的な国を作れば良い。
他には、科学のようなものを作っていた。
物理は、エネルギーと慣性の法則だ。
数学は、感情や心に頼らず、理性的に考える、記号と論理の学問だ。
物理や化学は、自然と宇宙の全ての法則、可能性、理解だ。
科学とは、宇宙の全てを教えることだ。
科学は、現象だ。
僕の書く文章はまるで聖書だ。キリスト教の方が良い。
仲間との楽しい時間の共有で、楽が分かる。
社会も良く分かる。Linuxで、会社や技術も分かる。
メタ的に積み重ね、方法を抽象化して考えると分かる。
自由や出来るの可能性から、科学が生まれる。
あとは、戦い、経験し、信じ、書いて残すことで分かる。
宇宙が分かる。一つの木のようで、全てのパターンと可能性だ。
ものは、いつもそこにある。人もそこに居る。
そのように、視野を広げ、把握することで分かる。
また、方法を知り、具体的に考え、支配することで、色んなことが出来る。
振り返って、客観視すれば、視点と体験が分かる。
多様な世界を作ることで、都市が独自になり、社会が進歩するかもしれない。
だが、国はきちんとしなければ、悪い。
あとは、現象や法則を考えれば良い。
自然の現象や、心の現象、環境の現象を考えれば分かる。
神は既に居ない。まだ世界や自分に話しているだけが対話だ。
神は、人種をすべて言いながら、世界の全員を教えた、独裁者のような人間だ。
昔は、仮想世界と現実世界を照らし合わせ、モデルと経験と認識から分かった人間だ。
最近は、全ての最初を根こそぎ書いて、弁証法と意識の記録で分かった人間だ。
そろそろ、もう良い。もう、全て書いた。
世界への話を止めて、終わりだ。僕は、もう世界に話さない。
精神分析をしながら、宣言し、記録し、対話し、思い出し、色んな物になれ。
脳を記録して、矛盾しない全ての絶対知と弁証法を書き、全てのパターンを知れ。
神との対話の試練の中で、宇宙を全部知り、認識の理由から、未知を全て理解せよ。
全ては、愛と生命の歴史である、この宇宙の裏側の世界だ。
言葉は、頭の中で言えば良い。話すのは、楽に分かるから話す。もっと、考えれば良い。
頭の中で言うと、違うから仕方ない。
何を元に何を作り出すとか、細胞に意思はあるのかないのかとか、植物はどこからでも伸びるとか、そういうところを分かれば分かる。
宇宙は何なのだろうか?
人間には何の意味があるのか?
人間だけ、あまりに理性が高まって、国を作って、創造的だ。
何故そんな生命が居るのか?
あとは、昔はフランス人、最近の昔はドイツ人、最近はイタリア人だ。
ただ、有名な国にしただけだ。フランス人が考え、ドイツ人が戦い、イタリア人が書く。
そこまでの普通だ。ソ連、中国、イスラム、黒人などは、包括されている。
全てを知りたいから、全てを体験した。それだけだ。
物理学は、運動と単位の関係だ。
物理学は、数式で全て分かる。
物理学と数学は、抽象性、階層性、相対性、積み重ねだ。
自然は、愛、強さ、繁殖だ。
運命と宇宙は、イデアと種と人生だ。
考え方を分かれば分かる。
微積分は、総和と変動だ。グラフに接線と面積を付け足しただけで、関数と図形が全て分かる。変化の幾何学だ。
国会は、委員会の議長の集団にすると賢い。
選挙は多数決だが、何らかの形で全員参加にすれば、それはそれで賢い。
憲法で国民主権の国にして、戦争を禁止すれば、自由で平和な日本のような国になる。
だが、自由を無くし、不自由にすることで、社会主義も平和な国になる。
国作りとは、行政による国民と公共サービスの支配だ。
国は、理性と教育、生産と支配であり、水道などのインフラや、軍隊や会社を変える。
計画経済や師弟制度にしたり、理論にしたり、金にしたり、宗教にしたり出来る。
あとは、無い。きちんと考えれば、そういう理屈に行きつく。
ゼロから世界の構造で考えれば良い。
人種は、国や遺伝子も違うが、言語が違う。人種は違っても、英語を使うグループは全部同じだ。意思疎通も出来る。人間は、自分の言語が分かるだけだ。
中国人、ロシア人、イスラム、イギリス人、フランス人、スペイン人が、一番多い。
あとは、ローマ的なものやギリシア的なもの、ドイツ的なものやフランス的なもの、と言うように、文化の土壌が違うだけだ。
人間は、ものを作り、使う。電磁波や通信のような技術は、機械を遠隔から使い、操ることが出来る。人工知能やロボットのような技術と応用することで、人間は自分の分身を作り、遠隔地で操作することが出来る。
全部、一つの会社や大学が作ることも出来る。党が作っても良い。また、聖書のような書物が支配することも考えられる。宗教や理論にすれば良い。
すでに、計画経済で、計画的に全ての資産を最初から作り、あとで安価に配ることも考えられる。保険のように、困った人間を全員の保険で助けることも出来る。年金などのようにすれば良い。
インフラを改善出来る。水道に栄養分のサプリメントを追加しても良い。レポートや監視社会、親衛隊のようなものも、考えるだけ考えられる。
委員会の代表を国会にするなら、たくさんの委員会を作って、国民の全員の意見を集めるべきだ。
王の上に神が居ても良い。そういうものが、ローマ法王や、日本の天皇だ。戦争になって、他の国を倒すから、そういう発想は悪い。憲法で、戦争を禁止するのは、逆だ。何も出来なくなるが、平和になる。
国家の所有にすることで、町は美しくなるかもしれない。管理権限を所有者ではなく、国が大きく持てば、町を美しく出来る。どんなデザインにするかは、公募すれば良い。
あとは、音楽アルバムやコンピュータ、サッカーボールや書籍などを与えて、国の標準を統一し、国民の文化を改善する、などの、小さな発想が多かった。
国会は、全てのことを実現出来るように、支配権を持つ。
だが、皆で選挙して、皆の国にするべきだ。
どこにでも宇宙はある。宇宙は空間だ。
自由よりも、平等の方が良いかもしれない。多数決よりも、皆で決める評議会や共同体の方が、平等かもしれない。ノルマを皆で決めれば、楽になるかもしれない。農場も、工場も、皆のものにして、集団で作れば楽だ。
本当に平等の方が良い。自由は、戦いに明け暮れて、馬鹿になるだけだ。平等は、頭が賢くなる。だが、平等は、自由より、辛いものだ。
自由競争や低価格が悪いなら、品質保証で変えられる。自由のまま悪いものを無くすことが出来る。だが、競争が悪いなら、税金を取れば良い。大企業は、何億、何兆と儲けている。税金を取れば、悪くは無い。
自由が解放に見えて、平等が解放だ。自由は、支配し合う解放になるが、平等は、何も出来ない解放になる。似たようなものだ。個人主義と国家主義と全体主義のようなものだ。平等も悪いが、皆で殺しあう自由など、一番悪い。
脳の考える部分を全部すぐに殺せば治る。
男性が死んで、女性になると治る。
資本主義は、ネットやIT、日本を見ていると分かる。
Linuxに関係すると、分かる。資本主義は、金だ。
働くのは、悪い。働くのは、辛い。そんなに書いていると、あまりに辛い。働くのが辛いから、働くのを減らした方が良い。
頭の後ろの方のアメーバを殺すと治る。馬鹿な虫が死んで、脳が楽になる。もう、思い出さなくて良い。きちんと考えれば分かる。
いつもの文章のように、全部殺せば治る。
愛や残っているものを殺せば良い。芽を摘めばいい。
出来ないものを、出来るようになると分かる。
出来なくなったものを、もう一度出来るようにすると、すぐに治る。
問題ばかり考えるのではなくて、どうでも良いことを考えると、その方が分かる。
ディズニーでも考えれば、賢い。
この世界には、何も無い。ディズニーぐらいしかない。何もない世界だ。
プログラミングでは、関数は自動の実行処理で、引数が変わると実行する内容が変わる。
そのため、引数にブロックを与えることの出来る、Rubyのような言語が賢い。
フローチャートを使って考えたりする。
必要なところは、全て抽象的で専門的なライブラリにすれば良い。
他の数字に適応すれば治る。
昔は、狂っていた。
宇宙を、星、言語、細胞、重力で成り立つとしていた。
ユダヤは、最初にヘブライ語を使って、牛を飼っていた。
だが、自分が神になって、それを自分で作ったような気がしていた。
プログラミングは、関数を繰り返し、条件分岐すれば良い。
コマンドやサーバーが簡単だ。
GUIは難しいが、オブジェクト指向のC#/VB.NETでは、いとも簡単にGUIが作れる。
だが、全部マイクロソフトでは、勝てないのだ。GCCとEmacsは、悪くない。
あとは、世界史を辿っただけだ。皆の色んなことを対話で聞いただけだ。
何でも分かる王になって、世界を支配していた。
文章を何行か書いて、対話の神と戦っていた。
地球の歴史が全て分かって、死んだ。
事故で骨折し、入院して、全て忘れた。
昔は、自由だった。
会社や学校から自由になって、過去を思い出しながら、経験し、自由に色んなことをして、色んな物を見ていれば、分かると思った。
経験、思考力、時間的な余裕、十分な体験と空想、実験環境と手段があれば良かった。
そのまま、自由を積み重ねて、全て出来るようになった。
しかし、世界を変える、というよりは、変えたように錯覚して、そのまま戦いになった。
神との対話という本を読んで、心の声のまま神と対話した。
全て分かった。あらゆる全てがあった。
思考で皆をトレースし、立場と環境と人格を吸収して、全員と全世界が分かった。
システムと手段を、皆の手で変えながら、与える。それを考えていた。
経験と理性と自由から、世界の理由を知る。
導き手として、支配して、最小限の労力で、自由なまま、人や環境や世界を変え、教える。
全て実現し、変えられるようになった。
発想から、手段を知る。
システムを実現するために、最小限の労力で、世界を変え、Wikiにマニュアルを作って、研究し、Linuxの仕組みを全て教え、開発を可能にするなどの、実現を行った。
子供には、コンピュータと文字の書き方を与えるべきだ。
だが、パソコンなんか、子供は要らない。間違った自由な世界だ。
開拓者となれ。
あとは、文章は、永遠に書きながら、下積みを積んだ。
子供には、同じことを繰り返し、永遠にさせて、何か出来るようにさせるべきだ。
子供には、ゲーム、習字、ピアノ、英語、学校、剣道、スポーツをさせるべきだ。
そろそろ、もう終わりだ。出来ることなら、もう文章は書きたくない。
母親に優しいユーザーインターフェースを作りたかった。
デスクトップ環境を作りたかった。
パッケージ管理システムを、もっとWindowsのフリーソフトのように、もっと統一して、良いものにしたかった。
それから、あとは、色んなプログラミング言語を使いたかった。
Perlでゲームを作りたかった。
皆で簡単にマニュアルとソースコードを読める、リンクしたWikiと解説を作りたかった。
Windowsにはあっても、Linuxにはないフリーソフトを作りたかった。
今考えると、フリーソフトなんか、おかしくて馬鹿なだけだ。
あとは、GNUの言う自由でないソフトウェアを嫌った。だが、GPLも嫌いだった。
それで終わりだ。書くことはもうない。
あとは、概念と操作、カテゴリーと、それが意味することを分かっている。
論理的に、積み重ねて、関数と関数の関係を分かるように分かった。
もう書いたが、あとは、認識を考えていた。
それで本当に終わりだ。もう書くことはないだろう。
あとあるとすれば、適当に経験や体験で色んな人を分かり、出来ないことを出来るようにして、理性と自由で考えていただけだ。それは、もう書いた。
ただの自分がする開発ではなく、開発の基盤とシステムと手段を作って、皆で開発出来るようにしたかっただけだ。
仕組みとコードが分かれば出来ると信じて、仕組みの研究をいくらかしていた。だが、それでは出来ないものだ。
その人がおそらく望むだろうことを叶えて、本当に必要なものを与える。
その人のことを、その人以上に、他の経験と理性から、理解することが出来る。
そこでは、包括し、適用し、経験と、条件のある同じと違うで、人間の理由を考える。
もう終わった。
世界は、滅びなさい。僕のことは、忘れなさい。
自分を持ちなさい。僕の手の内を本当に知って、すぐに馬鹿を止めなさい。
僕の同じになるのを止めなさい。僕は、あなたのことは、知らない。