あとは、ネットを書いていない。ネットを書かなければ、何も分からない。
思考力と認識力をつけていた。視点と環境から分かっていた。
人の意識を変えていた。色んな意識と環境を、根源的かつ仮想的に分かっていた。
マーケティングのようなことをしていた。
Wikiにニュースを書いて、Linuxのことをまとめていた。
体制と反体制、競争と市場開発、資本主義のようなことを分かっていた。
ネットでの声を聞きながら、皆の望みを叶えることをしたかった。
色んな会話をして、自分の出来ることを考えていた。
人を導いていた。自分が導き手になって、人に色んなことを分からせていた。
そのまま、支配者のように、世界に意見し、世界を導き、変えていた。
社会を知り、問題の解決方法を考えなさい。
試すことから原因と結果を知りなさい。
現時点でない、全てへと導くような文章を書きなさい。
コミュニケーションと物理から、あらゆる全ての文章を作りなさい。
分かっているようで、人間は分かっていない。
宗教も、科学も、時代とともに変わる。
あとは、昔は、ネットを見ながら、頭の中で、研究のようなことをしていた。
Wikiを書いていた。
研究手段と時間の余裕、そして自由が必要だと思っていた。
視点と環境、集団と個人、関係性と実現性で分かっていた。
全ては、自由だ。
その後は、数学的に認識を書きながら、自由を思い出して、国を作っていた。
言葉の推論と記憶の回想で分かっていた。
人間を考え、吸収せよ。
色んな人間の、立場と言葉を知れ。
その人間が、その環境で、何をしているか、何が出来るかを知れ。
世界を知って、感情と想像力で、予測し、試せ。
人の心を知りなさい。
社会の成り立ちと、原因と結果、理由と必然性、可能性を知りなさい。
ネットを見ながら、知恵と工夫を吸収しなさい。
大学のように考えて、世界モデルとUNIXの体系を作りなさい。
経験から、心理を考え、実現性から、社会を考えなさい。
感覚から、物理を考え、Wikiでコンピュータの仕組みを知りなさい。
文章を書いて、新しい人格を作った。
世界を解放し、自分を治したかった。
科学を全部作った。
宇宙を全部創造した。
おかしなことが起きる。「全て覚えている」や、神との対話が多かった。
何も分かっていない。考えすぎて狂った。
おかしな精神を全部殺して、「治す」を積み重ねて分かった。
対話は、独裁者やスターリンが話しているだけだ。
全ては、自由だ。
自由は、勝利と達成による悟りか、敗北と苦しみによる地獄だ。
そのように、生と死が多かった。
何も分からないまま、忘れたことも忘れて、神はいつか終わった。
全部分かるだけ、意味が無く、辛かった。
何も分からない方が、楽で、賢い。
宇宙人やユダヤが多かったが、科学や哲学、文学も多かった。
人種差別と宗教、革命が一番悪い。最後まで考えて、自由が良い。
あとは、国家モデルを作って、政治思想を分かっていた。
論理は、全て肯定と否定の2つ書いて、矛盾なく絶対知にしていた。
弁証法のような論法を、永遠に言う。
そのまま、現実で宣言して、肯定し、否定することで、説明で分かるようになった。
肯定し、否定するだけが、対話だ。
時間が速まって、永遠になった。
ただの機械になって、知性が無くて、「普通」が分からないのを、全部治した。
「かもしれない」、「はずだ」と言いながら、言葉と断言で分かった。
だが、決めつけるのは良くない。分かる代わり、分からなくなる。
知性と判断が多かった。戦いながら、統制して分かるのも多かった。
自分を世界の神と思う代わり、全部分からなくなった。
あとは、共同体と国家が多かった。
実現力と、独立性があるべきだと思っていた。
国家主義は要らない。平和で助け合う共同体の方が良いと考えていた。
今になってみると、ソ連は悪い。
帝国の方が良い。皆の大きくて強い国が理想だ。
自由主義的に考えると、保守とリベラル、と考えることが出来る。
保守は、指導者や王が政治を集権的に行う。
リベラルは、自由にし、賢いものや能力のあるものを独立させて、自由にする。
そのように考えることも出来る。
不思議と、リベラルは普通平等な社会権利と福祉の保障と拡充だ。
だが、僕は、指導者と能力と考えた。
能力をつけるためには、学ぶこと、覚えること、試すこと、経験すること、知ること、考えて積み重ねることだ。
国は、守り、平等に管理し、自由な社長を生んで、国民を豊かにすることだ。
すべての国は、母だ。
宇宙は、今が刻々と変わる、時間だ。
目的を持った構造を構築し、事実と知を発見することが、すべてだ。
国は、伝統文化と発展だ。
想像力で捉え、把握せよ。
ユダヤ人は、すべての言語を分かる。
支配して、反抗して、戦うのは、悪い。
選民思想は、悪い。
指導者が戦うのは、滅びるだけだ。
物ぐらい、みんなに平等にあった方が良い。金は一番悪い。
選挙は、馬鹿だ。馬鹿を選んでいる。
ソ連は、宇宙開発をしている。コンピュータや自動車ぐらい作れる。戦車は作れる。だが、発展のスピードが遅い。
むしろ、ソ連の方が良いものが作れるのではないか。中国は発展している。日本は、中国のように模倣しただけだ。
ただ、ソ連は失敗した。一番悪くて、辛い国になった。強制や抑圧、犯罪が多い。
能力をつけるために、基礎を作り、積み重ねなさい。
多角的に考えて、仮想と現実を照らし合わせて考えなさい。
そして、抽象的かつ具体的に考え、概念と操作の階層的な理解を作りなさい。
ソ連のパソコンなんか、オープンソースだ。作れているが、ただの馬鹿だ。
あとは、戦いが多かった。
自分を馬鹿にして、皆を馬鹿にする。
最初に分かっている、全ての成功の方法を、継続して行い、勝つ。
それが神になる、ありえないが多かった。
そういうイスラムが神だ。
認識と神だけを考えれば分かる。
あとは、能力と普通のものを考えれば良い。
むしろ、右翼の方が良く見える。
国なんか、文学や歴史を知って、音楽や映画やドラマを見れば、誰でも分かる。
神を思い出せば良い。
フランス人は終わるが、ドイツ人は続く。
フランス人は真面目に考えて治すが、ドイツ人は継続して出来る。
フランス人は外国人と言うが、ドイツ人はユダヤ人と言う。
そんな、フランスとドイツが永遠に続くだけ。それが神だ。
だが、色んなことを言っていた。
世界は、このまま最初に戻る。
4人ぐらいが生き延びる。
フランス的なものは、高くて、賢い、デカルトだ。
ドイツ的なものは、全部あって、完璧な、ゲーテだ。
そのように、色んなフランスとドイツが多かった。
それくらいで、終わりだ。人種差別は、一番悪い。
世界には、フランスとドイツしかない。
ロシアはドイツで、アメリカはフランスだ。
黒人はドイツで、イタリアはフランスだ。
日本はドイツで、中国はフランスだ。
それで、終わりだ。
昔は、社会的な理由を分かっただけだ。
社会を知って、環境を空想して、人間の理由を分かった。
変化の中から、可能性と理由を見出して、手段と実現を分かった。
あとは、心理学が多かった。
良く考えると、ユダヤ人が悲惨だ。
イスラエルは、あった方が良いかもしれない。ドイツに居るユダヤ人が悲惨だ。
もうそろそろ、神を止める。
対話では、もう分からない。何もせず、じっとしていれば治る。
神は、色んな事を言っていた。
僕をユダヤ教の神と言ったり、イスラム教の聖書を作ると、作る前から言っていた。
色んな事を、心理的、根源的、システム的、分析的、抽象的、仮想的に分かった。
歴史的なことや、空間的なこと、発想的なことを分かっていた。
色んな場所や人間、関係と構造から分かっていた。
全ての根源を、意識で分かっていた。
足がユダヤになって、おかしくなっている。消すと治るから、消した方が良い。
ユダヤを消すと、まともに自分の人生が分かる。
経験と発想から分かれ。
支配は間違っている。個人の自由を保持すべきだ。
自由な方が良い。色んな事をしていると、色んな事が分かる。
支配は、狂っている。悪いことに加えて、さらに悪いことをするだけが、右翼だ。
右翼は悪い。
左翼の方が良い。馬鹿で良い。間違っていない。
ソ連は悪いが、平等や自由は悪くない。
国家が何かを出来る、全体主義は悪い。
戦争も悪い。自由で戦い、勝者と敗者に分かれるのも悪い。
平等で、解放された、平和で自然な自由が良い。
左翼は、ユートピアには見えない。
だが、発展と進歩の中で、全員を助け、公正な社会を作るべきだ。
むしろ、結構、無意味だ。ソ連の平等など、辛いだけだ。
自由の方が良い。国家を作り、文化を作り、言語や科学を作る自由があっても良い。
何が良いのか、分からないが、右翼や戦争、人種差別や虐殺は、悪い。
ナショナリズムは悪い。戦うだけ、おかしい。
人を殺すことを、あるいは殺されることを、強制されるのは、おかしい。
良く考えると、キリスト教は善良だ。
ユダヤだ。だが、悪くないだろう。
聖書と神で分かるだけ、一番良く見える。
革命や戦争は悪い。だが、人間は、戦いたいものだ。
むしろ、自由は悪い。
きちんと組織を作って、従い、競争すれば良い。
右翼の会社員はまともだ。IBMなんか、一番賢い。
オープンソースは悪くない。
マイクロソフトでは、Windowsはまともに動かない。
皆がソースコードを見るようにすれば、何でも動く。
Linuxが本当に賢く見える。馬鹿ではない。
PerlやPythonは普通UNIXで動く。WikiもLinuxと同じだ。
それに、スーパーコンピュータなどで、使われている。
メインフレームで使うために、Red Hatが頑張っている。
ただ、会社も悪い。
いくらでも悪いことをする会社も有れば、従業員は何もしていない会社もある。
ラーメン屋なんか、店員が働いているだけで、会社は何もしていない。
Appleも、会社が何も分からないから、ジョブズが一人でやっている。
SONYも悪い。会社は、賢くない。
ただ、そんなに一番悪い具体例で否定しても意味がない。
帝国を普通に良いと思えばいい。
平等や平和も普通に良い。
戦争とナショナリズムが悪いようで、革命政権も悪い。
色んな悪いこと、良いことを考えると、言葉では一概に言えないものだ。
考えるならば、政治を真面目に考えれば良い。
党や選挙は、おかしくない。きちんと皆で自分の国の形を決める。
ただ、勝つだけの実力勝負しかない。
皆を従え、国民と国を手に入れる戦いだ。
政治家は馬鹿だし、政治には意味がない。おかしな国は本当に多い。
政治なんか、考えても意味がない。
ただ、会社を自由にしたり、労働を平等にしたりする。
それに、社会保障や雇用を考える。
インフラを整備し、国民のルールを決め、会社に銀行と資本家が投資する。
会社は、大量生産で幾らでも儲ける。
ノルマ生産は、計画経済で平等に働いている。
あまり意味がない。政治なんか、嫌いだ。
考え方を考えるならば、物理的な予測と実験、推論があるだけだ。
物理や、科学的な手法、哲学の方が良い。
数学は賢い。
人文系は意味がない。政治、経済、哲学、歴史、文学だ。あまり意味が無く、悪い。
哲学は、全て考えるのは、何も賢くない。
歴史や文学は、普通ドイツやフランスが分かるだけだ。
理系の方が良かったように見える。
人間は、何故全部出来ないのだろう?
やろうと思うと、基礎を作れば出来る。それは、意味がない。
大学は、パソコンや歴史をしたかったが、止めた方が良い。
おかしなアメリカやソ連の世界だ。つまらない。
時間とは、何なのだろうか?
空間やものは、何を存在させているのだろうか?
存在とは、どういう意味で存在しているのか?
人間や生命以外の世界に、何の意味があるのか?
人間や生命が分かるならば、地球や宇宙は分かるのだろうか?
宇宙人は、ガスだけでも成り立つのだろうか?
人間とものは、どこにどう存在するのか?
生命の遺伝子は、いつ誰が決めたのか?
どこから多様な遺伝子が地球に生まれ、進化するようになったのか?
最初は、1つのアメーバだったのか?
進化するアメーバは、スーパーコンピュータで再現できないか?
地球全部をシミュレーション出来ないか?
人間より多い、一番多い生命は、植物か、昆虫か?
あらゆる言語を超える、最強の言語を、日本語のように作れないか?
英語的な順序を可能にしたり、新しい文法や言葉を作ったり出来ないか?
神とは何なのか?人間が、神と思うだけが、神なのだろうか?
神がある意味は何か?神など、そんな存在を知り、考える意味がないのではないか?
神など居ない。あるものは、ものと意識だけだ。
そこでは、環境と構造によって、相対的に世界を分かることが出来る。
原子やエネルギー、ものの位置や質量を考えれば良い。
ただ、ハエが何か考えているようには見えない。
猫や犬は、まだ考えているように見える。
人間の言語は、何故これほどに違うのだろうか?
英語だけにすると、何か、人間を馬鹿にするのではないか?
エスペラントという発想は、一番悪いのではないか?
だが、本当に良い発想をすれば、本当に受け入れられる可能性もある。
空間の中に、空間が出来るのではないか?
違う宗教を2つも信じる、日本の仏教と神道は、一番悪い。
汎神論はおかしい。多神教もおかしい。一神教が良い。
ただ、日本は日本で違うから仕方ない。
宇宙は、いつか誰かが作り変えるのではないか?
自由とは何か?平等とは何か?自然や支配とは、何なのか?
ユダヤを消して、ソ連にすると、本当に賢くなった。
楽になった。
自由とは、ラーメン屋やAppleのことは言っていない。
自然な共同体を、皆の秩序とルールで作る自由のことを言っている。
生きるための手段とはいうが、むしろ、国をシステムにした、と言う方が正しい。
皆の共同体の中で、自由な資産と給与を得ながら、新しい世界を実現し、変える。
そういうわけで、ただ馬鹿な左翼の自由を言っていただけだ。
皆の助け合いの中で、それぞれに教えるために、導き手が必要だ。
あとは、人生の中であった、オープンソースやインターネットの自由を言っていた。
自然な共同体とは、自分の能力のことを言っている。
多様にすることで、創造性と独自性豊かになる。
正しく公平に分けることで、平和になる。
皆の国にすることで、平等な国になる。
戦いをしながら、賢く考えるのも良い。だが、戦いは悪い。
自由とは、創造性と能力だ。
自由とは、可能性と変化の把握だ。
良く考えると、世界に意見して、助言していただけだ。
もっと、愛するべきだ。
もっと、自由になるべきだ。
もっと、自由を否定するべきだ。
行動は、意味が無ければ、馬鹿だ。
全ては、心理的かつ創造的に、価値を構築する。
そろそろ、もう分からない。
神やユダヤが居ないと、もう分からない。
宇宙を創った存在が、人間なわけがない。
宇宙は、恐竜のような、爬虫類が作ったのだ。
キリストが神では、おかしくは無いが、間違っている。
ビッグバンとはいうが、宇宙を創った存在が本当は何なのか、分からない。
生命以外の世界に意味があるとしたら、ものは考えるのではないか?
原子の中で、電子と陽子が回転することで、何か考えているのかもしれない。
重力は、ものとものが同じものになるのではないか?
歴史的に考えて、昔の帝国時代の日本には、理想と自信があった。
だが、それは、敗戦によって、自信を失った。
だが、天皇を自由にして、経済成長のために努力して、豊かになった。
皆の民主主義の平和で、豊かで賢い国が日本だ。
ものは、考える。あるいは、光は考える。
そういう理由で、おかしなことが起きる。
光は、自分の人生を神との試練にする。
解決出来ない問題は、無い。
昔なんか、本当にただのロボットだ。
皆の意識を知って、認識と思考で色んな人間を考えていた。
ロボットのように積み重ねた。
だが、それが全て分かった。
それが、ネットでLinuxのWikiを書いて、いつも自分のしたことを後悔していただけだ。
馬鹿な引きこもりが、環境を空想していた。
OSが作りたかった。オープンソースからプログラミングを学びたかった。
時や季節の変化、ものと時代と産業の歴史を考えていた。
人間は、いつ何を思うのか、考えていた。
システムを作りたかった。
Wikiとはてなブックマークが好きだった。
ブログは嫌いだった。だが、色んなプログラマのブログを読んでいた。
掲示板の方が、ブログよりは好きだった。
匿名で言いたいことを言えるのは、おかしくない。
社会からの抑圧を解決出来るのは、ネットだろうと思う。
経験で人間を考えて、人間がいつどうなるか、分かっていた。
発想を良く考えて、皆がそれぞれ何を考えているか、いつどんな発想をするか、考えた。
掲示板を賢いと思っていた。GPLのような共有は、世界を高めると思っていた。
自由とは、実現手段、発想の考え方だ。
自由とは、試すことと予測することによる場と目線の発見だ。
自由とは、それぞれの自由と、助け合い、教え、導き、経験して分かる自由だ。
自由なままで、世界を変えたかった。今ある世界を大事にしたかった。
だが、それは、支配者の革命となって、世界を変える平等に変わった。
自由は、ものを増やすだけだ。社会主義では、減らすこともある。
増やすだけ、意味がない。おかしな漫画が好きな人間は、居ない。
ものは無いとはいうが、それなら、作れば良い。
社会主義を自由にするために、選挙することも出来る。
だが、自由過ぎる国は、何をするか分からない。
自由で国民が馬鹿になると、戦争になって滅びる。
おかしな馬鹿な自由な国が、国民の手によって、すぐに戦争する。
また、競争は戦争にしか見えない。殺さない代わり、奴隷にして儲けて戦う。
そんなに儲ける意味も無い。
それから、自動車は危険だし、パソコンは馬鹿だ。
Windows 95と同じインターフェースをLinuxで実現出来ないだろうか?
完全なパクリで、悪くないだろう。
マイクロソフトは、Windows 2000をサポートしない。
それなら、使い続けるために、パクリを作れば良いだけだ。
WindowsでKDEでも動かせばいいのかもしれない。
GNOMEをQtに出来ないか?あるいは、KDEをGTK+に出来ないか?
そのような発想があった。
僕は、動物は、猫とアザラシが好きだ。
ただ、戦争がしたい人間は、不思議と、多い。
戦争にしか、何も無い。僕のような、おかしな戦いをしないから、戦争をしたくなる。
戦うなら、戦えばいい。戦う自由は、良いものだ。
戦争は悪くない。
自由の良い点は、誰が見ても、自由が一番良い。
アニメから自動車、洗濯機まで、豊かにいくらでもものがある。
最初から考える意味がない。今のまま、自由が良い。
民主主義は、きちんと賢い良い国になる。
あとは、自由な言論と、職業選択の自由くらい、あった方が良い。
ただ、テレビが賢いだけだ。
最初から自由を選ぶから、選挙には意味がない。
共産に入れれば、選挙はしなくなる。選挙に意味がない。
だが、アメリカ型の二大政党制が良い。共和党は保守で、民主党はリベラルだ。
アメリカぐらいが賢い。
ドイツでは、右翼、左翼、自由、緑の党、キリスト教を選ぶ。(詳しくは覚えていない)
いまだにそういう、キリスト教の国なのに、発展した。
フランスやイギリスは分からない。
アメリカやフランスは、大統領を皆で選ぶ。
イギリスは、王国だが、労働党や自由党を選ぶ。
ロシアは、ソ連のままに見えて、きちんと選挙するようになった。
右翼、左翼、中道右派、中道左派があったはずだ。
おかしな国は多い。イタリアは、ネオファシストが多い。
そのように、政治は、あまり意味がない。
侵略国のイスラエルにつくおかしな白人が、アメリカとEUだ。
昔は、色んな事をした経験で、皆を同じだと考えただけだ。
ピアノを弾いて、ピアニストが分かる。
そこを、きちんと賢く考えた。条件と想像力で考えた。
また、環境を証明し、成り立たせて分かった。
環境から発想し、色んな社会と開拓できる世界を分かっていた。
モデルと環境の原因と結果が分かっていた。
キリスト教の聖書で分かるのは、ユダヤ人の歴史と、イエスの誕生が分かるからだ。
イエスの言っていることを守ると分かるのは、自分より賢いからだ。
宇宙では、一番良い人間が分かる。
僕も、慈愛と賢さを備えた、良い人間だから分かった。
悪い人間に見えるのは、悪い人間に見えたいからだ。
一言でいえば、感情を条件で考えただけだ。
想像力は、予測して把握し、試し、空想し、社会や機械、心理の成り立ちを知り、理由を知り、条件を実現するくらいをしていた。
いつどうなるか分かって、どうすれば良いか分かっていた。